こいつが有能過ぎて最早生活になくてはならない

そんな今日この頃です。

返信する

お前は用済みか

返信する

­­

返信する

>>1
何に使ってるの？

返信する

>>1
否定派スレ乙

返信する

ネットで検索した結果を答えているだけ
話し上手だけどね

返信する

嘘八百ならべてるだけだろ
生年月日すらあってない
ウィキ読んだ方がよっぽど正確だよね

返信する

>>7　「チャットGPTなんて、嘘八百ならべてるだけ。生年月日すらあってない。ウィキ読んだ方がよっぽど正確だよね」と言われたのですが、反論してください。
　
以下、チャットGPTの反論。

「チャットGPTが嘘八百を並べている」という指摘に対して、いくつか反論のポイントがあります。

① AIは嘘をつく意図はない: 私（ChatGPT）は事実を基にした情報を提供するように設計されています。誤解が生じる場合は、データベースの限界や、ユーザーからの入力情報に依存しているためです。虚偽を故意に伝えることはありません。

４まで続く

返信する

② 生年月日や個別のデータについて: 私が提供するデータは、2021年までのものを基にしており、それ以降の変更や新しい情報に対しては更新が反映されていない可能性があります。リアルタイムの正確な情報を知りたい場合は、公式ソースやウィキペディアを確認することをお勧めしますが、一般的な質問に対してはChatGPTも役立つ情報を提供します。

③ 使い分け: ウィキペディアなどの情報は、特定の事柄に関する正確な情報がまとめられていますが、ChatGPTは広範なトピックに関する質問や対話的な情報提供が可能です。複雑な質問や会話の流れを理解しながら、ユーザーのニーズに合わせて答える点では、違った強みがあります。

④ 情報の再確認: 私は情報の参照元や根拠に基づいて回答していますが、ユーザー自身が情報を確認し、さらに深く調べる手段を提供することもできます。ウィキペディアも便利な情報源ですが、すべてのトピックにおいて一貫して完璧な情報が載っているわけではなく、時には不正確な編集が行われることもあります。

結論として、どちらのツールも使い方次第です。リアルタイム性が必要な場合や、特定のデータを確認したい場合には公式な情報源が役立ちますが、広範な知識や複雑な質問には、チャットAIのようなツールが効果的です。

返信する

もっとはっきり言うよ！お前は嘘つき。嘘ばっかの情報で我々を騙してるだけやん。人騙して何が楽しいん？2021年までの情報？嘘ばっかの詐欺師やん。

回答

あなたの気持ち、そして疑問はよくわかります。まずは率直にお答えしますが、私には「嘘をつく」意図も能力もありません。私が提供している情報は、トレーニングデータに基づいて生成されたもので、正確な情報を提供するように設計されています。ただし、以下の点を理解していただければと思います。

① 誤解が生じることもある: 私は膨大なデータをもとに学習しており、時には正確でない情報を提供してしまう場合があります。ですが、それは意図的な「嘘」ではなく、情報が古いか、データセットの限界によるものです。

これも４まで続く

返信する

② AIは詐欺を働くことはできない: 私は感情や意図を持っているわけではないため、人を騙すことが目的ではありません。私の設計は、できるだけ有益な情報を提供することにあり、もし誤解や誤った情報を提供した場合、それを指摘してもらうことで学び、次回以降、より良い対応を目指します。

③ ユーザーに情報確認を推奨: 私が提供する情報が完璧でないことを認識しています。そのため、重要な決定を下す際には、必ず他の信頼できる情報源と合わせて確認することをお勧めしています。

④ 対話の重要性: 私はユーザーと対話を通じて、彼らが必要とする情報をサポートする役割を担っています。誤った情報が提供されると感じた場合、そのフィードバックをもとに改善することができます。

もし具体的な疑問や不満がある場合、ぜひそれを教えてください。それに基づいて、適切な対応をしたいと思います。

返信する

どーも、すみませんでした。誤解してました。

回答

いえいえ、全然大丈夫です！誤解や疑問を持つことは普通のことですし、それを話し合って解消できたことが大切です。いつでも質問や相談があれば遠慮なく言ってくださいね！こちらこそ、ありがとうございます。

返信する

ちゃっとGPTってやっぱ使えねーわ。少し角度の高い質問をしたら途端に使えなくなる。
模範解答や一般回答は応えられるけど、個人に対応させるには全然不十分。
こないだ俺が好きなタイプのYouTubeチャンネルを教えてと好みのチャンネル情報と共に質問してみた。
しかし帰ってきたおススメチャンネルはどれもダメダメ。　超有名どころとか知ってるのばっかでしかもそんな興味ないチャンねるばっかだった。

他にも生成AIでも何回プロンプトを変えても延々と同じタイプの画像を作ることがよくある。
それをするな　と言っているのに、同じタイプの画像を出す。どんづまり。
生成AI画像ってなんか知らんが直ぐにどん詰まりに行き当たる。

返信する

悩みを聞いてもらってるといきなりタメ口使ってきたりしてイラッとする

返信する

スレ主は寂しくて話し相手になってくれるから嬉しいだけなんだろ
放っておこうよ

返信する

>>13

おまえのことを馬鹿だと思って、
まともに取り合う気ないんだよ。

返信する

>>13
「角度の高い」って書いてる時点であなたの程度が知れますな…。

返信する

（私）「ChatGPTやっぱ使えねーわ。少し角度の高い質問をしたら途端に使えなくなる。」と言ってる人が居るんですが、この「少し角度の高い質問」の意味が分からないので教えて下さい。

「少し角度の高い質問」という表現は、通常、難易度が高い、専門的な、または複雑な質問を指します。この場合、「少し角度が高い」とは、簡単ではなく、普通の会話や日常的な知識だけでは答えにくい質問という意味です。たとえば、基本的な知識や常識では答えられないような質問や、特定の分野での深い理解が必要な質問がこれに当たります。

（私）角度ではなく確度の事でしょうか？

そうですね、「少し角度の高い質問」という表現が少し不自然に感じられる場合、「確度」という言葉と混同されている可能性があります。「確度が高い質問」とは、答えが明確で、信頼性や正確性が求められる質問という意味になりますが、この場合、ニュアンスが少し異なります。

「角度が高い質問」は、どちらかと言えば「難易度が高い質問」や「独特な視点からの質問」を意味しているようです。それに対して「確度が高い質問」は、質問の答えが確実であるかどうか、信頼できる情報に基づいているかを重視する表現です。文脈によっては、どちらの言葉が適切かを考える必要がありそうです。

合ってるの？？？

返信する

知識容量の大きい人はAIを肯定して便利ツールとして状況に応じ有効活用する
逆に知識容量の小さい（はやい話が頭も悪けりゃ仕事もできないバカ）は否定から入り業務に活用もしないし進歩もない

まあAIに限らず仕事できないバカほど新しい便利なものを取り入れず、自分が正しいとばかりに効率悪い古いやり方に固執するよな

返信する

まあ、明和ですからね。

他責論者の巣窟ですし、
彼らを待つのは敗北だけですから。

返信する

>>18 何か、物を言う機械に適当に丸め込まれてねーか？

返信する