風俗行った後後悔するね

出るとむなしいね

返信する

>>6>>8
ウザい
GO OUT

返信する

日本人の９０％以上が、ついつい最近な幕末・明治自体になるまで、国営放送「おしん」のとおりで、
「文字」にも無縁であり、日本人の９０％以上が、田舎者・内地モノと呼ばれる身分であり、
田舎者・内地モノと呼ばれるモノが「文字」の読書きできようもんなら、たちまち、水戸黄門みたいな交番によって、
「お前みたいな身分の者がどこで読書きを習得したんじゃ!?言えッ!!言わなければ殺すぞッ!!」とやられてきたのが正しい日本史であります。

日本人の９０％以上が、何かを描く・書くこともできなくされた田舎者・内地モノとされた一方で、
こいつら公家(皇族・貴族も含む)と武家は、自分たちの家・城やら、神社仏閣を建てたい際には、
朝鮮半島経由で、大量の朝鮮職人さんを招き入れてきており、武家・暴力団事務所時代の身分である「商人」と、招き入れた職人さんたちの娯楽・余暇として、
芸能・娯楽となっており、日本の華道・茶道やら歌舞伎で「ナントカ家」とかヤットルのってば、
日本人の９０％以上が、自分自身(家族)の名を名乗れず・持てずだった時代に「ナントカ家」ってば…
…どういう意味だか、マトモなヒトなら解りますよね？

返信する

日本国の風俗営業法は、武家(幕府)が招き入れた朝鮮職人たちを、「その招き入れた責務」として法整備させており、
華道でも茶道でも浮世絵(現在のマンガ・アニメ)でも、なにしろついつい最近の幕末までの日本人９０％以上は、
国営放送「おしん」のとおりで、文字の読み書きができない手段にて家畜動物化されてきた「田舎者・内地モノ」であります。

「内地モノ」とは、当時は日本ではなかった蝦夷・北海道出くわしたアイヌ民族さんや琉球人に対する対義語であります。

琉球(沖縄)民族もいましたが、「琉球の場合、漢民族由来の文字を持っていた」ため、
それぞれの王朝・皇族が連れているサムライ・侍(お仕事「待って」ました)では、琉球はM&Aされ、ゆっくりと消化・支配されました。

アイヌ民族さんは、９０％以上の日本島民(家畜・奴隷・畜舎育ち=田舎者)と同様に、「文字を持たない民族」であった為、
あえて同化(洗脳)政策しして、日本人とての名前が持てる・名乗れるようにし、「文字」の読書きをするコトも許されたのであり、
国営放送「おしん」のような９０％以上の牛豚鶏舎・犬舎みたいな畜舎育ち・田舎者の日本人よりマシ・「おしん・９０％以上の日本島民よりマシな待遇(洗脳)」だったように容易に推測できます。

返信する