麻薬も用法用量を誤らなければ薬になる


▼ページ最下部
001 2024/09/25(水) 19:42:10 ID:i/KnuL3eVI
例えばコカの葉は葉っぱで噛む限りは人体に対して有害ではない。
それを化学精製して純度、濃度の高いコカインにして摂取するから中毒になる。

抗精神病薬のリタリンなどもそうで、強い覚醒作用があるので使うと中毒になりやすいが、これをゆっくり効く状態にしたコンサータなどは
依存性の問題がない。

わざわざ急激に効く依存性の高い状態にして使わせるから問題が起きる。
緩効的に効くようにして使わせればよい。
そもそも濃度が高すぎるものはどんなものだって有害になる。

返信する

002 2024/09/25(水) 19:46:14 ID:nlyW69kaUA
当たり前のことをいまさら言うなよ

返信する

003 2024/09/25(水) 20:10:34 ID:6DMTzGJpig
木谷んところでマリファナあつかっとるで。幸福の科学も一瞬や。

返信する

004 2024/09/25(水) 20:12:01 ID:zZ79fwKFZ6
マトリの皆さんよろしうたのんます

返信する

005 2024/09/25(水) 20:13:05 ID:nnm/Zdqq/k
[YouTubeで再生]
現在のオピオイド系鎮痛剤の蔓延には様々な要因がある。製薬会社側の要因を一つ挙げるとすれば、重要なのは、1995年にパデュー・ファーマ社がオキシコンチンを常習性が低く安全な鎮痛剤として積極的に広報・販売し始めたことである。

これによって、多くの医師が同薬を処方するようになり、依存症になる人々が徐々に増加していった。連邦政府は2007年になって、オキシコンチンについて誤った宣伝を行ったという内容で、パデュー・ファーマ社に対し訴訟を起こした。同社と幹部3人は過失を認め、約6.3億ドルの賠償金の支払いを命じられた。

しかし、オキシコンチンを「ゲートウェイドラッグ」とする薬物依存症の蔓延は止まらなかった。オキシコンチン依存症になった人々は、より安価なヘロインや最近は特に少量で劇的な効果があるフェンタニルを不法に入手するようになり、大きな問題になっている。近年のオピオイド問題の広がりの背景には、社会的、経済的、政治的な文脈も存在する。そして同時に、この問題はアメリカ社会、経済、政治などの行方にも影響を与える。これらについては稿を改めて執筆したい。
https://www.spf.org/jpus-insights/spf-america-moni...

返信する

006 2024/09/25(水) 20:13:17 ID:Y7KqY0bL2U
水戸の木谷やで
まちがえんといてなマトリの刑事さん

返信する

007 2024/09/25(水) 20:19:53 ID:Y7KqY0bL2U
木谷と百瀬で草売り捌きまくり
水戸と日立やで
マトリの皆さん!
幸福の科学と創価学会もやってんねやんか
さっさ捕まえなかんで!
茨城県日立市は麻薬天国や!

返信する

008 2024/09/25(水) 21:04:08 ID:dwp2oWPhRw
膵臓癌で余命3ヶ月の人が鎮痛剤で麻薬使ってるって言ってたな
いつどこでのんだか正確に言わないとダメらしい

返信する

009 2024/09/25(水) 21:22:24 ID:tBrxMBzzTI
薬は用法用量を誤ると麻薬になる。

返信する

010 2024/09/25(水) 21:23:32 ID:0xG.sRiNWM
安全な使用方法で満足できなくなるから、危険なんだよ。
>>1は、アホなので「麻薬は少量なら安全」という理論しか考えが及ばない。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:6 KB 有効レス数:15 削除レス数:0





とりあえず掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:麻薬も用法用量を誤らなければ薬になる

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)