「酒は百薬の長」は、残念ながら真実


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001 2024/09/23(月) 22:37:54 ID:uxKn3.SQpg
別に、酒が特別にいいものというわけではない。
ただ「薬」の中では一番マシというだけ。

すでに患った病や怪我を癒したり、緩和ケアしたりするのが
薬の役目だから、その中では最も効き目が低くて、ちゃんと薬
扱いされることすらあまりない酒が一番マシな部類という意味。

どちらかといえば、マッチポンプのポンプとも
なりかねない薬全般への警戒を促すために使うべき言葉。
すべての薬物依存者はもはや酒飲み未満である、という風にな。

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036 2024/09/25(水) 11:47:10 ID:g4y4gGvl3Q
とかいった風に、「酒の害よりも深刻な医薬の害」というスレの主題も無視しての、
場違いで醜悪な個人攻撃を試みるならず者なぞが執着しているのが、
「今の世における禁酒」というテーゼである。

統一自民が、少子高齢化やカルトとの癒着のような、
自分たちではもはや解決することもできない大問題から目を逸らさせるために、
夫婦別姓みたいなどうでもいい問題を今にこそ主要命題に掲げようとしてるのにも似る。

より大事なことから目を逸らさせるためのトーンポリッシュの手段として
利用されがちなのが禁酒云々といった話でもあるし、今みたいに、
特にそうであることが明白である場合には、故意のシャットアウトも辞されない。

高年者による国富の占有や医療費の使い込みのせいで、総員で極貧に追い込まれている
今の若者たちには、否が応でも酒を飲みまくったりする余裕など始めからない。
そのような若者たちの窮状を見棄てる口実にすらされかねないのを見越して、
ならず者どもに話のペースを合わせてやるような所から許してはならないのだ。

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037 2024/09/25(水) 12:36:40 ID:fgoNB/mh6c
では、具体的な例を上げて説明して頂きましょう
笠地蔵さんどうぞ!

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038 2024/09/25(水) 12:41:01 ID:6fnuaSGHjs
039 2024/09/25(水) 19:09:42 ID:i/KnuL3eVI
>>36
このように自分は一切国庫に納入もしない、慈善活動もしない、それどころか使い潰す側の人間であるにも関わらず、高齢者が薬剤で財政を圧迫しているなどと、やっていることと言っていることが完全矛盾している害悪とかしていること一切認識できないという、病に
酒が一役買っているわけである。

このような自己矛盾を抱えておきながら批判だけは余念がない態度だけ大きい役立たずは社会に必要なく、言葉少なでもやる事をやる人間の方が圧倒的に社会には必要なのである。

このような不埒者の態度を傲慢にさせないためにも酒は推奨されてはいけないのである。

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041 2024/09/26(木) 11:42:29 ID:FTnT0pX4zQ
あれれ?また逃げちゃったの!?

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048 2024/09/28(土) 11:21:24 ID:knCoE3ehCU
酒が足りてねえんじゃねえか?www

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051 2024/09/28(土) 19:30:42 ID:ompKO4Dn0c
糞餓鬼の主張、自己主張しか出来ない

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053 2024/09/28(土) 22:12:34 ID:btcbtt8muI
とりあえずからも逃げ出してるみたいだな

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054 2024/09/28(土) 22:58:41 ID:ym3BK5Kc5U
常に何かから逃走…人生からか

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056 2024/09/29(日) 10:22:09 ID:l/07DvmNRE
薬あればとて毒をこのむべからず

薬あればとて毒をこのむべからず

薬あればとて毒をこのむべからず

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058 2024/09/30(月) 08:22:00 ID:xWqOW4qJPU
たんにせうですね
安い酒は毒ですね😃

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062 2024/09/30(月) 13:28:02 ID:kyz2xUsLPE
>>56
信仰上の「本願ぼこり」を戒めるたとえ話よな。

信者け主義の
カルト信仰や現代医療に、そんな戒めは皆無だが。

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071 2024/10/02(水) 08:02:18 ID:UJN60NivHs
>>56
酒を飲むな、こう言う訳でございます

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111 2024/10/14(月) 16:39:43 ID:gBJv6f4eSw
近ごろ、二日酔い"だけ"が特別につらい。

老化なら老化で仕方ないが、適量を飲むぶんにはなんともないし、
なんなら昔よりもあと残りなく翌朝、快適に目覚められるぐらいだが、
ことに飲み過ぎた時だけは非常な苦痛に見舞われる。

思うに、昔は大けがによる呼吸困難などもあって、
おのずからのセロトニン分泌による精神安定度が低かったから、
シラフ状態と二日酔いによるセロトニン欠乏状態にそこまでの落差がなかった。

今はもうだいぶ怪我もよくなって、健康度も増したために、
セロトニン分泌による精神安定もかなり高まって来ているから、
二日酔いのセロトニン欠乏が昔よりもつらく感じる模様。

セロトニン欠乏を誘発するほどの飲みすぎーー
ここにこそ、薬でもあり得る酒が毒に転じる境界線がある。

自ずからのセロトニン分泌による精神安定度が低いために、
その境界線を見極められず、平気で飲み過ぎてしまうような人間にとっては、
酒もまた高確率で毒となるのに違いないから、飲まない方がマシともなる。
ただ、それが誰しもにとっての普遍法則だなどとまで思うのは間違いである。

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