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「酒は百薬の長」は、残念ながら真実
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001 2024/09/23(月) 22:37:54 ID:uxKn3.SQpg
別に、酒が特別にいいものというわけではない。
ただ「薬」の中では一番マシというだけ。
すでに患った病や怪我を癒したり、緩和ケアしたりするのが
薬の役目だから、その中では最も効き目が低くて、ちゃんと薬
扱いされることすらあまりない酒が一番マシな部類という意味。
どちらかといえば、マッチポンプのポンプとも
なりかねない薬全般への警戒を促すために使うべき言葉。
すべての薬物依存者はもはや酒飲み未満である、という風にな。
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058 2024/09/30(月) 08:22:00 ID:xWqOW4qJPU
062 2024/09/30(月) 13:28:02 ID:kyz2xUsLPE
>>56 信仰上の「本願ぼこり」を戒めるたとえ話よな。
信者け主義の
カルト信仰や現代医療に、そんな戒めは皆無だが。
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071 2024/10/02(水) 08:02:18 ID:UJN60NivHs
111 2024/10/14(月) 16:39:43 ID:gBJv6f4eSw
近ごろ、二日酔い"だけ"が特別につらい。
老化なら老化で仕方ないが、適量を飲むぶんにはなんともないし、
なんなら昔よりもあと残りなく翌朝、快適に目覚められるぐらいだが、
ことに飲み過ぎた時だけは非常な苦痛に見舞われる。
思うに、昔は大けがによる呼吸困難などもあって、
おのずからのセロトニン分泌による精神安定度が低かったから、
シラフ状態と二日酔いによるセロトニン欠乏状態にそこまでの落差がなかった。
今はもうだいぶ怪我もよくなって、健康度も増したために、
セロトニン分泌による精神安定もかなり高まって来ているから、
二日酔いのセロトニン欠乏が昔よりもつらく感じる模様。
セロトニン欠乏を誘発するほどの飲みすぎーー
ここにこそ、薬でもあり得る酒が毒に転じる境界線がある。
自ずからのセロトニン分泌による精神安定度が低いために、
その境界線を見極められず、平気で飲み過ぎてしまうような人間にとっては、
酒もまた高確率で毒となるのに違いないから、飲まない方がマシともなる。
ただ、それが誰しもにとっての普遍法則だなどとまで思うのは間違いである。
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