うーん、この暑さのげいいんは、ちうごく！
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9月半ば、中秋を過ぎても日本各地で35度越えの猛暑。
それなりに真夏より日も弱くなってるし、風も吹き始めてるが、
それでもまったく暑さがゆるむ気配もない。
最初は台風のせいかと思ったけれども、それだけで済む時期じゃない。
これはもうほぼ間違いなく、中国からの温室効果ガスの大量流入が原因。
その一番の火元はおそらく、電気自動車の大量普及。
どうせ電力の供給元が火力、特に石炭発電だったりするのなら、
発電ロスや送電ロスも相まって、エンジン車よりも
総体としての二酸化炭素排出量はより高まってしまうようなことに。
PM2.5などの大気汚染はそれなりに対策しているようだけれども、
そっちは全くといっていいほど対策してないが故の事態なんだろう。
それなりに真夏より日も弱くなってるし、風も吹き始めてるが、
それでもまったく暑さがゆるむ気配もない。
最初は台風のせいかと思ったけれども、それだけで済む時期じゃない。
これはもうほぼ間違いなく、中国からの温室効果ガスの大量流入が原因。
その一番の火元はおそらく、電気自動車の大量普及。
どうせ電力の供給元が火力、特に石炭発電だったりするのなら、
発電ロスや送電ロスも相まって、エンジン車よりも
総体としての二酸化炭素排出量はより高まってしまうようなことに。
PM2.5などの大気汚染はそれなりに対策しているようだけれども、
そっちは全くといっていいほど対策してないが故の事態なんだろう。
今年の夏も、昔よりはるかにチベット高気圧が日本側へと強く張り出して 暑さと湿気を大量にもたらして来たために、太平洋高気圧だけに
覆われている時のようなカラッとさもない、超高温かつジメジメとした夏だった。
それもまた、中国の発電所や工場が輩出するCO2も加味されての超猛暑。
中国はもう大昔から「世界の工場」扱いされて来たけれども、
最大でも電化製品程度の軽薄短小工業が主体だったのが、
ついにEV普及を通じて大々的な重工業への参入を始めた。
特に鉄鋼業も世界的覇権を獲得し、その煽りでUSスチールも倒産の危機に
見舞われる始末。世界の工業生産の排熱がみんな東アジアに集約されての、
人間が暮らして行く域にもないような猛暑環境の到来を招いているわけ。たぶん。
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