残虐な火遊び


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001 2024/09/14(土) 20:38:45 ID:8STrkI2twU
南京城内の整備を命じられ、郡馬鎮を去る。

中山通にある最高法院は、灰色に塗られた大きな建物である。 日本の司法省にあたろうか。

法院の前にぐしゃりとつぶれた自家用車が横倒しになっていた。 道路の向こう側に沼があった。

どこからか、一人の支那人が引っぱられてきた。 戦友たちは、仔犬をつかまえた子供のように彼をなぶっていたが、 Nは残酷な一つの提案を出した。

つまり、彼を袋の中へ入れ、自動車のガソリンをかけ火をつけようというのである。

泣き叫ぶ支那人は、郵便袋の中に入れられ、袋の口はしっかり締められた。 彼は袋の中で暴れ、泣き、怒鳴った。袋はフットボールのようにけられ、 野菜のように小便をかけられた。 ぐしゃりとつぶれた自動車の中からガソリンを出したNは、袋にぶっかけ、 袋に長い紐をつけて引きずり回せるようにした。

心ある者は眉をひそめてこの残酷な処置を見守っている。 心なき者は面白がって声援する。
 

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002 2024/09/14(土) 20:41:04 ID:8STrkI2twU
Nは火をつけた。ガソリンは一度に燃え上がった。 と思うと、袋の中で言い知れぬ恐怖のわめきがあがって、 こん身の力で袋が飛びあがった。袋はみずから飛びあがり、みずから転げた。

戦友のある者たちは、この残虐な火遊びに打ち興じて面白がった。 袋は地獄の悲鳴をあげ、火玉のようにころげまわった。

袋の紐を持っていたNは、

「オイ、そんなに熱ければ冷たくしてやろうか」

というと、手榴弾を二発袋の紐に結びつけて沼の中へ放り込んだ。 火が消え袋が沈み、波紋のうねりがしずまろうとしている時、 手榴弾が水中で炸裂した。

水がごぼっと盛り上がって静まり、遊びが終わった。

こんな事は、戦場では何の罪悪でもない。 ただNの残虐性に私たちがあきれただけである。

次の時にはこのようなことは少しの記憶も残さず、鼻唄を唄っている一隊であった。

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003 2024/09/14(土) 20:52:05 ID:lwCFkpIQJw
空想ですね。
空想文は残さないでね。

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004 2024/09/14(土) 21:02:49 ID:grJGySfPZE
井戸に落とされる農民(バカ満月)

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005 2024/09/14(土) 21:10:14 ID:OzomcKrd5k
日本の新聞記者の自作自演もの。

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006 2024/09/14(土) 22:01:20 ID:3Lo4fnvGP6
♂下着泥棒体験告白♂で書き込んでいた純一です。久々に来たよ。
今までやってきたことを書き込んでたんだけど、消えちゃったの残念だなー。
俺についてだけど、これまで数十人のトランクスやボクサーパンツを嗅いだことがあって笑
中学生ぐらいから同級生とか先輩のトランクスを嗅ぐようになって、
初めて嗅ぎながら抜いたのが、とある合宿に参加した中三の夏だったかな。
ラグビーやってた高二の細マッチョの先輩で、黒のチェックのトランクスだった。
すげぇイカ臭くて、5分もしないでイったのを覚えてる。

大学生の時も、とある合宿で複数の同期のボクサーパンツを嗅ぎながら
抜いていた変態野郎だったね。

今は一気にいろんな人のパンツを嗅げることはなくなっているけど、
今もたまに脱衣所とかで若い男のボクサーパンツを嗅いでいるよ。

たまに思い出しながら書こうかな。宜しく。

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007 2024/09/14(土) 23:31:19 ID:Ht8yQGN4tY
ガソリンもったいない

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