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税金もろくに払えない層が人口を支える 偉大なる生存の報告 Part322


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001 2024/10/02(水) 09:36:13 ID:OYgh144MsI
石高制だとか、それと同等な対人性を金融本位に落とし込んだ
画像のような税制などを講じるわけでもなく、金融本位かつ、
自由主義経済の勝ち組としての金持ちや大企業からの税収ばかりを、
時には累進課税などまで介しながら頼りにしているような国ともなると、
納税と人口維持が連動しないのみならず、相反するような事態にまで至る。

富める者あれば貧しき者あり、
大多数から利益を吸い上げて私腹を肥やす少数派こそは絶大な富裕にも
与れるのがこの世の常というものだから、そういう連中からの納税こそを
有難がって、そういう連中ばかりを厚遇し、赤貧のあまりに税金なんか
まともに払えてもいないような人々を、だからといって冷遇するような
真似を繰り返せば、当然のこととして少子化からの人口減にも見舞われる。

ここにもよく「高額納税者にあらずば人にあらず」みたいな物言いを
惜しげもなく繰り返しているような連中がいるが、まさか石高制などを
前提にしてそんな物言いをしているのでもあるまいし、まさにそういった
価値観と、今みたいな税制で世の中を取りまわそうとして来たことこそが、
日本社会を少子高齢化による破滅に陥れる大元凶ともなって来たのである。

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002 2024/10/02(水) 10:04:46 ID:OYgh144MsI
ここにいる若者たち、全員分の納税額を足し合わせた所で、
子無しの老医者一人分にも満たない可能性だってあるぐらいだが。
日本の人口力の糧となり得るのはもちろん、圧倒的にこちらである。

さりとて、飲み屋で酌み交わせるほどの甲斐性もないがために、
結婚して子を産み育てるような見込みもまったく立たないまま。
「税金も払えないような非国民は血筋ごと息絶えろ!」が今の国是であるが故に。

「納税者こそは国の宝」という考えもまた、石高制やそれに準じた税制
と共にであれば、人口維持を妨げるようなこともないのに違いないが。
多くの平民たちから暴利を巻き上げて狭隘な富裕を謳歌しているような、
少数の金持ちや大企業からの高額納税なぞを頼んでいるようなら、さにあらず。

むしろ、非納税者こそは国の宝、高額納税者なんてのは、その宝たちを
痛め付けて暴利を巻き上げている罪人に過ぎないぐらいに思わねばならない。

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003 2024/10/02(水) 10:14:39 ID:dNmRTRphOo
無職中年、社会を論ず。

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004 2024/10/02(水) 10:29:23 ID:OYgh144MsI
「納税者たればこそ社会的に一人前」
そりゃあ、石高制下あたりなら事実その通りだったのである。

今はそうではないから、同様な価値観の下に
少子高齢化からの国家破綻も進行し続けている。

旧態依然とした価値観と、
それが通用しない税制や社会情勢の食い違いによる自滅。

価値観のほうを「非納税者のほうが国の宝」に改めるか、
もしくは税制を石高制と同等となるように是正するか、
どちらかを選択するのでなければ、自明にそうであり続けるのみ。

そのいずれをも拒み通すことしかできないぐらいに、
"自分を否定して作り直す"こともできない老害こそは、
今すぐ死んだほうがよほどマシな亡国の元凶でもあろう。
別にそれを強要するわけでもないが、そうである以上はな。

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005 2024/10/02(水) 10:48:28 ID:OYgh144MsI
「一俵担げて一人前」という大昔あった風潮も、
それでこそ石高制時代に一人前の納税者たる証拠として
的確な指標であったからこそ、通用していたもの。

今や、一俵どころか半俵もかつげないほどに
足腰の萎えきった惰弱者だらけで、なおかつその傾向がひどい
連中ほど、金カネを右から左へと動かすだけで暴利を巻き上げる
ような虚業で大金を稼ぎ、高額納税者ともなっているような時代。

エネルギー保存則的な観点から見ても、十分な精力のある
強い人々を蔑ろにして、惰弱者ばかりを尊重する、
その不毛さのゆえに国勢を衰えさせる外ないのが明らかである。

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006 2024/10/02(水) 11:20:55 ID:OYgh144MsI
正論じみた物言いで食い下がれる余地すら微塵もない話だから、遠吠えに回り始めたか。

今までにも何度かそういう主題のスレがあったな。
「全世界の国権、国益を尊重する」とか、
「この世で最高のイデオロギーは"無為自然"である」とか。

一応、俺の話をそれなりに読んで理解ぐらいできている証拠だから、
好ましい所もなくはないんだが、さりとて納得し尽くしているというわけでもなし。
既得権益側として、不都合な真実を突き付けられてるのには変わりないから、
遠吠えでも、話し合いを放棄した暴行でも、何でもいいから敵対的ではあり続けようとする。

その先にはもう、やはり「死」しかないのだろうかな。
そこで窮鼠猫を嚙むみたいな真似に走るのを諦める助けになってくれてたらいいのだが。

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007 2024/10/02(水) 11:35:46 ID:OYgh144MsI
若いころから、辛苦を共にしてでも夫に寄り添うことなどを
拒み通した女が、どんなにその言い訳を弄したところで、
それで非業の晩年に見舞われるのも本人自身でしかないが如く。

自由主義経済下で、金持ちや大企業の納税に頼る税制と、
「納税者こそは国の宝」なんていう昔ながらの価値観の
ミスマッチングを、開き直って押し通し続けた所にあるのもまた、
貧乏人たちではなく、国ごとの破綻である。

貧乏人たちには、秦崩壊からの漢帝国の創立のような
革命によってリバイバルできる余地もまだあるが、国にはない。
国との癒着頼みだった富裕層なども破滅級の被害を蒙るのみ。

はっきり言って、貧乏人の中年男である俺などにとっては、
全くの他人事でしかなく、どちらかといえば「ザマァ」と言える側。

それでも、そんな不埒さでは次代の担い手たるのにも相応しく
ないだろうからそれも控え、厳粛な断罪の話などに終始している。
そこに逆怨み、逆ギレの類いで食ってかかって来たりするのも、
こちらが断罪を推し進める正当性の確保材料になってくれているのである。

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008 2024/10/02(水) 11:52:47 ID:OYgh144MsI
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1724986467/21...
こういう風に、無理にこのスレの主題に食ってかかろうとしても、
見るからに誤読、誤解まみれな妄言にしかならないから(なおかつそれを自覚してるから)、
ここから逃亡しての遠吠えに終始することしかできないわけだ。

「釣り」ということなら、ここは明和"水産"でもあることだし、
釣り目的でスレを立ててこそ純正ってところもあるわな。

別にこのスレに、釣った相手を辱めてやろうなんて意図はないが。
誰が見ても明らかな辱めになる域の反論しか、おまえらのほうが思い浮かばないんだろうな。

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009 2024/10/02(水) 12:38:20 ID:OYgh144MsI
「大谷が結婚しても少子化は解決しない
(否定派や俺が結婚するぐらいで初めて解決する」
という、以前立てたスレの主題にも通じる話。

E.マスクなども子沢山とはいうが、たとえあいつみたいなのが
100人子供を作った所で、そもそもあいつ自身が億人に1人級の
金持ちなのだから同じこと。実際にアメリカの移民抜きでの
昔からの中下層も、少子化からの人口減を来たし続けている。

否定派や俺が、別に新たに経済的に成功するわけでもなく、
今並みの甲斐性なしのまま、究極ヒモとしてでも結婚して
子供が産み育てられるぐらいで初めて、少子化も解決する。

それがどうしても嫌だというのだったら、富裕化などではなく、
江戸時代にも存在していた不労罪の制定などのほうに頼るべき。
稼げなくとも子は持てる資格の復興、保守のほうを優先すべきである。

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010 2024/10/02(水) 12:40:49 ID:VXjMdUt3V6
またお前は周回遅れな事を書き込んでるのか?

なぁ?昔の人がこの書き込みの事に気づいていないとどうして思うんだ?

もうね平安時代には弱者救済しても無駄って事が分かって居るんだよ?

だから1000年以上も強者が弱者を支配して来たんだよ?

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011 2024/10/02(水) 12:48:01 ID:02WPeFwsQg
金が無くても何も考えず性欲のままヤリまくってデキ婚して更にヤリまくって子供ボコボコ作るヤツが少なすぎる

どうして自分の遺伝子を残すことより世の中に遠慮するような大人しいバカばかりなんだろう

人間であるよりも生き物として生きろよw

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012 2024/10/02(水) 12:50:36 ID:OYgh144MsI
平安時代も厳密には違うし、江戸時代に至っては明白に、
税制面から、支配層が経済的弱者と一蓮托生だった時代なわけでな。

だからこそ人口動態も完璧級に安定していた。
科学技術もろくになく、多くの飢饉や疫病や天災などに見舞われながらも、
それらを文明の利器で抑え込んでかかれる今以上に安定していた。

「石高制やそれに準ずる税制であれば、納税者こそは人口の基モトイ」
「それに反する税制であれば、非納税者のほうが人口の基」
これが普遍法則であり、昔の人はそれを知ってたから人口も安定させられた。

今の日本人などはそうではないから、納税者持て囃して国亡ぶ有り様。
さような近代以降の醜態こそが、周回遅れな勘違いの開き直りの末路に違いなく。

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013 2024/10/02(水) 13:19:48 ID:OYgh144MsI
見るからに明白な真実を提示している相手に、
醜悪な誤謬で盾突き続けるのも辛かろうな、って。

別にこちらも、敵対を強要しているわけじゃないからな。
降参する気にもなれないような殺伐さのままでいるのはすまんが。

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014 2024/10/02(水) 13:29:42 ID:0o1i0KawmA
納税したら敗北
働いたら負け
モグリの人生
住所不定バンザイ

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015 2024/10/02(水) 14:13:56 ID:VXjMdUt3V6
ホントにもう、ああ言えばこう言う奴だなw

お前さんがスレを使い捨てして書き込みしなくなったスレを消さないから、お前さんが考えている事に答える気にみんなならないんだよ?

まずスレの使い捨て辞めろよ?笠地蔵スレを建てて話題が代えたくなったらそのスレ建てて使い捨て辞めろよ!

結局、お前さんが荒らし行為になってるからあきれて誰も相手しないんだよ?

自分の言い分聞いて欲しかったらまずマナーを学べよ!

後、あまりにも周回遅れなスレをポンポン建てるな!

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016 2024/10/02(水) 16:22:25 ID:qKZxtV4eBI
貼れるかテスト

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024 2024/10/02(水) 19:31:29 ID:OYgh144MsI
>>15
答えてはいるけど、敵わないと知って遠吠え状態なだけじゃないか。
こちらにとっては普通に話してるのとも何も変わらん。

そういう姑息で往生際の悪い真似で、サイトに迷惑をかけるあまりに、
諸々の規制を蒙ったりするとしても、それもおまえら自身の自己責任なだけだ。
俺のほかのスレに書いたりするのも、多くの場合がスレ違いの荒らし状態になってるしな。

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026 2024/10/02(水) 22:05:35 ID:OYgh144MsI
とにかく道連れが欲しいというのなら、
まず自分の嫁を頼ればいいはずなのに、なぜしない?

それほどにも、とっくに心は赤の他人か?

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028 2024/10/02(水) 23:34:06 ID:OYgh144MsI
唐揚げまでもう食えないのか?

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029 2024/10/03(木) 06:50:22 ID:CzW5.Hlccc
>>24
あのなぁ?何時間も考えて出てきた答えがそれか?

お前さんは会社の人上司に詰められたらフリーズして何も考えられなくなる奴なのか?

まあ、脊髄反射でろくな答えが出来ない奴が多いが、もうちょっとフリーズ癖を治せ!

あとスレ立てする前にググるなりしてお前さんの考えが既出なのか調べてから建てろよ?

明和の皆は、今更その話題語り合うのって辟易しているんだぞ?

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030 2024/10/03(木) 10:16:16 ID:589S/dJilk
すごいな、全てが自分を中心に回っていて、
誰しもが自分の生活まで蔑ろにしてでも
自分に付きっきりでいてくれてるとでも思ってるのか。

このスレの主題に近い話がされてるのを見たことはあるし、
そもそも俺自身が立てた>>9のスレなどもその内なわけだが。
このスレほどその手の問題の核心にまで踏み込んだスレは見たことがない。
だからこそ「税金も払わずに~」なんて妄言も横行し続けていたわけでな。

返信する

031 2024/10/03(木) 10:30:47 ID:589S/dJilk
「貧困層が国からいなくなればどうなる?」とか、
「インドや中国はどうして大人口なのか?」とかいった、
他人が立てたスレでも多少、似たような話をしていたことがある。

貧困層を完全に絶やして、金持ちだけで国を取りまわしたりするのは、
モナコみたいな他国の金持ちの別荘状態にできる極小国に限って可能なこと。

インドや中国やアメリカ、日本や韓国みたいな数千万人以上の規模の大国ともなると、
人口確保のためにあえて貧困層を囲い込んで、そこにも一定以上の保護を講じるので
なければならず、それを疎かにするようなら人口減による破綻に見舞われると。

インドや中国はおろか、アメリカですらそれを察して相応な貧困層の囲い込みにも
勤めて来ているというのに、カルト支配下の韓日(あえて日韓ではなく韓日という)たるや、
国から貧困層を絶やすことで金持ちだけの国にならしめるなんていう妄念の実践に
本気で及んだ結果、世界最悪級の少子高齢化を招いての自滅に陥ったのである。

これは、ここ30年来の韓日の支配者であり続けて来た統一教会が、
ただCIAの下部組織なだけでなく、自分たちでも知らず知らずのうちから韓日を
破滅へと陥れるように仕向けられたバカの集まりでもあったからなのだろうと、
本人たちの有害無益極まる振舞いとは裏腹な偉ぶり加減からも察せられるものだが。

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033 2024/10/03(木) 11:23:10 ID:g4WlvmHHx2
もう必死杉で悲しくなってくるわ。
明和の必死チェッカー誰か作れんのかな?

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034 2024/10/03(木) 11:35:10 ID:589S/dJilk
話の内容が不都合すぎて、全く読んでないことにでもしないと、もう応答も
ままならないのは分かったが。だれでも閲覧できる場所に広く公開している発言に対して、
おまえ個人が万人を代表して「誰も読んでない」などと断言する資格はないよ。

 
いま、アメリカの東海岸では港湾関係者の大規模ストが起きたと報道されてるし、
それ以外でも、よくあちらでの大規模ストの報道を耳にするもの。

アメリカと並ぶ資本主義の最牙城国であるイギリスでも、
下層民を支持層とする労働党が二大政党制下の一大政党として古くから機能し、
ほんの近ごろにもそこからの首相が誕生したばかりである。

しかるに、戦後の日本では、労働者層が労組などに頼ってストを
試みたりすること全般が「左巻きの試み」としてエンガチョ扱いに追い込まれ、
そんなものに少しでも関わった時点で、世を挙げて徹底冷遇されるのが常態化している。

企業経営者などのほうは、学閥やライオンズロータリーJCその他の組合でガッチリと
スクラムを組んで互助りまくりだというのに、労働者には実質、その権利がない。

最純血の資本主義国である米英などと比べても、下層民に自衛を講じる権限が皆無。
これなども、韓日の少子高齢化による破綻を世界最悪級ならしめた一因だといえよう。

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036 2024/10/03(木) 14:30:14 ID:589S/dJilk
一部の人間にとっては、吐き気を催すほど不都合な、
文章だけでも地獄変な話かもしれないが。

さりとて、これ以上ないことにしておいていい話でもないのでな。
国と人類の招来のために、どうか堪えてくりゃれや。

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039 2024/10/03(木) 17:21:51 ID:f7/kzhzgc6
>>36
はあ?>>国と人類の招来のために、どうか堪えてくりゃれや

本気でそう思っているの?冗談だろw

本気ならなんで特定の政党支持して選挙活動やらないの?

まさか明和で書き込む事で世の中が変わるとか思っていないよね?

せめて世の中変える方法ぐらいググれよw小学生でも明和に
書き込んでも効果ないってわかっているぞw

なんか時間掛けて考えてもニートの言い訳レベルの品のない
書き込みしか出来ないお前さんに世の中変える力があるわけね~よw

大体、なんで俺の書き込みのあと時間が毎回経つんだよwそんなに
タイミングよく忙しくなるわけ無いってのw

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040 2024/10/03(木) 20:47:47 ID:589S/dJilk
な~んかMのなりすましくさいなあ。

経団連のこの提言の直後に、自民はおろか野党連中まで、
畏れかしこまっていちいち真剣に答えてたぐらいには、民主制全体が
「誰がなっても高額納税者の傀儡」止まりになってるのが現状だからな。

民主主義下の民間人で、しかも高額納税者でもあるとか、
そりゃあ絶対服従が義務の大殿様と見なすほかないからな。

民間にこそ、大多数の平民から暴利を巻き上げて肥え太る
ことにより高額納税者たるような連中がいる、なんて認めた日にゃ、
そもそも民主制なんてもの自体が、不能な試みだってことになっちまうからな。

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041 2024/10/03(木) 21:44:41 ID:589S/dJilk
な~んかMのなりすましくさいなあ。

経団連のこの提言の直後に、自民はおろか野党連中まで、
畏れかしこまっていちいち真剣に答えてたぐらいには、民主制全体が
「誰がなっても高額納税者の傀儡」でしかいられないのが実情だからな。

民主主義下の民間人で、しかも高額納税者でもあるとか、
そりゃあ絶対服従が義務の大殿様と見なすほかないしな。

民間にこそ、大多数の平民から暴利を巻き上げて肥え太る
ことにより高額納税者たるような連中がいる、なんて認めた日にゃ、
そもそも民主制なんてもの自体が、悪逆非道の試みだったってことになっちまうからな。

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042 2024/10/03(木) 22:32:07 ID:ojdaqc.UD6
>>1
> 「高額納税者にあらずば人にあらず」みたいな物言いを
> 惜しげもなく繰り返しているような連中がいるが

そりゃいるっちゃいるだろうけど

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044 2024/10/04(金) 01:35:14 ID:RjL8qyddtM
>>43
おいおい!話をややこしくするんじゃね~よw

もう飽きたわw笠地蔵!次のスレでまたちょっかい
出すかもなw

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045 2024/10/04(金) 10:18:35 ID:X0y9ZBzXgE
>>34の続き)
韓日国内の社会的な力関係が、米英以上に経営者>>>労働者と化した背景には、
統一教会のみならず、反共、反左翼という点で連中との結託、共闘に邁進して来た
国賊神道や慶応閥などの手合いの暴慢までもが、重大な影響力を持ち合わせて来たものである。

国賊神道のほうは、あまりにも教義がカルト丸出しすぎるキリスト教系の信教などを
受け入れることができない大多数の日本人にまで、反共を名目としながら、労働者
としての自衛を試みることなどを精神面から控えさせる影響力を帯びて来たものである。

慶応閥のほうはもっと直接的で、自分たちの勢力圏では労組的な試みでの自分たちへの
対抗を一切許さない強権さと共に、特にここ30年来の、慶応卒の竹中小泉こそが招いた、
奴隷使役が実質公認された日本社会での勢力拡大をほしいままにして来たものである。
(国賊神道はこの慶応閥と統一教会の政治的結託をも間接的に助成して来たものである)

まさかそれが、スレの主題のような法則に基づく背理で、国を亡ぼしてかかるほどの
蒙昧さを帯びていたなどとは、さすがに信じられない人間が大多数であったものだが、
残念ながらそれが事実だった。日本社会は、自分たちの放辟邪侈のためなら亡国も辞さない
域の凶賊に乗っ取られていたが故に、米英すら避けているような部類の自滅に陥ったのだった。

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046 2024/10/04(金) 10:33:12 ID:X0y9ZBzXgE
「国賊神道が慶応閥と統一教会の橋渡しに~」というのは、

たとえば日本○議や神○連が、統一教会とも癒着している自民政治家を支持する。
慶応閥な財界のお偉いさんなどは、直接統一教会と関わらずとも、
日○会議や神政○への帰属、連携を通じて当該の政治家を支持する。結果、
統一教会の傀儡状態な政治家こそを慶応閥も支持してしまう、とかいった事例のことだ。

元皇族の血筋の竹田恒泰とかも慶応閥であるわけで、そういう由緒のある血筋でも
あるような連中までもが、誰も彼も半島カルトに直接帰依なんてのもプライド面から
許せないから、一応は伝統的な日本神道を支持しているような体裁を取り繕いながら、
結果的には国が統一教会の支配下に置かれることを間接的に承認して来た。

そういった、無自覚売国の助けになって来たのが国賊神道であるわけだ。

返信する

047 2024/10/04(金) 14:45:28 ID:X0y9ZBzXgE
統一教会が、あえてCIAによってそういう風に編成されたバカの集まりであるのはまだわかる
として、どうして昔からの日本人も多いはずな慶応閥や神道勢力の手合いまでもが、その先導に
ノコノコと付いて行くような過ちを犯したのかについても、すでにある程度は考察済みである。

https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1721873492...
日本社会は、今から800年近く前の鎌倉時代にはすでに、制度としての奴隷制を廃止していた
超絶人権先進国であるために、奴隷の扱い方などを覚えている人間が長らく皆無のままであった。

奴隷は奴隷で、最低限血を繋いで行ける程度の手心を加えてやるのでないと、貴重な労働力として
の価値まで目減りさせてしまうものだから、そんな扱いにまで及ぶのは愚策であるという察知が、
近年まで奴隷制を残存させていたような国々にはあるものの、日本ではそれが完全に喪失していた。

奴隷といえば、好きなだけ使い潰してあとは知ったことかが無制限に許される相手であると見込んで、
派遣社員やバイト相手にそのような扱いを繰り返した結果、派遣法改悪以降に世に組み込まれた
次世代の日本人全体を極貧に追い込んでの、少子高齢化を驀進させる破目に陥ったのだった。

返信する

048 2024/10/04(金) 18:57:11 ID:X0y9ZBzXgE
慶応閥には竹田のほかにも、昔からの由緒正しい血筋の人間が多いようだが、
だからといって800年以上奴隷の扱いを忘れ去って来たことには変わりないし、
むしろその点でもより由緒が正しくて、なみの日本人以上に分からなかったりもした。

なおかつ、近世まで石高制を税制に採用して来た国の、要人の血筋となれば、
「納税者こそは国の宝」「非納税者は非国民」という考えもまた、人一倍強い者ばかり。
それが、富裕層からの累進課税などに頼っている近代以降の税制とはまったく相容れない
考えであることに、頑なに気づかないままでい続けることにかけても、筋金入りで来たのである。

同じ学閥でも、最高学府の東大閥あたりだと、それなりに頭のいい人間も多いから、
三島みたいに戦後日本の致命的な腐敗に気づいて暴発四散する者までもがいたのだが。

名門扱いといえども、コネがあればエスカレーター式に出られる実質的な裏口のある慶応閥
ともなると、さような知性だけがピンポイントに切除されての、船頭多くして船山に上る
高ステータス層として、外患スパイにもいいように利用され抜くカモネギと化したのであった。

返信する

049 2024/10/04(金) 20:08:12 ID:X0y9ZBzXgE
昔からの要人の血筋の日本人が、新しい制度下で、旧態依然とした価値観を押し通して壊滅を
招くという事例は、戦前にもあったもので、その末路が無残きわまる先の敗戦でもあった。

近代日本における選挙制も、高額納税者限定でまず始められたものだし、
「高額納税者ほど偉い」という価値観と、一君万民の天皇制の徹底による全体主義の激化が
相まって、当時の税率も江戸時代平均を大きく上回る事態と化し、地方はより困窮して荒廃、
ドラマの「おしん」で描かれていたような身売りまでもがより多発する事態となっていた。

そのあまりにもの苛政のせいで、血盟団事件や515事件、226事件などのテロまでもが多発し、
軍閥が暴走を始めた挙句に、自滅的な敗戦に見舞われたというのが戦前日本の顛末でもあるし、
ガラパゴス状態と化していた近世までの日本の価値観を、カタワな形で持ち越したことこそが
亡国級の危難を招いているという点では、戦前も戦後もなんら変わりがないと言えるのである。

返信する

083 2024/10/05(土) 14:34:32 ID:nAl0F0j5X.
今の日本の国民負担率は45%前後で、四公六民~五公五民が平均的であったとされる
江戸期のそれとさほど変わらないようにも見受けられるが。自由競争で貧富の格差を大幅に
拡大させたうえで、累進課税によってもそれを十分にまでは是正していないような状態での
45公55民であるわけだから、中下層に対しては江戸期よりも苛烈であると見込むべきものである。

大して税金も払ってないクセに、さらに増税に不満をたれる一般庶民の姿などは、
慶応閥の富裕層あたりからすれば、不届きな駄民の有様などと思われたりするのだろうが、
そもそもが税金を払う余裕もないほどの貧窮に追い込まれた上でのことなのだから、
その加害者としての自分たちの罪障を無視した、オナメンきわまる思い込みというほかない。

東大閥が中央官僚を占める役人たちもまた、さような内情を察しない限りにおいては、
すでに大金を納税してくださっている富裕層様がたよりも、ろくに納税もしてない
中下層をろくでなし扱いしながらの増税や、消費税のような実質逆累進課税に躍起となる。

そうして政官財、一丸となっての庶民いじめがエスカレートし続けて来たのが戦後日本。
三島の憂いもズバリ的中し、それは少子化による国家破綻としての結実にいたった。
権力者が揃いも揃って根本的な勘違いを抱いたまま虐政を極めて来たその内実を見れば、
あまりにも自明な結果すぎて、三島もそこに無益な感傷を抱きすぎたようには思われるが。

返信する

085 2024/10/05(土) 18:04:15 ID:0U81VnluU2
こんな画像を見つけたんだが、>>1はオウムの信者だったのかい?

返信する

086 2024/10/05(土) 21:33:11 ID:nAl0F0j5X.
国が貧乏人を切り捨てることで、
名目上の平均富裕度を高めたりするのは、
いわばタコが自分の足を食って飢えをしのぐようなもので、
それで少しも総体からの富裕度は上がらないのみならず、
無益に自身を傷つけたせいでの余計な損失にまで見舞われることになる。

にもかかわらず、近代以降の日本の権力者は、中下層を
ろくに税金も払わない不届き者扱いしての切り捨てを繰り返し、
敗戦でも経済の低迷でも、幾度となくどん詰まりの危難を招いて来た。

戦後の東久邇宮総理の一億総懺悔発言のように、
その責任だけは国民にまで押し付けようなんてするぐらいには、
自分たち権力者こそが致命的な過ちを犯し続けているという自覚が毛頭ない。

返信する

087 2024/10/05(土) 21:36:31 ID:nAl0F0j5X.
「自分たちは、『納税者こそは国の宝』という、
近世以前から続いて来たごく当たり前な常識に沿って国を取りまわして
いるだけなのに、どうしていちいち破綻を繰り返してしまうのか?
そうか、これはろくに税金も払っていない平民どもが愚鈍に過ぎるからだ!」
などと思い込み、さらなる虐政への志しを新たにする悪循環の繰り返し。

「納税者こそは国の宝」という常識自体が、
石高制だからこそ健全たり得ていた近世までの内情も知らぬままでの、
大間違いな妄断の積み重ねからの破綻の連発。平民たちはむしろ、
そこをなんとか持ち保たせてくれて来たフォロー者側だというのに。

その、真実を根本から見誤る薄ら馬鹿さのゆえに、上位の
権力者ほどボンクラという痴態が常態化するにも至ったのである。

返信する

088 2024/10/06(日) 10:46:54 ID:OukB5wOFOY
ここに、近代以降の日本社会において、「子愛」の通念が
廃絶状態に追い込まれた根本原因までをも垣間見ることが出来る。

儒学が正式な社会統治の基本原理だった江戸時代までにおいては、
「目上への孝弟」「同格同士の睦友」「目下への子愛」(礼記・文王世子第八)
の三つすべてが世間に広く通用すべき対人理念として徹底されていたのが、
近代以降、特に戦後は子愛だけが完全に通念としては廃絶されたために、
世代間断絶を致命的な深刻度にまで至らしめて破綻状態を招いたものだと、
すでに専用のスレまで立てて事細かに論じて来たものだけれども。

近代以降に、税金もろくに払わないような中下層を不届き者として卑しみ、
特攻玉砕ブラック労働での使い捨ても辞さないのが常識化し始めたことから、
目下の相手全般への慈愛たる、子愛などを通念にしておくわけにはいけなくなった。

近現代の権力者やその協賛者たちは、さもそれが近世以前からずっと続いて来た
常識のように決め付けての正当化をよく図るものだけれども、それはあくまで、
石高制や儒家統治の廃絶以降に始まった風潮であり、なればこそ近代以降の
日本社会だけは、自業自得での自滅を幾度となく繰り返して来たものである。

返信する

089 2024/10/06(日) 11:55:55 ID:OukB5wOFOY
石高制下では、権力者たる武士たちも、平民たちの直接的な産物としての
年貢によって命を繋いでいたのだから、子愛もなくて済むわけがなかった。

平民の擦り減らしは自分たちの困窮ともイコールであったがために、
虐政なんて是が非でも避けねばならず、江戸初期に九公一民の超重税で
領民を痛め付けた松倉勝家なども、画像のような真似からキリシタン一揆
の多発などを招いた挙句、名誉の切腹すら許さない斬首刑に処された。

以降、日本全国では一揆が起きれば、首謀者が打首にされるのと引き換えに、
領主もまた改易に処される両成敗が原則となった。つまり、良民たちに
子愛をかけての仁政に励むことが、制度上からの義務となっていたのである。

石高制が廃止されて、金持ちほど高額納税者として敬われ、低納税の平民なぞは
血筋ごと切り捨てられても文句が言えない域の虫けら扱いにされるのが当たり前
になって行った近代以降にこそ、子愛の通念も不必要で邪魔なもの扱いとなった。

「民が侍に無礼討ちされるようなこともない」などと、近代以降を昔よりも
優しい時代扱いしたがる者もいようとて、その内実は松倉や島津のごとき、
当時最悪級の暴君とも同レベルな、子愛の欠如による嗜虐がまかり通る有り様。
だからこそ権力者が大々的に無礼討ちを講ずる資格などもなくなっただけなのだ。

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090 2024/10/06(日) 14:35:23 ID:OukB5wOFOY
ツッコミどころがありそうな話のスレを別に立てた途端に、
揚げ足取りが湧き始める。それほどにもこちらの話題は無欠すぎるか。

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091 2024/10/06(日) 20:47:00 ID:OukB5wOFOY
公権力者が石高制や>>1画のような税制で、
平民からの直接的な納税によって生計を立てているのでなくとも、
結局のところは、国が大多数の平民からの支えがあって
はじめて成り立っているのには変わりがないのだが。

民間での儲け競争による奪い合いが激化して、
税金もろくに払えないほどの貧窮に追い込まれた平民と、
それにより私腹を肥やした大金持ちへと世の中が大別され、
後者のほうがむしろ納税に関しては主体と化するような事態ともなると、
特に納税額という点だけを見た場合には、それが見失われがちとなる。

消費税のような実質逆累進課税にあたる増税によって、
より一層民から搾り取りさえすれば、国の財政も良くなるなどと
少しでも思い込んでいたりする時点で、財務省の関係者なども同様。

今の日本の正規教育は、最高峰の東大に至るまで全て洋学一本であり、
世の中の大局を見計らう儒学的センスの修養は全く疎かなままにして
いるために、文系最上級の東大法学部を出ようとも、このスレで書いて来た
ような世の中の基本法則を察知することもできないままに終わるのが通例である。

その一人である三島も、「こんなことでは国もダメになる」と感覚で察しようとも、
ここで述べて来たような、その内実にまでは十分な洞察が及ばなかったから、
感情的な論弁からのテロ行為の挙句の切腹みたいな暴挙に及ぶしかなかった。
正規教育が洋学止まりでは、そんなでしかあり得ない証拠となったのである。

返信する

092 2024/10/06(日) 22:02:53 ID:OukB5wOFOY
こうやって論弁をいくら重ねようとも、
反感持ちな連中の反感が少しだって減ることもなく、
場合によっては逆ギレや逆恨みのせいで増える。

言葉はそこまででしかあり得ないというのなら、それもそれである。
人類史は未だそれ止まりであるが故に、怨みの連鎖も、
そこからの殺し合いも絶やせた試しがないのだし。

さりとて、その試みを全て諦めて、放辟邪侈の開き直りに
走り倒すような余裕もまた、すでに絶えたのが現代であるがゆえ、
差し迫っての当座のためにも、それを止めるわけにもいかないのだ。

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095 2024/10/07(月) 09:43:02 ID:L4mgx7gems
またからあげしとるぜ、この悪党はw

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097 2024/10/07(月) 11:06:09 ID:.RfZTo36kY
国から貧乏人を絶やして、富裕者だけで占めさせようとした
昨今の権力者たちの大過の背景には、池田勇人が打ち出した
所得倍増計画の成功体験への憧憬などもあるだろう。

それは、1ドル200円を上回るような超円安下での加工貿易による
濡れ手で粟な貿易黒字によってこそ実現されたものであるのにも関わらず、
プラザ協定でそれが封じられた後にも似たようなことが可能だなどと
幻想を抱いての守株待兎、柳の下の泥鰌を追う虚妄を続けたのである。

本当はむしろ、その既得権益を早急に次世代へと譲渡して、年寄りは
引退するぐらいでなければならなかったのが、医療費の使い込みなどと共に、
所得倍増成功後の絶大な甲斐性を年寄りが牛耳り続けた上で、
若手は若手で勝手に俺らの真似をして稼ぎを得よなどという、
円高下では絶対にあり得ない幻想を押し付けて済ましたのである。

もうそんなに誰しもが稼ぎまくれる国情でもないのに、
稼ぎまくれた時代と同等の甲斐性に年寄りたちが執着し続けたせいで、
若手は江戸時代の半分程度しか稼げないような赤貧にまで見舞われた。

池田勇人の試みはむしろ、結果的には若手の内での困窮をより
激化させての亡国を招く間接要因とまでなったのであり、万民の所得を
底上げさせるその試みからして、恒久的な成功には繋がらなかったのである。

返信する

099 2024/10/07(月) 12:40:37 ID:.RfZTo36kY
「貧しきを憂えずして均しからざるを憂う」(季子第十六・一)

そりゃ万民が豊かであるのに越したことはないが、
貧富というのはあくまで相対的な尺度でしかないものだし、
そこを第一目標などに据えてはならない。

どちらかといえば豊かさなどよりも、格差拡大の激化のあまりに、
血を繋ぐこともできないほどの困窮が世に蔓延したりすることのほうを
まず憂うべきだというのが、乱世にも数百年単位の治世を
幾度も実現して来た聖人君子の教えであるわけだが。

近代以降、特にごく最近の日本の権力者こそはまさにこの真逆を行き、
次世代を江戸時代の半分程度の所得にまで追い込みながら、
昔の所得倍増計画によってこそ大荷物と化した旧世代の
既得権益のほうだけは守り抜こうとする暴挙に及び、
以て口にくわえた銃を撃つように自明な破綻を招いたのだった。

今や正規教育では全く教えられていない儒説のほうが正しい上に、
「洋学に基づく政治にもまた別個の正しさがある」などといった
ことが別にないことまでもが明らかと成り果てた事態。米英ですら
控えているような資本主義の貫徹によってこそ、それが招かれたのだからな。

返信する

103 2024/10/07(月) 21:01:14 ID:.RfZTo36kY
政治はあくまで「極度の貧窮をなくす」が本で、「豊かにする」が末。
前者を疎かにしたまま後者だけを追い求めたところで、まるで割れ甕に
水を注ぐような徒労にしかなり得ないというのに、あえてそれを試みた。

そんな馬鹿な真似への致命的な後押しとなったのが他でもない、
「高額納税者ほど偉い」という観念からの、低額納税者たる下層民への蔑み。
必要に迫られて万民への子愛を抱いていた、石高制時代の為政者にもなかったような。

それどころか、ほんの近ごろまで奴隷制をも駆使し抜いていた米英のような
覇権主義国ですら、内政でもそんな真似に及ぶのは自殺行為になりかねない
のを察して、下層民にもそれなりの権益を持ち保たせることを心がけている。

国を早急なる破綻へと陥れる薄ら馬鹿加減で、今の韓日の権力者に勝るのなんて、
本当に松倉勝家ぐらいしか思い浮かばないし、それもまた精神を患っていたといわれる。

病人でなければ、ただとにかく火事場泥棒ができればそれでいい域のならず者でしか
あり得ないような所業だし、今の世に統治者と呼ぶべき相手は不在と見なすべきぐらいのもの。
慶喜公による大政奉還以降、この国はずっと無政府状態でいるぐらいに思うべきなのである。

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104 2024/10/08(火) 10:04:46 ID:S741IPpPNs
昔取った杵柄としての貿易黒字によって、未だに日本全体の富裕度も、
ほぼ自給自足状態だった江戸期のそれを大きく上回っている状態だが、
それでも権力者が「貧しきを憂えずして均しからざるを憂う」に逆行したことにより、
江戸時代平均を大きく下回る甲斐性にしか与れない困窮者が爆増した始末。

その、悪逆非道にも程がある虐政を改めさえすれば、今の日本の総合的な富裕度の
範疇だけでも、次世代が人口を維持できる程度の甲斐性に与ることが可能なはずだが。
(全国民の所得を平均化したところで、江戸時代平均を大きく上回るはずだから)

それすら、今の日本の権力者にはできない。総員でそういう心持ちでいるから。

慶応閥などにも、指名手配犯やお笑い芸人なみのオナメン顔貌が多いように、
心底から民を蔑んで思い上がる不埒さが板に付いてしまっているために、
その辺の一般人ほどにも困窮者を救い上げることに本腰を入れる気にはなれない。

貧困者に本気で思いをかけるなんて、それだけでもう左翼の振舞いだなどという
固定観念に囚われているあまりに、アレルギー的な拒絶感をそこに抱いていたりもする。
そうやって、仁政が不能であることにかけて筋金入りと化しているのが、今の日本の
権力者層でもあることだし、連中にだけは不可能であることもまた、軽く見てはならないことだ。

返信する

105 2024/10/08(火) 10:14:48 ID:S741IPpPNs
「納税」「仕事」「試験勉強」
このあたりが、オナニーメンタルな不埒者にとっての、
自らを開き直る免罪符として広く通用し続けている限りにおいては、
さような権力者層の有様に歯止めをかけることも覚束ないままとなる。

上記三つすべてにおいて、並み以上の条件を満たしているからといって、
パーフェクトヒューマンまで自称しているオリラジの中田こそが、
どうしてこんな並み以上のオナメン顔貌、魚顔でしかいられないのか?

納税も仕事も試験勉強も、どれもその根幹のところから、
人として真に重大な責務を果たすための達成条件たり得てはいないが故に、
そんなもので真人を気取ることが虚妄止まりになってしまっているから。

パーフェクトヒューマンではなく、パーフェクトオナメンたる
自己を確立するための達成条件にこそそれらが成り果てているから、
その辺の農家のおっさんほどにも実直な顔つきではいられない。
何ならこの界隈でいえば、否定派あたりほどにも。

返信する

108 2024/10/08(火) 11:49:59 ID:S741IPpPNs
本人は無職ではないといってるが、
働いてた所でたくさん税金払ってるほどでもないだろう否定派こそが、
オリラジ中田やメンタリストDaigoや石破とは裏腹なほどにも、
オナメン顔貌から程遠い、小野田寛郎氏のような人相でいられているのはなぜか?

むしろ、その心根のところからの真面目さを守り通すためにこそ、
総員オナメン世代な親などとも対立し、誰も彼もがオナメンだらけな
世の中との関係を絶っての引きこもり生活に徹して来たがために。

その立場、境遇は決して羨めたものでもなかろうとて、
納税も仕事も試験勉強も、世を我田引水の狩場としか思っていないような不埒者が、
それを開き直るための免罪符として悪用の対象とするのが主流化しているような
時代であるがゆえに、最大級の真面目もまたそんな所に集約されるしかなかったのである。

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109 2024/10/08(火) 11:54:22 ID:S741IPpPNs
画像や池田勇人なども見ればわかる通り、すでに今その辺のサラリーマンあたりにも
いそうな腑抜け顔が広まっていた昭和中期の日本で、まさに戦前の日本兵そのものな
容貌と共に投降して来た小野田氏の姿などもまさに、戦後日本の邪曲を映す鏡であった。

その社会的な立場は、敗戦と共にテロリストと成り果てていたし、
そこで相当数の現地民などを殺害した、法定上の凶悪犯でもあるのだけれども、
そんな所でこそ、戦後日本の全てを上回るような真面目さもまた保たれていた証拠。

戦前も戦前で、権力者層にはすでに今並みのろくでなしが巣食っていたものではあるが、
江戸期までの正気に即した本物の仁徳意識も、まだそれなりに通用していた戦前の気風。

それもまた、オナメンだらけな今の日本人などにとっては、恐怖と共に思い浮かべられる
ことの多いものではあるが、真に恐怖すべきなのは、戦前戦後を問わず横行し続けている、
魚顔のオナメンな権力者たちによる横暴のほうであって、小野田氏や否定派のような、
そこから隔絶されて来たが故にこその精悍な顔立ちなどはむしろ、自分たち平民を苛政の
苦しみから救い出し、守ってくれる側の存在であるぐらいに捉えておくべきなのである。

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114 2024/10/08(火) 21:43:00 ID:S741IPpPNs
このスレで書いて来た、納税と人口維持の相関関係にまつわる論弁なども、
どんなに自明で反駁のしようがない話であるのだろうとも、
ある程度以上に真面目な人間でなければ、受け止めることもままならない。

今の日本の権力者層はおろか、価値観の面でそこに迎合してしまっているような
平民のうちにだって、十分に理解して受け入れられるような人間は少なかろう。

経験上、そういう相手に無理にでもその手の話をすると、
まるで鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしてフリーズし、
「何を言ってるか分からない」からの話のすり替えや、
ひどい場合にはこちらへの言語障害的な病気扱いまで試みて来る。

だからこそ、親親族を含め、誰しもに下手に触れ回ったりはせず、
こうやって独り言でもあり得る体裁と共なる物言いに専念しているものだが。

この域の話を理解することも出来ない深刻度の不真面目さこそが、
世の中を破綻へと陥れているのみならず、当人たちを苦悩や病苦に苛ませている
ことが多いのも察している。単純にオナメン顔貌化した自らの容貌の醜悪さに
嫌悪を抱いたり、注意力や俯瞰力の欠如による生活面からの支障に苛まれたり。

俺の話を十分に理解して受け止められるようになるためとかいう以前に、
そういった自業自得の苦しみからの脱却のためにこそ、納税や仕事や試験勉強
ごときで一人前気取りになれるような域の、オナメンさからの卒業を促すものである。

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118 2024/10/09(水) 10:01:15 ID:yKumBiI.8M
さういふ言いがかりも、憶測の範囲では別に何の問題もない。
完全な決め付けの上で死ねだ消えろだ、
聞かないのなら実力行使の暴行も辞さないだとまでなると、
自業自得で話し合いの場に居座る権利を失うにしろ、な。

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119 2024/10/09(水) 10:14:49 ID:yKumBiI.8M
今の世に、暴行や恫喝がろくな摘発を受けることもなく横行し、
それによって目的が達成されるような事例があまりにも多すぎるせいで、
ここでもそれに味を占めているような連中が跋扈している、というのもあるだろう。

バブル以上の旧世代の日本人については、それをパワハラだのカスハラだのと
カテゴライズされての抑制を受けることもなく何十年もやって来た上に、
そのペースを挫かれたせいで世の中が頓挫しているようにも思われるため、
「むしろ人間社会ってのはそれぐらい許されるのでなければならないんだ」と、
半ば義務感と共に心中では思い込んでいるような者すら少なくはなかろう。

しかし、その旧世代の年寄りたちが世に出て働き詰めた時節こそは、
船頭多くして船山に上る系の大過が日本史上最大級に繰り広げられた瞬間であり、
その禍根として今の日本社会のどん詰まり状態までもが招かれているものである。

返信する

120 2024/10/09(水) 10:23:10 ID:yKumBiI.8M
上司に殴る蹴る怒鳴られるの仕打ちを蒙りながら、
寝る間も惜しんで働いていた時代こそは日本も上り調子だったと。
その成功体験の幻想から抜け出せないあまりに、
プラザ合意や半導体協定でその途が絶やされた後にも、
暴行や恫喝のような負の側面だけは保たせようなどとする。

そもそもが、自分たちに十分な政治力や軍事力があれば、
アメリカにそんな理不尽な強要を呑まされることもなくて済んだわけで、
それも務まらずに、国内の弱者や若手へのパワハラに固執すること自体、
弱い者がさらに弱い者を虐げたがる痴態の範疇を出ることがない。

そこにプライドの抱きようなど、正気と共にはないのだけれども、
やれ高額納税者だ高職だ高学歴だと、そこだけを見れば高ステータス
のように思われる身の上を振りかざすことで偉ぶってかかり、下々と見た
相手への蔑みを滾らせるのはやはり、オナメンにのみ務まることである。

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121 2024/10/09(水) 10:36:21 ID:NVsHetIX.6
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122 2024/10/09(水) 10:37:29 ID:yKumBiI.8M
そういう実情を鑑みれば、オナメンであるような連中というのは、
やはりどこか自分自身にも負い目があるのが普通なのだと察せられる。

オナメンゆえに醜い魚顔と化していること自体が、
心底からのコンプレックスを誘発している場合もあろうが(特に韓国系)、
さらに社会的、対人的にも何か負い目を抱いているのが常である。

戦後の日本人については、アメリカへのそれが最大級であろうし、
敗戦国として、大人の男があまり尊敬されることもなくなった結果、
結婚して子を持とうとも、妻や娘に蔑まれるようなことも多くなったもの。

アメリカ人だって、世界最強の国を自負して誇り高ぶりながらも、
その歴史のなさや文化のジャンクさ、キリスト教みたいな純度100%の
カルトを実質的な国教にしているが故の精神性からの頭打ち加減に
潜在的なコンプレックスを抱いているからこそ、オナメンだらけでもいる。

さらにそのアメリカの支配層であるユダヤやアングロサクソンだって、
歴史を顧みれば実のところ惨暴尽くしである、その真実から目を背け続けて
いなければプライドも保てないことが自明にオナメンも強いているものである。

オナメンであること自体よりも、そういったオナメンでなければいられない
負い目からの脱却のほうが、まずなくては済まないのが常でもあることだろう。

返信する

123 2024/10/09(水) 20:18:49 ID:yKumBiI.8M
戦前の日本の支配層なども、近世まで幕府に頭が上がらなかった
薩長や大庄屋、豪商の類いの寄せ集めであったればこそ、
その負い目によって深刻化させていたオナメンによって、
民への嗜虐をほしいままにするような暴慢を好んだのだった。

その負い目は、イギリス政商からの最新武器の購入のような悪逆によって
実現された新政府と共にあればこそ、いつまでも拭い去られることがなく、
山下奉文らによるマレーやシンガポールの攻略で、イギリスからの間接支配を
ほぼ完全に払拭した後にも、すぐにアメリカからの占領を招かざるを得なかった。

戦前の大日本帝国の自滅的な暴走具合は、普通には狂乱のせいとしか思えないが、
何かへの負い目を元手にオナメンを重篤化させ、それによって民を虐げるような
真似を繰り返して来た近代以降の支配層が、そのペースをずっと保ち続けたくて、
あえて新たな外圧からの占領支配を引き入れたかったのだとすれば、筋は通る。

山岡荘八が「徳川家康」のような超大長編の佐幕的な歴史文学を書き上げ、
時代劇ブームなども幾度となく繰り返されて来た戦後の日本で、
江戸期のような貧しくとも独立が守られた世相の再来を望む思いもまた
相当数の人々に抱かれて来たのには違いないが、その思いは見事に挫かれた。
それは外圧のみならず、外圧の走狗であることに生き甲斐を見出しているような、
最低最悪な国内の支配層があえて望んで招いた、現代への道程だったのである。

返信する

124 2024/10/09(水) 20:24:29 ID:yKumBiI.8M
いま今年のノーベル賞が発表されている最中で、
今のところ欧米人しか受賞していないが、この賞が現代世界における
最大最高レベルの褒賞であることに疑義を呈する人間もそうはおるまい。

ただ、この賞で最高権威扱いなのは科学賞で、初期の伝説的な受賞者たちですら、
核爆弾のような大いなる破滅材料をこの世に招いたように、世の中に純良な影響を
与えるとも限らない、ただひたすら影響力が大きい相手に与えられるだけの賞である。

平和賞などは逆に、純良な影響力の持ち主だけを選りすぐろうとするあまりに、
大した影響力もなさそうな相手ばかりに授ける矮小化を来たしてしまっている。

もうすでに、数百年以上前にしかその実在性が確認されないような、
純良かつ絶大な影響をこの世に及ぼす域の偉人などは、あまりにも皆無すぎて、
ノーベル賞の選定対象としても、まともに想定されてもいないのが実情である。

世界最高峰の褒賞ですらそれ止まりでしかないために、世界中から天才を集結させる
ことで国別最多のノーベル賞受賞者数であるアメリカも、オナメンの溜まり場を
兼ねることから惜別できる兆しも見えない。人々がオナメンを募らせる元凶となる、
致命的な負い目から抜け出すためには、ノーベル賞ですら不足というわけである。

返信する

126 2024/10/09(水) 23:30:04 ID:yKumBiI.8M
俺が立てた不人気スレの話については、
「このスレの、この部分が納得いかないのですが?」
とかいった風に、ここで質問してくればいいだけなのに、

そういったスレのage荒らしを試みて、逆にそれでこのスレはsageる。
何か俺に聞きたいことがあるわけでもない上に、
発言を中止させ服従させたいだけとしか思われない試み。

想定し得る限りでも、最大最上最悪級の「敵」以外の何者でもない。
その自覚もないようなら、さらにそこに特級の痴れ者としての嫌疑が重なるのみ。

返信する

128 2024/10/10(木) 09:11:36 ID:rZcZ46auKE
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1728503823/...
「税金もろくに払えない層」といっても、今の日本で増大しているような、
生活保護でも受けた方がまだマシなほどの極貧に追い込まれている貧困層が、
そのような経済力のままで人口力の支えになるなんてことはもちろんないのである。

そういった人々でも、貧困国の人間より通貨換算では稼げていたりもするが、
物価の高さや子供の養育費の高さのせいで、子供を産み育てる甲斐性換算だと、
貧困国や江戸時代の貧困層ほどの経済力も保てない状態に追い込まれているのが常である。

文明発展、特にネットの普及がそういった人々のガス抜きとなり、
子を持たずに人生を終えるのならば、今のままでもいいかと思われるぐらいの気休めを
広めてもいるのだが、国レベルでみれば緩和ケアで麻薬を服用させてるのとも同等の所業。

次世代筆頭のホリエモンなども、子供どころか家も持たない人生の身軽さを謳って
来たりしたものだが、そういった根無し草の人生だけは快適たるように作り込まれて
きたのがここ30年の日本社会でもあるし、個人にとっては事実その通りであり、
国にとってはそれが自業自得な自滅の所業たるという相反性が遍在するのである。

返信する

129 2024/10/10(木) 09:26:34 ID:rZcZ46auKE
70年代ごろまでの時代劇などに、
自営の風車屋や便利屋で生計を立てて子供を育て上げる親なんてのが
出てきたりして、事実そんな家庭が江戸時代のみならず、
当時の日本社会でもそれなりに成立し得ていたものであるが。

子供を産み育てる甲斐性換算でいれば、
それぐらい底辺扱いになるような身分であろうとも、
今の貧困層の倍程度の稼ぎはあったればこそ、成立していたことである。

物価高のほか、大学全入による子供の養育費自体の増大もあるし、
文明発展によって無益なほどに向上した生活の質を維持しながらで
ある以上は、子供の養育費に回せる金カネなどがなくなるといった問題もある。

それらすべてを無視して無理やり子供を産み育てようとも、
底辺家庭の出身なせいでろくな人生も送れなさそうな子供しか育てられず、
事実、氷河期世代の子供世代であるZ世代などに、そこからの闇バイトや
特殊詐欺などへのドロップアウトが激増している始末でもある。

少子化で子供や若者自体が激減しているにもかかわらず、である。
その、総体からの袋小路加減を打開するためには、国が最底辺の貧困層に
至るまで、今の倍以上の稼ぎ程度は保証するトップダウンな政策を
講じて行くのでなければならぬ。なんなら富裕層の稼ぎを蔑ろにしてでも。

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130 2024/10/10(木) 09:58:19 ID:rZcZ46auKE
税金もろくに払えない経済水準の中下層の所得を、
その程度の範囲で倍増させる。たとえ富裕層を蔑ろにしてでも。

税収面では有害無益でしかあり得なさそうに過ぎるために、
岸田や麻生みたいな人種も決してそんな真似を試みようとは思わない。

しかれども、それこそが国の人口力を維持する決定打たり、
引いては税収を安定、向上させる普遍的手段たるものでもある。

ただ、子供が産まれて労働力にまで育つのに最低でも15年以上、
大学全入なら22年以上だから、最長でも8年弱やそこらに過ぎない
総理大臣の就任期間などでその成果が芽生えることは絶対ないし、
辞任後もしばらくの間はそのままだから、最大級の人口維持政策を
最善のやり方で講じた所で、民主主義下では暗愚扱いされるだろう。

やれば絶対によくなるのに、今の体制では絶対にできない
といった所に、今の世の破綻の打開策もまた集約され抜いている。
それが、自由だ民主だといった概念上の理想ばかりを掲げて
肝心の現実を蔑ろにして来たツケなのである。

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131 2024/10/10(木) 13:27:27 ID:rZcZ46auKE
たとえ最低賃金だけを大幅に引き上げようとも、
そのせいで雇用者側の雇い控えが激増し、
失業者が続出するような事態に陥るのが関の山である。

だから、必ずそれは不労罪の制定ともセットでなければならない。
しかも、働きたがらない怠け者よりも、雇いたがらない企業、経営者への処罰を主とした。

「この程度の規模の業態であるのなら、この程度の員数の雇用義務を負わせる」
といった厳格な法定基準を設けて、それを守らない企業に対しては
罰金から業務停止、廃業処分に至るまでの各種の罰則をも定める。

それでやっていけないような企業などには早急なる自主廃業を促し、
(それで路頭に迷うような者がいるのなら、出家先ぐらいは用意する)
健全経営が可能な企業だけが生き残って行く新陳代謝を加速させる。
(それで企業雇用が減り過ぎるようなら、労働者側には帰農先でも用意する)

経団連その他の経営者勢は絶対に承服しない施策だろうから、
連中の言うことなどは絶対に聞き入れない体制でなければならないし、
酷い場合には似非右翼でも鉄砲玉に仕立てての襲撃すら試みて来かねないので、
公職者は全員武装という、武家時代なみの警戒体制ですらあったほうがよい。

税制自体も>>1画のような、中下層からの税収こそを公職者の食い扶持に
限定するものへと修正したほうがよい。いろいろと今の時代に合わせた調整はあれども、
基本はそういった、より昔に近い政策への立ち戻りを主体として行くしかないであろう。

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135 2024/10/11(金) 09:19:14 ID:BN1doMWZoo
「どうしておまえらは(、絶対に生理的に受け付けられないような所にばかり
自分たちの運命を集約させてしまったのか、その理由が分かるか?」
というスレタイで、常駐スレを営んでいたことも一時あったものだが。

時を重ねれば重ねるほど、その内情も如実と化して行くばかり。
そしてその打開を怠れば怠るほど、後に回される痛みもより増大するばかり。

すでに心身ともに衰え果てている年寄りばかりな日本の支配層にも、
元から仁政なんてものを試みたことすら歴史的にない米英の支配層にも、
そのパシリである半島カルトにも、自分たちでそれを率先して進めて行く
能力もなければ気概もなく、日本でその代表を務めて来た自民もまた、
政権を放り投げて適当な連中へと明け渡そうとしているわけだけれども。

返信する

136 2024/10/11(金) 09:23:08 ID:BN1doMWZoo
「どうしておまえらは(、絶対に生理的に受け付けられないような所にばかり
自分たちの運命を集約させてしまったのか、その理由が分かるか?」
というスレタイで、常駐スレを営んでいたことも一時あったものだが。

時を重ねれば重ねるほど、その内情も如実と化して行くばかり。
そしてその打開を怠れば怠るほど、後に回される痛みもより増大するばかり。

すでに心身ともに衰え果てている年寄りばかりな日本の支配層にも、
元から仁政なんてものを試みたことすら歴史的にない米英の支配層にも、
そのパシリである半島カルトにも、自分たちでそれを率先して進めて行く
能力もなければ気概もなく、日本でその代表を務めて来た自民もまた、
政権を放り投げて適当な連中へと明け渡そうとしているわけだけれども。

返信する

138 2024/10/11(金) 13:14:01 ID:BN1doMWZoo
上に書いて来た通り、まずそれは民主制度下の政権には実施が不可能なもの。
立民その他の野党はおろか、俺だってその枠組みの範囲で出来ることはない。

22年後に初めて十分な効果を発揮し始める少子化対策なんかに、
本気で支持を向けてくれるような投票者などもそう多くはあるまいし、
経団連のような財界のお偉いさんこそが民間の皇帝たる世の中で、
民主を掲げながらそこへの尊重だけは蔑ろにするわけにもいかないから。

一度、北鮮やソマリアやミャンマー並みと化することすら已む無いぐらいの
覚悟と共にでもなければ、決して務まらぬことである。もちろんもっとマシで
あるのに越したことはないが、最悪をも想定に入れずしての敢行もままならぬもの。
それが、自給自足で国を100年と保てたこともない欧米原産の政治イデオロギー
なんざを本分に据えたツケなれば、二度とそこから同じ過ちを繰り返してはならないのだ。

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139 2024/10/11(金) 13:52:29 ID:BN1doMWZoo
近年の日本は、ことに政治にかけてだけなら「ソマリア未満」であり続けて来たもの。

無政府状態や、そこに毛が生えた程度の自治があてがわれたような状態にも劣る、
積極的に国を損ねて亡ぼしてかかる域の暴挙ばかりを、
政府を名乗るナニモノカたちが繰り返して来た状態。

それでも、世界最高レベルの知能や民度を誇る平民たちの自助努力によって、
まだ文明国としての体裁を保てた状態にはあるが、それもまた限界の時が来ている。

「民は自ら治むること能わず」(史記・孝文本紀)
というのは、別に民が普遍的に無能な存在だからなのではない。
ただ民間人という立場が、世の中を十分に俯瞰して、客観的な立場から善処を尽くせる
領分などではないがために、最高級の能力者だろうともそこからの治世は実現できないという話。

内憂外患こそが権力を牛耳ってほしいままにするという、
無政府状態未満な現状からの脱却の先で、多少なりともそれ以上の為政に
公職者たちが取り組んで行けたなら、その効果たるや覿面となるのにも違いないが。

だからといって侮ることなく、獅子搏兎の心がけを尽くすのでなければ、
日本人の民度の高さへの甘えと、放辟邪侈による個人的な虚栄への誘惑に負けて、
またソマリア未満の体たらくへと陥りかねないものであるという、
日本のような国ならではの問題性に十分な警戒を尽くすのでなければならない。

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140 2024/10/11(金) 20:10:37 ID:BN1doMWZoo
別スレで、否定派の並外れた堪忍の才能に絡めて話していたことにも依るならば。

日本人は総じて、相応な報酬も厭わないほどの努力を当たり前のこととして尽くしておく、
「陰徳を積む」心がけというものを、仏門帰依なども通じて育んで来たものである。

それが画像でいうところの「十分に分け合ってあまる」という世相を実現し、
江戸時代のような島国の自給自足で、総じて貧しいような時代にまで、
戦乱一つ招かないで済む治世を実現して来たのである。

しかし、近代以降は特に権力者層などに、そういった日本人の心がけを悪用して、
自分たちだけはさしたる努力もせずにうまい思いをしようなどとする連中が生じ始めた。

ブラック労働などでも、頑張って働けば働くほど搾取されて痛い目に遭うのが常態化し、
多くの人々が昔ながらの陰徳志向を諦めながらも、逆に楽していい思いをしてやろう
なんていう連中だけは増加を続け、ついには悪徳の総量が陰徳のそれを上回り、
奪い合いばかりのせいで足らず、楽していい思いをしたいような連中までもが、
望みとは裏腹な無駄手間に苦しめられるような事態までもが到来し始めたのである。

その惨状の打開のためには、その辺の民間人が自助努力を心がけ直すなんていう程度では
決して済まない。権力者層からして、努力志向の平民に寄生しての、無政府状態未満な虐政を
深刻化させて来た、その上層の部分からの是正なくして、決して反正も成し得ることはない。

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141 2024/10/11(金) 21:24:37 ID:BN1doMWZoo
なぜ、核兵器を使用した国の自由が際限なく認められ、
使用された国の自由が際限なく制限されているような世界で、
核なき平和なんかが実現できると思うんだろう?🤔

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142 2024/10/11(金) 21:32:45 ID:dcY1mx7LdQ
核兵器を使用した国の自由が際限なく認められてるわけでもなく
使用された国の自由が際限なく制限されているわけでもない
核のアリナシと平和な世界は何の関係も無い

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144 2024/10/11(金) 21:38:58 ID:BN1doMWZoo
核の有無と平和に何の関係もないのなら、
そんな苦し紛れな天邪鬼をほざく必要もないのでは?🤔

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147 2024/10/11(金) 23:09:52 ID:dcY1mx7LdQ
核が無ければ平和が来る(平和だ)・・?
平和だね~

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150 2024/10/12(土) 09:34:05 ID:cblgs8yhzQ

俺ではなくノーベル賞の見解だが?

核こそが平和を司るのだろうとも、
核を使用した国の自由ばかりが際限なく認められて、
使用された国の自由ばかりが際限なく制限されるような情勢では、
それが実現されることもないだろうとは思うが。

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151 2024/10/12(土) 10:13:12 ID:cblgs8yhzQ
>>140の続き)
そこでまだ不足しているのが、今書いているような、「むしろ今の日本政府なんてのは、
ないほうがマシなレベルの有害無益さでしかあり得ていない、国民の敵である」という認識。

国の上級と中下級で利害が相反し、上級はむしろ国にとってのマイナス要素と化している
という法則をまず踏まえておくのでなければ、そういう政府の政権などを奪取してみた所で、
その政治システムに則ったままでいることで、同じ過ちを繰り返し続けるしかないという点。

報酬に相応以上の努力を厭わない篤実さが、未だに平民には残存している一方、
上級にはむしろ楽していい思いが出来てこそ勝ち組という不埒さのほうが蔓延している。
そしてなおかつ上級は、自分たちが国の支配層だからといって、そんな不埒さのままで
いながら、我らこそは国を利する主導者であるなどとまで思い込んでいる。

そういう常識が広く通用してしまっている国情から、上下を問わず誰しもが報酬以上の
努力を惜しまないでいられる陰徳を持ち合わせた世の中へと立ち戻るためには、畢竟、
キ○○イ呼ばわりされかねない域の発想の転換を介するのでもなければならない。

民主主義が根本的な欠陥を帯びたイデオロギーであることなども、民間にこそ平民を虐げる
最大級の凶賊が遍在しているという実情の了解と共になら納得のいく話のはずだけれども、
それも今の常識からすれば狂ってるレベルの認識だと見なされかねないものである。

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152 2024/10/12(土) 10:19:12 ID:cblgs8yhzQ
キ○○イ呼ばわりされかねないほどにも非常識な所にしか打開の余地がないのは、
今までに通用して来た常識のほうに、根源的な大誤謬が潜在して来たからである。

民間で執拗な富の奪い合いが繰り返されている状態で、その勝ち組を高額納税者だったり
するのを理由に賛美、尊重し、負け組を税金もろくに払わない不届き者として卑しんだり
することが、悪徳のうちであると十分に警戒されることすらなく、むしろそれこそは
純正な社会道徳に根差した健全な考え方であるとまで広く受け入れられて来たものだから。

人々が安住している心持ちというもの自体が、その過ちをどんなに明白な論拠などと共に
突き付けられたところで、今の自分たちの正気と共に受け入れられる気にはなれないから、
そんな真似を自分たちにして来る相手の側を狂人呼ばわりにでもするしかない思いに駆られる。

それは、糾弾者の側がどんなに理性的で論理的で、確かな証拠などを示して来ようとも、
絶対に避けられないことであり、それを狂気だと思い込んでしまうオナニーメンタルから、
致命的な勘違いに安住して来た側が卒業する以外の選択肢などないと観念するしかないのだ。

返信する

154 2024/10/12(土) 20:13:22 ID:cblgs8yhzQ
近ごろよく槍玉に挙げて来た慶応閥と比べれば、近頃は
まだ大人しめで来た早稲田閥なども、結局外圧や財務省の
言いなりになっての傀儡化ぐらいしか能がないってのが、
総理就任時の岸田や野田の振舞いからも知れていること。

左翼も左翼で、頭悪すぎる団塊老人などが多すぎるせいで、
中華スパイの走狗化するしかないのがとうの昔から知れている。

今の日本に、スレタイのような法則を反故にした暴慢を
ほしいままにするような連中に、十分な牽制を尽くせる派閥などなく、
どこに行っても何かの致命的な弊害が伴っているのが常である。

それは、一番ひどい連中に限らず、現代人の誰しもが、
スレタイのような法則を完全に見失った盲目状態でいるから。
統一自民や慶応閥の暴虐に反意を抱こうとも、じゃあどういうやり方
であれば同じ過ちを繰り返さずに済むかというビジョンにも乏しい。

まずスレタイのような法則への十分なわきまえがあった上で、
さらに>>131とかに書いたような具体的な施策を展開させて行く、
そういった試み全般が、現状の日本人の心持ちではほぼ不可能なまま。
それをキ○○イ扱いにでもしたくなるほどの住心と共にあるが故に。

返信する

155 2024/10/12(土) 21:43:58 ID:cblgs8yhzQ
今まだできない連中からすれば、180度開脚なんて
狂気の沙汰にしか思われなくとも、できるようになった上では、
どうということもなかったようにしか思われない。

さふいう温度差の違いのみがある。

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156 2024/10/13(日) 09:51:26 ID:Simxa3PjVE
スレタイのような社会法則を見損なったうえでの蒙昧化という現象は、
別に戦前に米韓が植え付けた洗脳や、戦前に英独から輸入されたものでもなく、
古来の日本人ならではの価値観の奇形的な残滓である、という点もまた特筆に値する。

欧米人たち自身は、誰もまともに国も治められないほどの公共意識の低さもあって、
そもそも納税などにそこまで道徳的意義などを見出すこともなく、
金持ちがろくに税金を払わないのも当然の権利ぐらいに思ってきたものである。

日本人はそうではなく、民間人もまた納税で国家運営に貢献して行くことに
ある種の誇りを抱くという感覚が、長年をかけて醸成されてきたもの。

武家時代にも一貫して、公権力者たる武士は全人口の1割やそこらに過ぎなかったものの、
百姓町人に至る万民までもが武家装束たる髷を見倣って結うていたのも、自分たちもまた
納税で国の運営に貢献して行く一員たるというプライドの確立のためでこそあった。

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157 2024/10/13(日) 10:03:04 ID:Simxa3PjVE
しかれども、そのようなプライド意識が、石高制が廃止された近代以降は裏目に出て、
納税額の如何により、一部の金持ちだけは並外れたプライドを高ぶらせながら、
大多数の平民は他国の人間以上の卑屈さを帯びるのが常態化する原因となった。

なんなら、「平民とプライドなんてのは無縁なもの」ぐらいに万民が思い込み始めて久しい。
貧困国の貧民でも、子を産み育てて行く上では抱いているような、世の中を支える一員
としての最低限のプライドすら抱く必要もないもの扱いされるようになったがためにこそ、
始めから苦労ばかりが予想される子育てなど放棄する者が多発するようにもなり始めた。

韓国などは、李氏朝鮮のころから続く極端に苛烈な強権支配によって、平民たちが虫けらも
同然の扱いを受けてきたことでプライドを損ね尽くされているのが同様な少子化現象を招く
原因になっているし、半島カルトによる支配を通じて日本もそれに似た悪影響を蒙っている
ようなところもあるが。日本の場合はそれを抜きにしたところで、納税を美徳とする
価値観を石高制廃止後にも持ち越したという、自分たち独自の問題性によって、
国力を低いところで頭打ちに追い込む病理を抱えているといえるのである。

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159 2024/10/13(日) 10:21:16 ID:Simxa3PjVE
納税への美徳意識も、石高制下では確かに健全に機能していたものでもあるし、
それを糧として日本人たちの、特に公共意識にまつわる民度が高められた所もあろう。

ただ、それは自由競争経済や、金融本位かつ>>1画みたいな調整も踏まえていない税制
などと共には裏目に出て、富裕層の悪徳や平民たちの無益な卑屈さばかりを増長させ、
以て少子高齢化などによる国の破綻まで招かざるを得ない差し障りと化したものである。

場合によっては良薬たるものが、扱いの悪さによって猛毒と化した事例。
そういうことがいくらでもあり得るのは、薬学的な知見によっても察せられるし、
そうでなくとも儒学や仏学のような中正を重んずる人文学によっても理解可能なものであるが。

何かにかけて中庸的な分別を欠いている、文系の洋学などによっては全く理解されないし、
理系もまた自分たちの見識を文系の領域にまで応用することなどに本格的であったり
することがないのが洋学の常だから、その洋学が正規教育に据えられた近代以降の日本で、
それ自体だけを見れば健全なもののように思われる納税への美徳意識が、薬としての効能を
損ねてしかも毒と化するなんていう現象に少しだって察知を利かせることはできなかった。

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160 2024/10/13(日) 10:38:02 ID:Simxa3PjVE
そもそもが資本主義のような、洋学由来のイデオロギーを国を挙げて導入するために、
石高制もまた廃止せざるを得なくなったのだし、洋学を統治原理に据える時代に、
儒学や仏学に司られた時代の美徳意識なんかを持ち越したのが、木に竹を接ぐような
無理となったが故に招かれたのが、薬が毒に転ずるような特異現象だったのである。

つまり、それは「和魂洋才」という試みが招いた失敗である。

納税への美徳意識という和魂と、資本主義という洋才の掛け合わせによる破綻。
それは別に、水と油のように混ざり合わないものでもなかったればこそ、
近代以降の日本人も当然のことのようにその掛け合わせを続けてこられたのだが、
代わりに、塩素系漂白剤と酸性洗剤を混ぜ合わせれば有毒ガスが発生するようにして、
大いなる毒素を全国へとまき散らし、ついには国を瀕死の状態にまで至らしめたのだった。

よく、暑苦しい精神論が「忌まわしき和魂」の代表格として取り上げられることが多いが、
あれは逆にプロシア流軍学などを基に近代以降に導入された軍隊様式が源流だったりして、
つまり「忌まわしき旧式の洋才」のうちであるわけだけれども、こちらのほうはまさに、
現代のような時代には決して見合わない「忌まわしき前時代の和魂」の代表格である。

もちろんそれも、石高制だった時代には健全に機能していた和魂であるわけで、
あくまで「現代みたいな時代には」という条件付きであることを見落としてはならない。

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161 2024/10/13(日) 13:16:51 ID:Simxa3PjVE
近代以降の日本社会は、廃仏毀釈や儒学教育の廃絶と引き換えに、
国家神道を新たな伝統文化由来の統治原理に据えたわけだけれども。

それもまた、上記のような意味の和魂洋才の正当化のために利用されたからこそ、
儒仏はおろか、古来の本物の神道からもかけ離れた、ひどい紛い物と化したのだった。

だからこそ、特に日本軍の末端兵士を使い捨てのチリ紙のように扱っては
犬死にさせたりする悪逆を正当化する材料となっての、無残な敗戦をも招いた。

戦後に国家神道は解体されたものの、その残党は未だ多く存在するうえ、
政財界などに深く食い入って行く度合いでも伝統的仏門などをはるかに上回っている。

そこでもやはり、納税の美徳と資本主義を掛け合わせるような、有毒級の和魂洋才の
正当化材料となって来たことを十分に反省、改悛しているわけではないがために、
統一や創価のようなカルトと共に傾国、亡国を助長する国賊神道へと成り果てた。

古来の神道文化は当然尊重すべきものではあるが、国家神道はおろか、現代の神道すら、
そこから遠くかけ離れた紛い物や、さらには国賊級の毒害であらざるを得ないまま。
今ここに書いてきたような和魂洋才の牙城たることから辞任することでこそ、
さような狂態からの脱却もまた可能となることであろう。

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164 2024/10/14(月) 10:16:10 ID:gBJv6f4eSw
いま特に自分についてなど話してないが。
おまえ自身の自意識過剰が過ぎるあまりに、
自分第一の論理でしか何事も見えなくなってしまってるのか?

人様に具体的な病名を当てつけての決め付け。
それもまた憶測の範囲でなら不法級の問題はないが。
どちらかといえば親が子供に敬語なんかを使うほど、
年寄り世代が誇りを持てない時代性のほうが哀しいものだぞ。
おまえみたいな馬鹿丸出しでいるのももちろんだが。

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165 2024/10/14(月) 10:25:28 ID:gBJv6f4eSw
>>161の続き)
上記のような理由で、和魂洋才自体、根本的に有害無益であったことが、
それを旗印に掲げた近代以降の日本の権力者層を自滅に追い込み続けてきたし、
また米英中韓のような外圧にも頭が上がらない無能さ加減の真因ともなって来た。

IT革命以降に、ホリエモンやひろゆきやWinny開発者のような国内のIT人材を
失脚に追い込みながら、ソフトバンクやLINEのような外患スパイ蔓延る在日系企業
の躍進は際限なく受け入れてきたのもまた、まさにその典型例といえるもの。

これにも色々と言い訳は付けられるだろうし、特に次世代のIT人材の性格の
不遜さなどがその理由として頻繁に挙げられるけれども、次世代をそんな、
社会人としての最低限の節度もわきまえぬ域な不徳者の集まりならしめたのも、
下の世代への子愛があまりにも欠如した上の世代の仕打ちの結果でこそあった。

いま6、70代の年寄りだって、若いころにはまだそんなに稼ぎもなかったのが、
上の世代からの恵みによる出世が見込まれていればこそ熱心に働き、妻子を養う
ことにも疑問一つ抱かないでいたのが、今の次世代にはそんな望みもないからこそ、
子供もいらない結婚すらしたくない、家や墓すらなくてもいいなんて風になった。

返信する

166 2024/10/14(月) 10:27:46 ID:gBJv6f4eSw
今も、氷河期を筆頭とする次世代の大半は貧困状態のままだけれども、だからこそ、
今いう和魂洋才によって卑しまれたままとなり、ただ切り捨ての対象としてしか
見られることもない。自分たちからそういう自滅を引き入れてかかったのだから、
そこへの死肉をついばむハイエナのような在日勢力の侵食も、立て板に水となったのだ。

「内憂と外患は表裏一体」という話も、
すでにいくつか前のスレで詳しく論じ立てたものだが。

そこで「民主主義を掲げながら革命権や抵抗権を全否定してかかる」という、
米仏などとも異なる一種異様な体制イデオロギーを現代日本が持ち合わせていることが、
人々の内憂外患への警戒を損ねての自滅を招いたといった話もしたものである。

返信する

167 2024/10/14(月) 10:31:06 ID:gBJv6f4eSw
しかし、そんな世界で他に類を見ないような、奇形的な体制でなければならないのにも
それなりの理由があって、それが納税の美徳と資本主義を掛け合わせるような、
ふざけた和魂洋才に基づく国家運営の保護のため、でもあったのである。

真面目に考えてみればふざけきっているのが明々白々で、
なおかつ全世界でも唯一無二な奇特さを帯びた和魂洋才なんかを守るためにこそ、
民主主義下で革命権や抵抗権を全否定するような真似に及んだ。

民衆の抵抗意識こそが民主性の原動力になるというのに、その芽を摘んだのだから、
有名無実なうえに、近世以前よりも政商の危害などを大々的許容しての虐政までもが
まかり通るようになり、政治にかけてだけはソマリアにも劣る有り様へと成り果てたもの。

民主制も不能、封建制による徳治も不能で、弱肉強食ばかりを無制限にあおる無政府未満状態、
その拠り所となって来た和魂洋才もまた、その内実は毒害の源泉でしかなかったのだった。

返信する

169 2024/10/14(月) 11:43:13 ID:gBJv6f4eSw
基本的に主眼論破~反論提示はほぼ皆無であり続けてきた上で、
単純否定や論調批判はかなりのアンチが試みてきたもの。

おまえについては、対人攻撃か罵倒か、
あるいは俺の意見にそれなりの理解を示したうえで
「できるもんならやってみろ!」などとわめき散らすという、
アンチの中では雑魚じみた部類であることが常だったものだが。

自分たちがどこまで行っても詭弁論法どまりであることの自覚もないのか、
あった上で咬ませ犬としての狂言芝居を演じてるのか。
いずれにしろ、すでにあまりにも多くの時間を、
無益な徒労のために費やしてきたことには変わりがないが。

返信する

171 2024/10/14(月) 12:05:33 ID:gBJv6f4eSw
おまえの言うことがすべて事実だったところで、
だからこそただの無力な匹夫であることが紛れもない、
俺個人に対してどうこう文句をたれる意味はない。

どうしても許せないというのなら、不労罪の制定にでも尽力して、
怠け者と悪徳企業を両成敗に処する施策を推し進めて行けばいい。

それもしないというのなら、まさにおまえこそが「口だけ」の代表格だ。
今まだ自己意見を実践に移さない妥当な理由を述べている俺以上に。

返信する

172 2024/10/14(月) 21:23:57 ID:gBJv6f4eSw
俺に、何か秘めた能力があると考えたうえで、
それを元手に世に打って出ることを望むがために、
叱咤激励を試みているというのならともかく、そういうわけでもないんだろう?

仮にそうだったところで、ホリエモンやひろゆきやのような野心ある次世代を
撃退下に置いたままでいる分際で、どの口がということにもなるわな。

俺も口では、旧世代を悪く言うことが多かろうとて、それを実践に移したわけでもなし。
自分の親に限らず、年寄りたちとの険悪極まる対立と共に世代交代がしたいなんて
思いは毛頭ないからこそ、強硬手段に打って出ようなどともしないわけでな。

言葉に囚われて行いを見失ってる側がどちらなのか、今一度考えなおしてみないか?

返信する

174 2024/10/14(月) 22:33:54 ID:gBJv6f4eSw
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1728846124/3...
固定資産税の計算もやりまくりよったな。
役所に聞いても真面目に答えてくれんとか不平を言いながら。

公共施設の造成も請け負いまくり、天下りも殺到してるような会社やぞ。
だからこその闇も深かろうがな。😵

返信する

178 2024/10/14(月) 23:11:52 ID:gBJv6f4eSw
前のぬこちゃんはどうして死んだんだい?
あまりにも子愛に欠ける飼い主のせいでのストレス死かい?

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183 2024/10/15(火) 09:48:28 ID:cX5mHePaVQ
昨日からのおまえのイキリ具合を見るに、
このスレの主題のような話は完全にシャットアウトして、
今まで通りの主義主張を押し付けていく心の準備が整ったようだな。

一度、それなりに読み解いてみた話といえども、
今の自分の考え方と全く相容れない上に論破のしようもないとあらば、
読まなかったことにするぐらい、老化に寝不足を畳みかけた
脳の萎縮加減によっては、わけもないことだろうかな?

おまえがそういう距離を保っての攻撃を再開する以上は、
こちらにもおまえの言葉が響かないのが確定済みなわけでな。
おまえのほうが先に相手の話を無視してかかっている以上、
こちらがおまえの話を歯牙にもかけないことにも罪悪感の抱きようはないからな。🤭ウフフ

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184 2024/10/15(火) 10:12:02 ID:cX5mHePaVQ
人間、どんなに自明な正論を突き付けられようとも、それが自分にとって都合が悪い上に、
まだ責任逃れのしようがあるようなら、開き直ってイキリ回るぐらいわけもないこと。

だからこそ、平和な世の中でも警察力のような実力行使によって、もはや野放しに
しておくわけにもいかない域のならず者を制圧してかかる必要性もまた生ずる。

然れども、今の日本などはその警察力が十分に及ぶのが平民相手などに限られていて、
富裕層にも外患スパイにも、殺人級の重罪すら黙認される余地が少なからずあるのが実情。

権力者には平民向けの法度が適用されない代わりに、また別の切腹や改易のような処分が下される
といったことは、清廉な統治が守られていた時代にもあったものだけれども、なんならそれらは、
平民向けよりも重い処分だったりしたわけで、より軽かったりなかったりする今とは真逆。

その、権力者への厳重な取り締まりを司っていた御目付身分もまた近代以降に廃されて、
残存する監察職も非常に立場が弱くて形骸的なものだけに止められるようになった。

それが許せなくて、代々目付の血筋だった画像の高祖父なども山籠もりに入ったわけだが。
未だ山奥に留まったままであろうその魂が世に降りて来るのは、いつのことであろうかな?

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186 2024/10/15(火) 13:15:56 ID:cX5mHePaVQ
結局、権力者にまで切腹や改易級に厳重な処分を科すことができる監察職自体、
石高制や>>1画のような税制によってでもなければ、成立し得ないものなのだろう。

今の警察や検察が、民間の中下層の平民への取り締まりばかりに徹底的で、
上級にだけはやたらと甘いのもまた、自分たちを高額納税で食わせて下さっている
恩人であるといった観念までもが通用してしまっているが故にこそ。

実際、ライ○ンズやロー○リーのような政商クラブも、警察署への寄付寄贈などに
よく執心していて、率先して恩を売って懐柔して行くことにまで余念がない。

それは、昔ならお代官様と越後屋の賄賂による癒着とも同レベルな悪行なのだが、
今では違法扱いでもない上、逆に慈善活動として賛美されたりまでする有り様。

政治家への賄賂ぐらいは今でも問題とされようとて、そもそもそういった行為が
悪徳として認定されているわけでもないのが資本主義社会なればこそ、
アメリカなどでは逆に政治家への高額献金が偉業として称えられたりまでしている。

そもそもそんな真似がなくたって、金持ちほど高額納税者であるがゆえに、
公権力相手にも上から目線でいられるのが資本主義の本懐に適った有り様なのだから、
それが嫌なのだったら、石高制的な税制を廃絶しなければならない域の、
資本主義への傾倒自体をやめてかからねばならないのである。

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187 2024/10/15(火) 17:05:08 ID:cX5mHePaVQ
石高制だった江戸時代の税制などは、
実は今以上に、商人らへの課税は甘かった。

為政者たる武家はあくまで百姓からの年貢によって食い扶持を保ち、
商人への課税は「御用金」名目での取り立てで、公職者たちの
食い扶持とはまた別個の、公共事業などのためだけに利用された。

なればこそ、税制そのものが「士農工商」であり、
商人身分がどんなに稼いだ所で、この世の支配者の如く偉ぶる余地はなかった。

それがかえって、民間の富裕層こそをこの世の支配者に据えたいという、
資本主義の本懐とは相容れないがために、近代以降は廃絶せざるを得なかった。

昔のヨーロッパなどは、支配者たる王族や貴族が諸国の大地主であったために、
結局のところ民間での富裕層こそが公職者を兼ねていたのには変わりない。

それが資本主義や民主主義の導入によって、必ずしも土地や血筋によって
政権が決定しなくなっただけなのだから、それを改悪と見なす余地はなかった。

考え得る限りでも最低最悪級だった暗黒時代のヨーロッパの政情を、
資本主義や民主主義が多少なりとも改善してかかった所はあろうとて、
日本の為政を少しだって改善した試しはなく、ただ昔よりも悪くしたばかり。

外圧の傀儡として美味い思いをしたいような、日本国内の凶賊こそが政権を
掌握し続けるためぐらいにしか、それが日本人を利した試しもないのである。

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188 2024/10/15(火) 20:48:31 ID:cX5mHePaVQ
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1728846124/5...
ベランダの柱があまり下まで通ってなかったからこその措置らしいぞ。
施工時には壁や庭木などの障害物まみれだったからな。

あんまり言いたくないが、ここも武家屋敷の跡地でな、
地盤面で問題がないのが歴史的に証明されているからこその、
上乗せでの間に合わせってとこもあるかもな。

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192 2024/10/15(火) 21:57:06 ID:cX5mHePaVQ
武家屋敷が軟弱地盤にある可能性を疑ってる時点で、
まあそういう血筋なんだろうなと知れる。

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202 2024/10/16(水) 11:13:41 ID:n6vMZGJrEw
話の信ぴょう性全般を疑いながら、
そこに真実の失態が潜在していることだけは疑わない。
判断の統合失調も自由自在な萎縮脳よのう。

前の能登地震で、軟弱地盤での震度7は、
今の耐震基準で岩盤まで打ち込んだ杭基礎もへし折ってしまうって
発覚して、専門家が絶望状態に追い込まれてるらしいがな。
そもそもが軟弱地盤に住もうなんてのが間違いなわけ。

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203 2024/10/16(水) 11:28:55 ID:n6vMZGJrEw
そもそもが、平屋の増築やベランダに岩盤までの杭基礎とか言ってる時点で・・・😂

まあ、あんまりかまってやってもこちらの個人情報お漏らしが過ぎかねないし、
この話はもうこれぐらいにしておくかな。この程度の野次馬しか現れないうちは。

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204 2024/10/16(水) 11:57:50 ID:n6vMZGJrEw
Windows11で深刻な障害が起きてるってここでもスレが立ってたけど、
うちの11から10に戻したPCも、これらしき不具合で昨晩逝ったぞ。
https://japan.zdnet.com/article/35224475...

元から10だったPCはなんともないんで、
逝ったPCも一から10をクリーンインストールし直しといた。

昔からだが、相変わらずMSも物売ってるってレベルじゃねえな。
大昔から電子技術後進国になり果てているアメリカが、
インドや中国の助けを借りながら、ITの主導権を日本から奪い続けてきた、
その無理が祟って、これ以上に快適なIT環境の構築なども務まらないのさ。😩

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206 2024/10/16(水) 14:02:21 ID:n6vMZGJrEw
武家屋敷は日本中にあるものだからともかくとして、
あんまり地盤の良し悪しや調査の進み具合について
話しても地域バレを招きかねないから控える。

しかし、新潟が軟弱地盤だらけで大騒ぎって、
それこそコメでも作っとくべき土地を開発しすぎたからだろ?
両さんのいうことも聞かずに、不動産利権に目が眩んでの自業自得ではないか?

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208 2024/10/16(水) 17:06:06 ID:n6vMZGJrEw
本当に評判が良くて、地元ぐるみの公認で高い料金も取ってる
業者の仕事を見て「悪徳なんじゃないか」とか勘ぐってる時点で、
「ああ、また天邪鬼あまっての一人相撲で笑かしてくれよるよ🤭」としか思えないよ。

新潟の後先顧みない乱開発も、政府の減反政策の煽りを受けての仕方なく
とかだったらいくらでも同情の余地はあるわけだけれども。それにしたって、
理不尽なほどに他責を許すまいとしている、今のおまえの頑なな自己責任主義こそが、
そんな配慮なんかも拒絶、否定せざるを得ないものだろうかねえ?

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210 2024/10/16(水) 18:54:15 ID:n6vMZGJrEw
おまえは、俺が「Blair's 16 Million Reserveは人間の食べ物じゃない」
と言ったら、ふりかけにして食うだけの人間だろ?

「溶けた鉛は人間の飲み物じゃない」と言ったら、
たらい一杯飲みほしてかかるだけの人間だろ?

そういう性向をまるっと見透かされて、
いいように踊らされて周囲を楽しませているだけなのがまだわからんか?

age荒らしで迷惑を被っているような人々はともかくとして、
俺に対してはただひたすら、物笑いの道化でしかないのが。

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213 2024/10/16(水) 21:35:51 ID:n6vMZGJrEw
本当に医者で新潟在住だけど、在日二世なんてこともあり得るわな。
軟弱地盤で雷も多い田んぼ跡に無理やり病院やパチ屋建てたりの。

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214 2024/10/16(水) 22:01:39 ID:n6vMZGJrEw
今年ノーベル経済学賞を受賞した学者たちの研究結果が、
「民主化こそが国の富裕を促進する一番の切り札」だというのを聞いて、
アメリカに物価高での破綻を招いた張本人であるバーナンキが
同賞を受賞したとき以上の衝撃を受けておるよ。😵

原因と結果が逆ゥ!!!

欧米諸国は、諸外国をまともに国とも思わないような非道な侵略支配で自国内に
法外な権益を引き入れたからこそ、それを元手にした民主制という劇場型政治で、
国民の声に耳を傾けながら政治を行うフリができているだけだというのに、
さもその後付けの取り繕いこそが富裕の糧になったかのようにうそぶく欺瞞加減!

たしかに、民主制なんてものを自国で営めていること自体が、
欧米諸国がかつての悪逆非道から目を背けて、国家間格差の是正にもまともに
取り組もうともしないままでおく自己正当化の材料になっているところはあるだろうが、
それもまた民主化のほうが先にあったかのような勘違いが通用している限りのことに過ぎない。

ノーベル経済学賞は正規のノーベル賞でもなく、最も価値がないと昔から言われては
いるものの、いい加減ただ無価値なだけじゃない、社会的に有害な研究や仕事ばかりに
与えられているチリクズ未満の有害廃棄物な褒賞であることまでもが露わになりつつあるな。

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219 2024/10/17(木) 09:53:55 ID:HkVPx33Iyo
やはりこの男もまた、自分では全く制御できないひどさの
狂気に駆られているのには違いないようだし、
いくらまだらボケで正気っぽい話し合いができる時間もあるにしたって、
そのペースに乗せられないだけの警戒は尽くさねばなるまいな。

特に今などは、スレタイから徹底的に目を背けるための、
率先的な狂気への没頭意欲すら滾らせているのだろうし。

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224 2024/10/17(木) 20:12:44 ID:HkVPx33Iyo
それで、もうおまえは絶対に、このスレの主題については触れない所存か?

それだけの破壊力があった話なのは分かるが。
おまえですら聞いておいたことにもできない域に話が及んでいる以上、
今の権力者層で少しでも耳を傾けられるような人間も、もはやおらんだろうな。

言語道断、ここに決す。
実力行使もどこまでも、最低限の必要があってどうしても仕方がなく、
警察や自衛隊すら同調せざるを得ない形で執り行われる域に達しているのだ。

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225 2024/10/17(木) 20:37:24 ID:VLncFXFJKM
だって
長文のくせに
これこれ だからこれだ が見えないし
あっちこっち話が飛ぶから
読んでて何が言いたいのかが見えないし

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226 2024/10/17(木) 23:17:33 ID:HkVPx33Iyo
「だって
う💩ちなんてしてないのに
起きたら溶けたチョコが
いっぱい付いてたし
仕方ないから
片付けてあげようと
しただけだし」

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231 2024/10/18(金) 09:52:00 ID:4VxsRBEoPE
ノーベル経済学賞の体たらくなども鑑みるに、
欧米の支配層もまた、今のMなぞに勝るとも劣らないような、
制御不能級の自己欺瞞に囚われきっているようで。

人類以前に、まず自分たちの生存のためにこそ、
正気の判断がやむなく選択されるとしたところで、
それもまたAIなどによるシギント(機械式)でしかあり得まい。
それに従うあちら側の人間もまた、全くの隷従者であるばかりで。

スレタイみたいな法則性を日本の支配層が長年見落として来たのと同じように、
欧米の支配層もまた、悪逆による国家間格差の拡大と、民主化の因果関係を
真逆に取り違えるような大誤謬を長年続けてきた。その罪障はももはや
第三次世界大戦で自分たちを破滅に導く域な、悪因苦果の自業自得へと
結実しつつあるのだけれども、だからといって正見へと矯められることも
まだ許せないあまりに、Mのような弄便級の狂乱によってでも逃避を続ける。

その誤謬は、立場あるいい年の大人になるまで持ち越し続けてきた以上は、
もはやショック死と共にでもないと棄て去れない域の代物でもあるのだろうし、
容赦なく殺戮してかかるのでないのなら、ボケ老人の介護なみに、もはや一生
分かり合えることがない相手への、隔絶を見越した対処でもなくばなるまい。

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236 2024/10/18(金) 11:51:49 ID:4VxsRBEoPE
ここはBBSという会話の場なのだから、独り言状態な自論の垂れ流しなどよりは、
アンチといえども話しかけて来た相手との対話を優先すべきなのではあるが。

今のように、故あってこちらの話を徹底無視したところでの暴言こそをあえて
試みて来るという場合もあるわけで、そこへの応対ばかりにかかずらわされるのは、
それはそれでこちらの意見発信をピンポイントに妨害される被害をも伴うもの。

>>231に書いたような理由もあって、これからも俺に対してそういう真似を試みて
来るような人間はいくらでも現れるだろうから、だからといってブレない域の、
こちら側の不惑さや、自己確立の厳守への取り組みを欠かすべきではあるまい。

極悪人ばかりの相手をさせられる警察官だとか、狂人ばかりの相手をさせられる
精神科病棟の職員などには、自分たちまでもがその狂相に取り込まれて心を病む
ような者もいるようだけれども、そうならないための独自の修養のたしなみ。

今だと、Mのスレタイ完全無視一点突破なぞを、示現流の初太刀のごとく、
とりあえず交わしておく攻撃と見て取っておくなどの工夫をかますのである。

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248 2024/10/18(金) 21:45:38 ID:4VxsRBEoPE
男女か世代の新旧かなどに関わらず、「自分」がある者は味方。

カルト信仰でも変態性癖でも闇バイトでも、なにか理由があって
自分を見失ってる奴らは味方ではないし、かなりの確率で敵。

「諸法無我」とかは、完ぺきな自我の確立者こそが悟る境地であって、
未だ我を見定めたこともない者が親しむべき教えでもない。

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255 2024/10/19(土) 10:49:13 ID:BlOrJVoJ.s
日本の人口動態を健全化するだけなら、
一度カンボジア並みの革命を介するだけでもいい。

年寄りもインテリ層も殺し尽くしての、一からの国のやり直し。
それで人口ピラミッドも成長力も最高級の健全度に立ち戻るだろうが、
代わりに国富という観点からみれば後進国からのやり直しともなろう。

それすらもが、今のまま破綻を招いて中国からの侵略支配を
許したりするよりはまだマシな選択肢ともなるだろうが、
もちろんさらにそれ以上の選択肢があるのにも違いはない。

それは、今の年寄りや支配層を、完全な認知症の罹患の有無に関わらず、
スレタイのような法則も見落としたままでの暴走加減であり続けて来た
程度にはボケであることを認めての隔離状態においたうえでの、
世の中のやり直しとか言ったものになるわけだけれども。

そのあまりにもの手間の多さのせいで、秦の首都咸陽を保全しようとした
劉邦に反発して焼き払った項羽のような者もあらわれかねないものだし、
短気な一つ覚えの徒に主導権を明け渡したりするのも禁物だといえる。

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257 2024/10/19(土) 12:52:52 ID:BlOrJVoJ.s
今の世自体が一つ覚えな老人優遇、若者冷遇でやって来ているものだし、
それをひっくり返すだけなら即ポルポト支配並み化ともなる。それが
嫌だというのなら、今の支配層などが到底受け入れられないような
中庸の精神性の持ち主にこそ、政権を明け渡すのでもなければならない。

自分たちが絶対に生理的に受け付けられないような考え方の持ち主にこそ、
率先して政権を明け渡すのでなければ、自分たちをそのままひっくり返した
ような若手からの、闇バイト強殺のような仕打ちにまで遭うしかなくなる。

自分たちと同じ穴の狢であるような連中こそが最大級の危害者たり、
そうではない完全な異物だからこそ、余計に理解しがたくて受け付け難い
ような相手こそが、それよりもまだマシな今後の処理者たるという、
微妙不可思議な法則につべこべ文句を言わず従う懇ろさたれということだ。

返信する

258 2024/10/19(土) 14:35:17 ID:BlOrJVoJ.s
[YouTubeで再生]
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0082ff93383b9549c953...
秋葉原の風俗街化はすでに指摘され始めて久しいが、案の定、治安の悪化も著しいという記事。

歌舞伎町が徹底浄化され、渋谷も再開発と引き換えに独自の文化性は退廃し、
生まれた頃からオタク文化だけは盛況だった世代の若者たちが、
半グレや売女と化しながらその聖地へと流入。

台湾の、漫画アニメもメイド喫茶も皆無な光華電気街で、
(そういうサブカル系は台湾駅地下街などの別の場所に割り振られてる)
デートも兼ねたPC部品の物色などのために群れ集っている、若者たちとの落差といったら。

オタク文化と共にちゃんと理系も尊重し、TSMCやNVIDIAへと送り込んでいくような
人材の育成にも世を挙げて余念がない。そういう台湾のあり方と見比べてみればこそ、
秋葉に代表される今の日本のオタク文化の、奇形的な発達加減までもが見て取れる。

単純に、若者をちゃんと育成して行くことを重んじているか、怠っているかの違い。
怠った結果として若者たちもただの不良と化するしかなく、最悪、闇バイトなどにも走る。
育成のためには当然金カネもかかろうとて、それすらケチったのだから当たり前の末路だといえる。

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269 2024/10/19(土) 21:34:31 ID:BlOrJVoJ.s
いま、漫画アニメなどの日本のオタク文化は昔以上の世界的人気を博しているのだし、
その聖地としての秋葉原をもう少し健全に盛り上げて行くこともできなくもなかったはずが、
国を挙げての次世代への徹底冷遇の結果、純然たる電気街である光華電気街で
デートしている台湾の若者のようにはなれなかった、無教養で貧しい日本の若者たちが
半グレや立ちんぼとして大量流入して行った結果、数十年前の純然たる電気街はおろか、
十数年前の平和なオタク街だった頃までもが懐かしまれるほどの、ダメな街へと化した。

それはどういうことかというと、オタク文化は今の日本に利益をもたらしているが、
今の日本の政治は、かえって損害をもたらしているということである。

だからこそ、オタク文化の隆盛と共に昔以上たり得たはずの秋葉原が、
失政の割を食らうことで昔以下の街への凋落を続けてやまないでいる。
「今の日本は政治だけならソマリア未満、無政府状態未満」という、
>>139などにも書いた俺の主張が真実であることを明白に示した証拠例の一つだと言える。
スレタイのような法則もわきまえない痴人たちが権力を司っているのだから、当然の結果ではあるが。

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273 2024/10/20(日) 10:58:58 ID:VDKAdyBsus
・今の日本の政治は無政府状態未満の、国に損害を加えてかかる域の代物である。
・権力者がスレタイのような法則すら見損なっているボンクラ揃いだから、当然そうなる。
・その権力者たちが隷従している諸外国もまた、大誤謬による支配を抱えたままでいるから期待はできない。

以上のような問題性を踏まえた上でわかるのは、世直しもうまくやればできなくもないが、
そうでなければどうあっても無理という、1か0のデジタル的な挙動を帯びているということである。

世の中に損害を加えてかかる域の悪政を、最低限利益をもたらして行く域の善政に転換するのは、
そういう意味の悪政をもう少しマシな悪政に緩和したりするのとは全く別個の代物と化する。

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274 2024/10/20(日) 11:01:42 ID:VDKAdyBsus
かつての民主党政権が試みた改革も後者止まりでしかなかったからこそ、何もうまくいかなかった。
米韓からの支配を退ける代わりに中国からの支配を新たに引き入れるような、目糞を食べるのをやめて
鼻糞を食べ始めるような転換でしかなかったからこそ、後の自民政権による暴虐の正当化材料にまでなってしまった。

そこには高速道路の無料化のような、いかにも善政じみた施策などもあったものだが、それもまたろくな
採算もなく試みられたものであるために頓挫し、土建産業の停滞からの中抜き虚業の激化の一因ともなった。

悪政は覆水のようなもので、それを盆に戻すことも能わぬように、多少マシにすることすら不可能に等しい。
一方で、修正ではなく1からのやり直しに専念するのであれば、そこで初めて善政への転換も可能となる。
改革を掲げながら、前政権の利権も少なからず引き継いで行くような甘い取り組みではいけないのである。

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275 2024/10/20(日) 20:57:28 ID:VDKAdyBsus
近年の日本史では信長、秀吉、家康が戦国収拾の三英傑として
並べられることが多いけれども、これは近代以降の山路愛山らによるでっち上げで、
徳川自体はむしろ武田北条今川のような関東武士の正統後継者を自認していたものである。
(そのため武田流軍学の甲陽軍鑑を官製で発行したりもしていたのである)

ただ自認していただけではなく、政商頼みで華美を極めた織豊などとは違って、
武田が重んじていたような重農主義的な政策を採り(石高制もその一つである)、
日本全国を挙げての質素倹約や武芸奨励の気風なども招いた。

安土桃山時代の人々の服飾の鮮やかさとは打って変わっての、黒や藍を基調とした
江戸期の服飾文化の質実さ、悪く言えば地味さなども資料や時代劇などで目にして来た
者は多かろうし、目に見えてわかる域の国情の大転換がその前後には確かにあったのである。

織田から豊臣の域の政策転換では、今の悪政が正されることもあるまいが、
豊臣から徳川の域の転換であれば、初めてそれも可能となるだろう。

華美を引き継がずに質素さを引き入れたその在り方を好むような人間は、
今の与党はおろか野党の支持者にもそう居るまいし、多数からの支持なども期待されない。
主導者の死後数十年たってやっと、あれが正しかったんだなと知れ始めるぐらいであろう。

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276 2024/10/20(日) 21:06:31 ID:VDKAdyBsus
乱世というのは、権力者たちの度を越した放辟邪侈によって来すのが常だから、
そこからの反正もまたすべからく、質素倹約の復調を基調とするものである。

阿房宮や始皇帝陵墓のような、豪華さを極めた秦帝国の強権支配とは裏腹に、初期の
漢帝国は王宮や陵墓の造営も最低限に留め、治政全般を柔弱化することに専念したという。

その結果、逆に国力はより増強され、七代武帝のころには完全に秦帝国を上回り、
(その象徴として知られるのが、秦始皇も失敗した泰山での封禅の成功である)
侵略を許し続けてきた北方の蛮族匈奴も平定し、八代宣帝のころには朝貢にまで至らしめた。

結果的にはそういった風に、より大きな繁栄をもたらすこともあれど、乱世を治世へと
立ち戻らせる過程には必ずや、権力者たちが質素倹約を重んずる節目を必要とするものである。

古代の中国などと違って、今はもう仏門や武士道のような、それを体系的に実現して行く
ための手段も多くあるために、なんならやりさえすればより容易であるぐらいのものだが。
そのやり始めこそが、多くの反発なども招きかねないために大いなる危難を伴うものである。

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280 2024/10/21(月) 10:28:33 ID:JYjPymQF.g
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1729399670...
ここでも少し引き合いに出した表現だけれども。

政治が無政府状態未満な負の影響ばかりを世の中に及ぼしているということは、
つまり、偶然性に万全を期した占いかサイコロ、ルーレットあたりにでも
政治を任せたほうがまだマシである、ということでもある。

高度なAIとかでもなんでもない、完全にただの当てずっぽう。
それでもまだ、あえて悪い影響ばかりをもたらしたりしているのよりはまだいける。

昔の皇帝王覇は、聖業としてあえて政治を占筮に頼んだことがあったというが、
そういう真似と、自らが恣意によって行う政治とを比べて、どちらのほうが
よりマシな影響を世にもたらしたかを鑑みることで、自らの政治が世の中に
正負いずれの影響をもたらしているのかまでもが知れるために、
やはり全くの無意味な真似でもなかったと知れるわけである。

アインシュタインは「神はサイコロを振らない」などと豪語していたが、
そもそも人間たち自身の判断が大誤謬を帯びているが故に、サイコロ頼みの
当てずっぽう以上に悪い影響をもたらすようなこともあり得るのだから、
偶然性を必然性よりも専ら劣悪なものなどと見なすべきではないのだといえる。

返信する

291 2024/10/22(火) 09:44:49 ID:MzZKWDdsR2
今みたいな、政治がプラマイゼロ以下の悪影響を及ぼしている情勢から
世を正していく上では、占いやサイコロのような偶然性頼みよりも、
恣意的な統治行為がプラスの影響を世にもたらしているかどうかに、
万全の注意を払うような試みもまた、あって然るべきだろう。

仏門の中だと、禅門や浄土門などは占いを徹底排除する門派ではあるが、
それは、自分たちの奉っている教義が着実にプラマイゼロ以上の好影響を
世の中にもたらして行くことに特化しているからで、それほどにも、
占い以上たることに万全の保証がある教えを頼むのもまた、もちろんアリである。

ただ、今の日本社会にはそのような仏門にまでアレルギー的な拒絶感を
抱いているような極度の蒙昧も多いことだし、さしあたってそういう連中の
妄動が負の悪影響をこの世にもたらして行くことを制するために、そういう
連中の判断と占いの結果を比べて、前者が後者よりも劣悪な代物であることを
明示してけん制するとかいったことが、効果的となる場合もあるであろう。

今ここでスレタイのような主題に即して色々と述べているのもまた、
結局はそれと同様な意味合いを持ち合わせているのだともいえる。
「そこまで極端な大誤謬を抱えている以上は、占いかサイコロほどにも
マシな影響を世の中にもたらすことができないのも当然だろう」という風に。

返信する

292 2024/10/22(火) 10:51:49 ID:MzZKWDdsR2
人間の判断行為が占いやサイコロ未満たるというのは、
多少考えてみればあり得ることだと察知できるのに、それを完全に
見落としての妄動に走り続けているような連中の多いこと、多いこと。

欧米がまず、キリスト教神学のオッカムの剃刀のような、妄断の開き直りを
助長する論理に囚われた社会であった上での侵略征服を繰り返してきたために、
今では世界中がプラマイゼロ未満の悪影響を帯びた暴虐のエスカレートすら
辞さないような痴れ者で溢れ返ることになってしまったのである。

孔子は易経の繋辞伝で、為政は労働者にとっては邪魔になるほどゆったりとした
装束で行われるのが理想だと述べており、江戸時代の武家などもこれに倣って、
普段は裸同然での武芸の鍛錬などにも励みながら、城勤め等に際しては長裃のような、
つまづいて転びかねないほど長大で動きにくい装束に身を包んでいたのだった。

それは結局、統治行為ができる限り妄動を排した慎重さの下で行われることを
促していたからで、為政がただの占い以上に純良たるためには、それぐらいの
慎重さがなければならないという法則を示す教訓となっているのである。

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300 2024/10/22(火) 16:06:43 ID:QdA.9kTMBU
また唐揚げ、ウザい

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スレッドタイトル:税金もろくに払えない層が人口を支える

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