おばさんギャグ

しんじろうとは格が違うだろ
常に抽象的でポピュリズムに訴えながら神輿に祭り上げられる事を全く躊躇しない
サポートありきで政治についての意見は特に無いという親譲りの間違いを行う事に何の疑いも持たない

高市早苗の場合は、自分としてのビジョンはハッキリと持っている
只、そこに確かに国民目線での政策を持っているのか
例えば、それは派遣業という禁じ手を広めたしんじろう一家の政策によってサブスクライブ（定額）労働者の働き方について
どう手当てしようとしてるのか、それにともなってくる福祉をどう考えているのか
当然、解雇規制の問題もある

日本の政治家や評論家は常にそこを避けて論じる

私が考えるのはそこら辺の労働問題（大多数だし、これからも広がる見込み）と分配やセーフティネットを語る事ができなければ
国民との信頼感を築くという事は無理であるし
スタートアップのモチベーションも持てない（失敗したら死ぬ）

しかし、今立候補している中ではバランスを考慮してる一番まともで体系化した考え方は持てているのではないだろうかとは思う

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