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「信じる力」を育む 偉大なる生存の報告 Part321


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001 2024/09/05(木) 09:06:16 ID:yPIXPesGkU
近ごろの日本人は、「信じる」と聞くとまず不審な宗教勧誘あたりを思い浮かべて
嫌悪感を抱くぐらいには、「信じる」という心がけ全般から遠ざかってしまっているもの。

実は、それこそがカルト組織などにとって最も都合の良い情操なのであり、
誰しもが何かを信じてかかったりすること全般を愚かなことだと見なして
控えているような中でこそ、利権の囲い込みによるカルトの肥え太りも捗るのである。

自分は別に何も信じてないんだから大丈夫、とか決め込んでいるような日本人こそが、
統一教会支配下な自民への支持や、創価芸能人だらけなテレビの愛好などで、
知らず知らずのうちからカルトに富を吸い上げられるカモと化して来たもの。

むしろ、「信じる力」というものは人それぞれ十分に持ち合わせた上で、
本当に信じる価値のある本物を信じて行くことのほうが、真のカルトへの撃退手段ともなる。

それは、宗教的な信仰である場合もあるが、むしろそうでないものーーたとえば
本当に有能な人材だとかに至るまでの、信じる力の底上げこそが真に必要なこととなる。

親鸞や蓮如の言行の中には、本当に来世なんて信じてたのか疑わしいものまで散見されるけれども、
その念仏という信仰によって、信じることに価値のある人や物事全般への信じる力を育んでいた
のには違いないからこそ、日本社会を篤い信頼関係で満たされた世の中へと導けていたのである。

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002 2024/09/05(木) 09:21:35 ID:yPIXPesGkU
ここは宗教勧誘の禁止が規約に明記されている場所だし、
念仏が信じる力を育む一手段になるといえども、
浄土教に入信しろとかそんなことまでここでは言わない。

かくいう俺自身、思想哲学としての親鸞聖人の教えなどは
高く評価して来た身の上でいながら、念仏信仰そのものをそこまで
重視して来たような事実もなく、家の宗教もべつに浄土系ではない。

儒仏もあくまで無宗教的な学問や求道手段として尊んできたばかりで、
仏教には独自の腐敗なども多いし、儒教に至ってはむしろないほうがいいとすらして来た。
(近世の中朝が儒教によって権力腐敗を激化させて来た事例などを鑑みて)

ただ、やはり「民は信なくば立たず(顔淵第十二・七)」、
世の中における信頼関係や、その支えとなる所の、個々人レベルからの
「信じる力」の養生というものは相応に必要なのなのだろうなと、
ここでの一部の人間の、猜疑心の塊化しているが故にこその、
愚かさ極まる言動などを見ても思い知らされている次第である。

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004 2024/09/05(木) 09:42:54 ID:W0nwaNRn22
理工系は信じる力で救われる
ベースに共通の定理・法則・原則があって
目指すところが同じ・・・
人文系は、丸飲みをすると消化不良を起こす
なにしろ
人の考えは千差万別なのに対し
自分は、ひとり
無茶苦茶でんがな (^。^;)

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005 2024/09/05(木) 09:43:15 ID:yPIXPesGkU
「信じる力」というと、むしろカルトやカルト的組織こそが信者に
要求して来るもののように思われがちだけれども、そこが逆である。

カルトは本当は、世の中が何ものをも容易には信じようとはしない、
猜疑心の持ち主ばかりで溢れ返り、たとえ信じるのであっても、
これと決めた特定の相手しか滅多に信じようとはしないレベルにまで、
信じる力が萎えきっている人間ばかりとなることが好都合たるものである。

なればこそ、世界最悪のカルト宗教であるキリスト教の勢力圏では、
他のあらゆる宗教信仰のほか、キリスト教義に沿わない思想文化までをも
徹底弾圧して絶滅状態に追い込むようなことまでもが横行していたのである。
(イスラム教圏ですら異教徒をお客さんとして許容する慣習はあったのに)

キリスト教圏こそは世界最強度の契約主義社会で、取引の場などでも、
期待外れだった場合の制裁措置などが明記された契約が最優先となる。
それもまた、カルト信仰によって人々の信じる力や信頼関係が極限まで
損なわれ抜いているからこそ来たしている、無宗教面での末路なのである。

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006 2024/09/05(木) 09:56:03 ID:yPIXPesGkU
カルト的閉鎖性による利権の囲い込みの正体を
うまく表したものとして、「でんでん現象」というのを前スレでも挙げたが。

詳しくはワード検索などもして調べておいてもらいたいのだが、
たとえば出来が悪くて面白くもない雑魚アニメなどでも、
好きな声優が出てるからとかの下心によって一部の信者が群がり、
放映が進むと共にそういう連中だけが残って、
視聴者間での支持率は上がるとかいったのがそれに当たるのだが。

アニメの場合は、他に本当に評価の高い秀作などが無数にあるものだから、
そういう底辺付近でのオナニー集団を嘲笑ってかかれるのだけれども、
「それしかない」なんていう状態だと、洒落にもならない事態を招く。

キリスト教圏などは、長年異教や異文化を絶やし続けて来たために、
でんでん現象の対象になるレベルのカルト信仰こそが支配原理であり続けていた。

今の日本の政情なども、与党の自民すら20%を切るような支持率にまで
落ち込んでいながら、他に選択肢がないからこそ与党のままでいたりする。

そういうのが、カルト的組織こそが利権で肥え太る素地ともなる。
ゆえにカルトにとっては、人々が本当に価値のあるものを機敏に
信じて頼んだりすることが横行したりすることのほうが大敵なのである。

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007 2024/09/05(木) 10:08:30 ID:yPIXPesGkU
>>4
アニメも人文系の分野だけど、
本当に面白い秀作と、そうでもない凡作や駄作の差が明白だから、
本物を好んで偽物をさけるのに似たような取捨も無数に繰り返されている。

それと同じような取捨選択の自由が、アニメや理系に限らず、
政治でも信教でも人材でもなんでもに通用して行くべきなのである。

ただ、そのためには人々がまず、自分たち自身の「信じる力」を育むのでなければ済まない。

もちろん、本物と偽物を見分けて前者のみを進取して行く格物致知の修養もまた
兼ねられて然るべきだけれども、それだけあったところで、本物を信じて
頼んで行くこともできないほどに猜疑心の塊でいるようなら、どうしようもない。

そういう人間はたとえば理系などにも多いから、アスペ呼ばわりされたりもしている。
力学の知見などは自らの運動にも応用が不可能なものでもないが、それがあまりにも
冗長になり過ぎるがために、かえって運動音痴や運動不足に陥ってるようなのも多い。

信と智のバランスを取りながら、両者を共に高めて行くことが人の理想なのである。

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008 2024/09/05(木) 10:29:58 ID:JlXsbka.hk
親元が浄土真宗(西)なのね

法事のときなんかは
ちゃんと金額を聞くの、そうしたら教えてくれるから

その金額を払えばいいんだけど
その時お坊さんの口から
ここから3割は本願寺に、支払われるって言ってた

正直なお坊さんだった

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009 2024/09/05(木) 10:39:48 ID:RGK12DZkx.
>>4
確かに。
ただ、理工系でも完全にメカニズムが解き明かされたわけでも無いのに、
後付けで正しいとされている事例もある。
理工学も信じすぎれば宗教と同じドツボに落ちる。
理工とはやや趣が違うが、昨今、世間を騒がせている医療などは文系と理系のキメラ学問のようだし、
そこには文系に多く見られる詐欺的要素が含まれている。
何事も根本を疎かにすると些細な事でミスリードされ、真贋を狂わされる。
情報などはその典型例と言ってよい。

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010 2024/09/05(木) 11:25:30 ID:yPIXPesGkU
仏門であるにもかかわらず、さしたる求道を志すわけでもなく、
キリスト教などとも同じ来世信仰でもあるというその奇異さから、
R.ベネディクトなども「仏教ではない」とまで断じた念仏信仰もまた、
人々の信じる力全般を育み、それによって世の中を篤い信頼関係で満たしていた
程度にはカルトではないし、その点カルトなどとは真逆の側面をも帯びている。

指定した本尊への信心のみならず、信者たち自身の諸事諸物への信心全般を
高めてやるという効果は、カルトにはないし(逆効果はあるが)、科学にもない。
廃仏毀釈以降の日本で、仏教信仰の代替となったある種の神道信仰などにもない。

もちろん今の大メディアなどにもなく、一部の有名人への限られた崇拝意識だけを
殊更に煽り立てている有り様はむしろ、よりカルト寄りな様相であるともいえる。

体なら大谷、知なら藤井並みの素養の持ち主しか信認の対象としない域の、
信じる力の弱さを植え付けられた人間が、たとえば企業経営者だったりしようものなら、
そのせいで大谷や藤井に準ずる素養の持ち主すら嫌がってその企業に近づくことはなくなり、
とりあえず就職さえできればそれでいいようなボンクラしか面接にも来なくなったりする。

そういう信じる力の弱さが原因での、世の中の機能不全化こそが今の日本社会を破綻の危機
にまで陥らせているのだし、科学振興なぞ以上にまずどうにかしないといけない所である。

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011 2024/09/05(木) 12:43:24 ID:7hnIDWfbfU
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
   /    (●)  (●) \
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
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 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

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012 2024/09/05(木) 13:03:53 ID:VQxswByMb2
うるせーカス地蔵

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014 2024/09/05(木) 13:36:31 ID:yPIXPesGkU
世の中には偽物や悪者も多いことだし、
そこに十分な警戒を尽くすための猜疑心もまた、ある程度はなくてはならない。

ただ、人々が持ち合わせている信じる力が、疑う力以上たり、
信-偽の差し引きの上でもまだ信じる力が残っている分だけ、
世の中の維持や繁栄を実現するにも足るのである。

「世の中は信頼関係があって初めて成り立つもの」とは、
今の日本社会においてですらそれなりに認知が行き届いている普遍法則だが、
だからといって人々の心中が必ず信>疑たることもなければ、
なるべくそうであることを心がけようとしている人間ですらそう多くはない。

なればこそ、信じて任しさえすれば大いなる業績を挙げ得るような人材ですら、
始めから信じられることもないまま鳴かず飛ばずに追いやられることが多くなり、
そのせいで、まるで世の中から有能な人材なんか絶えたようにまで見まがわれたりもする。

そしてそんな世の中においてこそ、無能ながらに奇特な信心で寄り集まった
カルト教団なぞが、火事場泥棒によって最大級の権益を獲得したりもする。
自分たちの信仰が醜悪なあまりに、人々の信用意欲をより損ねるのもまた一助となりながら。

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015 2024/09/05(木) 14:19:16 ID:RGK12DZkx.
>>14
離間の計を用いる狂信カルトですな。
能力が低い事を自覚しているので、自分たち以外の集団を離間の計を用いて疑心暗鬼に陥らせ、
相手集団が混乱し、右往左往している隙に火事場泥棒を働く人間の屑。
そんな連中が表向きは綺麗ごとで塗り固めた反吐が出るお題目を掲げて無知蒙昧な連中を策にかけ、
自らの走狗として利用し、己が野心の為に他者に危害を加え続けるという浅ましい行動をとると。

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016 2024/09/05(木) 15:00:52 ID:UUONp5Q3yk
事実や現実を受け入れられない神経症者が「信じる力」を語るなんて、片腹痛いにも程がある。
管理人はいつまでこの悪質な荒らしコテに書き込みの自由を与え続けるんだろう。

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017 2024/09/05(木) 15:21:28 ID:RGK12DZkx.
如何やら気に障ったらしい。
図星を突きすぎたか・・・・・

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018 2024/09/05(木) 15:58:38 ID:VQxswByMb2
自分を信じすぎて極度の視野狭窄に陥った害人を目の当たりにしたら信じることなどおいそれとでこなくなるわな。

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019 2024/09/05(木) 19:24:31 ID:yPIXPesGkU
[YouTubeで再生]
>>15
こういうのに取り込まれて従順な集金マシーンと化するのでも、
「俺は絶対にこんなのには誑かされねえぞ!」と対抗心を燃やすのでも、
カルト側にとっては、実はどちらでもいい。

後者だったらだったで、組織ぐるみで侵害や寄生をして生き血を吸い取る
政党企業その他の外部団体の下位者としては恰好なカモとなるだけだから。

訳も分からないものにすがろうとするその醜怪さを見せつけられて、
「宗教なんて弱い者が頼るもの」→「組織なんて弱い者が頼るもの」と、
無益な孤高意識をエスカレートさせた挙句に、他者との信頼関係全般をも疎かにし始める。

そんな連中ばかりで成り立っている、烏合の衆状態な世の中こそは、
全体に対して少数派なうえに、個々の構成員を見ても無能や馬鹿揃いな
カルト団体までもが利権を奪取して甘い汁を吸うことができる狩場ともなる。

カルトをうまく撃退したつもりでいながら、その掌中で転がされているも同然の
痴態に追い込まれているのが、孤高の強者気取りでいる大多数の現代日本人なわけだ。

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020 2024/09/05(木) 19:42:52 ID:VQxswByMb2
うるせーゴミムシ

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021 2024/09/06(金) 00:16:55 ID:HGEvYttbnc
さて、どんなアゲ荒らしっぷりを見せてくれるのやら…(^3^)/

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022 2024/09/06(金) 08:26:24 ID:A0iiFsbopw
強制sageを相殺してかかる範囲の

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023 2024/09/06(金) 08:29:16 ID:A0iiFsbopw
正当防衛な範囲の空ageというのもあるにはあるわな。

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024 2024/09/06(金) 08:29:29 ID:Lkihq/P38.
アゲ荒らしw

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025 2024/09/06(金) 08:34:28 ID:A0iiFsbopw
このスレの主題も気に触ったようだが、

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026 2024/09/06(金) 08:37:06 ID:A0iiFsbopw
カルトの鴨ネギなニヒリストという自覚もあるのか。

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027 2024/09/06(金) 08:43:29 ID:A0iiFsbopw
無宗教はおろか、神道などの真っ当扱いを受けている信教ですら、
人々の信じる力を高める効用などは持ち合わせていないが故に、
こんな事態を招いてしまったりもしているのである。

ここに真宗その他の伝統仏教がなぜいないのかを考えるに、
政策方針はもちろんのこと、そこに群がる人々の毛色からして全く
異質だからなのだろうというのが、臨済宗妙心寺派での参禅に勤しみながら、
この手の関係者の葬儀で大笑いしてたという祖父の行状などからも知れる。

こういう界隈ではカルト教団内などと同様、人々の信じる力をより
高めて行くような志向性が全く通用せず、どちらかといえば弱体化させ、
限られたごく一部の相手しか信用できないようにさせる風潮が蔓延しているから。

紅白Adoの本願寺Liveに、ワラワラと餌をまかれた鯉のように集まっていた
連中のような他愛なさは全く通用させない領域なものだから、近づきようもない。
信じる力の根本的な低さをまず要求してかかるのだから、取り付く島もないのだ。

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029 2024/09/06(金) 08:56:48 ID:A0iiFsbopw
逆に、なんでsageで書かなきゃいけないんだ?
自分たちのほうがここから退場すべきような
暴行犯たちから目の敵にされてるのはわかるが。

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030 2024/09/06(金) 09:13:54 ID:A0iiFsbopw
そういう連中に屈するというのは、
ここをならず者に明け渡すという意味合いも帯びてしまう。

おまえらのほうばかりがアク禁やアカ削除されていることからも分かるように、
ここの管理人も決して望んではいない、明和のこれ以上の無法地帯化。
どうしてあえてそれに協力なんてしなければならないんだ?

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032 2024/09/06(金) 09:37:36 ID:A0iiFsbopw
おまえは、そういう試みでの強制sage撃退も、前スレでage荒らし呼ばわりしてただろ?

それもまた出来ないことじゃないが、不当圧力にはいかなる影響も受けるべきではない。
書き込みのペースを乱されるようなこともあるべきではないから、
空ageで応じたほうがむしろより純正だともいえるな。

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034 2024/09/06(金) 10:05:08 ID:MjLOPjrlDE
そもそも「強制sage」とかいう考え方自体がゴミ地蔵の言い掛かりなんだよな。
てめえの糞スレが構ってもらえないからって、他の賑わうスレを逆恨みしてる時点で滅茶苦茶。しかも、その何でもない自然な流れを、自分に対する攻撃だというトンデモ理屈をでっち上げ、自らの迷惑行為を正当化しさらにエスカレートさせる…という流れだよね。
こいつマジで最悪だよ。

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035 2024/09/06(金) 10:05:17 ID:A0iiFsbopw
こういったおまえらとのここでの駄弁こそが、
人間同士の信頼関係というものを最大限に
損ね尽くした所で繰り返されて来たものでもあるな。

海外の麻薬カルテル内だとか、
今の日本だと闇バイトの犯行グループ内などでも見られる関係性。
仲間といえども一切なにも信じ合っている所などはなくて、
裏切ったらおまえ自身だけじゃなく、親族にまで危害を加えるぞ
といった脅し合いによって結束を固め合ってるといった風な。

Mは自分たちが複数犯であることも頻繁にほのめかしてるが、
(「匿名アンチは文責面では常に合計一人」という発言に猛反発したり)
だとしたところで、それに準ずるような関係性で群れているだけだし、
俺などにもそのペースに慣れながら世に順応して行くことこそを促して来たわけだ。

まことに、カルトのみならず闇バイトの支援者でもあって来たものだな。
おまえらのような人種こそは。あるいはそれそのものだったりもしようか?

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037 2024/09/06(金) 10:25:16 ID:pfggILvO5E
「匿名アンチは文責面では常に合計一人」という発言は、誰から見てもたちの悪い冗談か頭がおかしいとしか思えないだろう。耄碌ジジイやその手下のパープリン達に限らずとも。

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038 2024/09/06(金) 10:48:41 ID:A0iiFsbopw
文責を放棄しているからこそ匿名。
そんな連中が何匹集まった所で文責ゼロだとも言えるが、
少なくとも一人はいるのが間違いないので一応一人扱い。

きわめて合理的な判断という外あるまい。
数を誇りたい輩にとっても、文責の完全放棄の上での放言が望みな輩にとっても
都合の悪い矮小化だから、受け入れがたい連中がいるというのは分かるがな。

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040 2024/09/06(金) 11:42:36 ID:A0iiFsbopw
敵を殊更に大きく見積もり過ぎても、小さく侮り過ぎても、
それ故の失敗を招きかねない点では同じ。

匿名アンチなら、その文責はどこまで行っても合計一人分。
それが真実であるが故に、多人数だと恐れひるんで取り込まれたり、
いない風に片づけて足元をすくわれたりといった失態を避けるのに適したわきまえとなる。

 
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1723899225/10...
>(新旧約の)神は存在すると言ってみたり存在しないと言ってみたり
キリスト教徒やユダヤ教徒が、信仰に即して思い描いているような神は実在しないが、
その正体としての、八岐大蛇のごとき権力腐敗の体現者たる邪神は実在する。
殊更に絶対神として恐れ怯んだりする必要はないが、さりとて何らの実体性も
持ち合わせてはいない完全な虚構だなどと見なして侮るべきでもない。
敵の正体を、その本質に即してよく見定めるべきだという点では同じことだな。

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041 2024/09/06(金) 12:06:02 ID:Y01RAFBtso
いい加減にこの気違いをどうにかしろよ
無能管理人

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042 2024/09/06(金) 13:51:31 ID:A0iiFsbopw
いい加減寿命だった台拭きの新調をば。

まだあるのか知れないぐらい古い米屋のタオルで。
軍装品の日の丸縫いとは違って、こっちはオーソドックスな八方縫いに。
こちらのほうがよく絞ったりする上では合理的。

絞った時に縫い糸が切れないように、縫い締めも緩めに。
そこが、ミシンで縫った場合より長持ちする点にもなるとか。

台拭きには、あえて白い布しか用いない。
これにしょっちゅう余った熱湯などをかけてると、
見ての通りいつまででも白いままで、滅菌が保たれていると分かるため。

もちろん汚臭なんかもさせたことがない。
とはいえもうボロボロだから交換は避けられない。
古布一つも相応に大事にした上で、最後はさようなら、である。

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043 2024/09/06(金) 20:14:24 ID:A0iiFsbopw
う~ん、検索してみたけど、同名の米穀店が何百㎞も遠方にあるだけで、
近隣にはないし、すでに潰れてるっぽいなあ。(「松本」ではない)

前に外国人のYouTuberが、米屋なんていらないでしょ的な発言をして
叩かれまくってたこともあったけど、食の洋風化だ糖質制限ブームだで、
米食が日本人に長らく軽んじられて来たのにも違いはないわけでなあ。

否定派もあまりよくないみたいなこと言ってたけど、
米嫌いで健康な日本人なんて一人も見たことがないぞ。
ただでさえ米食に最適な進化を続けて来た上に、米食習慣のない
ヨーロッパなどですらグルテンフリーの健康さが評価されてるぐらいだし。

前からおにぎりブームとか焚き付けられてるし、今度ハシカンが主演で
おにぎり主題の朝ドラもやるみたいだし、お米が電通案件化して
しまっているという現状もまた由々しき事態であるのに違いなく。

他人のスポーツ観戦なんかで満足はしてられないぐらいに、
効率的な運動で余分なカロリーを順次消費して行ける生活習慣の
取り戻しと共に、その伝統もまた取り戻されて然るべきである。

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044 2024/09/06(金) 20:25:19 ID:x64ysHXLfs
こんな偏屈カスジジイからも中二病ぽさは消えて行くのだな。使う画像もかなりマイルド担ってるし、口調も昔よりかなり弱ってきてる。

まぁそれが世間の正常なのだが
老いて正常になりきった時、このカスジジイは何を思うのだろうなw

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046 2024/09/06(金) 20:42:28 ID:A0iiFsbopw
おまえのいう「中二病ぽさ」って、要するに向こう見ずさのことで、
そりゃいい年まで保ち続けるわけにもいかないものだろうが。

だからといって、それを老い衰えとイコールと見なすのは、
自分たちの個人的な事情による思い込みが過ぎるんじゃないかね?

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047 2024/09/06(金) 20:50:33 ID:x64ysHXLfs
お前の中にも中二病があると自覚してるのが面白い。
見当違いなのは、老いも成熟も違いはないという点だ。
このジジイは見たい方向からしか見たいものを見ないので、その姿しか見えない訳だ。
本質は同じものなのに、逆から見ると全く形が違うというもので世の中は構成されてるのに、それを認めようとしないのが未熟だねぇ

返信する

048 2024/09/06(金) 21:47:27 ID:A0iiFsbopw
そう思い込みたいぐらい、おまえ自身が個人的に
老い衰えに苦しみ抜いているのはわかったが。

井戸の底暮らしに誰しもを引きずり込もうとするよりは、
そこからでもわずかに見える天の下での、誰しもの福徳を祈るべきである。
然らずんば、そこにまで大量の汚水や毒が流れ落ちて行くのみぞ。

返信する

050 2024/09/07(土) 07:00:42 ID:DtrBIfrJHo
気違いの独り善がりが歳食っただけでまともになるわけがないだろ
世のため人のためさっさとくたばればいいのに

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053 2024/09/07(土) 09:41:42 ID:DtrBIfrJHo
「自分だけは特別」なヤブ医者にも早々に退散してほしいですね。

返信する

054 2024/09/07(土) 11:00:07 ID:X0y9ZBzXgE
アンチスレの手下などもそれらしきことを述べていたように、
カルトこそが、本当は信仰自体いらないのである。

教団への屈服や布施さえあればそれでいい。
連中のいう信仰というのは畢竟、そちらが本体であるとすらいえる。

オウムも脱会希望者を殺害するような真似にまで及んでたし、
統一教会もそこまで行かずとも似たようなリスクを希望者に負わせて来た。
そういう脅しの加味によって、信心なき者同士での結束もさらに盤石たる。

連中が見るからに醜悪で、健全な精神性の持主ほど生理的な嫌悪感を催させる
様相を帯びているのも畢竟、そこで謳われている「信」自体が紛い物だから。

総合的には、人々の信じる力をできる限り損なわしめて、何なら自分たちが
本尊としているものへの信仰すら、上辺だけの偽物であればなおいいという、
信教としての根本からの贋物加減を帯びているからこその醜怪さ。

非合法組織なりの信義をそれなりに重んじていた昔のヤクザ未満、
麻薬カルテルや闇バイト団などとも大差ない、疑心暗鬼の高め合いと共なる結束
というその内実こそが、カタギに最大級の拒絶感を抱かせる随所となっている。

そして残念ながら、そういう性向自体がカルトや非合法組織のみならず、
現代社会のあらゆる組織団体にまで少なからぬ感染を拡大させている始末。
なればこそZ世代も、普通の仕事より闇バイトを選ぶことに躊躇も抱かなったりする。

返信する

055 2024/09/07(土) 11:23:01 ID:X0y9ZBzXgE
カルトの最大級の被害者と加害者という真逆の立場同士なのに、
何故この二人は、どこか人相面で似通ってるのか?

これは、どちらも「信じる力」を極限まですり減らせた人相だから。

被害者の人のほうが人間不信でそんななってしまってるのは
まだ察せられる所があろうが、幹部や代表級の信者側ですら、
むしろ外部への「不信の力」を高めた上での信仰であるが故に、
人間不信者的な人相へと陥らざるを得ないのが実情である。

古写真や祖父母以前の先祖などを顧みても、昔の日本人などには
ほとんどいなかったことが分かるが、近年には急増していて、
特に政財界の関係者などには多く見られる部類の人相。

かくいう俺自身の親父などにも多少は見られる様相。
ただのリーマンではあるにしても、世の中全体を権益収奪の
ための狩場と見なして不信の対象とし、自社だけの突出した
収益を目論むというのが常態と化しているために、自然とそうなる。

加害者だけでなく、カルトの危害が横行するような世の中の
誰しもが無防備ならば陥ってしまう、不仁者の人相なわけだ。

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057 2024/09/07(土) 12:30:09 ID:X0y9ZBzXgE
カルトが信者か否かに関わらず、世の中全体へとまき散らして行く部類の
人間不信を、近年の無宗教的な文化文明が抑制できた試しもなく、
中には足並み揃えてより助長させて来たものまである。

そういう世の中の全様相が、人々の信じる力を高めるために念仏信仰などが布教
されていた昔の日本などにも品位で劣るがために、安定度などでも匹敵できたことがない。

しかれば、宗教を馬鹿にできるような資格が、今の人間などにあるわけもない。
ある種の真っ当な信教並みに、世の中の平和や繁栄を保てた試しもないのに、
宗教全般を低レベル扱いして蔑んだりするのは、事実誤認と共にでしかあり得ぬ凶行。

ただ、そういった事実関係を突き付けられようとも、相変わらず宗教全般を
見下してかかるような者がいたりするようなら、それこそは完全なるカルトの眷属。
自分たちが見下してかかっているような部類の邪教の手駒確定という、究極の痴態である。

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058 2024/09/07(土) 19:39:26 ID:X0y9ZBzXgE
たとえば昔の念仏信仰なみに、人々の信じる力を育むことで、
世の中の信頼関係全般を高めて行ける無宗教的な文化などがあるのなら、
それを振興して行くのでもいいが、少なくとも西洋化まみれな今の日本などには見当たらない。

「鬼滅の刃」みたいに、人々の信頼関係の大切さを、個人の思い上がりの上に
置こうとする部類の創作などが、それに近い意味合いを帯びてはいるけれども、所詮は
娯楽作品の範疇止まりであるために、現実社会の信頼関係を高めて行くほどの影響力までは持ち得ない。

江戸時代の歌舞伎や文楽なども、人々の信頼関係の大切さを人情劇に託していた点では
鬼滅に勝るとも劣らないが、やはり娯楽止まりゆえの限界というのはあるもので、
人々が義務的に信じる力を養って行くための本身たる手段はまた別にあるもの。

伝統仏教の中で最も簡素な部類である念仏でもその条件は満たしている一方、
高い料金払ってセミナー受けさせるような近年の自己啓発プログラムなどはそこにも達してない
ことがほとんどである。あまりにも現代的手段にその条件を満たしているものが絶無であるために、
完全にないものと断じ、世の中の信頼関係の底上げなどあり得ないこととまで思い込んだりもする。

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059 2024/09/07(土) 20:43:10 ID:X0y9ZBzXgE
近くのハードオフの店先にな、半年ぐらい前から盛り塩がしてあるの。

ハードオフはブックオフの暖簾分けで、元来が創価系だったのが、
脱退して一般社会に溶け込んで行く過程で、神道にもなびいたり
してるんだろうけど、その盛り塩はろくに手入れされることもなく、
今はもうよく見たらわかるぐらいにちっさな塩クズに成り果ててる。

たとえばそういう風に、今の神道が脱カルトの受け皿として、
十分な効能を発揮できることもないわけだね。

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060 2024/09/07(土) 21:56:20 ID:X0y9ZBzXgE
結果を出すまで認められない不信の迷伯楽は、
少なくとも世の中の支配層には要らないよ。

総数もまた少ないに越したことはない。

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061 2024/09/08(日) 00:01:39 ID:sUq5yMTwoU
「信じる力」

皆さん、小学生の頃を思い出してみよう。友達と楽しく仲良くやれていた。それは信じる力があったから。信じる力によって生きる事が楽しかった。
大人になっても信じる力を忘れずに人を信用する心を持つことが日本の繁栄につながる。社会の悪辣な嘘などに人を信じることを忘れ闇落ちしないように。
結局人は最後に信用を求めている。 なぜならそれが生きる糧だから。お金があっても信じられる友達がいない大人にならないように。

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062 2024/09/08(日) 00:11:44 ID:JPaonKPpAc
>>61
そりゃおまえだろう(^3^)/

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063 2024/09/08(日) 12:13:16 ID:nLq/VwIYCc
>>61の「信用する心を持つことが日本の繁栄につながる」という話を聞いて、
やはりこれも日本という国にこそ深く伝統として根差して来た特色だったんだよなとも気づいた。

欧米であれ中国であれその他の大陸諸国であれ、日本ほど人々の信用性の高さを
頼みとして来た国も他にはなく、疑心暗鬼による騙し合いなども横行しながら、
そのせいで国ごと傾くツケを、他国への侵略や戦乱で払い続けて来たのが実情である。

近代から戦前にかけては、欧米列強への対抗という已む無い理由があってとはいえ、
日本もそのペースに乗っかってしまったけれども、敗戦によってその道も絶たれ、
戦後しばらくの間は、経済的な覇権の拡大を目論む余地は残されたものの、それもまた
プラザ合意や半導体協定からのバブル崩壊といった雁字搦めによって封じられて今に至る。

他国への権益の拡大で国を保たせる選択肢を完全に断たれた今の日本などは、
さらに為替操作や技術流出で国富を米中韓らに吸い上げられているという点を除けば、
鎖国状態だった江戸期の日本などにも似通っているとも言えるのであり、そこで昔並み以上の
人々の信じ合いまでをも反故にしているのだから、亡国まっしぐらなのも必然中の当然というほかない。

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064 2024/09/08(日) 12:28:11 ID:nLq/VwIYCc
親鸞聖人もまた夢に出るほど敬い尊んでいた、聖徳太子の十七条憲法にも
「和を以て貴しと為す」とある通り、これが大陸と絶海で隔てられた
日本という閉鎖的国家を保たせる一番の基礎となって来た理念であり、
念仏などもまた、その助成に与するものとして広く振興されて来たものである。

残念ながらその伝統は近代以降に大きく損なわれ、宗教信仰といえばむしろ、
社会全体の人間不信を助長した上で、信者衛門同士が結束で火事場泥棒を目論むのが
その正体だなどという、カルトに乗っ取られた常識までもが通用するようになった。

それでもまだ軍事的、経済的な覇道を国ぐるみで突き進めていたうちは
どうにかなるところがあったが、今やその道は断たれ、にもかかわらず他者を
侵害することで権益を貪るような連中が、国内の弱者相手に暴れ回った挙句に、
国力をより損なってかかるような自殺行為までもが横行する始末ともなっている。

今一度、他国へと覇権を拡大するような野望を抱くべきなのかといえば、決して
そんなことはなく、日本人はそんな真似が得意ではないからこそ先の大戦で敗亡したのだ
という事実をも省みて、他者への侵害ありきな国体運営のほうを見直して行くべきなのである。

そしてそこで今一度見直されるべきなのが、国のあり方としての「以和為貴」なのであり、
その保守のために万民の信頼関係を修復、増進させて行くことにこそ本格たらねばならないのである。

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065 2024/09/08(日) 12:57:32 ID:nLq/VwIYCc
「アメリカ流の社会統治などは、他国への権益の侵害があって
初めてプラマイゼロ以上たるものなのに、その道を断たれている
今の日本などが真似したところでマイナスにしかならない」とは、
前スレなどでも話して来たことだし、まさにその通りとなったのがこの30年。

ここからの巻き返しのために、真に有効たり得る最も特効薬的な政策が二つ。
一つが上にも書いたような、「以和為貴」への国体の回帰、もう一つが、
スパイ天国状態から脱却できる程度の諜報機関の整備なども伴う、
日本の専守防衛の範囲での再軍備による国家的独立の達成である。

むしろ後者のほうが、とうの昔から自民政権などを通じても実現が目論まれて
来たものではあるけれども、未だ未達である上に、反対者も莫大な人数に上る。

それはただ外圧の犬だったりするだけではなく、日本の戦前帰りを道義的側面からも
許すことが出来ないような人々からの、それなりに由緒のある反対だったりもする。

今の日本の政財界には、戦前の罪過を十分に清算することもなく、アメリカの
靴を舐めながら国民を虐げて私腹を肥やして来たようなならず者が多く残存していて、
そんな連中にまた真の国権を明け渡したりしようものなら、アメリカの実質的な
占領下に置かれ続けている今よりも酷いことになりかねないという恐れがあるもの。

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066 2024/09/08(日) 13:02:16 ID:nLq/VwIYCc
日本の国家的独立を維持実現できる程度の再軍備自体は、
米中韓なぞに国富を吸い上げられ通しな経済面での惨状の打開のためにも
必要不可欠なことではあるが、そこに獅子身中の虫たる、日本国内の鼠賊への
再支援のような不純物を混ぜ込んだりすることが決してあってはならない。

その手の人種に対して十分な警戒を尽くし、もう二度と権力中枢には立ち入らせない
手筈を踏んだ革命を遂げるのはまだ可能であるとしても、さらにそこから、新たな政権の
担い手たちが連中と同じような過ちを繰り返さないようにする用心のほうが難儀たるもの。

もう二度と連中だけでなく、連中が好き好んで来たような統治手法全般を認めないこと。

世の中を不信ばかりで溢れ返らせて、そこで結束を固めた者たちがタコツボの虚栄を
貪るような、カルトでなくともカルト的であることには変わりない手法の横行を絶ち、
万民がまず信頼関係ありきで世の中を営んで行くという、古くからの日本の伝統に
根差した統治のあり方こそを復興、維持して行くことに専念するのである。

それもまた同時に必ず達成して行けるのであって初めて、この日本という国が
再軍備によってでも真の独立を再獲得して行くことにまで正当性が帯びるのだといえる。

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067 2024/09/08(日) 17:04:24 ID:nLq/VwIYCc
>>61
貴方がどのぐらいの年代の人かは知らないけれども、
俺や否定派も含む氷河期世代付近の人間は、未成年のかなり早くのうちから、
万人との信頼関係を見失っていたものと記憶している。

自分たちの親のほか、学校の教師なんかにも団塊世代が多くて、
これが生徒を選り好みしてあっちは褒め、こっちは叱るなんて真似を
平気で繰り返す卑劣さ。その見るからに不仁な振舞いを見せつけられた生徒たちも、
殊更に反発するとまで行かずとも、教師や大人全般を信用しないのが当たり前になって行ったもの。

そしてそれは、残念ながら自分たち同士や、より年下の相手などに対する不信にも派生し、
今の兵庫県知事みたいな万人への薄情きわまる振舞いが板についてしまった。

それが当人たち同士での結束力を極限まで弱め、派遣法改悪などのせいでその多くが
地獄の仕打ちに遭いながらも、まともな抵抗もままならぬという惨めさの原因ともなった。

信頼のおける先輩も後輩も、友人すらもいないのが当たり前というその殺伐さのせいで、
むしろ人間同士の信頼関係の大切さを知らないままでいるような連中のほうが多く、
おそらくこのスレの俺の主張などにもろくに賛意を示すような者もいないだろう。
さりとてやはり、そんな地獄の底でのくすぶりにはもうこれ以上、生き延びる余地もないわけでな。

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068 2024/09/08(日) 20:38:07 ID:nLq/VwIYCc
それは、元をたどれば親世代の責任なども認められようとて、
自分たち自身までもが不信の権化となってしまっていることを
反省して改めようともしないまま世に訴えてかかるようなら、
それは今の兵庫県知事みたいな総スカンに遭うことまでもが、
自業自得の結実として免れ得ないものとなっている。

現代日本人の中でも最も有能でありながら、疑心暗鬼なのが
デフォと化してしまっている氷河期世代までもが、社会的な信頼関係を
見直して取り戻そうとして行く処からのみ、日本の復調もまたあり得よう。

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069 2024/09/08(日) 22:32:01 ID:nLq/VwIYCc
話の流れ上、名前も知らずに取り上げてたこの御老人、近ごろ亡くなってたんだな。

都心の国立美術館での大個展を用意し抜いた上での逝去。
自分が芸術家だったらと思うと、これは大往生だと思えるな。
次世代の日本人の誰一人として、そこまで行けそうな見込みもまだ立たないとはいえ。

同規模以上の個展を開ける漫画家あたりなら複数いようとて、
枠組みからの矮小さ故の、格下扱いはどうあっても否めない。
文化文明にはそれぞれ相応に、影響を及ぼせる範囲というものが限られているが故に、な。

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070 2024/09/09(月) 12:09:36 ID:QmOKx2GkSI
今の世の中全体が、持続不能状態に陥るほどにも人間不信で溢れ返っているという
大局からの問題の解決のためには、それ相応に特殊な手段を要するものである。

キリスト教義などにも「汝の隣人を愛せ」とあるけれども、それでキリスト教圏が
十分な信頼関係で世間を満たせた試しなどがないことからもわかるように、
個人の自助努力だけでどうにかなることなどは決してないのが明らかである。

どちらかといえば、むしろ自分自身が信心によって他者への信頼意識を底上げできた
ことにより、無上の精神の安定などの利益リヤクが得られたことを実感することのほうが
大事な所であると、浄土信仰なども認めているところである。

儒家の三綱五常なども、君臣父子夫婦の関係性を尊ぶ三綱のほうがより重大である
といえども、仁義礼智信の個人的な修養が十分でなければそれが務まらないのもまた、
現実法則として認める所であり、故にこそ顔淵のごとき学問への個人的邁進をも称えているもの。

個人が外的にどうこうするよりも、まず内的な信楽シンギョウを自覚することのほうが、
結果的に世の中全体の信頼関係を高めて行くことにも繋がるが故に、浄土信仰も利他を
重んずる大乗仏教であるにもかかわらず、信者たちが個人的な救いを自覚することのほうを
より重んじて来たのだし、「信」の増進にかけてはそちらのほうが正しい位相たるのである。

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071 2024/09/09(月) 13:18:00 ID:QmOKx2GkSI
ユングなどは、人間の性格を内向型と外向型に区別して等分に扱っていたけれども、
人間社会全体が信頼関係を高めて行くために必要となるのは、内観による
至心信楽欲生のごときある種の情操のほうであり、外的な「汝の隣人を愛せ」ではない。

ゆえに、人間社会が信頼関係を高めて行くためには、誰しもが一定以上は内向型であったほうがよい。
近代以降は日本でもその心がけが破られて、覇道一辺倒の外向型な人間が増えて行ったが、
それとほぼ反比例して人々の通用的な信頼関係もまた損ねられて行ったが如く、
外向型でしかいられないような人間に、人間社会の信頼関係を高められる余地は決してないもの。

もちろんアスペというほどに内向一辺倒であれというのでもない。
内向も外向も一辺倒であり過ぎるのは病的であり、ユングも病人への臨床からそこに目が行った
のに過ぎない。内的な修養も、外的な関わりも自由自在であるのが人の理想である一方、
下品下生級の人間にはそうとも行かない愚か者が多く、特に人間社会においては、外向型一辺倒と
化する部類の愚か者が多いが故に、内的な信楽の養生が歯止めとして打ってつけとなる、というのみ。

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072 2024/09/09(月) 20:10:45 ID:QmOKx2GkSI
念仏が本尊のみならず、世間一般の多くの人々に対するまでの、
信頼意欲全般を高めることができるのは、本尊が真っ当な信仰対象だからでもある。

阿弥陀仏は釈迦や弘法大師のような歴史的実在性も認められない尊格ではあるが、
そこを信じて往生を希うことに、タコツボでの狂信だけを助長するような
カルト性が伴わないように。厳格な教義面からの調整が凝らされているからこそ、
人々の信頼意欲全般までをも底上げする功徳が伴うようになっている。

それは別に阿弥陀様に限ったことではなく、非カルトな信仰には少なからず
そういう側面があるし、信教ですらない文化や学術などでも同様である。

ただ、やはりその効力には強弱があるし、人々の信頼意欲を高めること以外の、
健全な能力開発などを目的としたような、純正な文化習俗なども多く存在する。

浄土教が「聖道門」などと呼ぶ、より出家修行などに特化した自力作善の仏門
などもそういう場合が多く、それは十分な求道を尽くせる人間にとっては
専修念仏の上位互換たるものではあるが、必ずしもそこまで行けないのが浮世の
衆生の常なれば、自分には念仏ぐらいが相当ということも往々にしてあるのである。

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073 2024/09/09(月) 20:17:39 ID:QmOKx2GkSI
自分が法律によって制されることに絶大な拒絶感を抱いてるのは、
マフィアやテロリスト級の、社会面からの無法者だからである
可能性ももちろんあるが。逆に権力に深く携わり抜いているがために、
自分たちが法律でどうこう左右される筋合いはないなどという、
神様気取りの思い上がりを募らせているからである可能性もある。

日本の場合はその「雲上」に、医療利権とかが食い入ってる場合も
なくはないってのも、顧客リストに医者がたくさんいたという
プチエンジェル事件が完全に握りつぶされた事例などからも知れるな。

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074 2024/09/09(月) 20:29:55 ID:QmOKx2GkSI
そういう、最底辺も最上層も無法者の人でなしで成り立っている世の中の、
どちらの粛清をより急ぐべきなのかといえば、もちろん上層のほうである。

「法治主義」というものは、自分で法率も変えられないような下々の民への
法的支配を徹底することを実質的に意味するものであるために、さほど役に立たない。

権力上層に法制を尊ばせるためには結局、法治主義はおろか、
古代中国の諸子百家における法家ですらない、権力道徳の本家たる儒学や、
それをさらにアクロバティックな方法で支援してくれる仏神の尊重あるのみとなる。

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075 2024/09/09(月) 21:06:47 ID:QmOKx2GkSI
それを否定してかかれるような証拠などを、
少なくともここで提示された記憶はただの一つもない。

「俺らは無宗教気取りなせいでカルトの奴隷になったドMだぜ~」
に準ずるような話しか、おまえらからも聞いたことがない。

だから宗教を重んじようなんていう気にもまた、
あまりにも多くのカルトが跋扈している現状からも、
決してなれないので、やはりカルトの廃絶を第一とするしかない。

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076 2024/09/09(月) 22:52:01 ID:QmOKx2GkSI
人生は
修行とみなせ
後が楽

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078 2024/09/10(火) 10:00:05 ID:TNrHadS/hg
「不当圧力に屈することの何がいけないの?w」
「(息子は自薩、嫁とは別居中な)おまえの知人が一番まともだなw」
「おまえがおまえはおまえのおまえにおまえこそおま」

こういう連中に迎合したり、屈服したりするのが育ちの良さ?

いや別に、それもおまえらだけに特有というわけでもない、
世の上位者ほど通用させて来た今のエチケットなのかも知れんがなあ。

元貴族級の血筋とはいえ、平民への下野側で本当によかった。

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079 2024/09/10(火) 10:06:46 ID:TNrHadS/hg
そもそも「謝らない」ってのも、いいとこのお坊ちゃんだらけな慶応閥の日テレや、
京大卒な角川ドワンゴの元社長なんかもポリシーとして突き通して来たとこだわな。

俺たちは平気でやって来たことも、おまえらがやるのは許さない。
自分が団塊やバブルの上司にさんざん繰り返されて来たことを、
自分もやってみたら総スカン喰らってる今の兵庫県知事とかとも似た様相。

「己の欲せざる所を人に施すことなかれ」という、寛恕の心が根本から欠けている。
それが他者への侵害ばかりに奔走することで私腹を肥やそうとする覇道の徒の
抗いがたい宿命なれば、人の世の信頼関係を損ねてかかるのも自明な末路でしかないのである。

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081 2024/09/10(火) 10:24:25 ID:TNrHadS/hg
論考対象が世の中全土などにまでは決して及ばない上に、
自分と他人のような複数の人間の関係性について深く考えることも出来ない。

「おまえがおまえはおまえのおまえにおまえこそおま」か、
「自分は自分が自分に自分の自分こそ自分のじぶ」の二者択一。

常に一人の人間についてまでしかものが考えられないでいるから、
自分がこういうことをすれば、人はどうなるかなんかも想像が付かない。

簡単に言えば単細胞なわけだが、そこからのアクションの強烈さによって、
他者への危害で私腹を肥やすような真似を繰り返して来た上に、
世の中もそれを許容して来たのが、近現代という時代の体たらくでもある。

そういう人間自体はいつの時代にもいるものだし、そこに放辟邪侈の
余地を与えたりしないようにすることのほうが、匙加減の利いた施策たる。

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082 2024/09/10(火) 10:32:39 ID:TNrHadS/hg
>>80
そこは、俺は厳格に避けて来ているから、おまえらの側の言いがかりだな。

俺だって、おまえらのあまりにも狂った振舞いや愚かな振舞いに対して
「統失なんじゃないか?」「痴呆なんじゃないか?」とかいったようなことを
言うことはあれど、不正医療行為(傷害罪)にもなりかねないので断定まではしない。

そこから統失や痴呆らしき相手であることを前提とした応対をするようなこともあれど、
それもまた推測の範囲のことであって、なおかつそれが相手への便宜的に適切な
対処になっていたりもするのだから、やめる必要もなくて続ける、なんてこともある。

如是く、理不尽な言いがかりを平気で繰り返して来たのも、おまえらのみである。
それを恥とも思わないのもまた、自分たち自身が反省意識欠けているからなのだろうし、
さような言いがかりから逆怨みに発展したりもしていたりするのだろうな(推測系)。

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084 2024/09/10(火) 17:06:06 ID:TNrHadS/hg
「己の欲せざる所を人に施すことなかれ」が、
人と自分の関係性についての考慮を必要とするのと同じように、
誰かを信じるという行為もまた、その相手との関係性について、
多元的な考慮が可能であって初めて成り立つことである。

ただ、それがカルトの神みたいな形而下には不在の相手とだと、
実在の人間同士の信頼関係を育むことへの応用が不可能となる一方、
形而下に存在し得る相手(これは阿弥陀仏などもその条件を満たしている)
への信心であれば、信頼関係一般を育む助成手段たるものである。

ただし、たとえば空中浮遊風の写真で信者を誑かしていた麻原みたいな、
あり得ないことで他者を誑かす詐欺師の類いへの信心となると、
これまた普通の信頼関係を阻害する原因になってしまうものである。

いちいち世間一般と比べて極端に特別であることを根拠に信仰を
取り付けようとするような部類のカルト性は、その無事是貴人からの
かけ離れようによって、かえって信頼関係一般を損ねるものであり、
宗教であれその他の思想文化であれ、そこを警戒する必要はある。

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085 2024/09/10(火) 17:54:22 ID:cdMws99urQ
自分を信じる力が強すぎて一切自分を省みようとしない厚顔無恥さ、他人から総スカンを食らっても一切引こうとしない無謀さは、正に兵庫県知事のそれと共通するねw

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086 2024/09/10(火) 19:44:12 ID:TNrHadS/hg
あの知事についていえば、氷河期世代だし、始めから味方なんかいない。
同年代も上も下も敵だらけであり続けて来たのが今までの生涯だから、
たとえ全議員連盟で辞職を勧告されたところで「だから何?」てのはあるだろうな。

そもそもが前知事の税金使い込みを糾弾する監察的な功労で人気を得て
知事になったのに、それで職員たちに厳しく当たって嫌われたからといって、
それが辞職の理由になるなどとは思えないっていう、論理だてられた判断もあるだろう。

「内に省みて自分が間違っていればボロを着た乞食一人が相手でも譲る。
間違っていなければ百千万の大群が相手でも譲らない」とは孟子も言ってたことだし、
このうちの後者というような面もなくはなかろうな。かといって孟子や俺みたいに、
前者のわきまえもまた十全たろうとしているのかまでは明らかではないが。

返信する

088 2024/09/10(火) 21:19:23 ID:TNrHadS/hg
そんな問題は国民の99%がどうでもいいのに、
経団連が奴隷確保のために提議したからといって、
自民立民その他がわあわあギャアギャアと争鳴中。

国民の99%よりも、経団連のお偉いさんに認められる
ことのほうが大事だつってんだろ。民主主義なんだから。

返信する

090 2024/09/10(火) 22:55:30 ID:TNrHadS/hg
逆恨みとかほんとゴミなんで、
いさぎよく歓迎しましょうね~

返信する

094 2024/09/11(水) 11:52:36 ID:MIVasvZg7Q
>>84の続き)
イエス・キリストなんてのはまさに、
無事是貴人^-1、人貴是事無事、無事是貴人の真逆を行く
究極形の信仰対象であるわけで、だからこそそんな相手を
信仰する者もまた、他の何ものをも信頼することができなくなるのである。

別にイエスのように理不尽な目に遭うわけでもなく、
なんだかよく分からない修行で金銀財宝ザックザクの極楽浄土に
往ったとされるだけの阿弥陀仏なんかに、そこまでの奇抜さはない。

イエスと同じように、妾腹の私生児という恵まれない境遇に生まれながらも、
自助努力でそれを克服し、聖人君子の大学者として大成した孔子などもまた、
その泰然自若さのゆえにこそ、信奉の対象とする気にもなれない、となる。

然れども、キリストなぞと比べれば甚だ地味で、そんなものを信奉したりすることに
さしたる面白がりも抱けないような相手たればこそ、それが当人たちのみならず、
誰と言わぬ万人万物万事への信頼意欲を共に高め行く心の糧となるのである。

返信する

096 2024/09/11(水) 19:20:21 ID:MIVasvZg7Q
イエスの肖像がよく中東人にもかかわらず白人の美男子として描かれるのとは裏腹に、
孔子は「怪獣のような容貌だった」という伝承もあって、概ねそのように描かれる。

それ自体にドグマチックな狂信を抱くことを促しているものと、
むしろそれは非とした上での、人間社会全般への篤実さを促しているものとの違い。

非宗教的な儒学は、そのための三綱五常の実践であるとか、徳治の研究や実践に取り組む。
儒教時代の中朝はおろか、近世までの日本でも宗廟を建てて孔子を祀るようなことが
あったようだけれども、それもあくまで学問としての儒学に励むための一手段であった。

時代劇で有名な水戸黄門などもその一人で、湯島聖堂の建立者だったりもするのだけれども、
別に宗教的な狂信者であったらしいような痕跡は、史実上にもまったく垣間見られず、
フィクションの作劇などとも類似した、人情味あふれる活動が多く知られるのみである。

しかしそれこそが、儒学の忠実な実践に取り組む姿でもあった。
孔子への信仰の布教などではなく、その教えの実践としての人情味に満ちた振舞い。
それこそが儒学の正しい実践だったのだし、「念仏は自分のためのもの」と謳う浄土教
などもまた、正しく享受するほど同様な、信教の鳴りは潜めたものとなるのである。

返信する

099 2024/09/11(水) 19:49:46 ID:MIVasvZg7Q
湯島聖堂も行ったことはあるけど、神社はおろか、お寺よりも地味だよね。
あそこで勉学もせずに信仰、信仰なんて風でいられるもんかよ。

残念ながら儒学自体が廃絶された状態だから、
あそこで再現程度に勉学が試みられることもない。

おまけにすぐ近くのより高い場所に、ニコライ堂みたいな討幕派の鼠賊が
建てた教会もあったりで、儒学なき時代なりの扱いが深刻なものだ。

まあ、東京中の大学をお寺だけでなく、儒学の学問所にも改正して行く
ことを通じて、これまでの不遇の意趣返しともすべきであろうな。
おそらくは湯島聖堂も、そのような気風の中での象徴だったのだろうし。

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105 2024/09/12(木) 10:54:16 ID:IDsT9uUQgs
おまえみたいなカルトの下っ端や、
その他の手先を長年相手にし続けて来た上でも気づいたのがな。

非カルトで、天下万民の信頼関係を重んずるまともな人間が、
万民の信頼関係を損ねた上で、そこでの火事場泥棒を目論むような
カルト連中を相手にする時に、まずどんな心がけであるべきかを言えばーー

「ライオンは、ウサギを狩る時にも全力を尽くす」(碧巌録)である。

>>19にも書いた通り、そういう連中ってのは、世の中に対して少数派な上に、
個々人を見ても人一倍の無能やボンクラ揃いでしかない。
だからいざ相手をするとなると、どこか舐めてかかってしまいがちに
なるのだけれども、そのせいで連中にとっての真に有効な攻撃手段たる、
万民の信頼関係を損ねてかかる活動のほうへの牽制を疎かにしてしまい、
弱くて小数な部類の集団であるにもかかわらずの横暴を許してしまうことになる。

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107 2024/09/12(木) 11:07:10 ID:IDsT9uUQgs
人間という生き物の力関係は、どうあっても
最強級の個人<組織集団の結束であるのが常なればこそ、
個人戦最強だったあの宮本武蔵にすら、
関ヶ原や島原の乱ではろくな戦果が挙げられなかったという伝承もある。

なればこそ、人々の信頼関係が極限まで損ねられた今のような日本社会では、
信者数が数百万人に上る創価学会はおろか、60万人やそこらの統一教会が
政権与党を支配下に置いて、国政を好き勝手に牛耳るような真似にまで及べた。

1億人を超える日本の全国民の間に、十分な信頼関係からの一定以上の結束が
備わっていれば、鎧袖一触で挫き倒せるような連中までもが、まず誰しもが
他者を軽蔑し、疑ってかかる不遜さの蔓延のせいで倒せやしない。

すでに、万民の信頼関係を人工的に高めて行くことを、念仏などで経験済みな
日本人などからすれば、いざその再開でカルトを撃退することなどは、
鬼殺隊が無惨を倒してかかるほどの労苦も要さない、何なら今よりも
生活などがより楽になりながらの敢行たる可能性すらもがあるのだが、
だからといって舐めてかからず、あんな連中といえども、こちらが
個人主義などであるようなら、武蔵や縁壱ほどに強くとも敵わない
という法則性に警戒を尽くしての、厳重な仕置きに取り組まねばならぬ。

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109 2024/09/12(木) 19:50:30 ID:IDsT9uUQgs
万民の信頼関係を重んずる人々が、カルトに対抗するために、
自分たちでもタコツボの結束を固める、なんていう手はまずない。

かつての本願寺なども、そのような傾向が少なからずあったために成敗されたものだし、
たとえその試みが国ぐるみで成功した所で、ナチスドイツや各種の共産国のようになるのみ。
個々人の信頼意識の養生も疎かにしたままでの全体主義による支配もまた、
不毛で薄ら寒いものとなるのが、そういった連中の失敗からもすでに知れたこと。

むしろ組織集団ではなく、自分個人の信頼意欲を高めて行くことのほうが、
今言うところの獅子搏兎としての、殊勝な心がけたる。

たとえば、家の宗教がナンマイダーだなんて、別に珍しいことでも何でもない。
そこに特別感を抱いて新たな結束を志したりする必要も全くないのだけれども、
なればこそ、商売敵級に世間での利害が一時的にかみ合わないでいるような相手までもが
ナンマイダーである可能性をも常に考慮して、子供じみた不信を募らせたりしないようにする。

そういう点にかけて誰しもが獅子搏兎たるのが、
引いてはタコツボカルトの撃退にも繋がるのである。

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110 2024/09/13(金) 09:59:53 ID:nALi35hUKM
カルト的なタコツボ志向に陥っている者たちは、
自らが何らかの形で、見るからに世の中でも特別な存在である
場合に限って評価に値するという狭量さから決して離れようとはしない。

高収入、高学歴、高職歴、高身長、イケメンその他、
何か今の世の中でも評価されるような尺度に即して長じている場合に
限って人間以上、否ならそれ未満というような評価基準の厳しさを
万人に強いようとするけれども、さような評価はあくまで相対的なもの
でしかないために、絶対に大多数の人間が評価対象となることはない。

ただ生きてるだけなんて人間未満という、連中の評価基準なぞに
怖気づいて、現状そんなままでいる自らにコンプレックスを抱いたり
することもなく、ただ生きてることに誇りを持つことにかけても、
獅子搏兎な全力さたることが、これまたカルト撃退の決め手となるだろう。

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111 2024/09/13(金) 10:04:34 ID:nALi35hUKM
それは決して、自分だけが特別に秀でているなどと思い込んでの
思い上がりなどではなく、自らがどこにでもいるような普通の人間、
にもかかわらずではなくだからこその誇りでなくんばならぬ。

それは結局、誰しもへのデフォルトとしての信頼意識の高さがあって
初めて抱き得る誇りであるが故に、信じる力の養生こそがその要ともなる。

濁世にはとてもじゃないが信じられない、信じてはいけないような部類の
悪党もまた多いとはいえ、デフォとしては人間一般を信じてかかれる心。
それは誰かがどうであるなどではなく、自らの信頼意欲の旺盛さ如何による所産たるのみ。

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113 2024/09/13(金) 10:15:16 ID:nALi35hUKM
そういう万人への信頼意欲を持ち合わせられるような人間には、
外的にも、今では古写真の中にしか見受けられないような、
滋味を帯びた容貌などにもなるであろう。

それは、少なくともオナニーメンタルではない。

誰しもをとりあえず舐め腐ってかかる部類の不埒さの持ち主こそは、
眉間の筋肉が完全に緩み切ってしまったことなどが原因での、
後天的な間抜けさを容貌面から帯びるもので、たしかに
そういう人間が相手だと積極的に信頼したい思いなんかにもならない。

今の日本社会なんて、そんなオナメン顔貌の持ち主ばかりなものだから、
そこを元手に信頼意欲を高めるなんてことはまず不可能だけれども、
いざ人々が自主的に、万人を信頼、尊重してかかれるぐらいの篤実さを
身に付けさえすれば、そこからオナメン顔貌の間抜け面なども絶えて行き、
今度は誰しもが信頼し合いやすい世の中へと様変わりして行くのである。

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114 2024/09/13(金) 10:31:16 ID:nALi35hUKM
何かの行いにかけて獅子搏兎たるのではなく、
ただ生きていることにかけてこそ、まず獅子搏兎たれ。

法然親鸞も行不退より信不退こそがまず第一なのだと論じていた通り、
それは何かの行いを担保にしなければ務まらないようではいけない。

しかしそれこそが、オナニーメンタルの不埒者なぞにとっては、
最も舐めてかかりやすい点であるが故にこそ、行いと共によりも難しい所。

そしてそれが、小乗仏教の五戒すら必ずしも守られないような濁世でも、
最低限以上の救いに与れる者と、それすら叶わぬ者との運命をも左右する。

完全にそんなことは不可能だと諦めきってタコツボ志向に走る者だけでなく、
その道を志す者ですら、必ずしも十分に務まるところではないために、
決して舐めてかからないための、獅子搏兎ほどの心がけたるべきなのである。

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116 2024/09/13(金) 18:40:16 ID:nALi35hUKM
「存在の絶えられない軽さ」などと聞くと、
人が苦悩を抱く原因と捉えてしまいがちだけれども、
オナニーメンタルの不埒者たちたるや、
逆にその軽薄さを逆手にとっての嬉しがりに酔い痴れる。

仏門では「餓鬼道」などとも呼ばれる部類の精神状態。
それ自体が、ただ年食っただけでも苦悩を抱かせるほど有害な心の未熟さでも
あるのだけれども、戦後世代の日本人で全く帯びてない人間などは皆無と言ってもいい。

だからこそ人間、若くてなんぼ。年食ったらもうそれだけで負け組扱いからの、
開き直りとしての老害の総員守銭奴化なんていう風潮にも陥っているのだが。

その軽薄さを開き直って酔い痴れようとする心持ちこそが、
誰しもがただ生きていることにまで敬意を抱けるような篤実さとは
決して相容れないものであるが故に、まずそこを撃退してかからねばならぬ。

その不埒さこそが、カルト信者たちの精神原理でもあることだし、
この世からカルトを絶やす第一歩として、それほど着実なこともないのである。

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117 2024/09/13(金) 20:48:29 ID:nALi35hUKM
「代償行為」
「国民総オナニー時代」

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128 2024/09/14(土) 09:37:34 ID:6pe7J4HhMk
なんか、昨日の俺のレスに感化されたかのようなスレも立ってるけれども。

仏典にも如来の境地を「最勝」などと称える形容が多く見受けられるけれども、
ことに浄土門などにおいて、信者の勝ち負けをどうこういうことはない。

煩悩愚縛の凡夫にとってこそ最適の信仰と謳うものであるからには、
むしろ社会的な負け組の部類に至るまでの救いであると考えた方がよい。

然れども、最底辺の負け組に至るまで、人として生まれて来たことへの悦び
ぐらいには与れるようにと。そこに唾棄されて賤しまれるほどの卑下までをも
擦り付けられるのは、人間という生き物全体への冒涜となるが故に許さない。

その最底辺に至るまでの人間尊重の意識に欠けているようでは、人種平等宣言で
黒人への保護を謳いながらも、結局はアジア人などへの差別をいたちごっこ的に
激化させてしまっている今のアメリカなどのようにもなりかねない。

人間社会に競争は付き物だし、それを全否定するのも共産主義的な堕落の
原因になりかねないので避けるべきではあるが、競争で負けたからといって、
そこに地獄を用意するような極度の下向き傾向だけは絶やしてかかるべきなのである。

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132 2024/09/14(土) 20:18:58 ID:6pe7J4HhMk
[YouTubeで再生]
在俗、無戒律の分際で勝利、勝利などとうそぶくのは
不相応すぎて醜怪でしかないのは、こういうのを見ても分かる通り。

実際、こいつらなんかは組織としての世間に対する勝利的なことを
目論み続けても来たわけで、やはりタコツボの結束を助長するテーゼとなって来たもの。

戒律厳守、社会的活動なんかも徹底的に自制し尽くした上での、
高野山か永平寺あたりでの本格修行に勤しむような域の仏者こそが、
最勝かどうかなんてのも問題とすべきところであり、世間とは無縁なこと。

世俗での競争、勝ち負けというのは、それはもう仏道とは基本何の関係もない。
仏法からは遠くかけ離れた兵法や商法の駆使によってこそ勝てることもあるのが
世間の常なれば、その勝利はむしろ仏の悟りによる勝利などからは遠ざかるものと見るべき。

なんならそれは、浄土門における他力本願の往生からすら遠ざかりかねないもの。
人間社会の不信を助長して、そこでの火事場泥棒で虚栄に与ることすらある種の勝利扱い
にされ得るものなのだし、やはり勝利なんて一旦は抜きにして考えるのでなければならない。

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137 2024/09/15(日) 08:56:51 ID:.ptv2dzZCM
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1726280845...
>>113あたりで書いてたことと関連した話のスレ。

人々が篤い信頼意識を持って付き合うのが当たり前となった世の中たるや、
誰しもがその心がけのためにオナニーメンタルから卒業し、
見るからに信用できなさそうなオナメン顔貌であることなども絶えて、
今とは打って変わっての、人間同士がより信頼し合いやすい世の中が到来する。

目の前に垂直に立てた薄板が右に倒れるか、左に倒れるかぐらい、
信頼関係の篤い世の中と、薄い世の中というのは位相から食い違うもので、
夏の暑い日に冬の寒さを、冬の寒い日に夏の暑さを実感的に思い出すのが
難しいことなどとも同じように、片方にいる時にもう一方を想像するのも難しい。

だから、浄土門でもお浄土への観想なんてものが特に重視されたりもする。
それは現世とはまた別の世界という体裁を採れども、現世での範疇でも似たような
様変わりというものがいくらでもあり得るものであるために、今書いているような、
オナメン顔貌の絶えた社会へのメントレ的な役割なども帯びられるわけである。

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139 2024/09/15(日) 10:01:47 ID:.ptv2dzZCM
お浄土への観想も一応は含まれている、来世信仰に付きものな
別世界への思慕が、時には現実逃避の様相をも帯びかねないのも確かなことで、
カルトの来世信仰は大体そういった側面もまた帯びているために、
統一教会信者の家庭崩壊なみの地獄絵図の中に自らが置かれようとも、
それを過渡的なものと見なして受け入れたりするような事態にも時に陥る。

浄土への往生などにもかこつけてのメントレ、イマジネーションの養生は、
「オナメン顔貌が一人もいない世の中」ぐらい具体的な範囲であったほうが、
さような弊害を帯びにくい。無量寿経における極楽浄土の描写などもそのような
条件は満たしているのだが、だからこそ現実逃避級の観想を欲するような、
カルト性の持ち主からはさしたる魅力がないように思われたりもする。

世界の主たる来世信仰の中で、信者たちが自給自足の世の中を営んで行ける程度の
シラフさを帯びているのは浄土教や拝火教やイスラム教である一方、キリスト教や
ユダヤ教やCIAのでっち上げた紛い物のイスラム教などはその条件を満たさない。
これもまたそこで観想されている来世が現実逃避級か否かの違いによるものである。

現実の人間社会をより良くしていくためにも、ある程度は浄土への観想的な
メントレが必要である一方、それが現実逃避の域まで及ばないようにする中庸さ
というものもまた必須たる。世の中が篤い信頼関係で満たされるように企図して
行くこともまた、解き開いてみればかなり複雑なメカニズムを帯びているのである。

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144 2024/09/15(日) 14:51:13 ID:.ptv2dzZCM
浄土信仰を参考にするなら、
「仏の知恵の微妙不可思議さをありのままに受け入れる」
といった風な、心の度量の養生もまたあって然るべきものだといえる。

これはもうすでに、今とはまた別の主題にかこつけて何度も論じて来た所だが。
現代人はみな欧米キリスト教が発祥の、「オッカムの剃刀」などと呼ばれる
不信の論理に精神性を乗っ取られているために、完全な証明だとか、
すでに見るに明らかな効果だとかがあるのでもなければなにも
信じないといった風な怠慢さを患っている場合がほとんどである。

世の中には信じてはいけないような詐欺、偽証の類いもまた多かれど、
そこを信じる、信じないを一番の線引きにするのでは、信じることで大きな利益が
得られるのにもかかわらず、その内実が微妙不可思議すぎて、愚かな凡夫などにまでは
到底理解できるように説明できないといった部類の叡智までもが、不信の対象になってしまう。

逆に、見るからに自明で理解できる風にさせながら。人を騙して暴利を巻き上げる
部類の疑似科学などもまた、世の中には溢れ返っているといった問題性もまたある。

この世には、信じるべきものもそうでないものもあるにしろ、
自分の頭で完璧に理解でき(た風にな)るか否かなどをその判断基準にすべきではない。
そこに全てを還元するような思い上がりを排したところで信じられるものを信じ、
信じられないものは信じないでいられるような者こそは、他力本願中の賢者たるのである。

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145 2024/09/15(日) 17:41:09 ID:.ptv2dzZCM
最新鋭のコンピューターなどはおろか、
もっとも原始的な部類の電子機器である電卓ですら、
その内部構造の隅々まで把握し尽くしている人間なんてほとんどいないが、
そうであるままに経理のおばちゃんなぞも酷使し続けているが如く、
十分に理解できていないものを頼むなんてことは現代にもいくらでもある。

それと同じような信認意識を、科学技術などに限らず、
人間一般などにまで広げて行くだけのことである。

もちろん、信用に値しないような悪人も多い上に、
そんな人間ばかりが跋扈している現状の世間などが全体的に
信用しづらいといった障壁もまたあった上で、一旦はそういった
外的な依存関係などを抜きにした上での、己が信頼意識一般を育むのである。

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146 2024/09/15(日) 18:18:52 ID:BGOCeZivg2
機械と人間は違うでしょう。
機械ですら中身を知らないまま使うなんてことはない。
長く使われているか信用できるメーカーの製品であるかによって選別にかけられて結果疑いなく使われる。
人間は疑われた挙げ句に結局は徹頭徹尾完全に信用されるなんてことはない。

バカかコイツ。

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147 2024/09/15(日) 18:21:00 ID:BGOCeZivg2
>>144
意味がわからない。わかりやすく書け。

バカかコイツ。

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149 2024/09/15(日) 19:41:17 ID:5qoE2OeVRU
>>147
バカとかいう以前に、病気なんだと思いますよ。
閉鎖病棟に隔離されていてもおかしくない、
社会との接点を与えてはならないレベルのニンゲンかと。

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159 2024/09/16(月) 09:20:06 ID:SR.lRsAL7w
年トシのせいか血筋のせいかは知らないが、
やってることがもう完全に、強度行動障害系の
塁犯障害者の域なんで、それを見越した対応も心がけねばなるまい。

完全に話ができない相手ではないとはいえ、
話が通じない側面もあるのを大前提とした。

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161 2024/09/16(月) 09:59:01 ID:SR.lRsAL7w
まだらボケで、ボケがひどい時間に強度行動障害の症状が出る末期ガンの老人。
なおかつ多少の運動はまだできる程度の体力あり。

まあ介護施設では受け入れてくれないだろうな。
精神科でもレビー小体型みたいな特殊なボケにはまず対応しきれないって
おまえ自身が言ってたもんな。それも患者としての経験談だったのかね。

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163 2024/09/16(月) 10:17:19 ID:SR.lRsAL7w
犯罪行為への毅然とした対応にブチ切れて犯行をエスカレート。

もはや管理人ですらなく、本当に警察の出番かもしれない。

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166 2024/09/16(月) 12:14:18 ID:SR.lRsAL7w
俺もまた、いざ革命で世直しとなれば、
ここで能書きたれてる余裕もなくなって、
書き込みがほとんどなくなるようなこともあり得ると言ってたし、
そこは今でも特に心変わりなどない所だが。

当然のことながら、無法者からの不当圧力なぞで締め出されたりする筋合いはない。

「初めに毛筋ほどもの誤りがあれば、後々に千里の過ちとなる(易緯)」
でもあるし、そんな暴挙を取っ掛かりとして始まるような何事といえども、
ろくな結果を招くわけがないのが明白なことだし、不動如山での応答以外の余地はない。

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167 2024/09/16(月) 12:28:03 ID:SR.lRsAL7w
警察がネット犯罪に疎く、特に匿名掲示板での荒らし行為などには
ろくな対応もしてくれない場合がほとんどなのは知っている。

管理人もまた、複数のプロバイダからのアクセスまで凝らすような
荒らしなどに対しては、巻き添え規制の被害者が多発しかねないために、
十分なアクセス規制などが追い付かなかったりするのも察してはいる。

20年以上前から、北斗の拳やマッドマックスの世紀末社会なみの
無法状態が横行して来たネット社会の残滓であることにかけては、
ここも5chやふたばに勝るとも劣らない場所であるのにも違いない。

さりとて、そんな場所を大昔から利用して来た分際として、
とうの昔から悟って来たのが、だからといって好き勝手、放辟邪侈の
限りを尽くしたりするのは、自分自身の不幸を増長させる自殺行為にしか
ならないからこそ、なるべく避けておくべきだという基本法則でもある。

故にこそ、実力行使による成敗があろうともなかろうとも、
無法者と同じ穴の狢と化したりすることは、心の底から厭うのである。

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188 2024/09/17(火) 12:09:38 ID:uL79mVzd3Q
そういえばMももう、一生酒が飲めない体だったっけなあ。

十字軍や海賊やブッシュJr.なみに、禁酒を悪行の口実にしてかかろうとする
偽善者との一線を引くために、無戒律の浄土門はおろか、
禅門までもが、一休や良寛の頃からあえて酒を好んで来たものかな。

場合によっては、義戦や義刑での殺人すら免れ得ない時代に、
禁酒の有無ごときでどうこういう連中なんて、漏れなく偽善者の悪党でしかない。
それはもう敵であるべき存在だから、虫よけのためにも飲んどくべきなんだろうな。

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189 2024/09/17(火) 12:17:44 ID:7mf3IuSps.
>>187
お前やお前の仲間も同じことしてるじゃん
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1722426399...
お前らもデブもこの掲示板から消えろよ

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191 2024/09/17(火) 13:12:06 ID:7mf3IuSps.
どんぐりの背比べ

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193 2024/09/17(火) 16:21:03 ID:vfy3eMk0vU
暴言ってこれのこと?

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194 2024/09/17(火) 16:23:45 ID:vfy3eMk0vU
それともこれか?

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195 2024/09/17(火) 16:26:13 ID:vfy3eMk0vU
はたまたこっちか?

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196 2024/09/17(火) 16:28:25 ID:vfy3eMk0vU
最近だとこちらか?

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197 2024/09/17(火) 20:15:28 ID:uL79mVzd3Q
発言内容がどうこうで規制をかけるのは、最大級の言論の自由の場たる、
ネット掲示板という体裁上からも、自殺行為になりかねないことだから。

業務妨害や強要みたいな、行動面の犯罪から摘発して行くのが肝要。

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198 2024/09/17(火) 21:21:58 ID:8LKxnFeX2.
>>197
警察はヒマじゃあない、税金を無駄にするな
民事でやれば早くカタがつく、弁護士費用は双方持ち、裁判費用のみ敗訴側持ちでいくべ
おまえはいつも他人の後ろから蹴りをくらわす輩か?自腹でこいや!

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199 2024/09/18(水) 08:13:09 ID:h.k.8gXfQc
非親告罪の刑法犯相手に、被害者が手を煩わせなければならない義務など一切ない。
本当なら俺や管理人が動かずとも、おまえの所にお巡りさんがやって来たっておかしくない所だ。

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201 2024/09/18(水) 08:51:24 ID:h.k.8gXfQc
まだ、おまえが犯人だと特定はしちゃいないぞ。

その他、病状やら職業やら年齢やら、何一つとして断定などしてはいない。
闇から闇へと消え去る日陰者止まりであるのが、ここでのおまえの明らかな姿だし、
それ以上の何ものかであることなど誰も期待してないからな。

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202 2024/09/18(水) 08:54:58 ID:GLyJ6stcQA
>>201
遅いよ、こっちは充分な魚拓あるから
第三者に委ねるけど

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203 2024/09/18(水) 09:05:09 ID:h.k.8gXfQc
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1726543591...
このスレの話にも関連して。

ほんの近ごろの、暴対法強化前まで相当な社会的勢力を持ち合わせていた日本のヤクザが、
テロ組織や麻薬カルテルや半グレ、闇バイト団などの他の非合法組織と明らかに
異なっていたのが、「自分たちはあくまで日陰者」というわきまえを持ち合わせていた点。

日本社会は基本的、連中がカタギと呼んで来た一般社会に不法が蔓延らないことを
基本として来たために、非合法組織がそこからのあぶれ者としての自覚も堅固ならしめた。

ここでの一部のサイト利用者による刑法犯の繰り返しなどからもわかるように、
近ごろの日本社会や海外などは、一般社会に至るまで不法行為が平気で繰り返されている
のが実情であるために、非合法組織もただ明白にそうであるのが相違点であるのみ。

だからこそ、昔気質のヤクザなどが勢力を保ち続ける余地なども失われた。
これもまさに、一般社会の信頼関係が毀損され尽くしたからこその現象であって、
少しだって公序良俗が増進したなどと喜んでられる余地もないのである。

返信する

204 2024/09/18(水) 09:18:28 ID:h.k.8gXfQc
ヤクザのような特定の非合法組織に限らず、一般社会全体に
不法行為が蔓延し始めたことによって、日本人はむしろ矮小化した。

近ごろよく取り上げている、オナメン顔貌とでも呼ぶべき様な間抜け面も増えて、
ここの一部の参加者みたいな愚鈍極まる言動に終始するような者も表向きにまで多くいる。

なぜヤーさんたちのような厳つさを帯びることすらなかったのかを問えば、
それは結局、合法非合法の分別をわきまえる厳正さが誰しもに損なわれたからである。

むしろ昔の一般的な日本人のほうが、ヤーさん以上に容貌からの厳粛さを帯びるような
ことだってあったもので、己が身の程のわきまえこそは威厳の元手となるのである。

カタギでいながら不法に平気で手を染めるような者たるや、その故に日陰者としての
わきまえが厳粛なヤーさんにも劣る人相と化する。それはカタギである以上は不法に
手を染めるようなことは避けようとする厳粛さによってこそ解消される病理なのである。

返信する

206 2024/09/18(水) 09:35:56 ID:ePzNn.ibZw
>>204
これも非常にきわどい投稿なので削除依頼だしまーすw

返信する

207 2024/09/18(水) 12:27:38 ID:vBBFurnJR6
以前から何度も障害者や老人の人権を侵害するような画像を貼っているようなので通報しました。

返信する

208 2024/09/18(水) 21:18:14 ID:h.k.8gXfQc
この「ドンケツ外伝」槇原は、正規の暴力団組員でもないのに、
雑用としての殺しや死体処理を好んで請け負う、まさにヤクザ未満のキャラで、
任侠物の作品にはわりと似たようなキャラがよく出て来るし、本当にその手の人種も
実在するんだろうけど、これがまた典型的なオナメン顔貌の間抜け面で描かれててな。

ただ、このキャラは自分がひどい目に遭っても仕方がないぐらいの覚悟はできていて、
実際そういう目にも遭うんだけど、それでもやはりオナメンであることからは免れ得ない。

覚悟があってもこんな止まりで、なければ指名手配犯のほうの八田與一のようであるのみ。
それが、己が分をわきまえぬ者たちにとっての不可避なる宿命なれば。
「暴君汚吏はその境界をあなどる(孟子・滕文公上)」もまた、
心の底から同化を避けたい領域であるものよな。

返信する

210 2024/09/19(木) 09:38:33 ID:V6d0bMgl4I
本物というか、偉人のほうの八田與一がオナメン顔貌だったような事実はやはりない。

別にイケメンというわけでもないし、遺伝子面からの顔の作りだけなら
指名手配犯のほうともどっこいどっこいなぐらいだろうが。

それでも、土人部族の住まう未開地域だった台湾を文明社会へと発展させた
張本人級の功労者ともなれば、嫌でもオナメン顔貌などではいられなかったのである。

オナメン顔貌は、あくまで後天性の自業自得による間抜け面であるが故に、
誰しもが自らを恥じてその克服に取り組むべきものなのである。

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211 2024/09/19(木) 11:34:06 ID:V6d0bMgl4I
ヤクザにしろ、確信犯の凶悪犯やテロリストにしろ、
凶状によってオナメン顔貌から脱却しようとした人間は逆に、
眉間が極端に寄った状態になる、という現象もまた見られる。

偉人の八田與一などはそうではなく、眉間が広がり過ぎず
寄り過ぎもしない、まるで仏か菩薩のように絶妙な表情でいるもの。

古写真の侍とかにも見られる傾向だし、彼らも決してヤクザなどではない、
清廉な公職者としての誇りによって容貌からの威厳を湛えていたことがわかる。

それこそは、今の時代に本当に完全にといっていいほど絶えてしまって
いる部類の顔立ちであることだし、存命者の誰かを参考にするでもなく、
仏像か古写真あたりを手掛かりにしてでも再興して行くしかないものである。

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212 2024/09/19(木) 21:34:05 ID:V6d0bMgl4I
おまえらも、日本よりアメリカのほうが大事な上に、
アメリカが日本より中国を好むようなら、
日本より中国を優遇する手合いなんだよな?

反共、勝共すらただのおためごかしでしかなくて、
とにかく自分たちがいい思いさえできたなら
それでいいだけの、外患誘致オナメン集団なんだよな?

開き直ってキレ散らかすぐらいの反応しか見込まれないが。

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216 2024/09/20(金) 10:51:24 ID:SR.lRsAL7w
自分たちが反共だからといって、アベノミクスで中国からの撤退を試みるも、
テンキー機能付き電卓のように技術も生産ラインも何もかも中国に没収された上、
そこにご主人様のアメリカが電気自動車生産などで参入を深めての、
中国とのより一層の蜜月化なぞを招いたという始末。

そのために中国のCO2排出量もウナギ登りであり続け、
それが死傷者すら続発させるほどの超酷暑を日本にもたらす事態ともなっている。

それはどういうことかといえば、
「おまえらは、信じてはならない相手を信じている」ということでもある。

反共という自分たちの望みを叶えてくれるわけでもない相手に、
その後ろ盾としての望みを託して、より一層の中共の栄華を招いた。
アメリカという、信用してはならない相手を信用して、望みに反する結果を招いた。

台湾なぞは、蒋介石が大陸からの退去時に、アメリカが中共を支援していたのを
見つけた所から「アメリカも全面的に信用していい相手ではない」というのを
信条にして来たために、韓日なぞより独立自尊的な体制でいられて来たというのに、
それすら怠っての飼い犬状態という、必要もない過ちを犯して来たのがおまえらである。

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217 2024/09/20(金) 10:56:59 ID:SR.lRsAL7w
この世には信じるべき相手もそうでない相手もいた上で、
あえて信用してはならない相手を好き好んで信用したのがおまえらだし、
しかもそんなおまえらこそは、信じる相手をあえて選り好みしたがる、
「信じる力」に乏しい部類の、不信のトリコな部類の人種でもある。

まるで、目利きの能力に乏しいど素人が、ガラにもなく骨董に手を出して、
大金で贋物を掴まされるようなヘマを犯したりするのにも似て、
信じる力が乏しいにもかかわらず、無理に何かを信用しようとして、
かえって信用すべきではない相手を信用して、最悪の結果を招いている。

心理面で信頼意識よりも不信のほうが勝る部類の人間のほうが、かえって
他者を信用することに失敗しやすいという実例を示したのがおまえら。

それもそのはず、他者の不信を助長した上での火事場泥棒を目論むような
カルトやカルト組織ほど、他者を救うことなどではなく、自分たちの儲けしか
考えないのが普通なのだから、大いなる不信の上で一応何かを信じてやろう
なんてする部類の小人ほど、そこに引っかかりやすいのも必然なのである。

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218 2024/09/20(金) 11:30:48 ID:SR.lRsAL7w
日本はアメリカに戦争で敗れたのだから、
体裁上から服従的であることは免れ得なかった面もあるが、
そんな中でも台湾人などと同じように、アメリカを完全に信用など
しないまま何とか日本社会を取り仕切って行こうとした日本人も相当数いた。

そういう日本人がいた程度には、戦後日本も隆盛を実現できた一方、
アメリカに完全服従、全面信頼なんていう連中が介入したぶんだけ
国益も損なわれ、特にそんな連中が政権を完全に乗っ取ったここ30年は、
傾国、亡国への破滅一直線をほしいままにする究極の醜態まみれでのみあった。

これもむしろ、人々の「信じる力」が致命的に損なわれた結果。

それがあればこそ、信じるべき相手とそうでない相手の分別も付く一方、
なければかえってそうでなくなってしまうという法則を、ほかでもない
ここ30年の日本の支配層こそが体現で実証したものだし、別にこちらが
いちいち強く主張するまでもなく、如実な法則として受け止める他ない。

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223 2024/09/21(土) 11:19:42 ID:N25/VAK5j2
アメリカの支配層は今もアングロサクソンで、真に一番の友好国もイギリス。
そのイギリスも五枚舌外交などと揶揄される、不遜きわまる他国への侵害によって
一時は世界的覇権まで奪取した国。その、他国を鼻紙か何かのように扱う傲慢さは
ちゃんとアメリカにも受け継がれての、悪の帝国としての暴慢三昧を尽くして来たもの。

連中と比べれば、中国当たりのほうがまだ他国との共存共栄を自主的に尊重した
冊封体制などを営んで来たものだし、今もそれは変わらないからこそ、英米によって
荒廃に追い込まれている貧困国なども、その多くが中国を支持しているのが現状である。

ユダヤ人などとも並んで、組織ぐるみで他者を策謀によってでも侵害し続けて来た度合いでは、
世界でも最悪級の行状であり続けて来た連中なんかを、なぜ面従腹背すらかなぐり捨てての
全面的な信用対象なんかにする馬鹿な真似を、韓日の権力者たちは犯して来たのか?

それこそ、当人たちが他者への不信に溺れた亡者だからである。

あまりにもその功績が明白かつ絶大であるために、敵対する隣国からの評価や信奉すら絶えない
徳川家康ですら、いざとなればタダのデブ呼ばわりできるぐらいには、信じないと決めた相手を
信じないでかかる欲求が大きすぎるために、そこに溺れて何もかもを信じられなくなった結果、
素人の骨董趣味なみに下手くそ極まる信用を便宜的に試みるような真似に及んだのである。

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224 2024/09/21(土) 11:32:52 ID:N25/VAK5j2
信じるべき相手を信じ、そうでない相手を信じない慧眼を養うためにこそ、
信じる力を育む必要があるというのが、おまえらこそが示した事実であった。

まず、何ものをもいざとなれば信じられる肯定意識の高さがあった上で、
万事万物万人を等しく比較査定の対象にできた上で、信じるべきものを信じる。
不信の暴走に溺れている亡者はそれが出来ないが故に、信じるべきでないものをも信じてしまう。

前向きであることを奨励する言説自体は巷に広く出回っているものだが、
それはあくまで自分が信じると決めたものを信じることにかけてなどの話で、
まず何もかもに対して肯定的であることなどを促していることは非常に稀である。

やたらと前向きなフリをしている中年おばさんなどが、心中では嫌いたい相手への
憎悪によるヒステリーに常に見舞われているなんてのも非常にありがちなことで、それは
今言ってるような話の中での肯定意識の高さなどとは、似てもいないし非なるものである。

なんなら俺や否定派なみに表向き肯定的というわけでなくてもいいぐらいであった上で、
それでも心中、万物をもいざとなれば肯定できるだけの、信じる底力こそが必要なのである。

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226 2024/09/22(日) 14:06:37 ID:Lqyw5VxWA2
考えてみれば、6年前に263人の死者を出した西日本豪雨なども、
中国のうなぎ上りなCO2排出による気候変動などを見越していれば、
ある程度は防護に勤められていたはずのものだったわけだが。

自分たちがアベノミクスで中国から大量撤退することで、
中国の工業生産も低下するだろう。まさかそこにご主人様のアメリカが
電気自動車の生産委託などで介入して行くことで、CO2排出などが
これ以上右肩上がりであり続けることなどはあり得ないだろうなどという、
信じてはならない相手への有害無益な信用を続けてきた結果としての、
気候変動による災害の犠牲者などもまともに抑えられないでいるのが現状である。

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227 2024/09/22(日) 14:16:12 ID:Lqyw5VxWA2
[YouTubeで再生]
今季のサンマも一度だけ食べてみたが、若すぎて皮がパリパリに焼き上がらなくて
全然ダメだった。どうも寿命2年のサンマを生後1年以内から獲り尽くす、
農業でいう青田刈りのような真似で豊漁を装っている模様。

サンマに限らず、海水温の上昇で漁業資源にもあっちが減ってこっちが増えるような
大変動が多発していて、そこに巧みに対応して行ってる業者などもいる一方で、
サンマ漁みたいに旧態依然に固執してろくでもない結果を招いているようなのもいる。

地球温暖化は人間のCO2排出の増加が主因だっていうのは、
実感的にはもう誰しもが認めざるを得ない所に来ているけれども、
俺が科学板で提示した「日陰の気温は42度を超えない法則」などとも同レベルに、
完全な証明などはしきれないでいる因果関係であるために、自らの儲けのため
とあらばそんな問題なぞ知ったことかと暴走を続ける者も後を絶たない。

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228 2024/09/22(日) 14:29:50 ID:Lqyw5VxWA2
そういう所で、人間の「信じない力」というものもまた功利性を帯びるものなれば、
自らの信じる力を蔑ろにしてでもそちらを保守増進しようなどとする者もまた後を絶たない。

https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1726653672...
このスレでも、中国に温暖化の主因を認められるのが都合が悪い部類の輩が、
酷暑の原因をあろうことか、CO2排出量がむしろ減っている日本の東京などに
擦り付けようなどとしていたものだが、自らの都合と信じない力の発奮によっては、
それぐらいのことは臆面もなく繰り返せるのが人間という生き物の常である。

そういう連中の物言いに耳を貸さないぐらいのことは簡単でも、
連中並みな不信の虜囚に自らまでもが成り果てないようにするのは、
必ずしも簡単なことではなく、ヒステリー一つでも簡単に陥ってしまうものである。

自らの都合で物事の是非を平気で覆すような輩との親交はおろか、
敵対的な論争に及んだりする中でもそうなりがちなものであり、
だからこそ宗教アンチこそがカルトのカモに成り果てるようなことにもなる。

なんなら論争相手の物言いの中にすら、信ずべき論弁が少なからずあり得ることを
見越せるほどの肯定意識の旺盛さこそが、さような不信の徒との同じ穴の狢化を防ぐのである。

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229 2024/09/22(日) 14:52:55 ID:Lqyw5VxWA2
トランプは温暖化人為説否定派だが、
だからこそ電気自動車の無理な普及にも反対で、
それは結果的に現状での世界のCO2排出量の削減にもつながる。

バイデン政権のほうが、電気自動車の普及の推進によって、
海の向こうの生産国でのCO2排出量を爆上げさせたのもまた、
アメリカという国が中国という、信用に値しない国を信じた結果でもある。

米国内や日本の工場や発電所などは、それなりにCO2排出対策にも
取り組んでいて、だからこそコストもはずむ。中国はそんなこともなくて、
未だに石炭利用なども頻繁であるために、大気汚染対策を講じようとも、
CO2の排出までは抑えられていない、それを引き換えにしたコストの低さ。

おかげで電気自動車の原価も下がり、テスラ車も米国などで売れば売るほど
儲けにもなった。金カネのためとあらば信じるべきでないような相手でも信じる
という邪信の結果としての、本末転倒な電気自動車の普及を来たしたもの。

信じるべきものを信じないトランプ以上に、
信じるべきでないものを信じたバイデンやマスクのほうが、
より悲惨な事態を招いたのを見るに、邪信の害は不信にも勝るといえる。
行動的な馬鹿は不動よりも始末が悪い、とでもいったところか。

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230 2024/09/22(日) 21:23:51 ID:Lqyw5VxWA2
世の中が不信と邪信ばかりで占められていて、
信じる力の高さありきな正信などが食い入る隙もない。

そんな中でも、個人的に信じる力を育むことは可能ではあるけれども、
それが特段、世の中で特別な才覚として評価されるようなこともなく、
評価されるとしてもそれによって何らかの別の成果を挙げた場合に限ることとなる。

その才覚によって、たとえば何かの発明をしたりすれば、
それはそれで評価されたりもするだろうけれども、その発明に至った
経緯としての、特別な手法などへの信用意識のほうは別に評価されない。
そのために、そのような発明をほかの人間も模倣したり、より発展させたり
といったことまでは現状、期待できないままに終わるであろう。

諸葛孔明などもそのような発明を個人的に多く試みたもので、
饅頭とか猫車とか地雷とか、今にまで残るものも多くあるけれども、
あまりにも本人だけのスタンドプレーに蜀漢全体がおんぶにだっことなり過ぎた
ために人材が育たず、孔明の死後には亡国の憂き目に遭ったのだった。

然れば、やはり世の中に信じる力の強さや、それによる正信が広く通用して
行くことこそは、一人や二人の大天才が生じる以上の力を持つのだとも言える。
後者のほうが見栄えがよかろうとも、真に目指すべきなのは前者のほうなのである。

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231 2024/09/23(月) 10:39:01 ID:uxKn3.SQpg
親鸞や蓮如が民間の下層にまで徹底的に念仏信仰を広めた武家時代も、
どちらかといえば乱世の部類だったし、乱世だから不可能なことでもない。
むしろ乱世であろうとも、着実に人々の信頼関係を高めて行くための
手段として打ってつけなのが、念仏のような方便を凝らした手法でもある。

あの中国で、落とし物をネコババする人間の一人もいなくなったという、
前漢文帝の時代などのように、本物の治世たるや、もはや積極的な取り組み
などを必要とするまでもなく、人々の信頼関係が自然と高まって行くものである。

乱世における、現実社会からの厭離穢土欣求浄土の実現のためにこそ、
人々の信頼関係を積極的に高めて行こうとする試みが意味を持ち合わせて来る。
それは民間での草の根レベルからの場合もあれば、大権力者たちの取り組みで
あることもあり、日本の戦国期から泰平期への転換などを鑑みるに、前者による
前準備があった上で後者の仕上げがかかるというのが、反正の黄金比たるようである。

家康公も信長や秀吉ほど個人としての能力が突出していたわけではないが、
臣下との信頼関係を高めることなどにかけてはより懸命であったが如く、
最上級の権力者に至るまで信への尊重が十分たることで泰平も確立される。
乱世の権力者ほどそれが難しいという所もあるし、それも才能の一種ではあるが。

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232 2024/09/23(月) 11:00:44 ID:uxKn3.SQpg
とはいえやはり、諸葛孔明や宮本武蔵のような突出者の孤軍奮闘に憧れを抱く者も、
江戸期の日本のような治世を含むいつの世にも絶えないのが実情でもあるが。

それらはむしろ、乱世の仇花ゆえにこその華々しさであるもので、
天下分け目の大戦での活躍で勝ち切って、撥乱反正を実現したような事実もない。

武蔵の二刀流なども、一対一や一対多の戦いで勝ち抜くために大変な有効性を帯びる
戦法ではあるものの、多対多の集団戦では横切りが同士討ちを招きかねないなどの
大いなる欠点があり、かえって周囲の足を引っ張る協調性の低さの原因にもなりかねない。

孔明の突出こそが蜀漢の人材不足の原因になったのなども同じように、
個の突出と集団の強勢化は相容れないところもあるのが現実法則であるが故に、
世の中全体の平和や繁栄を願う以上は、ある程度は滅私の心がけもまたあるのでなければならぬ。

もちろんそれが全体主義級の自己犠牲礼賛などに陥るのも行き過ぎになるものだし、
個の力の養生を集団の繁栄に役立てることにかけても、最善であるべきだというだけのことである。

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233 2024/09/23(月) 21:30:42 ID:uxKn3.SQpg
大陸側から張り出していた高気圧が、秋雨前線で北に押し上げられて
列島から退去させられたのとほぼ同時に、馬鹿みたいな酷暑も急激な立ち消え。
節気を踏みにじる異常気象の真因がなんだったのかも丸見え。

その過程で、石川の激甚級の大雨被害なども生じてしまったわけで、
数多の大木の流木が洪水の土砂に含まれるほど、未曽有の事態であるのもまた必定。

俺もほんの近ごろ、酷暑の原因を中華のCO2と見定めたばかりだし、
今になってこんなことを言うのも、洞察力という点では
「事後孔明」の域を出ない所があるだろうが。

不信と邪信の積み重ねでこんな事態が招かれて来たのを、
信じる力の養生で打開して行こうという思いの持ち主であるがゆえに、
本当に打開できる可能性があることにまで、些かの疑いも差し挟めることはない。

極端にトリッキーな権謀術数なども多く介するような乱世を、
その性向から矯めて行けるのもまた、そちらであるのに違いなく。

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235 2024/09/24(火) 10:12:20 ID:BVZjtFn.k2
人々の信頼関係が高かった時代には、
近所づきあいなりムラ社会なりでの自治関係がより濃厚だったというのは、
ほんの近年までの田舎などにも見られた風習である。

それを人情深さの象徴として懐かしがる向きもある一方で、
個人主義的な価値観によって忌まわしがる者もいる。

ムラ社会自体はそれなりに穏健だった場合もあれば、
私刑まで横行するような陰惨さを帯びた場合もあったりで、
それが評価の良し悪しにそれぞれの異同がある主因ともなっているものである。

一方で、個人主義や核家族化によってそれらが損なわれ、
世の趨勢はもっぱら中央権力からの統制によってのみ左右されるように
なって後の日本社会が破綻の域に達してしまったのも事実だし、
それは同様な体制と共に無数の戦乱や亡国を繰り返して来た西洋なども同じこと。

ムラ社会的な信頼関係を、体裁だけ復興させてみた所でうまくいくはずもなく、
最悪、山口の限界集落でのあの事件みたいなことにすらなりかねないもので、
まず人々の信じる力が十二分ならしめられて後に、その健全な復興も見込まれるものである。

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236 2024/09/24(火) 10:46:25 ID:BVZjtFn.k2
少子化著しい今みたいな時代に、職員不足による学校教育の破綻危機
なんてものが問題化していたりするのも、本当は子供への教育なんてものもまた、
寺子屋的なムラ社会に属する小規模さと共に取り組むほうが適切だからである。

日本人の識字率が昔から抜群に高かったりするのも、それが元手であった上で、
近代以降しばらくは、国の正規教育がその残滓と共に成立し、戦後少しくの間は
それも破綻したために、団塊世代のような総員で無教育な世代が生じた一方、
その後またしばらくの間、経済的な富裕のおかげ教育の充実を取り戻した。

バブル崩壊以降はそれも尻すぼみとなり、ついには破綻の危機にまで至っている。
そこを近代以降に普及したような教育制度の再興だけで取り繕おうにも、
世の中の個人主義礼賛の傾向があまりにも深刻化してしまっているために、
集団教育に不満を抱き、不登校に陥るような子供を引き留める目途も立たない。

ゆたぼん一家が打ち出していたような完全な家庭教育一本でもなければ、
大規模な学校での集団教育でもなく、寺子屋ぐらいの規模での教育が世の中に
浸透して行くことが、教育体制を最も盤石ならしめるものであるのだけれども、
そのためにもやはり、まず人々の社会的な信頼関係の底上げが必須となるのである。

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238 2024/09/24(火) 13:51:52 ID:BVZjtFn.k2
「大乗仏教」の再興を心から希求しているのには違いない。

小乗仏教とは違って、
仏教発祥以前の古代バラモン教やタントラ教、
ゾロアスター教や古代エジプトのヤーマ信仰、
道教や日本神道や武士道、武芸などとの習合も果たした、
より盛大な世界宗教としての大乗仏教の再興を、な。

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240 2024/09/24(火) 14:15:57 ID:BVZjtFn.k2
小乗仏教の本場であるタイにも、
死刑囚の遺体を多数飾った死体博物館があるように、
仏教国だからといって五戒を完璧に守っているとも限らない。

昔から五戒を奨励事項程度に捉えている
大乗仏教のほうが現実的である上に、
実際問題としてより多くの国々を平和や繁栄へと導いて来ている。

その由緒もなんなら、小乗仏教よりも古代からの、
全世界規模に上るぐらいで、よりカルトと見る余地もない。

いっそのこと、おまえらに対してだけは、
「仏教の再興を望んでいるわけではない」とまで言っておこうか?
「ただの仏教以上に上質な、ある種の世界宗教の復興を望んでいる」と。

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242 2024/09/24(火) 20:14:05 ID:BVZjtFn.k2
おまえらが右に行こうとすれば左に引き、
左に行こうとすれば右に引く。

禁酒ぐらいやってできないことでもなくとも、
「禁酒さえすれば大虐殺も可!w」というほどにも、
小善で大悪を開き直ることすら辞さない、大偽善者のオナメン
であるのに違いないような連中が眼前に顕在である以上は、
まずその思いを挫くことに専念せねばなるまいし、
そのための手段を選んでられることもない。

なればこそ、日本の数多の禅僧たちも、
「不許葷酒入山門」が一大教義であるのにもかかわらず、
あえてそれを破るような真似を繰り返して来たのだろうしな。

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244 2024/09/24(火) 21:56:05 ID:BVZjtFn.k2
ニュース見てたら、
ネタニヤフが前からそうなのは知ってたけど、
イスラエルの当局者みんな>>211なんよ。

眉間もある程度は寄せるべきといえども、
下がり始めると、そういうことになるんよ。

下がらずに寄せるとは、できそうで難しいことよな。
やはり相応の人生経験と共にでもなければ得がたいもの。

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245 2024/09/25(水) 09:44:24 ID:g4y4gGvl3Q
>>236の続き)
自分自身の学生時代なども振り返ってみるに、学校教育が本当に
指導要領通りの授業や宿題だけで成立していた、なんてことはない。

それらだけでもやっていけてたのなんて一部の天才や秀才だけで、
ほとんどの生徒たちは教師なり塾講師なり友人なりの助けと共に
初めて勉強を十分ならしめていたもので、俺なんかも大怪我
による呼吸困難のせいでその選択肢が完全に絶たれたのが、
正規教育をドロップアウトする一因になったものである。

それは、本当は生徒たちの自主性などに頼ることなく、
学校教育の中に基本的に組み込まれておくべきものなのだけれども、
そこまでの余裕は少なくとも今の教育体制にはなく、子供たちの
信頼関係が世間全体と共に引き下げられた結果、昔の俺のような
ドロップアウトが頻発するようになったのを止めることもできない。

俺並みに奇特な大怪我などでそれが無理になる場合は、
また別のサポートがあるべきだけれども、そうでなくとも、
学生たちが助け合いによって勉強を補完し合って来たりしたことの
復興ないし代替は全般的に必要になって来ているもので、それは
教育制度の改革などに頼るべき所もあるにしろ、その本質の所に、
信頼関係の増進を据えて行くことが必要であるのには違いないのである。

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246 2024/09/25(水) 09:58:25 ID:g4y4gGvl3Q
近ごろの子供たちが交友関係などを疎かにしがちなのは、
ネットの普及もまたその一因になっている所があるようで、曰く、
「ネット上にはすごく賢い人がいるのに、自分の周りはサル並みしかいない」
的な失望によって、始めから近場の信頼関係を見限ってかかったりするらしい。

自分もまた、そのすごく賢い人との切磋琢磨などによって自己向上できれば
それもまたアリではあるにしろ、実際には観客に止まるのが十中八九の関の山で、
だからこそ学術目的で軍用から一般へと解放されたネットの普及と共に、
かえって世界中の人々の平均知能も低下の一途を辿ってしまったのである。

この世でアニメを見るほど誰にでも出来ることもなく、
アニメを作るほど誰にでも出来るわけではないこともないように、
賢聖の凄さに感嘆するほど簡単なことはなく、賢聖になるほど難しいことはない。
自分がただ前者としてネット上の賢い人の言動などを見ているだけであるようなら、
そのような身の程をわきまえて、それと比べればサル同然にしか見えないような
周囲の友人などと共に、着実にそこを志すなどの心がけも共にあって然るべきものである。

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247 2024/09/25(水) 10:29:18 ID:g4y4gGvl3Q
いざそういう心がけを抱いてみれば、本当に自分がネット上の凄い人並みに
なることなんて夢のまた夢だったのと気づかされて絶望してしまう、
なんてことにもなりやすいために、それを嫌がる気持ちなどもあるだろう。

しかれども、その凄い人たちもまた元々は、自分の周囲に広がっているのとも
同じような無名の田畑の中から頭角を現して行ったのには変わりないわけで、
その大元の所の土壌も尊重できないような者が、そこに至れることも決してない。

日本人も総員で諸外国の人々より知能、技能などで平均値から秀でているからこそ、
この暴政による抑圧下ですら、ポンポンとある種の分野での突出者などが現れ続けている。
その背景には、古くからの密教や禅的な自己求道の体系の普及もまたある一方で、まず
最底辺級の凡夫に至るまで人間不信からの退廃に陥ったりすることなく、いざとなれば
鼻血を恐れないぐらいの努力も進んでできる程度の、心のハリの普及などもあったのである。

念仏信仰などは、それ自体が能力開発の体系であるわけではないが、
誰しもがそのスタートラインに立てる程度の底上げを世にもたらして来たものではある。
自らが能力者そのものにまでならずとも、その母体たる世の中の一員たる手段。
まず自らがそのような最低条件を満たすのでもなければ、凄い人になるのも、
夢のうちに入れることすらおこがましいものと知るべきなのである。

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250 2024/09/26(木) 10:07:22 ID:2Crj0cvwuc
信じる力は才なき者の能力も引き上げ、不信は才ある者まで無能ならしめる。

世の中には孔明や武蔵のような独立独行の突出者もまた少数いるとはいえ、
大多数は人との助け合い、切磋琢磨によってのみ向上が果たせるもの。

なればこそ、大昔から最底辺の平民に至るまでの信頼関係を育んで来た日本こそが、
人々の人間不信をも助長する、騙し合い貶め合いばかりを繰り返して来た
諸外国などよりも各種分野での突出者に恵まれて来たのである。

人との信じ合いは、必ずしも自らの突出を約束するものなどではない。
むしろ自分以外の誰かの成功の助成までともに楽しめればこそのそれ、
とすら言えるものではあるが、それが巡り巡って自らの成功に繋がることもある。

親鸞「念仏は親ですらない、自分ためにするもの」というのも、
要は「情けは人の為ならず」と同じような意味であって、
信じる力の養生はいつでもAll for One、One for Allたるものである。

返信する

251 2024/09/26(木) 10:22:15 ID:2Crj0cvwuc
また、不健康老人は体力の低下のせいで睡眠の質が悪くなりすぎて
見ることもできないという夢をみたものだが。

近頃よく見るのが、東京から実家に帰ろうとするのに帰れない夢。

今朝見たのは、都県境付近の千葉だか埼玉だかの田舎じみた場所から、
自転車で羽田空港まで赴いて飛行機で帰ろうとする夢。
どうも自転車では出発時刻に間に合わないっぽいし、
無理して急いでも交通事故に遭いかねないし、
着いたとしても自転車はどうするんだって話だし、
問題山積で、結局辿り着かないまま夢も終わる。

他には、電車で空港に行こうとしたり、電車で帰ろうとしたりしながら、
乗った電車が空港や実家とは逆方向へと走り始めたり、
徒歩で東京駅や浜松町駅(羽田へのモノレールがある)付近まで
たどり着くも迷ったり、買い物だ外食だしてて出発に間に合わなかったり。

返信する

252 2024/09/26(木) 10:37:59 ID:2Crj0cvwuc
確かに帰りたいとは思ってるのに、
なんだかんだと些細な問題が重なって帰れない。
起きた時には実家の寝床なので安心するわけだが。

なにか東京でやり残したことがあるのを警鐘する夢かもしれないが、
別に思い当たらない。少なくとも今の自分が東京ですべきことなどは。

当時はまだよく知らなかったけれども、自分が東京に在住していた頃も、
すでに体制が外患カルトに乗っ取られて、その本拠地と化していた
東京も何一つとして理想を追い求められる場所ではなくなっていた。

観光か買い出しぐらいしかやることももうないのに、
あの世界最大の文明構造に呑み込まれたままでいるのは、
かえって空しさを助長するのも、現実でも夢でも感じること。

革命で世直しとかなれば、いくらでもやることはあるだろうが、
自転車でチョロチョロと街中を散策してる分際で考えることでもなし。
逆にそのような、無名の匹夫として都下に潜むこともできるような
時期の終焉を示唆する夢であるというのなら、分からなくもないが。

ろくでもない経験といえども、もう二度とできなくなる、となればな。

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254 2024/09/26(木) 12:33:16 ID:2Crj0cvwuc
荒行の直後などで、非常に疲れている時に見る夢はすぐ忘れて思い出せない。
大きな回復があった時などに見る夢はよく覚えてて、今朝のもそれ。

そうかそうか、体力の低下がひどいと、夢を見ないというより、見ても忘れる、
見たことすら忘れるというわけだな。そしてもう十分な回復があることもないまま。

年を取っても克明な夢を見続けられるのも、一種の天分なのだろうなあ。

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255 2024/09/26(木) 13:21:49 ID:2Crj0cvwuc
親父が、会社の同年代の同僚複数人を家に招いて宴会を開いたときに、
「とにかく毎日のように夢を見る」というのを、
悩みとして打ち明けてた人が一人いたんだが。

でもその人が一番、会社の将来を真剣に憂慮するような話とかしてて、
それと比べれば他は、とにかく自分の食い扶持が保てればそれでヨシ!
とでもいった風(残念ながらうちの親父含め)。そういう所まで気を配れる余裕は結局、
頻繁に夢を見てられる(それを覚えてられる)ぐらいの体力があってのものなんだろうな。

平安時代ごろまでの皇族や貴族も、夢の吉兆をよく気にしていたようだし、
上記のような観点から見れば、さような心がけ自体が仁慈の旺盛さの現れであったものよ。

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256 2024/09/26(木) 14:50:12 ID:2Crj0cvwuc
「君子は終身の憂いあるも、一朝の患いなきなり」(孟子)

疲れに負けて、仁慈からの憂慮を抱くことも出来ないでいるのを
指摘されたのが、これまた逆鱗だったのかね?

どうせ逆鱗が全身を覆ってる人種だし、
配慮してやるだけ無駄でしかないが。

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257 2024/09/26(木) 17:31:34 ID:2Crj0cvwuc
「体力がある」というよりも、
心が疲れに負けてないと夢を覚えとけて、負けてると忘れるんだろうな。
件の同僚も、そんな体力ありげという風でもなかったし。

体力が衰えすぎて、夢を見られるほど寝られてない場合もまた別にあろうが。

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258 2024/09/27(金) 00:28:29 ID:WiFKvaz6ZE
どんなに言いことを言っても、それが実現できるのであっても、
それがおまえらの死後である以上は、おまえらからの反感だけは免れ得ない。

それいる?

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260 2024/09/27(金) 11:50:07 ID:WiFKvaz6ZE
さんざん人の不幸を食い物にして来ておきながら、
天下万民の共存共栄の時にも立ち会いたいだなんて、
あまりにも烏滸がましいと思わんかね?

 
昨日はガッツリきついことをやったせいか(もちろん仕事ではない)、
今朝見た夢はよく覚えてない。なんか女が一杯出てきたという程度にしか。

「君子は心を労し、小人は力を労す」(左伝・襄公九年)

世のため人のための大業もまた、大いなる疲労が付き物であろうが、
そこで心が疲労に負けて夢も覚えてられないようになったりしないように。
ましてや、それこそが成熟した大人のあり方だなんて思い込む
顛倒夢想に陥ったりすることが決してないようにと、
終身にわたって誓いを立てぬわけにはいくまい。

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261 2024/09/27(金) 11:53:07 ID:WiFKvaz6ZE
>>255の続き)
いい年した大人がよく夢を見るなんて却っておかしいことだという既成概念が
今はあるものだから、件の同僚もそれを悩みに思っていたりもしたわけで。

深慮もできないぐらい心身ともに疲れ切っているせいで夢も見ない、
見てもすぐ忘れるのが「普通の正常な精神の人間」扱いな旧世代。

誰も彼も眉間広々のオナメン顔貌なのが当たり前なせいもあって、
互いに見下し見下されるのがデフォと化してしまっている次世代。

どちらも大変に信頼関係を築き難い差し障りにまみれているのには違いないし、
それはたとえば夢も見れないほどの疲れっぱなしや、真剣にものを考えることも
できないせいでのオナメン顔貌が固着してしまっていることが、人として当たり前
扱いされたりしている、現状の常識から変えて行くことによってのみ是正し得るのである。

一生懸命働いて来たからこそ疲れている、
体罰もパワハラも受けて来なかったからこそオナメンでいられている、
そういった正当化材料があった上でなお、やはり脱却しないでいるよりは
したほうがいいものとしての扱いを定着させて行くのである。

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263 2024/09/27(金) 12:22:23 ID:WiFKvaz6ZE
所謂「報連相」なんていうのも、
人々の心のハリが十分でないとどうしても疎かになりがちなものである。

会社であれば、上記の同僚のように、社の行く末にまで色々と配慮を
巡らせている者同士ならちゃんと報連相しておこうという気にもなるが、
自分の食い扶持さえ守れればそれでいいなんて者同士だと、たとえ社を挙げて
取り組んで行こうなどと号令したところで疎かになりがちなものである。

買い物のために店に赴いて、所望の品がなかなか見つからない時にも、
店員がいかにも忙殺状態でいたりするようならなかなか聞きづらいが、
忙しかった所でそういう態度を控えていたりするようなら聞きやすいように、
まったくの赤の他人同士にも報連相の難易度差はあるもので、やはり心が
疲労に負けているか否かがそれを左右するという側面もまたある。

人それぞれ、心が疲労に負けずにいられるキャパシティというのがあるもので、
俺だって大変な荒行をこなした日の夜の夢までは覚えてられなかったりする。
そこまで行かない範囲の作業なりをこなすのが、自らが十分な心のハリと共に
いられる許容値であるわけだから、仕事などはその範疇で取り組んで行くこと
こそを美徳とすべきである。ただひたすら疲労もお構いなしに働きまくるほど
偉いなんていう奴隷根性を開き直るようなことは、終わりにすべきなのである。

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264 2024/09/27(金) 19:08:15 ID:WiFKvaz6ZE
忙殺こそを美徳とするような悪徳がこの世から絶やされれば、
おのずと世の人事もまた健全化が落水の如くたるものである。

働きすぎで頭ヘロヘロなんてのが問題ともされないものだから、
60過ぎでも働き続けることが当たり前のように推進され続けている。
それにより若手にいい仕事が任されることもより減って、ヨレヨレの
老い耄れによる重職の牛耳りからの低生産性化なども黙認状態となって来た。

40で初老、60で還暦でいつ死んでももう構わない扱いという、
古来の年代観は、「疲労に負けないだけの心のハリ」という観点に
即して鑑みるのならば、医療の進歩で平均寿命が延びた今でも全く
時代遅れでも何でもない、世間の実相に即した法則となっているもの。

柳生一門の中でも最高傑作と伝わる新陰流六世、柳生厳包こそは、
若干44で主君に隠居を申し出、聞き入れられずに61でようやく
それを認可されたという。別に怠け者というわけでもなく、
自らの理想の高さからはそれが相応な進退だと考えたのだろう。

ただ仕事を続けるだけならできそうでも、さらにそれ以前の所に、
まだ健全に働けるかどうかの関門があるのだと察せねばならぬ。

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266 2024/09/27(金) 19:29:50 ID:WiFKvaz6ZE
俺がやってる荒行なぞは、加齢後にも疲れにくい体や、
疲れに負けない心を保つためのトレーニングであるが故に、
その過程として、夢も覚えてられないほどの疲労を伴うことがあるのだが。

世間で多くの人々に影響を与え、時には人様の人生を左右まで
しかねないような働きにかけては、さような無理を来たしてはならない。

常に万人への配慮を尽くせるだけの心の余裕と共に、為せることを為す。
それができないようであれば、即座な引退をも辞すべきではない。

最大限、我をも忘れるほどがむしゃらにことをやり抜くこととと、
世間での労働が一如だなんてのは、近年ではごく当たり前な上に、
殊勝なこととまで思い込まれているが、そんな真似は本来、
人に言われたことだけをやる下っ端にしか許された姿ではない。

敗戦後の、何もかもが米中韓の傀儡止まりな働きであることを奨励される
ようになった負け犬人種ならではの病理なのであり、最底辺よりただの
一段でも世間で上たろうというのなら、本来は許されないことなのである。

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269 2024/09/27(金) 22:00:08 ID:WiFKvaz6ZE
どんなにいいことを言っても、それが実現できるのであっても、
それがおまえらの死後に限る以上は、おまえらからの反感だけは免れ得ない。

それいる?

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270 2024/09/28(土) 09:48:24 ID:Kx/1rpaopA
そりゃあおまえらは嫌がるだろう。

自らの存命中にそれが実現されないぐらいなら、
自分にとっては永遠に実現されないも同然だから、
無条件に実現不能だなどとも決め付けたくなるだろう。

そりゃあおまえらはそうだろう。
おまえらみたいな立場なら、俺だってそうなるさ。

「そうであるなら、そうだろう」と自明に予想のつく現象。
別に強弁してくれなくたって、決して察知を疎かにしたり
する所でもないのだから、心配などいらんのだよ。

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271 2024/09/28(土) 10:04:56 ID:Kx/1rpaopA
世の中には、縁故や赤の他人はおろか、
敵対者同士の間に至るまで、ある種の信頼関係が伴い得るというのが、
武田上杉の「敵に塩を送る」という逸話などからも明らかなものだが。

いま旧西側諸国から見た場合の、紛争当事国としてのロシアなどには、
何一つとして信頼できる所などないように、皆無であることも大いにある。

敵対の中にも、義戦の体裁を保つためなどの確固たる目的性があって、
ある種の信頼関係を築き上げようとしたりするのは、武家時代の日本でも、
北条早雲以降の戦国時代などに限られた風潮で、そこでもやはり血みどろの
争いが繰り広げられていたのには違いないが、後の江戸時代のような泰平へと
世の中が立ち戻って行く兆しを見せ始めた時節であったのには違いない。

平時の観点からみれば、甘っちょろいようにすら思われかねないが、
多くの戦死者が出ているような中でも、機敏に玉石中の玉の如き道義性を見抜いて、
塩を送るような真似ができるのは、それこそ最大級の心のハリを保てた
ままでいる巧者だけにできることであり、ただひたすら疑心暗鬼の
乱戦などに興じたりするよりもさらに難しいこととなるのである。

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273 2024/09/28(土) 18:01:55 ID:buNy4pbfNQ
>>238
>古代バラモン教やタントラ教、 ゾロアスター教や古代エジプトのヤーマ信仰、
>道教や日本神道や武士道、武芸などとの習合も果たした、 より盛大な世界宗教としての大乗仏教の再興


そう思う方にまさしくぴったりのシンクレ宗教が既にあるよ、もう知ってるだろうけど

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274 2024/09/28(土) 19:03:44 ID:lRExn5GnKU
常に万人への配慮を尽くせるだけの心の余裕と共に、為せることを為す。
それができないようであれば、即座な引退をも辞すべきではない。

だったら今すぐ引退すべき。一体お前が誰に配慮した?

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276 2024/09/28(土) 21:58:20 ID:Kx/1rpaopA
>>273キリスト教の司祭が、自らの糞便を聖遺物として信者に販売(昔のムスリムの証言)

麻原も、自らの小便や残り湯を信者に販売


全世界の信教をくそみそに統合してやろうとしたオウムの、
いちばんゴミクソだった部分だけは、今でもおまえらの領分だぞ。^^

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277 2024/09/28(土) 22:25:13 ID:cXDxzc9hqE
>>276
浅学地蔵乙

ことわざに「爪の垢を煎じて飲む」とある通り、
徳や功績のある人物の垢などをいただくことで、
それにあやかるという考えは東洋にもある

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278 2024/09/28(土) 22:52:10 ID:Kx/1rpaopA
媚びへつらいの意味合いと共にしか
使われてるのを見たことがないがな。

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279 2024/09/29(日) 05:03:38 ID:t.NjU7eX8w
いやはや 傘地蔵調子悪いねw ざまぁw

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280 2024/09/29(日) 07:59:06 ID:t.NjU7eX8w
”いちばんゴミクソだった部分だけは”
殺人やテロなど極悪な部分はお前の側という認識でよいんだな?w

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281 2024/09/29(日) 09:06:27 ID:g/5sMbvRzY
ハルマゲドン思想(ヨハネ黙示録が原典)
をこじらせてテロなどの凶悪事件を連発。

オウムのあれに関しては、おまえら側の領分だわな。
統一教会やキリスト教一般、イスラエルなどとも親和的な。

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282 2024/09/29(日) 10:29:04 ID:g/5sMbvRzY
俺も子供の頃、ノストラダムスの大予言ブームからの
ハルマゲドン思想の流布などに恐怖していた思い出がある。

今となっては、ハルマゲドン下なみの環境面からの荒廃に、
自分自身が多くの同世代や若者と共にすでに置かれているせいで、
これからやって来るものとしての恐れようなどが、もはやない。

つまり、ハルマゲドン級の災禍の被害者ではあるが、加害者ではない。

その故に、多くの人々がイスラエルの攻撃などに対して
思っているのとも同じように、とにかく今すぐにでも
やめてくれという、厭離穢土欣求浄土の思いしかない。

ここでの不法行為から、世代を挙げての次世代への暴虐に至るまで、
やはりその災禍の加害者側として、あの時のオウムのごとく
振舞っているのもまた、おまえらのほうであるのみだな。

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285 2024/09/29(日) 10:52:32 ID:TBtYiiHeQc
「〜のには違いないが、〜のには違いない。」

文章の書き方を知らないバカが書く文章

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286 2024/09/29(日) 19:59:58 ID:t.NjU7eX8w
あほやこいつ。文章がいちいちおかしいわw

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287 2024/09/30(月) 08:26:12 ID:Zxc1vUx.ME
> あの時のオウムのごとく 振舞っているのもまた、おまえらのほうである

おっと、オウム式の被害者ムーブかい?
「俺は悪くない、むしろ被害者だ」とゴネるのは、スネに傷がある連中がよくやるお家芸だない

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288 2024/09/30(月) 10:34:39 ID:kyz2xUsLPE
「私はやってない~潔白だ~(大嘘)」

潔白を主張しているかどうかではなく、
本当か嘘かが、オウム系か否かを左右する。

よく「瘡痔は嘘をつく!www」などと囃し立てる者もいるが、
嘘をつくこともあれば、つかないこともある。

ついているにはいるなりの、ついてないにはないなりの結果がある。
それをどんなに決め付けや誤魔化しで捻じ曲げようたって、無駄なのである。

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289 2024/09/30(月) 10:38:48 ID:kyz2xUsLPE
>>271の続き)
プーチンはすでに死んでいるという噂もあるし、
そうでなくともひどい老耄を来たしているとよく言われる。
そうとしか考えられないほど、やってることが暴慢に過ぎるからと。

昔は、西側勢力なども「世界一のリーダー」などと
評価していたのが、その見る影もなくなったと。
そういった扱い自体が敵対国の首領へのディスインフォメーション
工作の一環だったりもするだろうけれども、あちらにもそれを
食い止めようという体裁を保つ程度の意欲も見られない。

それがそもそも、西洋における戦争状態での世論の常であろうし、
そのペースに呑み込まれたからこそ戦前の日本なども、
敵対国を鬼畜米英などと一概に全否定してかかったものである。

少なくとも、近代以降の軍事情勢において、「敵に塩を送る」並みの
信頼関係が敵対者間に見られた試しはない。それは近代以降の世界を
引っかき回して来た欧米諸国にそんな慣習が皆無だからでもあるが。

北条早雲や武田信玄や上杉謙信のような、戦国期にそれらしき振舞いを
試みていた武将たちもみな入道だったように、仏の道に傾倒するのでも
ない限りは、非業の死が介在する領域などにまで信頼性を見出すような
心の余裕を保っておくことなどは不可能だから、というのもあるだろう。

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290 2024/09/30(月) 10:52:28 ID:kyz2xUsLPE
ここで俺に絡んでくるアンチなども、敵対者同士ならではの信頼関係を
築こうなんて気はサラサラなく、むしろ信頼関係を徹底的に損ね尽くした
ペースに巻き込んでやろうなどという意気込みの塊でおるのが常である。

それもまた乱世にはありがちなことであって、
プーチンも核戦争に絡めて言ってるように、そこに真の勝者などはいない。

勝った所で無惨な残骸しか残らない、不毛な乱戦のペースの中で、
多少多めの戦果に与れる者と、それすらない者が生ずるのみ。

カルト支配によって、戦後旧世代と次世代の世代間対立が修復不能な域にまで
達してしまっている今の日本なども、経済面で圧倒的な勝利下にあるはずの
旧世代側ですら、老病などによって苦しめられ抜いてるような人間が多くに
上るがために、次世代側の立場から旧世代の非を突くような俺の物言いに
逆ギレ、逆怨みでの応対を惜しまないような者までもが多くいる。

いがみ合い、争いの絶えない乱世であるのにもかかわらず、
勝とうが負けようがその先にあるもののたかが知れてるというのが、
あらゆる信頼関係をかなぐり捨ててかかった世の実相であるのを見据えて、
些末な勝利などではなく、その全てからの脱却こそを欣求するのでなければならぬ。

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291 2024/09/30(月) 12:36:36 ID:kyz2xUsLPE
敵対関係であると認めた場合に、やってることがあまりにも不毛に過ぎるものだから、
そもそも敵対関係ですらないなどと、まさに敵そのものな態度姿勢と共に
主張して来る輩なども、もう今までに何人いたか知れない。

敵は敵、すでにそうであるものはそうであると認めるしかない。
そこを疎かにするのもまた、乱世のだらしない延長の原因となるのみ。

敵対者同士ならではの、敵に塩を送る的な信頼関係などもまた、その先からしかない。
乱世の激化を誘う誤魔化しと、収拾への糸口となる信頼ほど相容れぬものもないが故に。

利害相反し、やるかやられるかの不倶戴天関係にあるのだと、まず自覚する。
在日カルトはおろか、一応は日本人の集まりであるはずの経団連あたりだって、
むしろ国を損ねて自分たちだけが肥え太る癌細胞格と化してしまっているもの、
(昔と違って、人件費の削減ばかりを名目上の収益好調の具材として来たことなどが仇となって)
それ故に国の敵であるという実情をわきまえる所からしか、何かの埒が明くことはない。

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292 2024/09/30(月) 14:26:42 ID:kyz2xUsLPE
敵対者間には、話し合いによる譲歩なども見込める余地がほとんどないのが
常態化してしまったからこそ、国連の安保理なども有名無実と化してきた。

北朝鮮などは、度重なる経済制裁で餓死者も多発するような極度の困窮下に
陥ってしまっているからこそ、もはや話し合いで歩み寄れる余地もない。
まさに「敵に塩を送る」の逆が、敵対関係の半永久化を決定づけた実例。

某アンチスレなどでも今、「敵対関係なら信頼関係などないのが当たり前」
「だからこそ相手の話を聞き入れない」なんていう決めつけを大前提に
食い下がってる連中がいるけれども、まあそれが現代世界の主流ではあろう。

利害相反ゆえの致命的な敵対関係そのものは実在する。それは認めた上で、
だからといってもはや話し合いの余地もなく、後は戦争あるのみというような
乱世のペースからの脱却こそが、治世の到来の前準備としてあるのでもなければ、
秀吉による天下統一後も、幾ばくかの大乱がなくて済まなかったようなことになる。

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293 2024/09/30(月) 16:57:13 ID:kyz2xUsLPE
武田上杉は、川中島で大将同士が切り結んだとも伝わるほど、
本当に熾烈な敵対関係にあったものであり、
「敵に塩を送る」も決して偽善で試みられたものではない。

むしろ最大級に兵法に通じ、だらしない乱戦などを避けた、
徹底的な勝利を見込んでの戦いの中で、それが試みられたもの。

現代の自由主義国などもとかく平和主義、平和主義で、
戦争をアレルギー的に忌み嫌うが故に、すでに起きてしまった
戦争をおざなりに扱って泥沼化させるような真似を繰り返している。

戦う以上は戦い、止める以上は止めるメリハリがあってこそ、
敵に塩を送る的な信頼関係の構築からの平和の招来も可能となる。

「武」という文字は本来、武器を持って勢いよく走り回るという
意味合いを帯びていたが、春秋時代にあえて「戈を止める」と
読み替えられたもの、その心意気に至れるだけの武の弁えこそが、
盲目な平和主義などよりも機敏に平和を達成して行くのである。

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294 2024/09/30(月) 19:05:32 ID:XPCmKb5Qm.
じつに笑止千万!

君の価値観・宗教観に近い先駆者をさらっと紹介しただけなのに、「俺はオウムじゃない、お前らがオウム」とパニックを起こして過剰反応する態度にこそ、相手を信じる余裕が感じられない

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295 2024/09/30(月) 19:08:19 ID:XPCmKb5Qm.
かの恐山の禅僧も、事件と犯罪を切り離すべきとした上で、麻原の仏教者としての力量を評価している

もし堂々たる自信と他者を信じる勇気があるのであれば、「事件は言語道断だが、麻原の思想は時代の先を行っていた」くらいは言えるはずなのに、君からは君が忌み嫌う永田町の連中そっくりの小人的保身ムーブしか感じられない

https://president.jp/articles/-/11379?page=...

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296 2024/09/30(月) 19:09:49 ID:kyz2xUsLPE
徳川家康は信玄謙信などと違い、生涯入道とはならず、
南光坊天海からの助言にも即して「神君」の扱いを受けながら、
仏道においては他力本願の浄土門に篤く帰依していたという。

戦功の面でも最上レベルであったと評されるも、
武田信玄には負けているし、武勇では信長に、トリッキーな兵法の才能では
秀吉に一歩以上譲るものであったとされる。然れば何において突出して
秀でていたが故に戦国の最終勝利者たり得たのかといえば、それはやはり、
乱世を信頼関係の尊重によって治世へと反して行く能力においてこそである。

徳川、松平も決して完璧な君臣上下の信頼関係を元から築いていたわけではなく、
家康公の父親の広忠も謀反によって殺されたために、その時に用いられたのが
村正であったことから、徳川に仇なす妖刀などという噂まで立ったもの。

なればこそ、戦国末期から江戸以降にかけて確立された三河武士の結束の高さも、
ひとえに家康公の代で新たに獲得されて行ったものと知れる。それが家康公の
才覚ゆえともいえるし、他力本願という観点からみればそうですらないともいえる。
「徳川にとっての最大の宝は家臣である」という、その自負の結実だったのである。

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297 2024/09/30(月) 19:33:51 ID:kyz2xUsLPE
武田上杉、織田豊臣のほか、
源将軍家、北条執権家、足利将軍家などもまた、
そこまで重視することがなく、仏門に帰依するにしたって
禅や法華のほうが主体であった中での、浄土門の進取。

しかしそれこそが、武家時代はおろか、日本全史や世界全史を
通じても最上級の治世をこの国にもたらす礎となった。

R.ベネディクトの完全な非仏呼ばわりなどとは裏腹な、
それによってこその、近世における世界最上の治世の実現。

浄土信仰こそが、末法の世における最も分相応な信仰であるが故に
それを達成したともいえるが、その分相応の進取こそは、
本当に賢明な神君たればこそ実現し得たことでもあろう。

仏道にかけては他力本願、人天の領域にかけては最善を尽くす。
しかもそれをどこまでも、無力な凡愚としてのわきまえと共に。
ただ超人たる以上に無理筋すぎて、あやかろうとする者すら稀有なものよ。

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298 2024/09/30(月) 20:52:58 ID:kyz2xUsLPE
世界宗教の統合自体、最善に作り込まれた上に、
絶大な功績をもたらして来た実例がすでにあるというのに、
どうして紛い物を継ぐような真似に頼る必要があろうか?

日本で新宗教が軒並みゴミ、あまりにも古物ヒネモノすぎて
棄てたがってるような檀家も多いようなところほど、
国の礎になって来たには、来たなりの理由というものがある。

宗教が時代遅れだからじゃなくて、
最善なものでやり尽くし終えたままだからなだけである。

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299 2024/09/30(月) 22:06:18 ID:kyz2xUsLPE
おまえらは、自分たちが敗ける相手が「完璧」だと、
もうリバイバルできる余地がないと思うから、
何かの不完全性を期待してて、無理にでも
それをあて付けようとしてるだけだろう。

残念ながらというべきか、喜ばしいことにというか、
俺には生憎、そこに安住できる余地はないのでな。すまんな😭

返信する

300 2024/09/30(月) 22:43:40 ID:kyz2xUsLPE
義務感とかではなく、本当に心から嫌なとこがある。

糞尿や残り湯や踏んだ土でも崇め立てろとか、
全世界総ブルセラ計画かなにかかよ、と。オェッ

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301 2024/09/30(月) 22:59:19 ID:kyz2xUsLPE
俺は、家康公の爪の垢ですら、煎じて飲んだりはせんぞ。
漢方にも通じてたようだし、「馬鹿な真似するな!」と怒られそうだしな。

今の世には今の世なりのやりようもあるからな。
ちなみに本願寺の二分割を決定付けた張本人だったりもする。

返信する

302 2024/09/30(月) 23:30:34 ID:5oDp4mkJj.
浅原も徳川を推してたね

100%偶然とはいえ、笠っちが徳川推しでも今さら誰も驚かないよ

返信する

303 2024/10/01(火) 04:30:01 ID:9SH404CjgA
>>301
今の世のやりようというのが、その無様で傲慢な生活ですか?w

歴史人も聞いて呆れるわw

返信する

304 2024/10/01(火) 10:09:48 ID:1J7l3swWRI
自分が惨めな思いをさせられたことにかけても、
あえて絵に描かせて戒め続けるほどの虚心さ。

とはいえ、ただ惨めであるだけで済ませるのではなく、
そこから着実に這い上がって行くだけの粘り強さもある。

惨めさを開き直ることも、ただただ上昇志向であることも、
そんなに難しいことではないが、どちらだけに振り切れることもなく、
最悪の苦境からでも起死回生を目指し続けるとなれば、なかなか。

禅の「志しは毘盧頂上を突き、行いは童子の足下を拝む」
のような境地のようにも思われるが、頑是ない子供の頃から
今川の人質などとして惨めな思いをさせられていた家康公が
自ずとさような思想の実践に至れていたのは、雪斎和尚の
導きなどもあったのかもしれないが、その生まれつきからの
宿命によってかち得られた天分であるという所もあろうな。

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305 2024/10/01(火) 10:21:11 ID:1J7l3swWRI
そもそもが、本物は「爪の垢を煎じて飲む」みたいな卑屈さで肖ることもできない。

それだけだとかえって遠ざかってしまうし、
ただひたすら無鉄砲な上昇志向などでいても、やはり遠ざかる。

まず以て、あやかろうなどとしている間は、あやかれもしない。
「君子は思うところその位を出でず(憲問第十四・二八)」のゆえに、
自分自身の人生に対して、分相応に着実であろうとした時に初めて、多少はあやかれている。

それは別に、家康公相手に限った話ではなく、
少なからず偉人であるような既存の人々、全てに対して言えたことでもある。

いまだ無名、無冠、無力だからといって、そういう相手を突き放すでもなく、
さりとてすでに彼ら並み以上だなどと思い上がるでもなく、
なれるもなれないもどうでもいいぐらいに、主人公としての心がけ、取り組みに専念する。

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306 2024/10/01(火) 11:00:22 ID:1J7l3swWRI
家康公のような、多くの家臣などとの結束によって偉業を成し遂げた相手ともなると、
独力でそこに至ることなどまず不可能であることを見て取って、
最大級の自力での精進を果たそうとも、まだ無力に等しいぐらいの心持ちでなくばならぬ。

そこでまた、自らの無力さに打ちひしがれて卑屈になるようなこともなく、
人事にかけても最善を尽くし続けることを怠らない。

できるかできないか以前に、今の万人にとって眼中にもない域の選択肢である。

自分が大谷みたいになるか、もしくはそれを指をくわえて羨んでる大多数に止まるか、
程度の差こそあれどその二者択一に全てが集約されているふざけた時代などに、
困難にも打ち克つ粘り強さと、それをさらに上回る他者への信頼意識の両立など、
まず人間が成し得る所業として想定の内にも入れられていないのが実情である。

しかし、それこそを万民が第一の選択肢としていたような時代もあったのである。
そこから今に至るまで、日本人の民度も平均能力も目減りの一途を辿っている有り様。

すでにすごい人間のすごさ以上に、まず自らの精進、さらにその上に人々の信頼関係こそが
育む大業があるという序列意識は、個人主義の蔓延する現代には大変異質なもののように
思われるだろうけれども、それこそが結局は個人の平均値からの高さの糧ともなるのである。

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308 2024/10/01(火) 21:18:54 ID:1J7l3swWRI
歎異抄は、読んだことあるどころじゃないぞ。

呼んでなかったら多分、10年以上前にもうこの世にいないぞ。
家の宗教が真宗なわけじゃないが。

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310 2024/10/01(火) 22:10:54 ID:1J7l3swWRI
そりゃあ、思想哲学としての受容が主で、
ろくに信仰の対象だったことはないからな。

その信仰は、人間同士のためのものだろう?

ほぼ完全な孤立無援を個々に強いられて来た次世代の一人として、
信仰としてのそれを救いにできるような余地がなかったのも、
カルト化を避けようとした結果であるのに違いなくてな。

他力本願が尽くせないあまりに自力作善、ということもあったろうさ。

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311 2024/10/02(水) 06:46:25 ID:iQmi5ZP/bw
自分の間違いが証明されたにも関わらず、
自分の都合だけを主張して相手に謝ることを拒否する。
それだけでお前は充分に人として終わってるんだよ。
グダグダ言う資格もない人間のクズ、笠地蔵。

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312 2024/10/02(水) 08:23:56 ID:E.AYuBGUKQ
笠地蔵さぁ、おまえ一度、自己否定して自分を作り直した方がいいんじゃね?おまえ、そこで足踏みしてるだけじゃん
自己愛塗れで泣いてるガキじゃん😩

それとも怖いの?自分をぶち壊すのが
自分が進化して生きるって分かる?

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313 2024/10/02(水) 09:07:24 ID:OYgh144MsI
信仰に至らずとも、歎異抄の含意への哲学的な理解によって、
俺のような考えや行いに至ることもあるだろう。

また、そこへの信仰を通じて、
「悪いことなんてやろうにもできなくなる」という記述の通りな
不体失往生の域に至る者もまたいるだろう。

どちらでもないが故に、進んで悪逆の限りを尽くしている、
今のおまえらみたいなままでいるようなことだけはないだろう。

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314 2024/10/02(水) 09:16:23 ID:E.AYuBGUKQ
>>313
なんだやはり過去に縛られてんじゃん
チャレンジ精神がないな、生ける屍
しないで後悔するより、して後悔するほうが良いのに😩

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315 2024/10/02(水) 09:19:41 ID:E.AYuBGUKQ
たまに話す夢も過去のフラッシュバックじゃん
つまらん人間やの😩

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316 2024/10/02(水) 09:20:12 ID:OYgh144MsI
歎異抄にも基づくような浄土信仰が、
もはや人間関係の中に十全な効力を持ち合わせるものでは
なくなってしまっている時代性を示唆したのが、
夏目漱石の「こゝろ」でもあった。

(以下ネタバレ)
真宗の寺の息子であるKが、友人からのNTRに見舞われての自殺。
NTR、不倫は天下公認な無礼討ちの対象だった時代にこそ、
最大級の効力を発揮していた信仰の、社会的な頓挫。

「不倫は文化」なんて言葉が冗談交じりにでも流布され、
オタクの間でもNTRが一大ジャンルと化しているような、
(そもそも世界最高評価の漫画であるベルセルクもNTRが一主題)
現代という時代が、「こゝろ」が書かれた近代初頭よりも
よりその傾向が増した所こそあれど、減った所など少しもない。

誰でも葬式などでよく唱えるにもかかわらず、
その魂のこもった信仰ともなれば、カルトなどと比べても
あまりにも現状がかけ離れすぎてて形骸化の著しい、お念仏。
信仰はあり得るとしても、これからの再興にこそ託されるものである。

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318 2024/10/02(水) 10:40:56 ID:dFduo4bLSU
あいつ、知らない税の話してるぞ😮‍💨
恥かくまで無視するか…

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320 2024/10/02(水) 11:30:07 ID:lwYwLxkUVE
次スレは釣りスレですwww
見え見えだ

しかも
効いてるw効いてるw

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321 2024/10/02(水) 12:50:18 ID:E.AYuBGUKQ
なんだAmazonプライムでアニメが配信してんじゃん😃
ちょい観るかな!

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330 2024/10/05(土) 07:46:16 ID:v2qzlcExH.
アホやな!

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