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税金もろくに払えない層が人口を支える 偉大なる生存の報告 Part322
▼ページ最下部
石高制だとか、それと同等な対人性を金融本位に落とし込んだ
画像のような税制などを講じるわけでもなく、金融本位かつ、
自由主義経済の勝ち組としての金持ちや大企業からの税収ばかりを、
時には累進課税などまで介しながら頼りにしているような国ともなると、
納税と人口維持が連動しないのみならず、相反するような事態にまで至る。
富める者あれば貧しき者あり、
大多数から利益を吸い上げて私腹を肥やす少数派こそは絶大な富裕にも
与れるのがこの世の常というものだから、そういう連中からの納税こそを
有難がって、そういう連中ばかりを厚遇し、赤貧のあまりに税金なんか
まともに払えてもいないような人々を、だからといって冷遇するような
真似を繰り返せば、当然のこととして少子化からの人口減にも見舞われる。
ここにもよく「高額納税者にあらずば人にあらず」みたいな物言いを
惜しげもなく繰り返しているような連中がいるが、まさか石高制などを
前提にしてそんな物言いをしているのでもあるまいし、まさにそういった
価値観と、今みたいな税制で世の中を取りまわそうとして来たことこそが、
日本社会を少子高齢化による破滅に陥れる大元凶ともなって来たのである。
画像のような税制などを講じるわけでもなく、金融本位かつ、
自由主義経済の勝ち組としての金持ちや大企業からの税収ばかりを、
時には累進課税などまで介しながら頼りにしているような国ともなると、
納税と人口維持が連動しないのみならず、相反するような事態にまで至る。
富める者あれば貧しき者あり、
大多数から利益を吸い上げて私腹を肥やす少数派こそは絶大な富裕にも
与れるのがこの世の常というものだから、そういう連中からの納税こそを
有難がって、そういう連中ばかりを厚遇し、赤貧のあまりに税金なんか
まともに払えてもいないような人々を、だからといって冷遇するような
真似を繰り返せば、当然のこととして少子化からの人口減にも見舞われる。
ここにもよく「高額納税者にあらずば人にあらず」みたいな物言いを
惜しげもなく繰り返しているような連中がいるが、まさか石高制などを
前提にしてそんな物言いをしているのでもあるまいし、まさにそういった
価値観と、今みたいな税制で世の中を取りまわそうとして来たことこそが、
日本社会を少子高齢化による破滅に陥れる大元凶ともなって来たのである。
ここにいる若者たち、全員分の納税額を足し合わせた所で、
子無しの老医者一人分にも満たない可能性だってあるぐらいだが。
日本の人口力の糧となり得るのはもちろん、圧倒的にこちらである。
さりとて、飲み屋で酌み交わせるほどの甲斐性もないがために、
結婚して子を産み育てるような見込みもまったく立たないまま。
「税金も払えないような非国民は血筋ごと息絶えろ!」が今の国是であるが故に。
「納税者こそは国の宝」という考えもまた、石高制やそれに準じた税制
と共にであれば、人口維持を妨げるようなこともないのに違いないが。
多くの平民たちから暴利を巻き上げて狭隘な富裕を謳歌しているような、
少数の金持ちや大企業からの高額納税なぞを頼んでいるようなら、さにあらず。
むしろ、非納税者こそは国の宝、高額納税者なんてのは、その宝たちを
痛め付けて暴利を巻き上げている罪人に過ぎないぐらいに思わねばならない。
子無しの老医者一人分にも満たない可能性だってあるぐらいだが。
日本の人口力の糧となり得るのはもちろん、圧倒的にこちらである。
さりとて、飲み屋で酌み交わせるほどの甲斐性もないがために、
結婚して子を産み育てるような見込みもまったく立たないまま。
「税金も払えないような非国民は血筋ごと息絶えろ!」が今の国是であるが故に。
「納税者こそは国の宝」という考えもまた、石高制やそれに準じた税制
と共にであれば、人口維持を妨げるようなこともないのに違いないが。
多くの平民たちから暴利を巻き上げて狭隘な富裕を謳歌しているような、
少数の金持ちや大企業からの高額納税なぞを頼んでいるようなら、さにあらず。
むしろ、非納税者こそは国の宝、高額納税者なんてのは、その宝たちを
痛め付けて暴利を巻き上げている罪人に過ぎないぐらいに思わねばならない。
「納税者たればこそ社会的に一人前」
そりゃあ、石高制下あたりなら事実その通りだったのである。
今はそうではないから、同様な価値観の下に
少子高齢化からの国家破綻も進行し続けている。
旧態依然とした価値観と、
それが通用しない税制や社会情勢の食い違いによる自滅。
価値観のほうを「非納税者のほうが国の宝」に改めるか、
もしくは税制を石高制と同等となるように是正するか、
どちらかを選択するのでなければ、自明にそうであり続けるのみ。
そのいずれをも拒み通すことしかできないぐらいに、
"自分を否定して作り直す"こともできない老害こそは、
今すぐ死んだほうがよほどマシな亡国の元凶でもあろう。
別にそれを強要するわけでもないが、そうである以上はな。
そりゃあ、石高制下あたりなら事実その通りだったのである。
今はそうではないから、同様な価値観の下に
少子高齢化からの国家破綻も進行し続けている。
旧態依然とした価値観と、
それが通用しない税制や社会情勢の食い違いによる自滅。
価値観のほうを「非納税者のほうが国の宝」に改めるか、
もしくは税制を石高制と同等となるように是正するか、
どちらかを選択するのでなければ、自明にそうであり続けるのみ。
そのいずれをも拒み通すことしかできないぐらいに、
"自分を否定して作り直す"こともできない老害こそは、
今すぐ死んだほうがよほどマシな亡国の元凶でもあろう。
別にそれを強要するわけでもないが、そうである以上はな。
正論じみた物言いで食い下がれる余地すら微塵もない話だから、遠吠えに回り始めたか。
今までにも何度かそういう主題のスレがあったな。
「全世界の国権、国益を尊重する」とか、
「この世で最高のイデオロギーは"無為自然"である」とか。
一応、俺の話をそれなりに読んで理解ぐらいできている証拠だから、
好ましい所もなくはないんだが、さりとて納得し尽くしているというわけでもなし。
既得権益側として、不都合な真実を突き付けられてるのには変わりないから、
遠吠えでも、話し合いを放棄した暴行でも、何でもいいから敵対的ではあり続けようとする。
その先にはもう、やはり「死」しかないのだろうかな。
そこで窮鼠猫を嚙むみたいな真似に走るのを諦める助けになってくれてたらいいのだが。
今までにも何度かそういう主題のスレがあったな。
「全世界の国権、国益を尊重する」とか、
「この世で最高のイデオロギーは"無為自然"である」とか。
一応、俺の話をそれなりに読んで理解ぐらいできている証拠だから、
好ましい所もなくはないんだが、さりとて納得し尽くしているというわけでもなし。
既得権益側として、不都合な真実を突き付けられてるのには変わりないから、
遠吠えでも、話し合いを放棄した暴行でも、何でもいいから敵対的ではあり続けようとする。
その先にはもう、やはり「死」しかないのだろうかな。
そこで窮鼠猫を嚙むみたいな真似に走るのを諦める助けになってくれてたらいいのだが。
若いころから、辛苦を共にしてでも夫に寄り添うことなどを
拒み通した女が、どんなにその言い訳を弄したところで、
それで非業の晩年に見舞われるのも本人自身でしかないが如く。
自由主義経済下で、金持ちや大企業の納税に頼る税制と、
「納税者こそは国の宝」なんていう昔ながらの価値観の
ミスマッチングを、開き直って押し通し続けた所にあるのもまた、
貧乏人たちではなく、国ごとの破綻である。
貧乏人たちには、秦崩壊からの漢帝国の創立のような
革命によってリバイバルできる余地もまだあるが、国にはない。
国との癒着頼みだった富裕層なども破滅級の被害を蒙るのみ。
はっきり言って、貧乏人の中年男である俺などにとっては、
全くの他人事でしかなく、どちらかといえば「ザマァ」と言える側。
それでも、そんな不埒さでは次代の担い手たるのにも相応しく
ないだろうからそれも控え、厳粛な断罪の話などに終始している。
そこに逆怨み、逆ギレの類いで食ってかかって来たりするのも、
こちらが断罪を推し進める正当性の確保材料になってくれているのである。
拒み通した女が、どんなにその言い訳を弄したところで、
それで非業の晩年に見舞われるのも本人自身でしかないが如く。
自由主義経済下で、金持ちや大企業の納税に頼る税制と、
「納税者こそは国の宝」なんていう昔ながらの価値観の
ミスマッチングを、開き直って押し通し続けた所にあるのもまた、
貧乏人たちではなく、国ごとの破綻である。
貧乏人たちには、秦崩壊からの漢帝国の創立のような
革命によってリバイバルできる余地もまだあるが、国にはない。
国との癒着頼みだった富裕層なども破滅級の被害を蒙るのみ。
はっきり言って、貧乏人の中年男である俺などにとっては、
全くの他人事でしかなく、どちらかといえば「ザマァ」と言える側。
それでも、そんな不埒さでは次代の担い手たるのにも相応しく
ないだろうからそれも控え、厳粛な断罪の話などに終始している。
そこに逆怨み、逆ギレの類いで食ってかかって来たりするのも、
こちらが断罪を推し進める正当性の確保材料になってくれているのである。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1724986467/21...
こういう風に、無理にこのスレの主題に食ってかかろうとしても、
見るからに誤読、誤解まみれな妄言にしかならないから(なおかつそれを自覚してるから)、
ここから逃亡しての遠吠えに終始することしかできないわけだ。
「釣り」ということなら、ここは明和"水産"でもあることだし、
釣り目的でスレを立ててこそ純正ってところもあるわな。
別にこのスレに、釣った相手を辱めてやろうなんて意図はないが。
誰が見ても明らかな辱めになる域の反論しか、おまえらのほうが思い浮かばないんだろうな。
こういう風に、無理にこのスレの主題に食ってかかろうとしても、
見るからに誤読、誤解まみれな妄言にしかならないから(なおかつそれを自覚してるから)、
ここから逃亡しての遠吠えに終始することしかできないわけだ。
「釣り」ということなら、ここは明和"水産"でもあることだし、
釣り目的でスレを立ててこそ純正ってところもあるわな。
別にこのスレに、釣った相手を辱めてやろうなんて意図はないが。
誰が見ても明らかな辱めになる域の反論しか、おまえらのほうが思い浮かばないんだろうな。
「大谷が結婚しても少子化は解決しない
(否定派や俺が結婚するぐらいで初めて解決する」
という、以前立てたスレの主題にも通じる話。
E.マスクなども子沢山とはいうが、たとえあいつみたいなのが
100人子供を作った所で、そもそもあいつ自身が億人に1人級の
金持ちなのだから同じこと。実際にアメリカの移民抜きでの
昔からの中下層も、少子化からの人口減を来たし続けている。
否定派や俺が、別に新たに経済的に成功するわけでもなく、
今並みの甲斐性なしのまま、究極ヒモとしてでも結婚して
子供が産み育てられるぐらいで初めて、少子化も解決する。
それがどうしても嫌だというのだったら、富裕化などではなく、
江戸時代にも存在していた不労罪の制定などのほうに頼るべき。
稼げなくとも子は持てる資格の復興、保守のほうを優先すべきである。
(否定派や俺が結婚するぐらいで初めて解決する」
という、以前立てたスレの主題にも通じる話。
E.マスクなども子沢山とはいうが、たとえあいつみたいなのが
100人子供を作った所で、そもそもあいつ自身が億人に1人級の
金持ちなのだから同じこと。実際にアメリカの移民抜きでの
昔からの中下層も、少子化からの人口減を来たし続けている。
否定派や俺が、別に新たに経済的に成功するわけでもなく、
今並みの甲斐性なしのまま、究極ヒモとしてでも結婚して
子供が産み育てられるぐらいで初めて、少子化も解決する。
それがどうしても嫌だというのだったら、富裕化などではなく、
江戸時代にも存在していた不労罪の制定などのほうに頼るべき。
稼げなくとも子は持てる資格の復興、保守のほうを優先すべきである。
金が無くても何も考えず性欲のままヤリまくってデキ婚して更にヤリまくって子供ボコボコ作るヤツが少なすぎる
どうして自分の遺伝子を残すことより世の中に遠慮するような大人しいバカばかりなんだろう
人間であるよりも生き物として生きろよw
どうして自分の遺伝子を残すことより世の中に遠慮するような大人しいバカばかりなんだろう
人間であるよりも生き物として生きろよw
平安時代も厳密には違うし、江戸時代に至っては明白に、
税制面から、支配層が経済的弱者と一蓮托生だった時代なわけでな。
だからこそ人口動態も完璧級に安定していた。
科学技術もろくになく、多くの飢饉や疫病や天災などに見舞われながらも、
それらを文明の利器で抑え込んでかかれる今以上に安定していた。
「石高制やそれに準ずる税制であれば、納税者こそは人口の基モトイ」
「それに反する税制であれば、非納税者のほうが人口の基」
これが普遍法則であり、昔の人はそれを知ってたから人口も安定させられた。
今の日本人などはそうではないから、納税者持て囃して国亡ぶ有り様。
さような近代以降の醜態こそが、周回遅れな勘違いの開き直りの末路に違いなく。
税制面から、支配層が経済的弱者と一蓮托生だった時代なわけでな。
だからこそ人口動態も完璧級に安定していた。
科学技術もろくになく、多くの飢饉や疫病や天災などに見舞われながらも、
それらを文明の利器で抑え込んでかかれる今以上に安定していた。
「石高制やそれに準ずる税制であれば、納税者こそは人口の基モトイ」
「それに反する税制であれば、非納税者のほうが人口の基」
これが普遍法則であり、昔の人はそれを知ってたから人口も安定させられた。
今の日本人などはそうではないから、納税者持て囃して国亡ぶ有り様。
さような近代以降の醜態こそが、周回遅れな勘違いの開き直りの末路に違いなく。
見るからに明白な真実を提示している相手に、
醜悪な誤謬で盾突き続けるのも辛かろうな、って。
別にこちらも、敵対を強要しているわけじゃないからな。
降参する気にもなれないような殺伐さのままでいるのはすまんが。
醜悪な誤謬で盾突き続けるのも辛かろうな、って。
別にこちらも、敵対を強要しているわけじゃないからな。
降参する気にもなれないような殺伐さのままでいるのはすまんが。
貼れるかテスト
「貧困層が国からいなくなればどうなる?」とか、
「インドや中国はどうして大人口なのか?」とかいった、
他人が立てたスレでも多少、似たような話をしていたことがある。
貧困層を完全に絶やして、金持ちだけで国を取りまわしたりするのは、
モナコみたいな他国の金持ちの別荘状態にできる極小国に限って可能なこと。
インドや中国やアメリカ、日本や韓国みたいな数千万人以上の規模の大国ともなると、
人口確保のためにあえて貧困層を囲い込んで、そこにも一定以上の保護を講じるので
なければならず、それを疎かにするようなら人口減による破綻に見舞われると。
インドや中国はおろか、アメリカですらそれを察して相応な貧困層の囲い込みにも
勤めて来ているというのに、カルト支配下の韓日(あえて日韓ではなく韓日という)たるや、
国から貧困層を絶やすことで金持ちだけの国にならしめるなんていう妄念の実践に
本気で及んだ結果、世界最悪級の少子高齢化を招いての自滅に陥ったのである。
これは、ここ30年来の韓日の支配者であり続けて来た統一教会が、
ただCIAの下部組織なだけでなく、自分たちでも知らず知らずのうちから韓日を
破滅へと陥れるように仕向けられたバカの集まりでもあったからなのだろうと、
本人たちの有害無益極まる振舞いとは裏腹な偉ぶり加減からも察せられるものだが。
「インドや中国はどうして大人口なのか?」とかいった、
他人が立てたスレでも多少、似たような話をしていたことがある。
貧困層を完全に絶やして、金持ちだけで国を取りまわしたりするのは、
モナコみたいな他国の金持ちの別荘状態にできる極小国に限って可能なこと。
インドや中国やアメリカ、日本や韓国みたいな数千万人以上の規模の大国ともなると、
人口確保のためにあえて貧困層を囲い込んで、そこにも一定以上の保護を講じるので
なければならず、それを疎かにするようなら人口減による破綻に見舞われると。
インドや中国はおろか、アメリカですらそれを察して相応な貧困層の囲い込みにも
勤めて来ているというのに、カルト支配下の韓日(あえて日韓ではなく韓日という)たるや、
国から貧困層を絶やすことで金持ちだけの国にならしめるなんていう妄念の実践に
本気で及んだ結果、世界最悪級の少子高齢化を招いての自滅に陥ったのである。
これは、ここ30年来の韓日の支配者であり続けて来た統一教会が、
ただCIAの下部組織なだけでなく、自分たちでも知らず知らずのうちから韓日を
破滅へと陥れるように仕向けられたバカの集まりでもあったからなのだろうと、
本人たちの有害無益極まる振舞いとは裏腹な偉ぶり加減からも察せられるものだが。
もう必死杉で悲しくなってくるわ。
明和の必死チェッカー誰か作れんのかな?
明和の必死チェッカー誰か作れんのかな?
話の内容が不都合すぎて、全く読んでないことにでもしないと、もう応答も
ままならないのは分かったが。だれでも閲覧できる場所に広く公開している発言に対して、
おまえ個人が万人を代表して「誰も読んでない」などと断言する資格はないよ。
いま、アメリカの東海岸では港湾関係者の大規模ストが起きたと報道されてるし、
それ以外でも、よくあちらでの大規模ストの報道を耳にするもの。
アメリカと並ぶ資本主義の最牙城国であるイギリスでも、
下層民を支持層とする労働党が二大政党制下の一大政党として古くから機能し、
ほんの近ごろにもそこからの首相が誕生したばかりである。
しかるに、戦後の日本では、労働者層が労組などに頼ってストを
試みたりすること全般が「左巻きの試み」としてエンガチョ扱いに追い込まれ、
そんなものに少しでも関わった時点で、世を挙げて徹底冷遇されるのが常態化している。
企業経営者などのほうは、学閥やライオンズロータリーJCその他の組合でガッチリと
スクラムを組んで互助りまくりだというのに、労働者には実質、その権利がない。
最純血の資本主義国である米英などと比べても、下層民に自衛を講じる権限が皆無。
これなども、韓日の少子高齢化による破綻を世界最悪級ならしめた一因だといえよう。
ままならないのは分かったが。だれでも閲覧できる場所に広く公開している発言に対して、
おまえ個人が万人を代表して「誰も読んでない」などと断言する資格はないよ。
いま、アメリカの東海岸では港湾関係者の大規模ストが起きたと報道されてるし、
それ以外でも、よくあちらでの大規模ストの報道を耳にするもの。
アメリカと並ぶ資本主義の最牙城国であるイギリスでも、
下層民を支持層とする労働党が二大政党制下の一大政党として古くから機能し、
ほんの近ごろにもそこからの首相が誕生したばかりである。
しかるに、戦後の日本では、労働者層が労組などに頼ってストを
試みたりすること全般が「左巻きの試み」としてエンガチョ扱いに追い込まれ、
そんなものに少しでも関わった時点で、世を挙げて徹底冷遇されるのが常態化している。
企業経営者などのほうは、学閥やライオンズロータリーJCその他の組合でガッチリと
スクラムを組んで互助りまくりだというのに、労働者には実質、その権利がない。
最純血の資本主義国である米英などと比べても、下層民に自衛を講じる権限が皆無。
これなども、韓日の少子高齢化による破綻を世界最悪級ならしめた一因だといえよう。
(>>34の続き)
韓日国内の社会的な力関係が、米英以上に経営者>>>労働者と化した背景には、
統一教会のみならず、反共、反左翼という点で連中との結託、共闘に邁進して来た
国賊神道や慶応閥などの手合いの暴慢までもが、重大な影響力を持ち合わせて来たものである。
国賊神道のほうは、あまりにも教義がカルト丸出しすぎるキリスト教系の信教などを
受け入れることができない大多数の日本人にまで、反共を名目としながら、労働者
としての自衛を試みることなどを精神面から控えさせる影響力を帯びて来たものである。
慶応閥のほうはもっと直接的で、自分たちの勢力圏では労組的な試みでの自分たちへの
対抗を一切許さない強権さと共に、特にここ30年来の、慶応卒の竹中小泉こそが招いた、
奴隷使役が実質公認された日本社会での勢力拡大をほしいままにして来たものである。
(国賊神道はこの慶応閥と統一教会の政治的結託をも間接的に助成して来たものである)
まさかそれが、スレの主題のような法則に基づく背理で、国を亡ぼしてかかるほどの
蒙昧さを帯びていたなどとは、さすがに信じられない人間が大多数であったものだが、
残念ながらそれが事実だった。日本社会は、自分たちの放辟邪侈のためなら亡国も辞さない
域の凶賊に乗っ取られていたが故に、米英すら避けているような部類の自滅に陥ったのだった。
韓日国内の社会的な力関係が、米英以上に経営者>>>労働者と化した背景には、
統一教会のみならず、反共、反左翼という点で連中との結託、共闘に邁進して来た
国賊神道や慶応閥などの手合いの暴慢までもが、重大な影響力を持ち合わせて来たものである。
国賊神道のほうは、あまりにも教義がカルト丸出しすぎるキリスト教系の信教などを
受け入れることができない大多数の日本人にまで、反共を名目としながら、労働者
としての自衛を試みることなどを精神面から控えさせる影響力を帯びて来たものである。
慶応閥のほうはもっと直接的で、自分たちの勢力圏では労組的な試みでの自分たちへの
対抗を一切許さない強権さと共に、特にここ30年来の、慶応卒の竹中小泉こそが招いた、
奴隷使役が実質公認された日本社会での勢力拡大をほしいままにして来たものである。
(国賊神道はこの慶応閥と統一教会の政治的結託をも間接的に助成して来たものである)
まさかそれが、スレの主題のような法則に基づく背理で、国を亡ぼしてかかるほどの
蒙昧さを帯びていたなどとは、さすがに信じられない人間が大多数であったものだが、
残念ながらそれが事実だった。日本社会は、自分たちの放辟邪侈のためなら亡国も辞さない
域の凶賊に乗っ取られていたが故に、米英すら避けているような部類の自滅に陥ったのだった。
「国賊神道が慶応閥と統一教会の橋渡しに~」というのは、
たとえば日本○議や神○連が、統一教会とも癒着している自民政治家を支持する。
慶応閥な財界のお偉いさんなどは、直接統一教会と関わらずとも、
日○会議や神政○への帰属、連携を通じて当該の政治家を支持する。結果、
統一教会の傀儡状態な政治家こそを慶応閥も支持してしまう、とかいった事例のことだ。
元皇族の血筋の竹田恒泰とかも慶応閥であるわけで、そういう由緒のある血筋でも
あるような連中までもが、誰も彼も半島カルトに直接帰依なんてのもプライド面から
許せないから、一応は伝統的な日本神道を支持しているような体裁を取り繕いながら、
結果的には国が統一教会の支配下に置かれることを間接的に承認して来た。
そういった、無自覚売国の助けになって来たのが国賊神道であるわけだ。
たとえば日本○議や神○連が、統一教会とも癒着している自民政治家を支持する。
慶応閥な財界のお偉いさんなどは、直接統一教会と関わらずとも、
日○会議や神政○への帰属、連携を通じて当該の政治家を支持する。結果、
統一教会の傀儡状態な政治家こそを慶応閥も支持してしまう、とかいった事例のことだ。
元皇族の血筋の竹田恒泰とかも慶応閥であるわけで、そういう由緒のある血筋でも
あるような連中までもが、誰も彼も半島カルトに直接帰依なんてのもプライド面から
許せないから、一応は伝統的な日本神道を支持しているような体裁を取り繕いながら、
結果的には国が統一教会の支配下に置かれることを間接的に承認して来た。
そういった、無自覚売国の助けになって来たのが国賊神道であるわけだ。
統一教会が、あえてCIAによってそういう風に編成されたバカの集まりであるのはまだわかる
として、どうして昔からの日本人も多いはずな慶応閥や神道勢力の手合いまでもが、その先導に
ノコノコと付いて行くような過ちを犯したのかについても、すでにある程度は考察済みである。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1721873492...
日本社会は、今から800年近く前の鎌倉時代にはすでに、制度としての奴隷制を廃止していた
超絶人権先進国であるために、奴隷の扱い方などを覚えている人間が長らく皆無のままであった。
奴隷は奴隷で、最低限血を繋いで行ける程度の手心を加えてやるのでないと、貴重な労働力として
の価値まで目減りさせてしまうものだから、そんな扱いにまで及ぶのは愚策であるという察知が、
近年まで奴隷制を残存させていたような国々にはあるものの、日本ではそれが完全に喪失していた。
奴隷といえば、好きなだけ使い潰してあとは知ったことかが無制限に許される相手であると見込んで、
派遣社員やバイト相手にそのような扱いを繰り返した結果、派遣法改悪以降に世に組み込まれた
次世代の日本人全体を極貧に追い込んでの、少子高齢化を驀進させる破目に陥ったのだった。
として、どうして昔からの日本人も多いはずな慶応閥や神道勢力の手合いまでもが、その先導に
ノコノコと付いて行くような過ちを犯したのかについても、すでにある程度は考察済みである。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1721873492...
日本社会は、今から800年近く前の鎌倉時代にはすでに、制度としての奴隷制を廃止していた
超絶人権先進国であるために、奴隷の扱い方などを覚えている人間が長らく皆無のままであった。
奴隷は奴隷で、最低限血を繋いで行ける程度の手心を加えてやるのでないと、貴重な労働力として
の価値まで目減りさせてしまうものだから、そんな扱いにまで及ぶのは愚策であるという察知が、
近年まで奴隷制を残存させていたような国々にはあるものの、日本ではそれが完全に喪失していた。
奴隷といえば、好きなだけ使い潰してあとは知ったことかが無制限に許される相手であると見込んで、
派遣社員やバイト相手にそのような扱いを繰り返した結果、派遣法改悪以降に世に組み込まれた
次世代の日本人全体を極貧に追い込んでの、少子高齢化を驀進させる破目に陥ったのだった。
慶応閥には竹田のほかにも、昔からの由緒正しい血筋の人間が多いようだが、
だからといって800年以上奴隷の扱いを忘れ去って来たことには変わりないし、
むしろその点でもより由緒が正しくて、なみの日本人以上に分からなかったりもした。
なおかつ、近世まで石高制を税制に採用して来た国の、要人の血筋となれば、
「納税者こそは国の宝」「非納税者は非国民」という考えもまた、人一倍強い者ばかり。
それが、富裕層からの累進課税などに頼っている近代以降の税制とはまったく相容れない
考えであることに、頑なに気づかないままでい続けることにかけても、筋金入りで来たのである。
同じ学閥でも、最高学府の東大閥あたりだと、それなりに頭のいい人間も多いから、
三島みたいに戦後日本の致命的な腐敗に気づいて暴発四散する者までもがいたのだが。
名門扱いといえども、コネがあればエスカレーター式に出られる実質的な裏口のある慶応閥
ともなると、さような知性だけがピンポイントに切除されての、船頭多くして船山に上る
高ステータス層として、外患スパイにもいいように利用され抜くカモネギと化したのであった。
だからといって800年以上奴隷の扱いを忘れ去って来たことには変わりないし、
むしろその点でもより由緒が正しくて、なみの日本人以上に分からなかったりもした。
なおかつ、近世まで石高制を税制に採用して来た国の、要人の血筋となれば、
「納税者こそは国の宝」「非納税者は非国民」という考えもまた、人一倍強い者ばかり。
それが、富裕層からの累進課税などに頼っている近代以降の税制とはまったく相容れない
考えであることに、頑なに気づかないままでい続けることにかけても、筋金入りで来たのである。
同じ学閥でも、最高学府の東大閥あたりだと、それなりに頭のいい人間も多いから、
三島みたいに戦後日本の致命的な腐敗に気づいて暴発四散する者までもがいたのだが。
名門扱いといえども、コネがあればエスカレーター式に出られる実質的な裏口のある慶応閥
ともなると、さような知性だけがピンポイントに切除されての、船頭多くして船山に上る
高ステータス層として、外患スパイにもいいように利用され抜くカモネギと化したのであった。
昔からの要人の血筋の日本人が、新しい制度下で、旧態依然とした価値観を押し通して壊滅を
招くという事例は、戦前にもあったもので、その末路が無残きわまる先の敗戦でもあった。
近代日本における選挙制も、高額納税者限定でまず始められたものだし、
「高額納税者ほど偉い」という価値観と、一君万民の天皇制の徹底による全体主義の激化が
相まって、当時の税率も江戸時代平均を大きく上回る事態と化し、地方はより困窮して荒廃、
ドラマの「おしん」で描かれていたような身売りまでもがより多発する事態となっていた。
そのあまりにもの苛政のせいで、血盟団事件や515事件、226事件などのテロまでもが多発し、
軍閥が暴走を始めた挙句に、自滅的な敗戦に見舞われたというのが戦前日本の顛末でもあるし、
ガラパゴス状態と化していた近世までの日本の価値観を、カタワな形で持ち越したことこそが
亡国級の危難を招いているという点では、戦前も戦後もなんら変わりがないと言えるのである。
招くという事例は、戦前にもあったもので、その末路が無残きわまる先の敗戦でもあった。
近代日本における選挙制も、高額納税者限定でまず始められたものだし、
「高額納税者ほど偉い」という価値観と、一君万民の天皇制の徹底による全体主義の激化が
相まって、当時の税率も江戸時代平均を大きく上回る事態と化し、地方はより困窮して荒廃、
ドラマの「おしん」で描かれていたような身売りまでもがより多発する事態となっていた。
そのあまりにもの苛政のせいで、血盟団事件や515事件、226事件などのテロまでもが多発し、
軍閥が暴走を始めた挙句に、自滅的な敗戦に見舞われたというのが戦前日本の顛末でもあるし、
ガラパゴス状態と化していた近世までの日本の価値観を、カタワな形で持ち越したことこそが
亡国級の危難を招いているという点では、戦前も戦後もなんら変わりがないと言えるのである。
今の日本の国民負担率は45%前後で、四公六民~五公五民が平均的であったとされる
江戸期のそれとさほど変わらないようにも見受けられるが。自由競争で貧富の格差を大幅に
拡大させたうえで、累進課税によってもそれを十分にまでは是正していないような状態での
45公55民であるわけだから、中下層に対しては江戸期よりも苛烈であると見込むべきものである。
大して税金も払ってないクセに、さらに増税に不満をたれる一般庶民の姿などは、
慶応閥の富裕層あたりからすれば、不届きな駄民の有様などと思われたりするのだろうが、
そもそもが税金を払う余裕もないほどの貧窮に追い込まれた上でのことなのだから、
その加害者としての自分たちの罪障を無視した、オナメンきわまる思い込みというほかない。
東大閥が中央官僚を占める役人たちもまた、さような内情を察しない限りにおいては、
すでに大金を納税してくださっている富裕層様がたよりも、ろくに納税もしてない
中下層をろくでなし扱いしながらの増税や、消費税のような実質逆累進課税に躍起となる。
そうして政官財、一丸となっての庶民いじめがエスカレートし続けて来たのが戦後日本。
三島の憂いもズバリ的中し、それは少子化による国家破綻としての結実にいたった。
権力者が揃いも揃って根本的な勘違いを抱いたまま虐政を極めて来たその内実を見れば、
あまりにも自明な結果すぎて、三島もそこに無益な感傷を抱きすぎたようには思われるが。
江戸期のそれとさほど変わらないようにも見受けられるが。自由競争で貧富の格差を大幅に
拡大させたうえで、累進課税によってもそれを十分にまでは是正していないような状態での
45公55民であるわけだから、中下層に対しては江戸期よりも苛烈であると見込むべきものである。
大して税金も払ってないクセに、さらに増税に不満をたれる一般庶民の姿などは、
慶応閥の富裕層あたりからすれば、不届きな駄民の有様などと思われたりするのだろうが、
そもそもが税金を払う余裕もないほどの貧窮に追い込まれた上でのことなのだから、
その加害者としての自分たちの罪障を無視した、オナメンきわまる思い込みというほかない。
東大閥が中央官僚を占める役人たちもまた、さような内情を察しない限りにおいては、
すでに大金を納税してくださっている富裕層様がたよりも、ろくに納税もしてない
中下層をろくでなし扱いしながらの増税や、消費税のような実質逆累進課税に躍起となる。
そうして政官財、一丸となっての庶民いじめがエスカレートし続けて来たのが戦後日本。
三島の憂いもズバリ的中し、それは少子化による国家破綻としての結実にいたった。
権力者が揃いも揃って根本的な勘違いを抱いたまま虐政を極めて来たその内実を見れば、
あまりにも自明な結果すぎて、三島もそこに無益な感傷を抱きすぎたようには思われるが。
国が貧乏人を切り捨てることで、
名目上の平均富裕度を高めたりするのは、
いわばタコが自分の足を食って飢えをしのぐようなもので、
それで少しも総体からの富裕度は上がらないのみならず、
無益に自身を傷つけたせいでの余計な損失にまで見舞われることになる。
にもかかわらず、近代以降の日本の権力者は、中下層を
ろくに税金も払わない不届き者扱いしての切り捨てを繰り返し、
敗戦でも経済の低迷でも、幾度となくどん詰まりの危難を招いて来た。
戦後の東久邇宮総理の一億総懺悔発言のように、
その責任だけは国民にまで押し付けようなんてするぐらいには、
自分たち権力者こそが致命的な過ちを犯し続けているという自覚が毛頭ない。
名目上の平均富裕度を高めたりするのは、
いわばタコが自分の足を食って飢えをしのぐようなもので、
それで少しも総体からの富裕度は上がらないのみならず、
無益に自身を傷つけたせいでの余計な損失にまで見舞われることになる。
にもかかわらず、近代以降の日本の権力者は、中下層を
ろくに税金も払わない不届き者扱いしての切り捨てを繰り返し、
敗戦でも経済の低迷でも、幾度となくどん詰まりの危難を招いて来た。
戦後の東久邇宮総理の一億総懺悔発言のように、
その責任だけは国民にまで押し付けようなんてするぐらいには、
自分たち権力者こそが致命的な過ちを犯し続けているという自覚が毛頭ない。
「自分たちは、『納税者こそは国の宝』という、
近世以前から続いて来たごく当たり前な常識に沿って国を取りまわして
いるだけなのに、どうしていちいち破綻を繰り返してしまうのか?
そうか、これはろくに税金も払っていない平民どもが愚鈍に過ぎるからだ!」
などと思い込み、さらなる虐政への志しを新たにする悪循環の繰り返し。
「納税者こそは国の宝」という常識自体が、
石高制だからこそ健全たり得ていた近世までの内情も知らぬままでの、
大間違いな妄断の積み重ねからの破綻の連発。平民たちはむしろ、
そこをなんとか持ち保たせてくれて来たフォロー者側だというのに。
その、真実を根本から見誤る薄ら馬鹿さのゆえに、上位の
権力者ほどボンクラという痴態が常態化するにも至ったのである。
近世以前から続いて来たごく当たり前な常識に沿って国を取りまわして
いるだけなのに、どうしていちいち破綻を繰り返してしまうのか?
そうか、これはろくに税金も払っていない平民どもが愚鈍に過ぎるからだ!」
などと思い込み、さらなる虐政への志しを新たにする悪循環の繰り返し。
「納税者こそは国の宝」という常識自体が、
石高制だからこそ健全たり得ていた近世までの内情も知らぬままでの、
大間違いな妄断の積み重ねからの破綻の連発。平民たちはむしろ、
そこをなんとか持ち保たせてくれて来たフォロー者側だというのに。
その、真実を根本から見誤る薄ら馬鹿さのゆえに、上位の
権力者ほどボンクラという痴態が常態化するにも至ったのである。
ここに、近代以降の日本社会において、「子愛」の通念が
廃絶状態に追い込まれた根本原因までをも垣間見ることが出来る。
儒学が正式な社会統治の基本原理だった江戸時代までにおいては、
「目上への孝弟」「同格同士の睦友」「目下への子愛」(礼記・文王世子第八)
の三つすべてが世間に広く通用すべき対人理念として徹底されていたのが、
近代以降、特に戦後は子愛だけが完全に通念としては廃絶されたために、
世代間断絶を致命的な深刻度にまで至らしめて破綻状態を招いたものだと、
すでに専用のスレまで立てて事細かに論じて来たものだけれども。
近代以降に、税金もろくに払わないような中下層を不届き者として卑しみ、
特攻玉砕ブラック労働での使い捨ても辞さないのが常識化し始めたことから、
目下の相手全般への慈愛たる、子愛などを通念にしておくわけにはいけなくなった。
近現代の権力者やその協賛者たちは、さもそれが近世以前からずっと続いて来た
常識のように決め付けての正当化をよく図るものだけれども、それはあくまで、
石高制や儒家統治の廃絶以降に始まった風潮であり、なればこそ近代以降の
日本社会だけは、自業自得での自滅を幾度となく繰り返して来たものである。
廃絶状態に追い込まれた根本原因までをも垣間見ることが出来る。
儒学が正式な社会統治の基本原理だった江戸時代までにおいては、
「目上への孝弟」「同格同士の睦友」「目下への子愛」(礼記・文王世子第八)
の三つすべてが世間に広く通用すべき対人理念として徹底されていたのが、
近代以降、特に戦後は子愛だけが完全に通念としては廃絶されたために、
世代間断絶を致命的な深刻度にまで至らしめて破綻状態を招いたものだと、
すでに専用のスレまで立てて事細かに論じて来たものだけれども。
近代以降に、税金もろくに払わないような中下層を不届き者として卑しみ、
特攻玉砕ブラック労働での使い捨ても辞さないのが常識化し始めたことから、
目下の相手全般への慈愛たる、子愛などを通念にしておくわけにはいけなくなった。
近現代の権力者やその協賛者たちは、さもそれが近世以前からずっと続いて来た
常識のように決め付けての正当化をよく図るものだけれども、それはあくまで、
石高制や儒家統治の廃絶以降に始まった風潮であり、なればこそ近代以降の
日本社会だけは、自業自得での自滅を幾度となく繰り返して来たものである。
石高制下では、権力者たる武士たちも、平民たちの直接的な産物としての
年貢によって命を繋いでいたのだから、子愛もなくて済むわけがなかった。
平民の擦り減らしは自分たちの困窮ともイコールであったがために、
虐政なんて是が非でも避けねばならず、江戸初期に九公一民の超重税で
領民を痛め付けた松倉勝家なども、画像のような真似からキリシタン一揆
の多発などを招いた挙句、名誉の切腹すら許さない斬首刑に処された。
以降、日本全国では一揆が起きれば、首謀者が打首にされるのと引き換えに、
領主もまた改易に処される両成敗が原則となった。つまり、良民たちに
子愛をかけての仁政に励むことが、制度上からの義務となっていたのである。
石高制が廃止されて、金持ちほど高額納税者として敬われ、低納税の平民なぞは
血筋ごと切り捨てられても文句が言えない域の虫けら扱いにされるのが当たり前
になって行った近代以降にこそ、子愛の通念も不必要で邪魔なもの扱いとなった。
「民が侍に無礼討ちされるようなこともない」などと、近代以降を昔よりも
優しい時代扱いしたがる者もいようとて、その内実は松倉や島津のごとき、
当時最悪級の暴君とも同レベルな、子愛の欠如による嗜虐がまかり通る有り様。
だからこそ権力者が大々的に無礼討ちを講ずる資格などもなくなっただけなのだ。
年貢によって命を繋いでいたのだから、子愛もなくて済むわけがなかった。
平民の擦り減らしは自分たちの困窮ともイコールであったがために、
虐政なんて是が非でも避けねばならず、江戸初期に九公一民の超重税で
領民を痛め付けた松倉勝家なども、画像のような真似からキリシタン一揆
の多発などを招いた挙句、名誉の切腹すら許さない斬首刑に処された。
以降、日本全国では一揆が起きれば、首謀者が打首にされるのと引き換えに、
領主もまた改易に処される両成敗が原則となった。つまり、良民たちに
子愛をかけての仁政に励むことが、制度上からの義務となっていたのである。
石高制が廃止されて、金持ちほど高額納税者として敬われ、低納税の平民なぞは
血筋ごと切り捨てられても文句が言えない域の虫けら扱いにされるのが当たり前
になって行った近代以降にこそ、子愛の通念も不必要で邪魔なもの扱いとなった。
「民が侍に無礼討ちされるようなこともない」などと、近代以降を昔よりも
優しい時代扱いしたがる者もいようとて、その内実は松倉や島津のごとき、
当時最悪級の暴君とも同レベルな、子愛の欠如による嗜虐がまかり通る有り様。
だからこそ権力者が大々的に無礼討ちを講ずる資格などもなくなっただけなのだ。
ツッコミどころがありそうな話のスレを別に立てた途端に、
揚げ足取りが湧き始める。それほどにもこちらの話題は無欠すぎるか。
揚げ足取りが湧き始める。それほどにもこちらの話題は無欠すぎるか。
公権力者が石高制や>>1画のような税制で、
平民からの直接的な納税によって生計を立てているのでなくとも、
結局のところは、国が大多数の平民からの支えがあって
はじめて成り立っているのには変わりがないのだが。
民間での儲け競争による奪い合いが激化して、
税金もろくに払えないほどの貧窮に追い込まれた平民と、
それにより私腹を肥やした大金持ちへと世の中が大別され、
後者のほうがむしろ納税に関しては主体と化するような事態ともなると、
特に納税額という点だけを見た場合には、それが見失われがちとなる。
消費税のような実質逆累進課税にあたる増税によって、
より一層民から搾り取りさえすれば、国の財政も良くなるなどと
少しでも思い込んでいたりする時点で、財務省の関係者なども同様。
今の日本の正規教育は、最高峰の東大に至るまで全て洋学一本であり、
世の中の大局を見計らう儒学的センスの修養は全く疎かなままにして
いるために、文系最上級の東大法学部を出ようとも、このスレで書いて来た
ような世の中の基本法則を察知することもできないままに終わるのが通例である。
その一人である三島も、「こんなことでは国もダメになる」と感覚で察しようとも、
ここで述べて来たような、その内実にまでは十分な洞察が及ばなかったから、
感情的な論弁からのテロ行為の挙句の切腹みたいな暴挙に及ぶしかなかった。
正規教育が洋学止まりでは、そんなでしかあり得ない証拠となったのである。
平民からの直接的な納税によって生計を立てているのでなくとも、
結局のところは、国が大多数の平民からの支えがあって
はじめて成り立っているのには変わりがないのだが。
民間での儲け競争による奪い合いが激化して、
税金もろくに払えないほどの貧窮に追い込まれた平民と、
それにより私腹を肥やした大金持ちへと世の中が大別され、
後者のほうがむしろ納税に関しては主体と化するような事態ともなると、
特に納税額という点だけを見た場合には、それが見失われがちとなる。
消費税のような実質逆累進課税にあたる増税によって、
より一層民から搾り取りさえすれば、国の財政も良くなるなどと
少しでも思い込んでいたりする時点で、財務省の関係者なども同様。
今の日本の正規教育は、最高峰の東大に至るまで全て洋学一本であり、
世の中の大局を見計らう儒学的センスの修養は全く疎かなままにして
いるために、文系最上級の東大法学部を出ようとも、このスレで書いて来た
ような世の中の基本法則を察知することもできないままに終わるのが通例である。
その一人である三島も、「こんなことでは国もダメになる」と感覚で察しようとも、
ここで述べて来たような、その内実にまでは十分な洞察が及ばなかったから、
感情的な論弁からのテロ行為の挙句の切腹みたいな暴挙に及ぶしかなかった。
正規教育が洋学止まりでは、そんなでしかあり得ない証拠となったのである。
こうやって論弁をいくら重ねようとも、
反感持ちな連中の反感が少しだって減ることもなく、
場合によっては逆ギレや逆恨みのせいで増える。
言葉はそこまででしかあり得ないというのなら、それもそれである。
人類史は未だそれ止まりであるが故に、怨みの連鎖も、
そこからの殺し合いも絶やせた試しがないのだし。
さりとて、その試みを全て諦めて、放辟邪侈の開き直りに
走り倒すような余裕もまた、すでに絶えたのが現代であるがゆえ、
差し迫っての当座のためにも、それを止めるわけにもいかないのだ。
反感持ちな連中の反感が少しだって減ることもなく、
場合によっては逆ギレや逆恨みのせいで増える。
言葉はそこまででしかあり得ないというのなら、それもそれである。
人類史は未だそれ止まりであるが故に、怨みの連鎖も、
そこからの殺し合いも絶やせた試しがないのだし。
さりとて、その試みを全て諦めて、放辟邪侈の開き直りに
走り倒すような余裕もまた、すでに絶えたのが現代であるがゆえ、
差し迫っての当座のためにも、それを止めるわけにもいかないのだ。
またからあげしとるぜ、この悪党はw
国から貧乏人を絶やして、富裕者だけで占めさせようとした
昨今の権力者たちの大過の背景には、池田勇人が打ち出した
所得倍増計画の成功体験への憧憬などもあるだろう。
それは、1ドル200円を上回るような超円安下での加工貿易による
濡れ手で粟な貿易黒字によってこそ実現されたものであるのにも関わらず、
プラザ協定でそれが封じられた後にも似たようなことが可能だなどと
幻想を抱いての守株待兎、柳の下の泥鰌を追う虚妄を続けたのである。
本当はむしろ、その既得権益を早急に次世代へと譲渡して、年寄りは
引退するぐらいでなければならなかったのが、医療費の使い込みなどと共に、
所得倍増成功後の絶大な甲斐性を年寄りが牛耳り続けた上で、
若手は若手で勝手に俺らの真似をして稼ぎを得よなどという、
円高下では絶対にあり得ない幻想を押し付けて済ましたのである。
もうそんなに誰しもが稼ぎまくれる国情でもないのに、
稼ぎまくれた時代と同等の甲斐性に年寄りたちが執着し続けたせいで、
若手は江戸時代の半分程度しか稼げないような赤貧にまで見舞われた。
池田勇人の試みはむしろ、結果的には若手の内での困窮をより
激化させての亡国を招く間接要因とまでなったのであり、万民の所得を
底上げさせるその試みからして、恒久的な成功には繋がらなかったのである。
昨今の権力者たちの大過の背景には、池田勇人が打ち出した
所得倍増計画の成功体験への憧憬などもあるだろう。
それは、1ドル200円を上回るような超円安下での加工貿易による
濡れ手で粟な貿易黒字によってこそ実現されたものであるのにも関わらず、
プラザ協定でそれが封じられた後にも似たようなことが可能だなどと
幻想を抱いての守株待兎、柳の下の泥鰌を追う虚妄を続けたのである。
本当はむしろ、その既得権益を早急に次世代へと譲渡して、年寄りは
引退するぐらいでなければならなかったのが、医療費の使い込みなどと共に、
所得倍増成功後の絶大な甲斐性を年寄りが牛耳り続けた上で、
若手は若手で勝手に俺らの真似をして稼ぎを得よなどという、
円高下では絶対にあり得ない幻想を押し付けて済ましたのである。
もうそんなに誰しもが稼ぎまくれる国情でもないのに、
稼ぎまくれた時代と同等の甲斐性に年寄りたちが執着し続けたせいで、
若手は江戸時代の半分程度しか稼げないような赤貧にまで見舞われた。
池田勇人の試みはむしろ、結果的には若手の内での困窮をより
激化させての亡国を招く間接要因とまでなったのであり、万民の所得を
底上げさせるその試みからして、恒久的な成功には繋がらなかったのである。
「貧しきを憂えずして均しからざるを憂う」(季子第十六・一)
そりゃ万民が豊かであるのに越したことはないが、
貧富というのはあくまで相対的な尺度でしかないものだし、
そこを第一目標などに据えてはならない。
どちらかといえば豊かさなどよりも、格差拡大の激化のあまりに、
血を繋ぐこともできないほどの困窮が世に蔓延したりすることのほうを
まず憂うべきだというのが、乱世にも数百年単位の治世を
幾度も実現して来た聖人君子の教えであるわけだが。
近代以降、特にごく最近の日本の権力者こそはまさにこの真逆を行き、
次世代を江戸時代の半分程度の所得にまで追い込みながら、
昔の所得倍増計画によってこそ大荷物と化した旧世代の
既得権益のほうだけは守り抜こうとする暴挙に及び、
以て口にくわえた銃を撃つように自明な破綻を招いたのだった。
今や正規教育では全く教えられていない儒説のほうが正しい上に、
「洋学に基づく政治にもまた別個の正しさがある」などといった
ことが別にないことまでもが明らかと成り果てた事態。米英ですら
控えているような資本主義の貫徹によってこそ、それが招かれたのだからな。
そりゃ万民が豊かであるのに越したことはないが、
貧富というのはあくまで相対的な尺度でしかないものだし、
そこを第一目標などに据えてはならない。
どちらかといえば豊かさなどよりも、格差拡大の激化のあまりに、
血を繋ぐこともできないほどの困窮が世に蔓延したりすることのほうを
まず憂うべきだというのが、乱世にも数百年単位の治世を
幾度も実現して来た聖人君子の教えであるわけだが。
近代以降、特にごく最近の日本の権力者こそはまさにこの真逆を行き、
次世代を江戸時代の半分程度の所得にまで追い込みながら、
昔の所得倍増計画によってこそ大荷物と化した旧世代の
既得権益のほうだけは守り抜こうとする暴挙に及び、
以て口にくわえた銃を撃つように自明な破綻を招いたのだった。
今や正規教育では全く教えられていない儒説のほうが正しい上に、
「洋学に基づく政治にもまた別個の正しさがある」などといった
ことが別にないことまでもが明らかと成り果てた事態。米英ですら
控えているような資本主義の貫徹によってこそ、それが招かれたのだからな。
政治はあくまで「極度の貧窮をなくす」が本で、「豊かにする」が末。
前者を疎かにしたまま後者だけを追い求めたところで、まるで割れ甕に
水を注ぐような徒労にしかなり得ないというのに、あえてそれを試みた。
そんな馬鹿な真似への致命的な後押しとなったのが他でもない、
「高額納税者ほど偉い」という観念からの、低額納税者たる下層民への蔑み。
必要に迫られて万民への子愛を抱いていた、石高制時代の為政者にもなかったような。
それどころか、ほんの近ごろまで奴隷制をも駆使し抜いていた米英のような
覇権主義国ですら、内政でもそんな真似に及ぶのは自殺行為になりかねない
のを察して、下層民にもそれなりの権益を持ち保たせることを心がけている。
国を早急なる破綻へと陥れる薄ら馬鹿加減で、今の韓日の権力者に勝るのなんて、
本当に松倉勝家ぐらいしか思い浮かばないし、それもまた精神を患っていたといわれる。
病人でなければ、ただとにかく火事場泥棒ができればそれでいい域のならず者でしか
あり得ないような所業だし、今の世に統治者と呼ぶべき相手は不在と見なすべきぐらいのもの。
慶喜公による大政奉還以降、この国はずっと無政府状態でいるぐらいに思うべきなのである。
前者を疎かにしたまま後者だけを追い求めたところで、まるで割れ甕に
水を注ぐような徒労にしかなり得ないというのに、あえてそれを試みた。
そんな馬鹿な真似への致命的な後押しとなったのが他でもない、
「高額納税者ほど偉い」という観念からの、低額納税者たる下層民への蔑み。
必要に迫られて万民への子愛を抱いていた、石高制時代の為政者にもなかったような。
それどころか、ほんの近ごろまで奴隷制をも駆使し抜いていた米英のような
覇権主義国ですら、内政でもそんな真似に及ぶのは自殺行為になりかねない
のを察して、下層民にもそれなりの権益を持ち保たせることを心がけている。
国を早急なる破綻へと陥れる薄ら馬鹿加減で、今の韓日の権力者に勝るのなんて、
本当に松倉勝家ぐらいしか思い浮かばないし、それもまた精神を患っていたといわれる。
病人でなければ、ただとにかく火事場泥棒ができればそれでいい域のならず者でしか
あり得ないような所業だし、今の世に統治者と呼ぶべき相手は不在と見なすべきぐらいのもの。
慶喜公による大政奉還以降、この国はずっと無政府状態でいるぐらいに思うべきなのである。
昔取った杵柄としての貿易黒字によって、未だに日本全体の富裕度も、
ほぼ自給自足状態だった江戸期のそれを大きく上回っている状態だが、
それでも権力者が「貧しきを憂えずして均しからざるを憂う」に逆行したことにより、
江戸時代平均を大きく下回る甲斐性にしか与れない困窮者が爆増した始末。
その、悪逆非道にも程がある虐政を改めさえすれば、今の日本の総合的な富裕度の
範疇だけでも、次世代が人口を維持できる程度の甲斐性に与ることが可能なはずだが。
(全国民の所得を平均化したところで、江戸時代平均を大きく上回るはずだから)
それすら、今の日本の権力者にはできない。総員でそういう心持ちでいるから。
慶応閥などにも、指名手配犯やお笑い芸人なみのオナメン顔貌が多いように、
心底から民を蔑んで思い上がる不埒さが板に付いてしまっているために、
その辺の一般人ほどにも困窮者を救い上げることに本腰を入れる気にはなれない。
貧困者に本気で思いをかけるなんて、それだけでもう左翼の振舞いだなどという
固定観念に囚われているあまりに、アレルギー的な拒絶感をそこに抱いていたりもする。
そうやって、仁政が不能であることにかけて筋金入りと化しているのが、今の日本の
権力者層でもあることだし、連中にだけは不可能であることもまた、軽く見てはならないことだ。
ほぼ自給自足状態だった江戸期のそれを大きく上回っている状態だが、
それでも権力者が「貧しきを憂えずして均しからざるを憂う」に逆行したことにより、
江戸時代平均を大きく下回る甲斐性にしか与れない困窮者が爆増した始末。
その、悪逆非道にも程がある虐政を改めさえすれば、今の日本の総合的な富裕度の
範疇だけでも、次世代が人口を維持できる程度の甲斐性に与ることが可能なはずだが。
(全国民の所得を平均化したところで、江戸時代平均を大きく上回るはずだから)
それすら、今の日本の権力者にはできない。総員でそういう心持ちでいるから。
慶応閥などにも、指名手配犯やお笑い芸人なみのオナメン顔貌が多いように、
心底から民を蔑んで思い上がる不埒さが板に付いてしまっているために、
その辺の一般人ほどにも困窮者を救い上げることに本腰を入れる気にはなれない。
貧困者に本気で思いをかけるなんて、それだけでもう左翼の振舞いだなどという
固定観念に囚われているあまりに、アレルギー的な拒絶感をそこに抱いていたりもする。
そうやって、仁政が不能であることにかけて筋金入りと化しているのが、今の日本の
権力者層でもあることだし、連中にだけは不可能であることもまた、軽く見てはならないことだ。
「納税」「仕事」「試験勉強」
このあたりが、オナニーメンタルな不埒者にとっての、
自らを開き直る免罪符として広く通用し続けている限りにおいては、
さような権力者層の有様に歯止めをかけることも覚束ないままとなる。
上記三つすべてにおいて、並み以上の条件を満たしているからといって、
パーフェクトヒューマンまで自称しているオリラジの中田こそが、
どうしてこんな並み以上のオナメン顔貌、魚顔でしかいられないのか?
納税も仕事も試験勉強も、どれもその根幹のところから、
人として真に重大な責務を果たすための達成条件たり得てはいないが故に、
そんなもので真人を気取ることが虚妄止まりになってしまっているから。
パーフェクトヒューマンではなく、パーフェクトオナメンたる
自己を確立するための達成条件にこそそれらが成り果てているから、
その辺の農家のおっさんほどにも実直な顔つきではいられない。
何ならこの界隈でいえば、否定派あたりほどにも。
このあたりが、オナニーメンタルな不埒者にとっての、
自らを開き直る免罪符として広く通用し続けている限りにおいては、
さような権力者層の有様に歯止めをかけることも覚束ないままとなる。
上記三つすべてにおいて、並み以上の条件を満たしているからといって、
パーフェクトヒューマンまで自称しているオリラジの中田こそが、
どうしてこんな並み以上のオナメン顔貌、魚顔でしかいられないのか?
納税も仕事も試験勉強も、どれもその根幹のところから、
人として真に重大な責務を果たすための達成条件たり得てはいないが故に、
そんなもので真人を気取ることが虚妄止まりになってしまっているから。
パーフェクトヒューマンではなく、パーフェクトオナメンたる
自己を確立するための達成条件にこそそれらが成り果てているから、
その辺の農家のおっさんほどにも実直な顔つきではいられない。
何ならこの界隈でいえば、否定派あたりほどにも。
本人は無職ではないといってるが、
働いてた所でたくさん税金払ってるほどでもないだろう否定派こそが、
オリラジ中田やメンタリストDaigoや石破とは裏腹なほどにも、
オナメン顔貌から程遠い、小野田寛郎氏のような人相でいられているのはなぜか?
むしろ、その心根のところからの真面目さを守り通すためにこそ、
総員オナメン世代な親などとも対立し、誰も彼もがオナメンだらけな
世の中との関係を絶っての引きこもり生活に徹して来たがために。
その立場、境遇は決して羨めたものでもなかろうとて、
納税も仕事も試験勉強も、世を我田引水の狩場としか思っていないような不埒者が、
それを開き直るための免罪符として悪用の対象とするのが主流化しているような
時代であるがゆえに、最大級の真面目もまたそんな所に集約されるしかなかったのである。
働いてた所でたくさん税金払ってるほどでもないだろう否定派こそが、
オリラジ中田やメンタリストDaigoや石破とは裏腹なほどにも、
オナメン顔貌から程遠い、小野田寛郎氏のような人相でいられているのはなぜか?
むしろ、その心根のところからの真面目さを守り通すためにこそ、
総員オナメン世代な親などとも対立し、誰も彼もがオナメンだらけな
世の中との関係を絶っての引きこもり生活に徹して来たがために。
その立場、境遇は決して羨めたものでもなかろうとて、
納税も仕事も試験勉強も、世を我田引水の狩場としか思っていないような不埒者が、
それを開き直るための免罪符として悪用の対象とするのが主流化しているような
時代であるがゆえに、最大級の真面目もまたそんな所に集約されるしかなかったのである。
画像や池田勇人なども見ればわかる通り、すでに今その辺のサラリーマンあたりにも
いそうな腑抜け顔が広まっていた昭和中期の日本で、まさに戦前の日本兵そのものな
容貌と共に投降して来た小野田氏の姿などもまさに、戦後日本の邪曲を映す鏡であった。
その社会的な立場は、敗戦と共にテロリストと成り果てていたし、
そこで相当数の現地民などを殺害した、法定上の凶悪犯でもあるのだけれども、
そんな所でこそ、戦後日本の全てを上回るような真面目さもまた保たれていた証拠。
戦前も戦前で、権力者層にはすでに今並みのろくでなしが巣食っていたものではあるが、
江戸期までの正気に即した本物の仁徳意識も、まだそれなりに通用していた戦前の気風。
それもまた、オナメンだらけな今の日本人などにとっては、恐怖と共に思い浮かべられる
ことの多いものではあるが、真に恐怖すべきなのは、戦前戦後を問わず横行し続けている、
魚顔のオナメンな権力者たちによる横暴のほうであって、小野田氏や否定派のような、
そこから隔絶されて来たが故にこその精悍な顔立ちなどはむしろ、自分たち平民を苛政の
苦しみから救い出し、守ってくれる側の存在であるぐらいに捉えておくべきなのである。
いそうな腑抜け顔が広まっていた昭和中期の日本で、まさに戦前の日本兵そのものな
容貌と共に投降して来た小野田氏の姿などもまさに、戦後日本の邪曲を映す鏡であった。
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そこで相当数の現地民などを殺害した、法定上の凶悪犯でもあるのだけれども、
そんな所でこそ、戦後日本の全てを上回るような真面目さもまた保たれていた証拠。
戦前も戦前で、権力者層にはすでに今並みのろくでなしが巣食っていたものではあるが、
江戸期までの正気に即した本物の仁徳意識も、まだそれなりに通用していた戦前の気風。
それもまた、オナメンだらけな今の日本人などにとっては、恐怖と共に思い浮かべられる
ことの多いものではあるが、真に恐怖すべきなのは、戦前戦後を問わず横行し続けている、
魚顔のオナメンな権力者たちによる横暴のほうであって、小野田氏や否定派のような、
そこから隔絶されて来たが故にこその精悍な顔立ちなどはむしろ、自分たち平民を苛政の
苦しみから救い出し、守ってくれる側の存在であるぐらいに捉えておくべきなのである。
このスレで書いて来た、納税と人口維持の相関関係にまつわる論弁なども、
どんなに自明で反駁のしようがない話であるのだろうとも、
ある程度以上に真面目な人間でなければ、受け止めることもままならない。
今の日本の権力者層はおろか、価値観の面でそこに迎合してしまっているような
平民のうちにだって、十分に理解して受け入れられるような人間は少なかろう。
経験上、そういう相手に無理にでもその手の話をすると、
まるで鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしてフリーズし、
「何を言ってるか分からない」からの話のすり替えや、
ひどい場合にはこちらへの言語障害的な病気扱いまで試みて来る。
だからこそ、親親族を含め、誰しもに下手に触れ回ったりはせず、
こうやって独り言でもあり得る体裁と共なる物言いに専念しているものだが。
この域の話を理解することも出来ない深刻度の不真面目さこそが、
世の中を破綻へと陥れているのみならず、当人たちを苦悩や病苦に苛ませている
ことが多いのも察している。単純にオナメン顔貌化した自らの容貌の醜悪さに
嫌悪を抱いたり、注意力や俯瞰力の欠如による生活面からの支障に苛まれたり。
俺の話を十分に理解して受け止められるようになるためとかいう以前に、
そういった自業自得の苦しみからの脱却のためにこそ、納税や仕事や試験勉強
ごときで一人前気取りになれるような域の、オナメンさからの卒業を促すものである。
どんなに自明で反駁のしようがない話であるのだろうとも、
ある程度以上に真面目な人間でなければ、受け止めることもままならない。
今の日本の権力者層はおろか、価値観の面でそこに迎合してしまっているような
平民のうちにだって、十分に理解して受け入れられるような人間は少なかろう。
経験上、そういう相手に無理にでもその手の話をすると、
まるで鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしてフリーズし、
「何を言ってるか分からない」からの話のすり替えや、
ひどい場合にはこちらへの言語障害的な病気扱いまで試みて来る。
だからこそ、親親族を含め、誰しもに下手に触れ回ったりはせず、
こうやって独り言でもあり得る体裁と共なる物言いに専念しているものだが。
この域の話を理解することも出来ない深刻度の不真面目さこそが、
世の中を破綻へと陥れているのみならず、当人たちを苦悩や病苦に苛ませている
ことが多いのも察している。単純にオナメン顔貌化した自らの容貌の醜悪さに
嫌悪を抱いたり、注意力や俯瞰力の欠如による生活面からの支障に苛まれたり。
俺の話を十分に理解して受け止められるようになるためとかいう以前に、
そういった自業自得の苦しみからの脱却のためにこそ、納税や仕事や試験勉強
ごときで一人前気取りになれるような域の、オナメンさからの卒業を促すものである。
さういふ言いがかりも、憶測の範囲では別に何の問題もない。
完全な決め付けの上で死ねだ消えろだ、
聞かないのなら実力行使の暴行も辞さないだとまでなると、
自業自得で話し合いの場に居座る権利を失うにしろ、な。
完全な決め付けの上で死ねだ消えろだ、
聞かないのなら実力行使の暴行も辞さないだとまでなると、
自業自得で話し合いの場に居座る権利を失うにしろ、な。
今の世に、暴行や恫喝がろくな摘発を受けることもなく横行し、
それによって目的が達成されるような事例があまりにも多すぎるせいで、
ここでもそれに味を占めているような連中が跋扈している、というのもあるだろう。
バブル以上の旧世代の日本人については、それをパワハラだのカスハラだのと
カテゴライズされての抑制を受けることもなく何十年もやって来た上に、
そのペースを挫かれたせいで世の中が頓挫しているようにも思われるため、
「むしろ人間社会ってのはそれぐらい許されるのでなければならないんだ」と、
半ば義務感と共に心中では思い込んでいるような者すら少なくはなかろう。
しかし、その旧世代の年寄りたちが世に出て働き詰めた時節こそは、
船頭多くして船山に上る系の大過が日本史上最大級に繰り広げられた瞬間であり、
その禍根として今の日本社会のどん詰まり状態までもが招かれているものである。
それによって目的が達成されるような事例があまりにも多すぎるせいで、
ここでもそれに味を占めているような連中が跋扈している、というのもあるだろう。
バブル以上の旧世代の日本人については、それをパワハラだのカスハラだのと
カテゴライズされての抑制を受けることもなく何十年もやって来た上に、
そのペースを挫かれたせいで世の中が頓挫しているようにも思われるため、
「むしろ人間社会ってのはそれぐらい許されるのでなければならないんだ」と、
半ば義務感と共に心中では思い込んでいるような者すら少なくはなかろう。
しかし、その旧世代の年寄りたちが世に出て働き詰めた時節こそは、
船頭多くして船山に上る系の大過が日本史上最大級に繰り広げられた瞬間であり、
その禍根として今の日本社会のどん詰まり状態までもが招かれているものである。
上司に殴る蹴る怒鳴られるの仕打ちを蒙りながら、
寝る間も惜しんで働いていた時代こそは日本も上り調子だったと。
その成功体験の幻想から抜け出せないあまりに、
プラザ合意や半導体協定でその途が絶やされた後にも、
暴行や恫喝のような負の側面だけは保たせようなどとする。
そもそもが、自分たちに十分な政治力や軍事力があれば、
アメリカにそんな理不尽な強要を呑まされることもなくて済んだわけで、
それも務まらずに、国内の弱者や若手へのパワハラに固執すること自体、
弱い者がさらに弱い者を虐げたがる痴態の範疇を出ることがない。
そこにプライドの抱きようなど、正気と共にはないのだけれども、
やれ高額納税者だ高職だ高学歴だと、そこだけを見れば高ステータス
のように思われる身の上を振りかざすことで偉ぶってかかり、下々と見た
相手への蔑みを滾らせるのはやはり、オナメンにのみ務まることである。
寝る間も惜しんで働いていた時代こそは日本も上り調子だったと。
その成功体験の幻想から抜け出せないあまりに、
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暴行や恫喝のような負の側面だけは保たせようなどとする。
そもそもが、自分たちに十分な政治力や軍事力があれば、
アメリカにそんな理不尽な強要を呑まされることもなくて済んだわけで、
それも務まらずに、国内の弱者や若手へのパワハラに固執すること自体、
弱い者がさらに弱い者を虐げたがる痴態の範疇を出ることがない。
そこにプライドの抱きようなど、正気と共にはないのだけれども、
やれ高額納税者だ高職だ高学歴だと、そこだけを見れば高ステータス
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そういう実情を鑑みれば、オナメンであるような連中というのは、
やはりどこか自分自身にも負い目があるのが普通なのだと察せられる。
オナメンゆえに醜い魚顔と化していること自体が、
心底からのコンプレックスを誘発している場合もあろうが(特に韓国系)、
さらに社会的、対人的にも何か負い目を抱いているのが常である。
戦後の日本人については、アメリカへのそれが最大級であろうし、
敗戦国として、大人の男があまり尊敬されることもなくなった結果、
結婚して子を持とうとも、妻や娘に蔑まれるようなことも多くなったもの。
アメリカ人だって、世界最強の国を自負して誇り高ぶりながらも、
その歴史のなさや文化のジャンクさ、キリスト教みたいな純度100%の
カルトを実質的な国教にしているが故の精神性からの頭打ち加減に
潜在的なコンプレックスを抱いているからこそ、オナメンだらけでもいる。
さらにそのアメリカの支配層であるユダヤやアングロサクソンだって、
歴史を顧みれば実のところ惨暴尽くしである、その真実から目を背け続けて
いなければプライドも保てないことが自明にオナメンも強いているものである。
オナメンであること自体よりも、そういったオナメンでなければいられない
負い目からの脱却のほうが、まずなくては済まないのが常でもあることだろう。
やはりどこか自分自身にも負い目があるのが普通なのだと察せられる。
オナメンゆえに醜い魚顔と化していること自体が、
心底からのコンプレックスを誘発している場合もあろうが(特に韓国系)、
さらに社会的、対人的にも何か負い目を抱いているのが常である。
戦後の日本人については、アメリカへのそれが最大級であろうし、
敗戦国として、大人の男があまり尊敬されることもなくなった結果、
結婚して子を持とうとも、妻や娘に蔑まれるようなことも多くなったもの。
アメリカ人だって、世界最強の国を自負して誇り高ぶりながらも、
その歴史のなさや文化のジャンクさ、キリスト教みたいな純度100%の
カルトを実質的な国教にしているが故の精神性からの頭打ち加減に
潜在的なコンプレックスを抱いているからこそ、オナメンだらけでもいる。
さらにそのアメリカの支配層であるユダヤやアングロサクソンだって、
歴史を顧みれば実のところ惨暴尽くしである、その真実から目を背け続けて
いなければプライドも保てないことが自明にオナメンも強いているものである。
オナメンであること自体よりも、そういったオナメンでなければいられない
負い目からの脱却のほうが、まずなくては済まないのが常でもあることだろう。
戦前の日本の支配層なども、近世まで幕府に頭が上がらなかった
薩長や大庄屋、豪商の類いの寄せ集めであったればこそ、
その負い目によって深刻化させていたオナメンによって、
民への嗜虐をほしいままにするような暴慢を好んだのだった。
その負い目は、イギリス政商からの最新武器の購入のような悪逆によって
実現された新政府と共にあればこそ、いつまでも拭い去られることがなく、
山下奉文らによるマレーやシンガポールの攻略で、イギリスからの間接支配を
ほぼ完全に払拭した後にも、すぐにアメリカからの占領を招かざるを得なかった。
戦前の大日本帝国の自滅的な暴走具合は、普通には狂乱のせいとしか思えないが、
何かへの負い目を元手にオナメンを重篤化させ、それによって民を虐げるような
真似を繰り返して来た近代以降の支配層が、そのペースをずっと保ち続けたくて、
あえて新たな外圧からの占領支配を引き入れたかったのだとすれば、筋は通る。
山岡荘八が「徳川家康」のような超大長編の佐幕的な歴史文学を書き上げ、
時代劇ブームなども幾度となく繰り返されて来た戦後の日本で、
江戸期のような貧しくとも独立が守られた世相の再来を望む思いもまた
相当数の人々に抱かれて来たのには違いないが、その思いは見事に挫かれた。
それは外圧のみならず、外圧の走狗であることに生き甲斐を見出しているような、
最低最悪な国内の支配層があえて望んで招いた、現代への道程だったのである。
薩長や大庄屋、豪商の類いの寄せ集めであったればこそ、
その負い目によって深刻化させていたオナメンによって、
民への嗜虐をほしいままにするような暴慢を好んだのだった。
その負い目は、イギリス政商からの最新武器の購入のような悪逆によって
実現された新政府と共にあればこそ、いつまでも拭い去られることがなく、
山下奉文らによるマレーやシンガポールの攻略で、イギリスからの間接支配を
ほぼ完全に払拭した後にも、すぐにアメリカからの占領を招かざるを得なかった。
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何かへの負い目を元手にオナメンを重篤化させ、それによって民を虐げるような
真似を繰り返して来た近代以降の支配層が、そのペースをずっと保ち続けたくて、
あえて新たな外圧からの占領支配を引き入れたかったのだとすれば、筋は通る。
山岡荘八が「徳川家康」のような超大長編の佐幕的な歴史文学を書き上げ、
時代劇ブームなども幾度となく繰り返されて来た戦後の日本で、
江戸期のような貧しくとも独立が守られた世相の再来を望む思いもまた
相当数の人々に抱かれて来たのには違いないが、その思いは見事に挫かれた。
それは外圧のみならず、外圧の走狗であることに生き甲斐を見出しているような、
最低最悪な国内の支配層があえて望んで招いた、現代への道程だったのである。
いま今年のノーベル賞が発表されている最中で、
今のところ欧米人しか受賞していないが、この賞が現代世界における
最大最高レベルの褒賞であることに疑義を呈する人間もそうはおるまい。
ただ、この賞で最高権威扱いなのは科学賞で、初期の伝説的な受賞者たちですら、
核爆弾のような大いなる破滅材料をこの世に招いたように、世の中に純良な影響を
与えるとも限らない、ただひたすら影響力が大きい相手に与えられるだけの賞である。
平和賞などは逆に、純良な影響力の持ち主だけを選りすぐろうとするあまりに、
大した影響力もなさそうな相手ばかりに授ける矮小化を来たしてしまっている。
もうすでに、数百年以上前にしかその実在性が確認されないような、
純良かつ絶大な影響をこの世に及ぼす域の偉人などは、あまりにも皆無すぎて、
ノーベル賞の選定対象としても、まともに想定されてもいないのが実情である。
世界最高峰の褒賞ですらそれ止まりでしかないために、世界中から天才を集結させる
ことで国別最多のノーベル賞受賞者数であるアメリカも、オナメンの溜まり場を
兼ねることから惜別できる兆しも見えない。人々がオナメンを募らせる元凶となる、
致命的な負い目から抜け出すためには、ノーベル賞ですら不足というわけである。
今のところ欧米人しか受賞していないが、この賞が現代世界における
最大最高レベルの褒賞であることに疑義を呈する人間もそうはおるまい。
ただ、この賞で最高権威扱いなのは科学賞で、初期の伝説的な受賞者たちですら、
核爆弾のような大いなる破滅材料をこの世に招いたように、世の中に純良な影響を
与えるとも限らない、ただひたすら影響力が大きい相手に与えられるだけの賞である。
平和賞などは逆に、純良な影響力の持ち主だけを選りすぐろうとするあまりに、
大した影響力もなさそうな相手ばかりに授ける矮小化を来たしてしまっている。
もうすでに、数百年以上前にしかその実在性が確認されないような、
純良かつ絶大な影響をこの世に及ぼす域の偉人などは、あまりにも皆無すぎて、
ノーベル賞の選定対象としても、まともに想定されてもいないのが実情である。
世界最高峰の褒賞ですらそれ止まりでしかないために、世界中から天才を集結させる
ことで国別最多のノーベル賞受賞者数であるアメリカも、オナメンの溜まり場を
兼ねることから惜別できる兆しも見えない。人々がオナメンを募らせる元凶となる、
致命的な負い目から抜け出すためには、ノーベル賞ですら不足というわけである。
俺が立てた不人気スレの話については、
「このスレの、この部分が納得いかないのですが?」
とかいった風に、ここで質問してくればいいだけなのに、
そういったスレのage荒らしを試みて、逆にそれでこのスレはsageる。
何か俺に聞きたいことがあるわけでもない上に、
発言を中止させ服従させたいだけとしか思われない試み。
想定し得る限りでも、最大最上最悪級の「敵」以外の何者でもない。
その自覚もないようなら、さらにそこに特級の痴れ者としての嫌疑が重なるのみ。
「このスレの、この部分が納得いかないのですが?」
とかいった風に、ここで質問してくればいいだけなのに、
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想定し得る限りでも、最大最上最悪級の「敵」以外の何者でもない。
その自覚もないようなら、さらにそこに特級の痴れ者としての嫌疑が重なるのみ。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1728503823/...
「税金もろくに払えない層」といっても、今の日本で増大しているような、
生活保護でも受けた方がまだマシなほどの極貧に追い込まれている貧困層が、
そのような経済力のままで人口力の支えになるなんてことはもちろんないのである。
そういった人々でも、貧困国の人間より通貨換算では稼げていたりもするが、
物価の高さや子供の養育費の高さのせいで、子供を産み育てる甲斐性換算だと、
貧困国や江戸時代の貧困層ほどの経済力も保てない状態に追い込まれているのが常である。
文明発展、特にネットの普及がそういった人々のガス抜きとなり、
子を持たずに人生を終えるのならば、今のままでもいいかと思われるぐらいの気休めを
広めてもいるのだが、国レベルでみれば緩和ケアで麻薬を服用させてるのとも同等の所業。
次世代筆頭のホリエモンなども、子供どころか家も持たない人生の身軽さを謳って
来たりしたものだが、そういった根無し草の人生だけは快適たるように作り込まれて
きたのがここ30年の日本社会でもあるし、個人にとっては事実その通りであり、
国にとってはそれが自業自得な自滅の所業たるという相反性が遍在するのである。
「税金もろくに払えない層」といっても、今の日本で増大しているような、
生活保護でも受けた方がまだマシなほどの極貧に追い込まれている貧困層が、
そのような経済力のままで人口力の支えになるなんてことはもちろんないのである。
そういった人々でも、貧困国の人間より通貨換算では稼げていたりもするが、
物価の高さや子供の養育費の高さのせいで、子供を産み育てる甲斐性換算だと、
貧困国や江戸時代の貧困層ほどの経済力も保てない状態に追い込まれているのが常である。
文明発展、特にネットの普及がそういった人々のガス抜きとなり、
子を持たずに人生を終えるのならば、今のままでもいいかと思われるぐらいの気休めを
広めてもいるのだが、国レベルでみれば緩和ケアで麻薬を服用させてるのとも同等の所業。
次世代筆頭のホリエモンなども、子供どころか家も持たない人生の身軽さを謳って
来たりしたものだが、そういった根無し草の人生だけは快適たるように作り込まれて
きたのがここ30年の日本社会でもあるし、個人にとっては事実その通りであり、
国にとってはそれが自業自得な自滅の所業たるという相反性が遍在するのである。
70年代ごろまでの時代劇などに、
自営の風車屋や便利屋で生計を立てて子供を育て上げる親なんてのが
出てきたりして、事実そんな家庭が江戸時代のみならず、
当時の日本社会でもそれなりに成立し得ていたものであるが。
子供を産み育てる甲斐性換算でいれば、
それぐらい底辺扱いになるような身分であろうとも、
今の貧困層の倍程度の稼ぎはあったればこそ、成立していたことである。
物価高のほか、大学全入による子供の養育費自体の増大もあるし、
文明発展によって無益なほどに向上した生活の質を維持しながらで
ある以上は、子供の養育費に回せる金カネなどがなくなるといった問題もある。
それらすべてを無視して無理やり子供を産み育てようとも、
底辺家庭の出身なせいでろくな人生も送れなさそうな子供しか育てられず、
事実、氷河期世代の子供世代であるZ世代などに、そこからの闇バイトや
特殊詐欺などへのドロップアウトが激増している始末でもある。
少子化で子供や若者自体が激減しているにもかかわらず、である。
その、総体からの袋小路加減を打開するためには、国が最底辺の貧困層に
至るまで、今の倍以上の稼ぎ程度は保証するトップダウンな政策を
講じて行くのでなければならぬ。なんなら富裕層の稼ぎを蔑ろにしてでも。
自営の風車屋や便利屋で生計を立てて子供を育て上げる親なんてのが
出てきたりして、事実そんな家庭が江戸時代のみならず、
当時の日本社会でもそれなりに成立し得ていたものであるが。
子供を産み育てる甲斐性換算でいれば、
それぐらい底辺扱いになるような身分であろうとも、
今の貧困層の倍程度の稼ぎはあったればこそ、成立していたことである。
物価高のほか、大学全入による子供の養育費自体の増大もあるし、
文明発展によって無益なほどに向上した生活の質を維持しながらで
ある以上は、子供の養育費に回せる金カネなどがなくなるといった問題もある。
それらすべてを無視して無理やり子供を産み育てようとも、
底辺家庭の出身なせいでろくな人生も送れなさそうな子供しか育てられず、
事実、氷河期世代の子供世代であるZ世代などに、そこからの闇バイトや
特殊詐欺などへのドロップアウトが激増している始末でもある。
少子化で子供や若者自体が激減しているにもかかわらず、である。
その、総体からの袋小路加減を打開するためには、国が最底辺の貧困層に
至るまで、今の倍以上の稼ぎ程度は保証するトップダウンな政策を
講じて行くのでなければならぬ。なんなら富裕層の稼ぎを蔑ろにしてでも。
税金もろくに払えない経済水準の中下層の所得を、
その程度の範囲で倍増させる。たとえ富裕層を蔑ろにしてでも。
税収面では有害無益でしかあり得なさそうに過ぎるために、
岸田や麻生みたいな人種も決してそんな真似を試みようとは思わない。
しかれども、それこそが国の人口力を維持する決定打たり、
引いては税収を安定、向上させる普遍的手段たるものでもある。
ただ、子供が産まれて労働力にまで育つのに最低でも15年以上、
大学全入なら22年以上だから、最長でも8年弱やそこらに過ぎない
総理大臣の就任期間などでその成果が芽生えることは絶対ないし、
辞任後もしばらくの間はそのままだから、最大級の人口維持政策を
最善のやり方で講じた所で、民主主義下では暗愚扱いされるだろう。
やれば絶対によくなるのに、今の体制では絶対にできない
といった所に、今の世の破綻の打開策もまた集約され抜いている。
それが、自由だ民主だといった概念上の理想ばかりを掲げて
肝心の現実を蔑ろにして来たツケなのである。
その程度の範囲で倍増させる。たとえ富裕層を蔑ろにしてでも。
税収面では有害無益でしかあり得なさそうに過ぎるために、
岸田や麻生みたいな人種も決してそんな真似を試みようとは思わない。
しかれども、それこそが国の人口力を維持する決定打たり、
引いては税収を安定、向上させる普遍的手段たるものでもある。
ただ、子供が産まれて労働力にまで育つのに最低でも15年以上、
大学全入なら22年以上だから、最長でも8年弱やそこらに過ぎない
総理大臣の就任期間などでその成果が芽生えることは絶対ないし、
辞任後もしばらくの間はそのままだから、最大級の人口維持政策を
最善のやり方で講じた所で、民主主義下では暗愚扱いされるだろう。
やれば絶対によくなるのに、今の体制では絶対にできない
といった所に、今の世の破綻の打開策もまた集約され抜いている。
それが、自由だ民主だといった概念上の理想ばかりを掲げて
肝心の現実を蔑ろにして来たツケなのである。
たとえ最低賃金だけを大幅に引き上げようとも、
そのせいで雇用者側の雇い控えが激増し、
失業者が続出するような事態に陥るのが関の山である。
だから、必ずそれは不労罪の制定ともセットでなければならない。
しかも、働きたがらない怠け者よりも、雇いたがらない企業、経営者への処罰を主とした。
「この程度の規模の業態であるのなら、この程度の員数の雇用義務を負わせる」
といった厳格な法定基準を設けて、それを守らない企業に対しては
罰金から業務停止、廃業処分に至るまでの各種の罰則をも定める。
それでやっていけないような企業などには早急なる自主廃業を促し、
(それで路頭に迷うような者がいるのなら、出家先ぐらいは用意する)
健全経営が可能な企業だけが生き残って行く新陳代謝を加速させる。
(それで企業雇用が減り過ぎるようなら、労働者側には帰農先でも用意する)
経団連その他の経営者勢は絶対に承服しない施策だろうから、
連中の言うことなどは絶対に聞き入れない体制でなければならないし、
酷い場合には似非右翼でも鉄砲玉に仕立てての襲撃すら試みて来かねないので、
公職者は全員武装という、武家時代なみの警戒体制ですらあったほうがよい。
税制自体も>>1画のような、中下層からの税収こそを公職者の食い扶持に
限定するものへと修正したほうがよい。いろいろと今の時代に合わせた調整はあれども、
基本はそういった、より昔に近い政策への立ち戻りを主体として行くしかないであろう。
そのせいで雇用者側の雇い控えが激増し、
失業者が続出するような事態に陥るのが関の山である。
だから、必ずそれは不労罪の制定ともセットでなければならない。
しかも、働きたがらない怠け者よりも、雇いたがらない企業、経営者への処罰を主とした。
「この程度の規模の業態であるのなら、この程度の員数の雇用義務を負わせる」
といった厳格な法定基準を設けて、それを守らない企業に対しては
罰金から業務停止、廃業処分に至るまでの各種の罰則をも定める。
それでやっていけないような企業などには早急なる自主廃業を促し、
(それで路頭に迷うような者がいるのなら、出家先ぐらいは用意する)
健全経営が可能な企業だけが生き残って行く新陳代謝を加速させる。
(それで企業雇用が減り過ぎるようなら、労働者側には帰農先でも用意する)
経団連その他の経営者勢は絶対に承服しない施策だろうから、
連中の言うことなどは絶対に聞き入れない体制でなければならないし、
酷い場合には似非右翼でも鉄砲玉に仕立てての襲撃すら試みて来かねないので、
公職者は全員武装という、武家時代なみの警戒体制ですらあったほうがよい。
税制自体も>>1画のような、中下層からの税収こそを公職者の食い扶持に
限定するものへと修正したほうがよい。いろいろと今の時代に合わせた調整はあれども、
基本はそういった、より昔に近い政策への立ち戻りを主体として行くしかないであろう。
「どうしておまえらは(、絶対に生理的に受け付けられないような所にばかり
自分たちの運命を集約させてしまったのか、その理由が分かるか?」
というスレタイで、常駐スレを営んでいたことも一時あったものだが。
時を重ねれば重ねるほど、その内情も如実と化して行くばかり。
そしてその打開を怠れば怠るほど、後に回される痛みもより増大するばかり。
すでに心身ともに衰え果てている年寄りばかりな日本の支配層にも、
元から仁政なんてものを試みたことすら歴史的にない米英の支配層にも、
そのパシリである半島カルトにも、自分たちでそれを率先して進めて行く
能力もなければ気概もなく、日本でその代表を務めて来た自民もまた、
政権を放り投げて適当な連中へと明け渡そうとしているわけだけれども。
自分たちの運命を集約させてしまったのか、その理由が分かるか?」
というスレタイで、常駐スレを営んでいたことも一時あったものだが。
時を重ねれば重ねるほど、その内情も如実と化して行くばかり。
そしてその打開を怠れば怠るほど、後に回される痛みもより増大するばかり。
すでに心身ともに衰え果てている年寄りばかりな日本の支配層にも、
元から仁政なんてものを試みたことすら歴史的にない米英の支配層にも、
そのパシリである半島カルトにも、自分たちでそれを率先して進めて行く
能力もなければ気概もなく、日本でその代表を務めて来た自民もまた、
政権を放り投げて適当な連中へと明け渡そうとしているわけだけれども。
「どうしておまえらは(、絶対に生理的に受け付けられないような所にばかり
自分たちの運命を集約させてしまったのか、その理由が分かるか?」
というスレタイで、常駐スレを営んでいたことも一時あったものだが。
時を重ねれば重ねるほど、その内情も如実と化して行くばかり。
そしてその打開を怠れば怠るほど、後に回される痛みもより増大するばかり。
すでに心身ともに衰え果てている年寄りばかりな日本の支配層にも、
元から仁政なんてものを試みたことすら歴史的にない米英の支配層にも、
そのパシリである半島カルトにも、自分たちでそれを率先して進めて行く
能力もなければ気概もなく、日本でその代表を務めて来た自民もまた、
政権を放り投げて適当な連中へと明け渡そうとしているわけだけれども。
自分たちの運命を集約させてしまったのか、その理由が分かるか?」
というスレタイで、常駐スレを営んでいたことも一時あったものだが。
時を重ねれば重ねるほど、その内情も如実と化して行くばかり。
そしてその打開を怠れば怠るほど、後に回される痛みもより増大するばかり。
すでに心身ともに衰え果てている年寄りばかりな日本の支配層にも、
元から仁政なんてものを試みたことすら歴史的にない米英の支配層にも、
そのパシリである半島カルトにも、自分たちでそれを率先して進めて行く
能力もなければ気概もなく、日本でその代表を務めて来た自民もまた、
政権を放り投げて適当な連中へと明け渡そうとしているわけだけれども。
上に書いて来た通り、まずそれは民主制度下の政権には実施が不可能なもの。
立民その他の野党はおろか、俺だってその枠組みの範囲で出来ることはない。
22年後に初めて十分な効果を発揮し始める少子化対策なんかに、
本気で支持を向けてくれるような投票者などもそう多くはあるまいし、
経団連のような財界のお偉いさんこそが民間の皇帝たる世の中で、
民主を掲げながらそこへの尊重だけは蔑ろにするわけにもいかないから。
一度、北鮮やソマリアやミャンマー並みと化することすら已む無いぐらいの
覚悟と共にでもなければ、決して務まらぬことである。もちろんもっとマシで
あるのに越したことはないが、最悪をも想定に入れずしての敢行もままならぬもの。
それが、自給自足で国を100年と保てたこともない欧米原産の政治イデオロギー
なんざを本分に据えたツケなれば、二度とそこから同じ過ちを繰り返してはならないのだ。
立民その他の野党はおろか、俺だってその枠組みの範囲で出来ることはない。
22年後に初めて十分な効果を発揮し始める少子化対策なんかに、
本気で支持を向けてくれるような投票者などもそう多くはあるまいし、
経団連のような財界のお偉いさんこそが民間の皇帝たる世の中で、
民主を掲げながらそこへの尊重だけは蔑ろにするわけにもいかないから。
一度、北鮮やソマリアやミャンマー並みと化することすら已む無いぐらいの
覚悟と共にでもなければ、決して務まらぬことである。もちろんもっとマシで
あるのに越したことはないが、最悪をも想定に入れずしての敢行もままならぬもの。
それが、自給自足で国を100年と保てたこともない欧米原産の政治イデオロギー
なんざを本分に据えたツケなれば、二度とそこから同じ過ちを繰り返してはならないのだ。
近年の日本は、ことに政治にかけてだけなら「ソマリア未満」であり続けて来たもの。
無政府状態や、そこに毛が生えた程度の自治があてがわれたような状態にも劣る、
積極的に国を損ねて亡ぼしてかかる域の暴挙ばかりを、
政府を名乗るナニモノカたちが繰り返して来た状態。
それでも、世界最高レベルの知能や民度を誇る平民たちの自助努力によって、
まだ文明国としての体裁を保てた状態にはあるが、それもまた限界の時が来ている。
「民は自ら治むること能わず」(史記・孝文本紀)
というのは、別に民が普遍的に無能な存在だからなのではない。
ただ民間人という立場が、世の中を十分に俯瞰して、客観的な立場から善処を尽くせる
領分などではないがために、最高級の能力者だろうともそこからの治世は実現できないという話。
内憂外患こそが権力を牛耳ってほしいままにするという、
無政府状態未満な現状からの脱却の先で、多少なりともそれ以上の為政に
公職者たちが取り組んで行けたなら、その効果たるや覿面となるのにも違いないが。
だからといって侮ることなく、獅子搏兎の心がけを尽くすのでなければ、
日本人の民度の高さへの甘えと、放辟邪侈による個人的な虚栄への誘惑に負けて、
またソマリア未満の体たらくへと陥りかねないものであるという、
日本のような国ならではの問題性に十分な警戒を尽くすのでなければならない。
無政府状態や、そこに毛が生えた程度の自治があてがわれたような状態にも劣る、
積極的に国を損ねて亡ぼしてかかる域の暴挙ばかりを、
政府を名乗るナニモノカたちが繰り返して来た状態。
それでも、世界最高レベルの知能や民度を誇る平民たちの自助努力によって、
まだ文明国としての体裁を保てた状態にはあるが、それもまた限界の時が来ている。
「民は自ら治むること能わず」(史記・孝文本紀)
というのは、別に民が普遍的に無能な存在だからなのではない。
ただ民間人という立場が、世の中を十分に俯瞰して、客観的な立場から善処を尽くせる
領分などではないがために、最高級の能力者だろうともそこからの治世は実現できないという話。
内憂外患こそが権力を牛耳ってほしいままにするという、
無政府状態未満な現状からの脱却の先で、多少なりともそれ以上の為政に
公職者たちが取り組んで行けたなら、その効果たるや覿面となるのにも違いないが。
だからといって侮ることなく、獅子搏兎の心がけを尽くすのでなければ、
日本人の民度の高さへの甘えと、放辟邪侈による個人的な虚栄への誘惑に負けて、
またソマリア未満の体たらくへと陥りかねないものであるという、
日本のような国ならではの問題性に十分な警戒を尽くすのでなければならない。
別スレで、否定派の並外れた堪忍の才能に絡めて話していたことにも依るならば。
日本人は総じて、相応な報酬も厭わないほどの努力を当たり前のこととして尽くしておく、
「陰徳を積む」心がけというものを、仏門帰依なども通じて育んで来たものである。
それが画像でいうところの「十分に分け合ってあまる」という世相を実現し、
江戸時代のような島国の自給自足で、総じて貧しいような時代にまで、
戦乱一つ招かないで済む治世を実現して来たのである。
しかし、近代以降は特に権力者層などに、そういった日本人の心がけを悪用して、
自分たちだけはさしたる努力もせずにうまい思いをしようなどとする連中が生じ始めた。
ブラック労働などでも、頑張って働けば働くほど搾取されて痛い目に遭うのが常態化し、
多くの人々が昔ながらの陰徳志向を諦めながらも、逆に楽していい思いをしてやろう
なんていう連中だけは増加を続け、ついには悪徳の総量が陰徳のそれを上回り、
奪い合いばかりのせいで足らず、楽していい思いをしたいような連中までもが、
望みとは裏腹な無駄手間に苦しめられるような事態までもが到来し始めたのである。
その惨状の打開のためには、その辺の民間人が自助努力を心がけ直すなんていう程度では
決して済まない。権力者層からして、努力志向の平民に寄生しての、無政府状態未満な虐政を
深刻化させて来た、その上層の部分からの是正なくして、決して反正も成し得ることはない。
日本人は総じて、相応な報酬も厭わないほどの努力を当たり前のこととして尽くしておく、
「陰徳を積む」心がけというものを、仏門帰依なども通じて育んで来たものである。
それが画像でいうところの「十分に分け合ってあまる」という世相を実現し、
江戸時代のような島国の自給自足で、総じて貧しいような時代にまで、
戦乱一つ招かないで済む治世を実現して来たのである。
しかし、近代以降は特に権力者層などに、そういった日本人の心がけを悪用して、
自分たちだけはさしたる努力もせずにうまい思いをしようなどとする連中が生じ始めた。
ブラック労働などでも、頑張って働けば働くほど搾取されて痛い目に遭うのが常態化し、
多くの人々が昔ながらの陰徳志向を諦めながらも、逆に楽していい思いをしてやろう
なんていう連中だけは増加を続け、ついには悪徳の総量が陰徳のそれを上回り、
奪い合いばかりのせいで足らず、楽していい思いをしたいような連中までもが、
望みとは裏腹な無駄手間に苦しめられるような事態までもが到来し始めたのである。
その惨状の打開のためには、その辺の民間人が自助努力を心がけ直すなんていう程度では
決して済まない。権力者層からして、努力志向の平民に寄生しての、無政府状態未満な虐政を
深刻化させて来た、その上層の部分からの是正なくして、決して反正も成し得ることはない。
核の有無と平和に何の関係もないのなら、
そんな苦し紛れな天邪鬼をほざく必要もないのでは?🤔
そんな苦し紛れな天邪鬼をほざく必要もないのでは?🤔
?
俺ではなくノーベル賞の見解だが?
核こそが平和を司るのだろうとも、
核を使用した国の自由ばかりが際限なく認められて、
使用された国の自由ばかりが際限なく制限されるような情勢では、
それが実現されることもないだろうとは思うが。
俺ではなくノーベル賞の見解だが?
核こそが平和を司るのだろうとも、
核を使用した国の自由ばかりが際限なく認められて、
使用された国の自由ばかりが際限なく制限されるような情勢では、
それが実現されることもないだろうとは思うが。
(>>140の続き)
そこでまだ不足しているのが、今書いているような、「むしろ今の日本政府なんてのは、
ないほうがマシなレベルの有害無益さでしかあり得ていない、国民の敵である」という認識。
国の上級と中下級で利害が相反し、上級はむしろ国にとってのマイナス要素と化している
という法則をまず踏まえておくのでなければ、そういう政府の政権などを奪取してみた所で、
その政治システムに則ったままでいることで、同じ過ちを繰り返し続けるしかないという点。
報酬に相応以上の努力を厭わない篤実さが、未だに平民には残存している一方、
上級にはむしろ楽していい思いが出来てこそ勝ち組という不埒さのほうが蔓延している。
そしてなおかつ上級は、自分たちが国の支配層だからといって、そんな不埒さのままで
いながら、我らこそは国を利する主導者であるなどとまで思い込んでいる。
そういう常識が広く通用してしまっている国情から、上下を問わず誰しもが報酬以上の
努力を惜しまないでいられる陰徳を持ち合わせた世の中へと立ち戻るためには、畢竟、
キ○○イ呼ばわりされかねない域の発想の転換を介するのでもなければならない。
民主主義が根本的な欠陥を帯びたイデオロギーであることなども、民間にこそ平民を虐げる
最大級の凶賊が遍在しているという実情の了解と共になら納得のいく話のはずだけれども、
それも今の常識からすれば狂ってるレベルの認識だと見なされかねないものである。
そこでまだ不足しているのが、今書いているような、「むしろ今の日本政府なんてのは、
ないほうがマシなレベルの有害無益さでしかあり得ていない、国民の敵である」という認識。
国の上級と中下級で利害が相反し、上級はむしろ国にとってのマイナス要素と化している
という法則をまず踏まえておくのでなければ、そういう政府の政権などを奪取してみた所で、
その政治システムに則ったままでいることで、同じ過ちを繰り返し続けるしかないという点。
報酬に相応以上の努力を厭わない篤実さが、未だに平民には残存している一方、
上級にはむしろ楽していい思いが出来てこそ勝ち組という不埒さのほうが蔓延している。
そしてなおかつ上級は、自分たちが国の支配層だからといって、そんな不埒さのままで
いながら、我らこそは国を利する主導者であるなどとまで思い込んでいる。
そういう常識が広く通用してしまっている国情から、上下を問わず誰しもが報酬以上の
努力を惜しまないでいられる陰徳を持ち合わせた世の中へと立ち戻るためには、畢竟、
キ○○イ呼ばわりされかねない域の発想の転換を介するのでもなければならない。
民主主義が根本的な欠陥を帯びたイデオロギーであることなども、民間にこそ平民を虐げる
最大級の凶賊が遍在しているという実情の了解と共になら納得のいく話のはずだけれども、
それも今の常識からすれば狂ってるレベルの認識だと見なされかねないものである。
キ○○イ呼ばわりされかねないほどにも非常識な所にしか打開の余地がないのは、
今までに通用して来た常識のほうに、根源的な大誤謬が潜在して来たからである。
民間で執拗な富の奪い合いが繰り返されている状態で、その勝ち組を高額納税者だったり
するのを理由に賛美、尊重し、負け組を税金もろくに払わない不届き者として卑しんだり
することが、悪徳のうちであると十分に警戒されることすらなく、むしろそれこそは
純正な社会道徳に根差した健全な考え方であるとまで広く受け入れられて来たものだから。
人々が安住している心持ちというもの自体が、その過ちをどんなに明白な論拠などと共に
突き付けられたところで、今の自分たちの正気と共に受け入れられる気にはなれないから、
そんな真似を自分たちにして来る相手の側を狂人呼ばわりにでもするしかない思いに駆られる。
それは、糾弾者の側がどんなに理性的で論理的で、確かな証拠などを示して来ようとも、
絶対に避けられないことであり、それを狂気だと思い込んでしまうオナニーメンタルから、
致命的な勘違いに安住して来た側が卒業する以外の選択肢などないと観念するしかないのだ。
今までに通用して来た常識のほうに、根源的な大誤謬が潜在して来たからである。
民間で執拗な富の奪い合いが繰り返されている状態で、その勝ち組を高額納税者だったり
するのを理由に賛美、尊重し、負け組を税金もろくに払わない不届き者として卑しんだり
することが、悪徳のうちであると十分に警戒されることすらなく、むしろそれこそは
純正な社会道徳に根差した健全な考え方であるとまで広く受け入れられて来たものだから。
人々が安住している心持ちというもの自体が、その過ちをどんなに明白な論拠などと共に
突き付けられたところで、今の自分たちの正気と共に受け入れられる気にはなれないから、
そんな真似を自分たちにして来る相手の側を狂人呼ばわりにでもするしかない思いに駆られる。
それは、糾弾者の側がどんなに理性的で論理的で、確かな証拠などを示して来ようとも、
絶対に避けられないことであり、それを狂気だと思い込んでしまうオナニーメンタルから、
致命的な勘違いに安住して来た側が卒業する以外の選択肢などないと観念するしかないのだ。
近ごろよく槍玉に挙げて来た慶応閥と比べれば、近頃は
まだ大人しめで来た早稲田閥なども、結局外圧や財務省の
言いなりになっての傀儡化ぐらいしか能がないってのが、
総理就任時の岸田や野田の振舞いからも知れていること。
左翼も左翼で、頭悪すぎる団塊老人などが多すぎるせいで、
中華スパイの走狗化するしかないのがとうの昔から知れている。
今の日本に、スレタイのような法則を反故にした暴慢を
ほしいままにするような連中に、十分な牽制を尽くせる派閥などなく、
どこに行っても何かの致命的な弊害が伴っているのが常である。
それは、一番ひどい連中に限らず、現代人の誰しもが、
スレタイのような法則を完全に見失った盲目状態でいるから。
統一自民や慶応閥の暴虐に反意を抱こうとも、じゃあどういうやり方
であれば同じ過ちを繰り返さずに済むかというビジョンにも乏しい。
まずスレタイのような法則への十分なわきまえがあった上で、
さらに>>131とかに書いたような具体的な施策を展開させて行く、
そういった試み全般が、現状の日本人の心持ちではほぼ不可能なまま。
それをキ○○イ扱いにでもしたくなるほどの住心と共にあるが故に。
まだ大人しめで来た早稲田閥なども、結局外圧や財務省の
言いなりになっての傀儡化ぐらいしか能がないってのが、
総理就任時の岸田や野田の振舞いからも知れていること。
左翼も左翼で、頭悪すぎる団塊老人などが多すぎるせいで、
中華スパイの走狗化するしかないのがとうの昔から知れている。
今の日本に、スレタイのような法則を反故にした暴慢を
ほしいままにするような連中に、十分な牽制を尽くせる派閥などなく、
どこに行っても何かの致命的な弊害が伴っているのが常である。
それは、一番ひどい連中に限らず、現代人の誰しもが、
スレタイのような法則を完全に見失った盲目状態でいるから。
統一自民や慶応閥の暴虐に反意を抱こうとも、じゃあどういうやり方
であれば同じ過ちを繰り返さずに済むかというビジョンにも乏しい。
まずスレタイのような法則への十分なわきまえがあった上で、
さらに>>131とかに書いたような具体的な施策を展開させて行く、
そういった試み全般が、現状の日本人の心持ちではほぼ不可能なまま。
それをキ○○イ扱いにでもしたくなるほどの住心と共にあるが故に。
スレタイのような社会法則を見損なったうえでの蒙昧化という現象は、
別に戦前に米韓が植え付けた洗脳や、戦前に英独から輸入されたものでもなく、
古来の日本人ならではの価値観の奇形的な残滓である、という点もまた特筆に値する。
欧米人たち自身は、誰もまともに国も治められないほどの公共意識の低さもあって、
そもそも納税などにそこまで道徳的意義などを見出すこともなく、
金持ちがろくに税金を払わないのも当然の権利ぐらいに思ってきたものである。
日本人はそうではなく、民間人もまた納税で国家運営に貢献して行くことに
ある種の誇りを抱くという感覚が、長年をかけて醸成されてきたもの。
武家時代にも一貫して、公権力者たる武士は全人口の1割やそこらに過ぎなかったものの、
百姓町人に至る万民までもが武家装束たる髷を見倣って結うていたのも、自分たちもまた
納税で国の運営に貢献して行く一員たるというプライドの確立のためでこそあった。
別に戦前に米韓が植え付けた洗脳や、戦前に英独から輸入されたものでもなく、
古来の日本人ならではの価値観の奇形的な残滓である、という点もまた特筆に値する。
欧米人たち自身は、誰もまともに国も治められないほどの公共意識の低さもあって、
そもそも納税などにそこまで道徳的意義などを見出すこともなく、
金持ちがろくに税金を払わないのも当然の権利ぐらいに思ってきたものである。
日本人はそうではなく、民間人もまた納税で国家運営に貢献して行くことに
ある種の誇りを抱くという感覚が、長年をかけて醸成されてきたもの。
武家時代にも一貫して、公権力者たる武士は全人口の1割やそこらに過ぎなかったものの、
百姓町人に至る万民までもが武家装束たる髷を見倣って結うていたのも、自分たちもまた
納税で国の運営に貢献して行く一員たるというプライドの確立のためでこそあった。
しかれども、そのようなプライド意識が、石高制が廃止された近代以降は裏目に出て、
納税額の如何により、一部の金持ちだけは並外れたプライドを高ぶらせながら、
大多数の平民は他国の人間以上の卑屈さを帯びるのが常態化する原因となった。
なんなら、「平民とプライドなんてのは無縁なもの」ぐらいに万民が思い込み始めて久しい。
貧困国の貧民でも、子を産み育てて行く上では抱いているような、世の中を支える一員
としての最低限のプライドすら抱く必要もないもの扱いされるようになったがためにこそ、
始めから苦労ばかりが予想される子育てなど放棄する者が多発するようにもなり始めた。
韓国などは、李氏朝鮮のころから続く極端に苛烈な強権支配によって、平民たちが虫けらも
同然の扱いを受けてきたことでプライドを損ね尽くされているのが同様な少子化現象を招く
原因になっているし、半島カルトによる支配を通じて日本もそれに似た悪影響を蒙っている
ようなところもあるが。日本の場合はそれを抜きにしたところで、納税を美徳とする
価値観を石高制廃止後にも持ち越したという、自分たち独自の問題性によって、
国力を低いところで頭打ちに追い込む病理を抱えているといえるのである。
納税額の如何により、一部の金持ちだけは並外れたプライドを高ぶらせながら、
大多数の平民は他国の人間以上の卑屈さを帯びるのが常態化する原因となった。
なんなら、「平民とプライドなんてのは無縁なもの」ぐらいに万民が思い込み始めて久しい。
貧困国の貧民でも、子を産み育てて行く上では抱いているような、世の中を支える一員
としての最低限のプライドすら抱く必要もないもの扱いされるようになったがためにこそ、
始めから苦労ばかりが予想される子育てなど放棄する者が多発するようにもなり始めた。
韓国などは、李氏朝鮮のころから続く極端に苛烈な強権支配によって、平民たちが虫けらも
同然の扱いを受けてきたことでプライドを損ね尽くされているのが同様な少子化現象を招く
原因になっているし、半島カルトによる支配を通じて日本もそれに似た悪影響を蒙っている
ようなところもあるが。日本の場合はそれを抜きにしたところで、納税を美徳とする
価値観を石高制廃止後にも持ち越したという、自分たち独自の問題性によって、
国力を低いところで頭打ちに追い込む病理を抱えているといえるのである。
納税への美徳意識も、石高制下では確かに健全に機能していたものでもあるし、
それを糧として日本人たちの、特に公共意識にまつわる民度が高められた所もあろう。
ただ、それは自由競争経済や、金融本位かつ>>1画みたいな調整も踏まえていない税制
などと共には裏目に出て、富裕層の悪徳や平民たちの無益な卑屈さばかりを増長させ、
以て少子高齢化などによる国の破綻まで招かざるを得ない差し障りと化したものである。
場合によっては良薬たるものが、扱いの悪さによって猛毒と化した事例。
そういうことがいくらでもあり得るのは、薬学的な知見によっても察せられるし、
そうでなくとも儒学や仏学のような中正を重んずる人文学によっても理解可能なものであるが。
何かにかけて中庸的な分別を欠いている、文系の洋学などによっては全く理解されないし、
理系もまた自分たちの見識を文系の領域にまで応用することなどに本格的であったり
することがないのが洋学の常だから、その洋学が正規教育に据えられた近代以降の日本で、
それ自体だけを見れば健全なもののように思われる納税への美徳意識が、薬としての効能を
損ねてしかも毒と化するなんていう現象に少しだって察知を利かせることはできなかった。
それを糧として日本人たちの、特に公共意識にまつわる民度が高められた所もあろう。
ただ、それは自由競争経済や、金融本位かつ>>1画みたいな調整も踏まえていない税制
などと共には裏目に出て、富裕層の悪徳や平民たちの無益な卑屈さばかりを増長させ、
以て少子高齢化などによる国の破綻まで招かざるを得ない差し障りと化したものである。
場合によっては良薬たるものが、扱いの悪さによって猛毒と化した事例。
そういうことがいくらでもあり得るのは、薬学的な知見によっても察せられるし、
そうでなくとも儒学や仏学のような中正を重んずる人文学によっても理解可能なものであるが。
何かにかけて中庸的な分別を欠いている、文系の洋学などによっては全く理解されないし、
理系もまた自分たちの見識を文系の領域にまで応用することなどに本格的であったり
することがないのが洋学の常だから、その洋学が正規教育に据えられた近代以降の日本で、
それ自体だけを見れば健全なもののように思われる納税への美徳意識が、薬としての効能を
損ねてしかも毒と化するなんていう現象に少しだって察知を利かせることはできなかった。
そもそもが資本主義のような、洋学由来のイデオロギーを国を挙げて導入するために、
石高制もまた廃止せざるを得なくなったのだし、洋学を統治原理に据える時代に、
儒学や仏学に司られた時代の美徳意識なんかを持ち越したのが、木に竹を接ぐような
無理となったが故に招かれたのが、薬が毒に転ずるような特異現象だったのである。
つまり、それは「和魂洋才」という試みが招いた失敗である。
納税への美徳意識という和魂と、資本主義という洋才の掛け合わせによる破綻。
それは別に、水と油のように混ざり合わないものでもなかったればこそ、
近代以降の日本人も当然のことのようにその掛け合わせを続けてこられたのだが、
代わりに、塩素系漂白剤と酸性洗剤を混ぜ合わせれば有毒ガスが発生するようにして、
大いなる毒素を全国へとまき散らし、ついには国を瀕死の状態にまで至らしめたのだった。
よく、暑苦しい精神論が「忌まわしき和魂」の代表格として取り上げられることが多いが、
あれは逆にプロシア流軍学などを基に近代以降に導入された軍隊様式が源流だったりして、
つまり「忌まわしき旧式の洋才」のうちであるわけだけれども、こちらのほうはまさに、
現代のような時代には決して見合わない「忌まわしき前時代の和魂」の代表格である。
もちろんそれも、石高制だった時代には健全に機能していた和魂であるわけで、
あくまで「現代みたいな時代には」という条件付きであることを見落としてはならない。
石高制もまた廃止せざるを得なくなったのだし、洋学を統治原理に据える時代に、
儒学や仏学に司られた時代の美徳意識なんかを持ち越したのが、木に竹を接ぐような
無理となったが故に招かれたのが、薬が毒に転ずるような特異現象だったのである。
つまり、それは「和魂洋才」という試みが招いた失敗である。
納税への美徳意識という和魂と、資本主義という洋才の掛け合わせによる破綻。
それは別に、水と油のように混ざり合わないものでもなかったればこそ、
近代以降の日本人も当然のことのようにその掛け合わせを続けてこられたのだが、
代わりに、塩素系漂白剤と酸性洗剤を混ぜ合わせれば有毒ガスが発生するようにして、
大いなる毒素を全国へとまき散らし、ついには国を瀕死の状態にまで至らしめたのだった。
よく、暑苦しい精神論が「忌まわしき和魂」の代表格として取り上げられることが多いが、
あれは逆にプロシア流軍学などを基に近代以降に導入された軍隊様式が源流だったりして、
つまり「忌まわしき旧式の洋才」のうちであるわけだけれども、こちらのほうはまさに、
現代のような時代には決して見合わない「忌まわしき前時代の和魂」の代表格である。
もちろんそれも、石高制だった時代には健全に機能していた和魂であるわけで、
あくまで「現代みたいな時代には」という条件付きであることを見落としてはならない。
近代以降の日本社会は、廃仏毀釈や儒学教育の廃絶と引き換えに、
国家神道を新たな伝統文化由来の統治原理に据えたわけだけれども。
それもまた、上記のような意味の和魂洋才の正当化のために利用されたからこそ、
儒仏はおろか、古来の本物の神道からもかけ離れた、ひどい紛い物と化したのだった。
だからこそ、特に日本軍の末端兵士を使い捨てのチリ紙のように扱っては
犬死にさせたりする悪逆を正当化する材料となっての、無残な敗戦をも招いた。
戦後に国家神道は解体されたものの、その残党は未だ多く存在するうえ、
政財界などに深く食い入って行く度合いでも伝統的仏門などをはるかに上回っている。
そこでもやはり、納税の美徳と資本主義を掛け合わせるような、有毒級の和魂洋才の
正当化材料となって来たことを十分に反省、改悛しているわけではないがために、
統一や創価のようなカルトと共に傾国、亡国を助長する国賊神道へと成り果てた。
古来の神道文化は当然尊重すべきものではあるが、国家神道はおろか、現代の神道すら、
そこから遠くかけ離れた紛い物や、さらには国賊級の毒害であらざるを得ないまま。
今ここに書いてきたような和魂洋才の牙城たることから辞任することでこそ、
さような狂態からの脱却もまた可能となることであろう。
国家神道を新たな伝統文化由来の統治原理に据えたわけだけれども。
それもまた、上記のような意味の和魂洋才の正当化のために利用されたからこそ、
儒仏はおろか、古来の本物の神道からもかけ離れた、ひどい紛い物と化したのだった。
だからこそ、特に日本軍の末端兵士を使い捨てのチリ紙のように扱っては
犬死にさせたりする悪逆を正当化する材料となっての、無残な敗戦をも招いた。
戦後に国家神道は解体されたものの、その残党は未だ多く存在するうえ、
政財界などに深く食い入って行く度合いでも伝統的仏門などをはるかに上回っている。
そこでもやはり、納税の美徳と資本主義を掛け合わせるような、有毒級の和魂洋才の
正当化材料となって来たことを十分に反省、改悛しているわけではないがために、
統一や創価のようなカルトと共に傾国、亡国を助長する国賊神道へと成り果てた。
古来の神道文化は当然尊重すべきものではあるが、国家神道はおろか、現代の神道すら、
そこから遠くかけ離れた紛い物や、さらには国賊級の毒害であらざるを得ないまま。
今ここに書いてきたような和魂洋才の牙城たることから辞任することでこそ、
さような狂態からの脱却もまた可能となることであろう。
いま特に自分についてなど話してないが。
おまえ自身の自意識過剰が過ぎるあまりに、
自分第一の論理でしか何事も見えなくなってしまってるのか?
人様に具体的な病名を当てつけての決め付け。
それもまた憶測の範囲でなら不法級の問題はないが。
どちらかといえば親が子供に敬語なんかを使うほど、
年寄り世代が誇りを持てない時代性のほうが哀しいものだぞ。
おまえみたいな馬鹿丸出しでいるのももちろんだが。
おまえ自身の自意識過剰が過ぎるあまりに、
自分第一の論理でしか何事も見えなくなってしまってるのか?
人様に具体的な病名を当てつけての決め付け。
それもまた憶測の範囲でなら不法級の問題はないが。
どちらかといえば親が子供に敬語なんかを使うほど、
年寄り世代が誇りを持てない時代性のほうが哀しいものだぞ。
おまえみたいな馬鹿丸出しでいるのももちろんだが。
(>>161の続き)
上記のような理由で、和魂洋才自体、根本的に有害無益であったことが、
それを旗印に掲げた近代以降の日本の権力者層を自滅に追い込み続けてきたし、
また米英中韓のような外圧にも頭が上がらない無能さ加減の真因ともなって来た。
IT革命以降に、ホリエモンやひろゆきやWinny開発者のような国内のIT人材を
失脚に追い込みながら、ソフトバンクやLINEのような外患スパイ蔓延る在日系企業
の躍進は際限なく受け入れてきたのもまた、まさにその典型例といえるもの。
これにも色々と言い訳は付けられるだろうし、特に次世代のIT人材の性格の
不遜さなどがその理由として頻繁に挙げられるけれども、次世代をそんな、
社会人としての最低限の節度もわきまえぬ域な不徳者の集まりならしめたのも、
下の世代への子愛があまりにも欠如した上の世代の仕打ちの結果でこそあった。
いま6、70代の年寄りだって、若いころにはまだそんなに稼ぎもなかったのが、
上の世代からの恵みによる出世が見込まれていればこそ熱心に働き、妻子を養う
ことにも疑問一つ抱かないでいたのが、今の次世代にはそんな望みもないからこそ、
子供もいらない結婚すらしたくない、家や墓すらなくてもいいなんて風になった。
上記のような理由で、和魂洋才自体、根本的に有害無益であったことが、
それを旗印に掲げた近代以降の日本の権力者層を自滅に追い込み続けてきたし、
また米英中韓のような外圧にも頭が上がらない無能さ加減の真因ともなって来た。
IT革命以降に、ホリエモンやひろゆきやWinny開発者のような国内のIT人材を
失脚に追い込みながら、ソフトバンクやLINEのような外患スパイ蔓延る在日系企業
の躍進は際限なく受け入れてきたのもまた、まさにその典型例といえるもの。
これにも色々と言い訳は付けられるだろうし、特に次世代のIT人材の性格の
不遜さなどがその理由として頻繁に挙げられるけれども、次世代をそんな、
社会人としての最低限の節度もわきまえぬ域な不徳者の集まりならしめたのも、
下の世代への子愛があまりにも欠如した上の世代の仕打ちの結果でこそあった。
いま6、70代の年寄りだって、若いころにはまだそんなに稼ぎもなかったのが、
上の世代からの恵みによる出世が見込まれていればこそ熱心に働き、妻子を養う
ことにも疑問一つ抱かないでいたのが、今の次世代にはそんな望みもないからこそ、
子供もいらない結婚すらしたくない、家や墓すらなくてもいいなんて風になった。
今も、氷河期を筆頭とする次世代の大半は貧困状態のままだけれども、だからこそ、
今いう和魂洋才によって卑しまれたままとなり、ただ切り捨ての対象としてしか
見られることもない。自分たちからそういう自滅を引き入れてかかったのだから、
そこへの死肉をついばむハイエナのような在日勢力の侵食も、立て板に水となったのだ。
「内憂と外患は表裏一体」という話も、
すでにいくつか前のスレで詳しく論じ立てたものだが。
そこで「民主主義を掲げながら革命権や抵抗権を全否定してかかる」という、
米仏などとも異なる一種異様な体制イデオロギーを現代日本が持ち合わせていることが、
人々の内憂外患への警戒を損ねての自滅を招いたといった話もしたものである。
今いう和魂洋才によって卑しまれたままとなり、ただ切り捨ての対象としてしか
見られることもない。自分たちからそういう自滅を引き入れてかかったのだから、
そこへの死肉をついばむハイエナのような在日勢力の侵食も、立て板に水となったのだ。
「内憂と外患は表裏一体」という話も、
すでにいくつか前のスレで詳しく論じ立てたものだが。
そこで「民主主義を掲げながら革命権や抵抗権を全否定してかかる」という、
米仏などとも異なる一種異様な体制イデオロギーを現代日本が持ち合わせていることが、
人々の内憂外患への警戒を損ねての自滅を招いたといった話もしたものである。
しかし、そんな世界で他に類を見ないような、奇形的な体制でなければならないのにも
それなりの理由があって、それが納税の美徳と資本主義を掛け合わせるような、
ふざけた和魂洋才に基づく国家運営の保護のため、でもあったのである。
真面目に考えてみればふざけきっているのが明々白々で、
なおかつ全世界でも唯一無二な奇特さを帯びた和魂洋才なんかを守るためにこそ、
民主主義下で革命権や抵抗権を全否定するような真似に及んだ。
民衆の抵抗意識こそが民主性の原動力になるというのに、その芽を摘んだのだから、
有名無実なうえに、近世以前よりも政商の危害などを大々的許容しての虐政までもが
まかり通るようになり、政治にかけてだけはソマリアにも劣る有り様へと成り果てたもの。
民主制も不能、封建制による徳治も不能で、弱肉強食ばかりを無制限にあおる無政府未満状態、
その拠り所となって来た和魂洋才もまた、その内実は毒害の源泉でしかなかったのだった。
それなりの理由があって、それが納税の美徳と資本主義を掛け合わせるような、
ふざけた和魂洋才に基づく国家運営の保護のため、でもあったのである。
真面目に考えてみればふざけきっているのが明々白々で、
なおかつ全世界でも唯一無二な奇特さを帯びた和魂洋才なんかを守るためにこそ、
民主主義下で革命権や抵抗権を全否定するような真似に及んだ。
民衆の抵抗意識こそが民主性の原動力になるというのに、その芽を摘んだのだから、
有名無実なうえに、近世以前よりも政商の危害などを大々的許容しての虐政までもが
まかり通るようになり、政治にかけてだけはソマリアにも劣る有り様へと成り果てたもの。
民主制も不能、封建制による徳治も不能で、弱肉強食ばかりを無制限にあおる無政府未満状態、
その拠り所となって来た和魂洋才もまた、その内実は毒害の源泉でしかなかったのだった。
俺に、何か秘めた能力があると考えたうえで、
それを元手に世に打って出ることを望むがために、
叱咤激励を試みているというのならともかく、そういうわけでもないんだろう?
仮にそうだったところで、ホリエモンやひろゆきやのような野心ある次世代を
撃退下に置いたままでいる分際で、どの口がということにもなるわな。
俺も口では、旧世代を悪く言うことが多かろうとて、それを実践に移したわけでもなし。
自分の親に限らず、年寄りたちとの険悪極まる対立と共に世代交代がしたいなんて
思いは毛頭ないからこそ、強硬手段に打って出ようなどともしないわけでな。
言葉に囚われて行いを見失ってる側がどちらなのか、今一度考えなおしてみないか?
それを元手に世に打って出ることを望むがために、
叱咤激励を試みているというのならともかく、そういうわけでもないんだろう?
仮にそうだったところで、ホリエモンやひろゆきやのような野心ある次世代を
撃退下に置いたままでいる分際で、どの口がということにもなるわな。
俺も口では、旧世代を悪く言うことが多かろうとて、それを実践に移したわけでもなし。
自分の親に限らず、年寄りたちとの険悪極まる対立と共に世代交代がしたいなんて
思いは毛頭ないからこそ、強硬手段に打って出ようなどともしないわけでな。
言葉に囚われて行いを見失ってる側がどちらなのか、今一度考えなおしてみないか?
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1728846124/3...
固定資産税の計算もやりまくりよったな。
役所に聞いても真面目に答えてくれんとか不平を言いながら。
公共施設の造成も請け負いまくり、天下りも殺到してるような会社やぞ。
だからこその闇も深かろうがな。😵
固定資産税の計算もやりまくりよったな。
役所に聞いても真面目に答えてくれんとか不平を言いながら。
公共施設の造成も請け負いまくり、天下りも殺到してるような会社やぞ。
だからこその闇も深かろうがな。😵
前のぬこちゃんはどうして死んだんだい?
あまりにも子愛に欠ける飼い主のせいでのストレス死かい?
あまりにも子愛に欠ける飼い主のせいでのストレス死かい?
昨日からのおまえのイキリ具合を見るに、
このスレの主題のような話は完全にシャットアウトして、
今まで通りの主義主張を押し付けていく心の準備が整ったようだな。
一度、それなりに読み解いてみた話といえども、
今の自分の考え方と全く相容れない上に論破のしようもないとあらば、
読まなかったことにするぐらい、老化に寝不足を畳みかけた
脳の萎縮加減によっては、わけもないことだろうかな?
おまえがそういう距離を保っての攻撃を再開する以上は、
こちらにもおまえの言葉が響かないのが確定済みなわけでな。
おまえのほうが先に相手の話を無視してかかっている以上、
こちらがおまえの話を歯牙にもかけないことにも罪悪感の抱きようはないからな。🤭ウフフ
このスレの主題のような話は完全にシャットアウトして、
今まで通りの主義主張を押し付けていく心の準備が整ったようだな。
一度、それなりに読み解いてみた話といえども、
今の自分の考え方と全く相容れない上に論破のしようもないとあらば、
読まなかったことにするぐらい、老化に寝不足を畳みかけた
脳の萎縮加減によっては、わけもないことだろうかな?
おまえがそういう距離を保っての攻撃を再開する以上は、
こちらにもおまえの言葉が響かないのが確定済みなわけでな。
おまえのほうが先に相手の話を無視してかかっている以上、
こちらがおまえの話を歯牙にもかけないことにも罪悪感の抱きようはないからな。🤭ウフフ
人間、どんなに自明な正論を突き付けられようとも、それが自分にとって都合が悪い上に、
まだ責任逃れのしようがあるようなら、開き直ってイキリ回るぐらいわけもないこと。
だからこそ、平和な世の中でも警察力のような実力行使によって、もはや野放しに
しておくわけにもいかない域のならず者を制圧してかかる必要性もまた生ずる。
然れども、今の日本などはその警察力が十分に及ぶのが平民相手などに限られていて、
富裕層にも外患スパイにも、殺人級の重罪すら黙認される余地が少なからずあるのが実情。
権力者には平民向けの法度が適用されない代わりに、また別の切腹や改易のような処分が下される
といったことは、清廉な統治が守られていた時代にもあったものだけれども、なんならそれらは、
平民向けよりも重い処分だったりしたわけで、より軽かったりなかったりする今とは真逆。
その、権力者への厳重な取り締まりを司っていた御目付身分もまた近代以降に廃されて、
残存する監察職も非常に立場が弱くて形骸的なものだけに止められるようになった。
それが許せなくて、代々目付の血筋だった画像の高祖父なども山籠もりに入ったわけだが。
未だ山奥に留まったままであろうその魂が世に降りて来るのは、いつのことであろうかな?
まだ責任逃れのしようがあるようなら、開き直ってイキリ回るぐらいわけもないこと。
だからこそ、平和な世の中でも警察力のような実力行使によって、もはや野放しに
しておくわけにもいかない域のならず者を制圧してかかる必要性もまた生ずる。
然れども、今の日本などはその警察力が十分に及ぶのが平民相手などに限られていて、
富裕層にも外患スパイにも、殺人級の重罪すら黙認される余地が少なからずあるのが実情。
権力者には平民向けの法度が適用されない代わりに、また別の切腹や改易のような処分が下される
といったことは、清廉な統治が守られていた時代にもあったものだけれども、なんならそれらは、
平民向けよりも重い処分だったりしたわけで、より軽かったりなかったりする今とは真逆。
その、権力者への厳重な取り締まりを司っていた御目付身分もまた近代以降に廃されて、
残存する監察職も非常に立場が弱くて形骸的なものだけに止められるようになった。
それが許せなくて、代々目付の血筋だった画像の高祖父なども山籠もりに入ったわけだが。
未だ山奥に留まったままであろうその魂が世に降りて来るのは、いつのことであろうかな?
結局、権力者にまで切腹や改易級に厳重な処分を科すことができる監察職自体、
石高制や>>1画のような税制によってでもなければ、成立し得ないものなのだろう。
今の警察や検察が、民間の中下層の平民への取り締まりばかりに徹底的で、
上級にだけはやたらと甘いのもまた、自分たちを高額納税で食わせて下さっている
恩人であるといった観念までもが通用してしまっているが故にこそ。
実際、ライ○ンズやロー○リーのような政商クラブも、警察署への寄付寄贈などに
よく執心していて、率先して恩を売って懐柔して行くことにまで余念がない。
それは、昔ならお代官様と越後屋の賄賂による癒着とも同レベルな悪行なのだが、
今では違法扱いでもない上、逆に慈善活動として賛美されたりまでする有り様。
政治家への賄賂ぐらいは今でも問題とされようとて、そもそもそういった行為が
悪徳として認定されているわけでもないのが資本主義社会なればこそ、
アメリカなどでは逆に政治家への高額献金が偉業として称えられたりまでしている。
そもそもそんな真似がなくたって、金持ちほど高額納税者であるがゆえに、
公権力相手にも上から目線でいられるのが資本主義の本懐に適った有り様なのだから、
それが嫌なのだったら、石高制的な税制を廃絶しなければならない域の、
資本主義への傾倒自体をやめてかからねばならないのである。
石高制や>>1画のような税制によってでもなければ、成立し得ないものなのだろう。
今の警察や検察が、民間の中下層の平民への取り締まりばかりに徹底的で、
上級にだけはやたらと甘いのもまた、自分たちを高額納税で食わせて下さっている
恩人であるといった観念までもが通用してしまっているが故にこそ。
実際、ライ○ンズやロー○リーのような政商クラブも、警察署への寄付寄贈などに
よく執心していて、率先して恩を売って懐柔して行くことにまで余念がない。
それは、昔ならお代官様と越後屋の賄賂による癒着とも同レベルな悪行なのだが、
今では違法扱いでもない上、逆に慈善活動として賛美されたりまでする有り様。
政治家への賄賂ぐらいは今でも問題とされようとて、そもそもそういった行為が
悪徳として認定されているわけでもないのが資本主義社会なればこそ、
アメリカなどでは逆に政治家への高額献金が偉業として称えられたりまでしている。
そもそもそんな真似がなくたって、金持ちほど高額納税者であるがゆえに、
公権力相手にも上から目線でいられるのが資本主義の本懐に適った有り様なのだから、
それが嫌なのだったら、石高制的な税制を廃絶しなければならない域の、
資本主義への傾倒自体をやめてかからねばならないのである。
石高制だった江戸時代の税制などは、
実は今以上に、商人らへの課税は甘かった。
為政者たる武家はあくまで百姓からの年貢によって食い扶持を保ち、
商人への課税は「御用金」名目での取り立てで、公職者たちの
食い扶持とはまた別個の、公共事業などのためだけに利用された。
なればこそ、税制そのものが「士農工商」であり、
商人身分がどんなに稼いだ所で、この世の支配者の如く偉ぶる余地はなかった。
それがかえって、民間の富裕層こそをこの世の支配者に据えたいという、
資本主義の本懐とは相容れないがために、近代以降は廃絶せざるを得なかった。
昔のヨーロッパなどは、支配者たる王族や貴族が諸国の大地主であったために、
結局のところ民間での富裕層こそが公職者を兼ねていたのには変わりない。
それが資本主義や民主主義の導入によって、必ずしも土地や血筋によって
政権が決定しなくなっただけなのだから、それを改悪と見なす余地はなかった。
考え得る限りでも最低最悪級だった暗黒時代のヨーロッパの政情を、
資本主義や民主主義が多少なりとも改善してかかった所はあろうとて、
日本の為政を少しだって改善した試しはなく、ただ昔よりも悪くしたばかり。
外圧の傀儡として美味い思いをしたいような、日本国内の凶賊こそが政権を
掌握し続けるためぐらいにしか、それが日本人を利した試しもないのである。
実は今以上に、商人らへの課税は甘かった。
為政者たる武家はあくまで百姓からの年貢によって食い扶持を保ち、
商人への課税は「御用金」名目での取り立てで、公職者たちの
食い扶持とはまた別個の、公共事業などのためだけに利用された。
なればこそ、税制そのものが「士農工商」であり、
商人身分がどんなに稼いだ所で、この世の支配者の如く偉ぶる余地はなかった。
それがかえって、民間の富裕層こそをこの世の支配者に据えたいという、
資本主義の本懐とは相容れないがために、近代以降は廃絶せざるを得なかった。
昔のヨーロッパなどは、支配者たる王族や貴族が諸国の大地主であったために、
結局のところ民間での富裕層こそが公職者を兼ねていたのには変わりない。
それが資本主義や民主主義の導入によって、必ずしも土地や血筋によって
政権が決定しなくなっただけなのだから、それを改悪と見なす余地はなかった。
考え得る限りでも最低最悪級だった暗黒時代のヨーロッパの政情を、
資本主義や民主主義が多少なりとも改善してかかった所はあろうとて、
日本の為政を少しだって改善した試しはなく、ただ昔よりも悪くしたばかり。
外圧の傀儡として美味い思いをしたいような、日本国内の凶賊こそが政権を
掌握し続けるためぐらいにしか、それが日本人を利した試しもないのである。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1728846124/5...
ベランダの柱があまり下まで通ってなかったからこその措置らしいぞ。
施工時には壁や庭木などの障害物まみれだったからな。
あんまり言いたくないが、ここも武家屋敷の跡地でな、
地盤面で問題がないのが歴史的に証明されているからこその、
上乗せでの間に合わせってとこもあるかもな。
ベランダの柱があまり下まで通ってなかったからこその措置らしいぞ。
施工時には壁や庭木などの障害物まみれだったからな。
あんまり言いたくないが、ここも武家屋敷の跡地でな、
地盤面で問題がないのが歴史的に証明されているからこその、
上乗せでの間に合わせってとこもあるかもな。
武家屋敷が軟弱地盤にある可能性を疑ってる時点で、
まあそういう血筋なんだろうなと知れる。
まあそういう血筋なんだろうなと知れる。
そもそもが、平屋の増築やベランダに岩盤までの杭基礎とか言ってる時点で・・・😂
まあ、あんまりかまってやってもこちらの個人情報お漏らしが過ぎかねないし、
この話はもうこれぐらいにしておくかな。この程度の野次馬しか現れないうちは。
まあ、あんまりかまってやってもこちらの個人情報お漏らしが過ぎかねないし、
この話はもうこれぐらいにしておくかな。この程度の野次馬しか現れないうちは。
Windows11で深刻な障害が起きてるってここでもスレが立ってたけど、
うちの11から10に戻したPCも、これらしき不具合で昨晩逝ったぞ。
https://japan.zdnet.com/article/35224475...
元から10だったPCはなんともないんで、
逝ったPCも一から10をクリーンインストールし直しといた。
昔からだが、相変わらずMSも物売ってるってレベルじゃねえな。
大昔から電子技術後進国になり果てているアメリカが、
インドや中国の助けを借りながら、ITの主導権を日本から奪い続けてきた、
その無理が祟って、これ以上に快適なIT環境の構築なども務まらないのさ。😩
うちの11から10に戻したPCも、これらしき不具合で昨晩逝ったぞ。
https://japan.zdnet.com/article/35224475...
元から10だったPCはなんともないんで、
逝ったPCも一から10をクリーンインストールし直しといた。
昔からだが、相変わらずMSも物売ってるってレベルじゃねえな。
大昔から電子技術後進国になり果てているアメリカが、
インドや中国の助けを借りながら、ITの主導権を日本から奪い続けてきた、
その無理が祟って、これ以上に快適なIT環境の構築なども務まらないのさ。😩
本当に医者で新潟在住だけど、在日二世なんてこともあり得るわな。
軟弱地盤で雷も多い田んぼ跡に無理やり病院やパチ屋建てたりの。
軟弱地盤で雷も多い田んぼ跡に無理やり病院やパチ屋建てたりの。
今年ノーベル経済学賞を受賞した学者たちの研究結果が、
「民主化こそが国の富裕を促進する一番の切り札」だというのを聞いて、
アメリカに物価高での破綻を招いた張本人であるバーナンキが
同賞を受賞したとき以上の衝撃を受けておるよ。😵
原因と結果が逆ゥ!!!
欧米諸国は、諸外国をまともに国とも思わないような非道な侵略支配で自国内に
法外な権益を引き入れたからこそ、それを元手にした民主制という劇場型政治で、
国民の声に耳を傾けながら政治を行うフリができているだけだというのに、
さもその後付けの取り繕いこそが富裕の糧になったかのようにうそぶく欺瞞加減!
たしかに、民主制なんてものを自国で営めていること自体が、
欧米諸国がかつての悪逆非道から目を背けて、国家間格差の是正にもまともに
取り組もうともしないままでおく自己正当化の材料になっているところはあるだろうが、
それもまた民主化のほうが先にあったかのような勘違いが通用している限りのことに過ぎない。
ノーベル経済学賞は正規のノーベル賞でもなく、最も価値がないと昔から言われては
いるものの、いい加減ただ無価値なだけじゃない、社会的に有害な研究や仕事ばかりに
与えられているチリクズ未満の有害廃棄物な褒賞であることまでもが露わになりつつあるな。
「民主化こそが国の富裕を促進する一番の切り札」だというのを聞いて、
アメリカに物価高での破綻を招いた張本人であるバーナンキが
同賞を受賞したとき以上の衝撃を受けておるよ。😵
原因と結果が逆ゥ!!!
欧米諸国は、諸外国をまともに国とも思わないような非道な侵略支配で自国内に
法外な権益を引き入れたからこそ、それを元手にした民主制という劇場型政治で、
国民の声に耳を傾けながら政治を行うフリができているだけだというのに、
さもその後付けの取り繕いこそが富裕の糧になったかのようにうそぶく欺瞞加減!
たしかに、民主制なんてものを自国で営めていること自体が、
欧米諸国がかつての悪逆非道から目を背けて、国家間格差の是正にもまともに
取り組もうともしないままでおく自己正当化の材料になっているところはあるだろうが、
それもまた民主化のほうが先にあったかのような勘違いが通用している限りのことに過ぎない。
ノーベル経済学賞は正規のノーベル賞でもなく、最も価値がないと昔から言われては
いるものの、いい加減ただ無価値なだけじゃない、社会的に有害な研究や仕事ばかりに
与えられているチリクズ未満の有害廃棄物な褒賞であることまでもが露わになりつつあるな。
ノーベル経済学賞の体たらくなども鑑みるに、
欧米の支配層もまた、今のMなぞに勝るとも劣らないような、
制御不能級の自己欺瞞に囚われきっているようで。
人類以前に、まず自分たちの生存のためにこそ、
正気の判断がやむなく選択されるとしたところで、
それもまたAIなどによるシギント(機械式)でしかあり得まい。
それに従うあちら側の人間もまた、全くの隷従者であるばかりで。
スレタイみたいな法則性を日本の支配層が長年見落として来たのと同じように、
欧米の支配層もまた、悪逆による国家間格差の拡大と、民主化の因果関係を
真逆に取り違えるような大誤謬を長年続けてきた。その罪障はももはや
第三次世界大戦で自分たちを破滅に導く域な、悪因苦果の自業自得へと
結実しつつあるのだけれども、だからといって正見へと矯められることも
まだ許せないあまりに、Mのような弄便級の狂乱によってでも逃避を続ける。
その誤謬は、立場あるいい年の大人になるまで持ち越し続けてきた以上は、
もはやショック死と共にでもないと棄て去れない域の代物でもあるのだろうし、
容赦なく殺戮してかかるのでないのなら、ボケ老人の介護なみに、もはや一生
分かり合えることがない相手への、隔絶を見越した対処でもなくばなるまい。
欧米の支配層もまた、今のMなぞに勝るとも劣らないような、
制御不能級の自己欺瞞に囚われきっているようで。
人類以前に、まず自分たちの生存のためにこそ、
正気の判断がやむなく選択されるとしたところで、
それもまたAIなどによるシギント(機械式)でしかあり得まい。
それに従うあちら側の人間もまた、全くの隷従者であるばかりで。
スレタイみたいな法則性を日本の支配層が長年見落として来たのと同じように、
欧米の支配層もまた、悪逆による国家間格差の拡大と、民主化の因果関係を
真逆に取り違えるような大誤謬を長年続けてきた。その罪障はももはや
第三次世界大戦で自分たちを破滅に導く域な、悪因苦果の自業自得へと
結実しつつあるのだけれども、だからといって正見へと矯められることも
まだ許せないあまりに、Mのような弄便級の狂乱によってでも逃避を続ける。
その誤謬は、立場あるいい年の大人になるまで持ち越し続けてきた以上は、
もはやショック死と共にでもないと棄て去れない域の代物でもあるのだろうし、
容赦なく殺戮してかかるのでないのなら、ボケ老人の介護なみに、もはや一生
分かり合えることがない相手への、隔絶を見越した対処でもなくばなるまい。
ここはBBSという会話の場なのだから、独り言状態な自論の垂れ流しなどよりは、
アンチといえども話しかけて来た相手との対話を優先すべきなのではあるが。
今のように、故あってこちらの話を徹底無視したところでの暴言こそをあえて
試みて来るという場合もあるわけで、そこへの応対ばかりにかかずらわされるのは、
それはそれでこちらの意見発信をピンポイントに妨害される被害をも伴うもの。
>>231に書いたような理由もあって、これからも俺に対してそういう真似を試みて
来るような人間はいくらでも現れるだろうから、だからといってブレない域の、
こちら側の不惑さや、自己確立の厳守への取り組みを欠かすべきではあるまい。
極悪人ばかりの相手をさせられる警察官だとか、狂人ばかりの相手をさせられる
精神科病棟の職員などには、自分たちまでもがその狂相に取り込まれて心を病む
ような者もいるようだけれども、そうならないための独自の修養のたしなみ。
今だと、Mのスレタイ完全無視一点突破なぞを、示現流の初太刀のごとく、
とりあえず交わしておく攻撃と見て取っておくなどの工夫をかますのである。
アンチといえども話しかけて来た相手との対話を優先すべきなのではあるが。
今のように、故あってこちらの話を徹底無視したところでの暴言こそをあえて
試みて来るという場合もあるわけで、そこへの応対ばかりにかかずらわされるのは、
それはそれでこちらの意見発信をピンポイントに妨害される被害をも伴うもの。
>>231に書いたような理由もあって、これからも俺に対してそういう真似を試みて
来るような人間はいくらでも現れるだろうから、だからといってブレない域の、
こちら側の不惑さや、自己確立の厳守への取り組みを欠かすべきではあるまい。
極悪人ばかりの相手をさせられる警察官だとか、狂人ばかりの相手をさせられる
精神科病棟の職員などには、自分たちまでもがその狂相に取り込まれて心を病む
ような者もいるようだけれども、そうならないための独自の修養のたしなみ。
今だと、Mのスレタイ完全無視一点突破なぞを、示現流の初太刀のごとく、
とりあえず交わしておく攻撃と見て取っておくなどの工夫をかますのである。
日本の人口動態を健全化するだけなら、
一度カンボジア並みの革命を介するだけでもいい。
年寄りもインテリ層も殺し尽くしての、一からの国のやり直し。
それで人口ピラミッドも成長力も最高級の健全度に立ち戻るだろうが、
代わりに国富という観点からみれば後進国からのやり直しともなろう。
それすらもが、今のまま破綻を招いて中国からの侵略支配を
許したりするよりはまだマシな選択肢ともなるだろうが、
もちろんさらにそれ以上の選択肢があるのにも違いはない。
それは、今の年寄りや支配層を、完全な認知症の罹患の有無に関わらず、
スレタイのような法則も見落としたままでの暴走加減であり続けて来た
程度にはボケであることを認めての隔離状態においたうえでの、
世の中のやり直しとか言ったものになるわけだけれども。
そのあまりにもの手間の多さのせいで、秦の首都咸陽を保全しようとした
劉邦に反発して焼き払った項羽のような者もあらわれかねないものだし、
短気な一つ覚えの徒に主導権を明け渡したりするのも禁物だといえる。
一度カンボジア並みの革命を介するだけでもいい。
年寄りもインテリ層も殺し尽くしての、一からの国のやり直し。
それで人口ピラミッドも成長力も最高級の健全度に立ち戻るだろうが、
代わりに国富という観点からみれば後進国からのやり直しともなろう。
それすらもが、今のまま破綻を招いて中国からの侵略支配を
許したりするよりはまだマシな選択肢ともなるだろうが、
もちろんさらにそれ以上の選択肢があるのにも違いはない。
それは、今の年寄りや支配層を、完全な認知症の罹患の有無に関わらず、
スレタイのような法則も見落としたままでの暴走加減であり続けて来た
程度にはボケであることを認めての隔離状態においたうえでの、
世の中のやり直しとか言ったものになるわけだけれども。
そのあまりにもの手間の多さのせいで、秦の首都咸陽を保全しようとした
劉邦に反発して焼き払った項羽のような者もあらわれかねないものだし、
短気な一つ覚えの徒に主導権を明け渡したりするのも禁物だといえる。
今の世自体が一つ覚えな老人優遇、若者冷遇でやって来ているものだし、
それをひっくり返すだけなら即ポルポト支配並み化ともなる。それが
嫌だというのなら、今の支配層などが到底受け入れられないような
中庸の精神性の持ち主にこそ、政権を明け渡すのでもなければならない。
自分たちが絶対に生理的に受け付けられないような考え方の持ち主にこそ、
率先して政権を明け渡すのでなければ、自分たちをそのままひっくり返した
ような若手からの、闇バイト強殺のような仕打ちにまで遭うしかなくなる。
自分たちと同じ穴の狢であるような連中こそが最大級の危害者たり、
そうではない完全な異物だからこそ、余計に理解しがたくて受け付け難い
ような相手こそが、それよりもまだマシな今後の処理者たるという、
微妙不可思議な法則につべこべ文句を言わず従う懇ろさたれということだ。
それをひっくり返すだけなら即ポルポト支配並み化ともなる。それが
嫌だというのなら、今の支配層などが到底受け入れられないような
中庸の精神性の持ち主にこそ、政権を明け渡すのでもなければならない。
自分たちが絶対に生理的に受け付けられないような考え方の持ち主にこそ、
率先して政権を明け渡すのでなければ、自分たちをそのままひっくり返した
ような若手からの、闇バイト強殺のような仕打ちにまで遭うしかなくなる。
自分たちと同じ穴の狢であるような連中こそが最大級の危害者たり、
そうではない完全な異物だからこそ、余計に理解しがたくて受け付け難い
ような相手こそが、それよりもまだマシな今後の処理者たるという、
微妙不可思議な法則につべこべ文句を言わず従う懇ろさたれということだ。
[YouTubeで再生]
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0082ff93383b9549c953...
秋葉原の風俗街化はすでに指摘され始めて久しいが、案の定、治安の悪化も著しいという記事。
歌舞伎町が徹底浄化され、渋谷も再開発と引き換えに独自の文化性は退廃し、
生まれた頃からオタク文化だけは盛況だった世代の若者たちが、
半グレや売女と化しながらその聖地へと流入。
台湾の、漫画アニメもメイド喫茶も皆無な光華電気街で、
(そういうサブカル系は台湾駅地下街などの別の場所に割り振られてる)
デートも兼ねたPC部品の物色などのために群れ集っている、若者たちとの落差といったら。
オタク文化と共にちゃんと理系も尊重し、TSMCやNVIDIAへと送り込んでいくような
人材の育成にも世を挙げて余念がない。そういう台湾のあり方と見比べてみればこそ、
秋葉に代表される今の日本のオタク文化の、奇形的な発達加減までもが見て取れる。
単純に、若者をちゃんと育成して行くことを重んじているか、怠っているかの違い。
怠った結果として若者たちもただの不良と化するしかなく、最悪、闇バイトなどにも走る。
育成のためには当然金カネもかかろうとて、それすらケチったのだから当たり前の末路だといえる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0082ff93383b9549c953...
秋葉原の風俗街化はすでに指摘され始めて久しいが、案の定、治安の悪化も著しいという記事。
歌舞伎町が徹底浄化され、渋谷も再開発と引き換えに独自の文化性は退廃し、
生まれた頃からオタク文化だけは盛況だった世代の若者たちが、
半グレや売女と化しながらその聖地へと流入。
台湾の、漫画アニメもメイド喫茶も皆無な光華電気街で、
(そういうサブカル系は台湾駅地下街などの別の場所に割り振られてる)
デートも兼ねたPC部品の物色などのために群れ集っている、若者たちとの落差といったら。
オタク文化と共にちゃんと理系も尊重し、TSMCやNVIDIAへと送り込んでいくような
人材の育成にも世を挙げて余念がない。そういう台湾のあり方と見比べてみればこそ、
秋葉に代表される今の日本のオタク文化の、奇形的な発達加減までもが見て取れる。
単純に、若者をちゃんと育成して行くことを重んじているか、怠っているかの違い。
怠った結果として若者たちもただの不良と化するしかなく、最悪、闇バイトなどにも走る。
育成のためには当然金カネもかかろうとて、それすらケチったのだから当たり前の末路だといえる。
いま、漫画アニメなどの日本のオタク文化は昔以上の世界的人気を博しているのだし、
その聖地としての秋葉原をもう少し健全に盛り上げて行くこともできなくもなかったはずが、
国を挙げての次世代への徹底冷遇の結果、純然たる電気街である光華電気街で
デートしている台湾の若者のようにはなれなかった、無教養で貧しい日本の若者たちが
半グレや立ちんぼとして大量流入して行った結果、数十年前の純然たる電気街はおろか、
十数年前の平和なオタク街だった頃までもが懐かしまれるほどの、ダメな街へと化した。
それはどういうことかというと、オタク文化は今の日本に利益をもたらしているが、
今の日本の政治は、かえって損害をもたらしているということである。
だからこそ、オタク文化の隆盛と共に昔以上たり得たはずの秋葉原が、
失政の割を食らうことで昔以下の街への凋落を続けてやまないでいる。
「今の日本は政治だけならソマリア未満、無政府状態未満」という、
>>139などにも書いた俺の主張が真実であることを明白に示した証拠例の一つだと言える。
スレタイのような法則もわきまえない痴人たちが権力を司っているのだから、当然の結果ではあるが。
その聖地としての秋葉原をもう少し健全に盛り上げて行くこともできなくもなかったはずが、
国を挙げての次世代への徹底冷遇の結果、純然たる電気街である光華電気街で
デートしている台湾の若者のようにはなれなかった、無教養で貧しい日本の若者たちが
半グレや立ちんぼとして大量流入して行った結果、数十年前の純然たる電気街はおろか、
十数年前の平和なオタク街だった頃までもが懐かしまれるほどの、ダメな街へと化した。
それはどういうことかというと、オタク文化は今の日本に利益をもたらしているが、
今の日本の政治は、かえって損害をもたらしているということである。
だからこそ、オタク文化の隆盛と共に昔以上たり得たはずの秋葉原が、
失政の割を食らうことで昔以下の街への凋落を続けてやまないでいる。
「今の日本は政治だけならソマリア未満、無政府状態未満」という、
>>139などにも書いた俺の主張が真実であることを明白に示した証拠例の一つだと言える。
スレタイのような法則もわきまえない痴人たちが権力を司っているのだから、当然の結果ではあるが。
・今の日本の政治は無政府状態未満の、国に損害を加えてかかる域の代物である。
・権力者がスレタイのような法則すら見損なっているボンクラ揃いだから、当然そうなる。
・その権力者たちが隷従している諸外国もまた、大誤謬による支配を抱えたままでいるから期待はできない。
以上のような問題性を踏まえた上でわかるのは、世直しもうまくやればできなくもないが、
そうでなければどうあっても無理という、1か0のデジタル的な挙動を帯びているということである。
世の中に損害を加えてかかる域の悪政を、最低限利益をもたらして行く域の善政に転換するのは、
そういう意味の悪政をもう少しマシな悪政に緩和したりするのとは全く別個の代物と化する。
・権力者がスレタイのような法則すら見損なっているボンクラ揃いだから、当然そうなる。
・その権力者たちが隷従している諸外国もまた、大誤謬による支配を抱えたままでいるから期待はできない。
以上のような問題性を踏まえた上でわかるのは、世直しもうまくやればできなくもないが、
そうでなければどうあっても無理という、1か0のデジタル的な挙動を帯びているということである。
世の中に損害を加えてかかる域の悪政を、最低限利益をもたらして行く域の善政に転換するのは、
そういう意味の悪政をもう少しマシな悪政に緩和したりするのとは全く別個の代物と化する。
かつての民主党政権が試みた改革も後者止まりでしかなかったからこそ、何もうまくいかなかった。
米韓からの支配を退ける代わりに中国からの支配を新たに引き入れるような、目糞を食べるのをやめて
鼻糞を食べ始めるような転換でしかなかったからこそ、後の自民政権による暴虐の正当化材料にまでなってしまった。
そこには高速道路の無料化のような、いかにも善政じみた施策などもあったものだが、それもまたろくな
採算もなく試みられたものであるために頓挫し、土建産業の停滞からの中抜き虚業の激化の一因ともなった。
悪政は覆水のようなもので、それを盆に戻すことも能わぬように、多少マシにすることすら不可能に等しい。
一方で、修正ではなく1からのやり直しに専念するのであれば、そこで初めて善政への転換も可能となる。
改革を掲げながら、前政権の利権も少なからず引き継いで行くような甘い取り組みではいけないのである。
米韓からの支配を退ける代わりに中国からの支配を新たに引き入れるような、目糞を食べるのをやめて
鼻糞を食べ始めるような転換でしかなかったからこそ、後の自民政権による暴虐の正当化材料にまでなってしまった。
そこには高速道路の無料化のような、いかにも善政じみた施策などもあったものだが、それもまたろくな
採算もなく試みられたものであるために頓挫し、土建産業の停滞からの中抜き虚業の激化の一因ともなった。
悪政は覆水のようなもので、それを盆に戻すことも能わぬように、多少マシにすることすら不可能に等しい。
一方で、修正ではなく1からのやり直しに専念するのであれば、そこで初めて善政への転換も可能となる。
改革を掲げながら、前政権の利権も少なからず引き継いで行くような甘い取り組みではいけないのである。
近年の日本史では信長、秀吉、家康が戦国収拾の三英傑として
並べられることが多いけれども、これは近代以降の山路愛山らによるでっち上げで、
徳川自体はむしろ武田北条今川のような関東武士の正統後継者を自認していたものである。
(そのため武田流軍学の甲陽軍鑑を官製で発行したりもしていたのである)
ただ自認していただけではなく、政商頼みで華美を極めた織豊などとは違って、
武田が重んじていたような重農主義的な政策を採り(石高制もその一つである)、
日本全国を挙げての質素倹約や武芸奨励の気風なども招いた。
安土桃山時代の人々の服飾の鮮やかさとは打って変わっての、黒や藍を基調とした
江戸期の服飾文化の質実さ、悪く言えば地味さなども資料や時代劇などで目にして来た
者は多かろうし、目に見えてわかる域の国情の大転換がその前後には確かにあったのである。
織田から豊臣の域の政策転換では、今の悪政が正されることもあるまいが、
豊臣から徳川の域の転換であれば、初めてそれも可能となるだろう。
華美を引き継がずに質素さを引き入れたその在り方を好むような人間は、
今の与党はおろか野党の支持者にもそう居るまいし、多数からの支持なども期待されない。
主導者の死後数十年たってやっと、あれが正しかったんだなと知れ始めるぐらいであろう。
並べられることが多いけれども、これは近代以降の山路愛山らによるでっち上げで、
徳川自体はむしろ武田北条今川のような関東武士の正統後継者を自認していたものである。
(そのため武田流軍学の甲陽軍鑑を官製で発行したりもしていたのである)
ただ自認していただけではなく、政商頼みで華美を極めた織豊などとは違って、
武田が重んじていたような重農主義的な政策を採り(石高制もその一つである)、
日本全国を挙げての質素倹約や武芸奨励の気風なども招いた。
安土桃山時代の人々の服飾の鮮やかさとは打って変わっての、黒や藍を基調とした
江戸期の服飾文化の質実さ、悪く言えば地味さなども資料や時代劇などで目にして来た
者は多かろうし、目に見えてわかる域の国情の大転換がその前後には確かにあったのである。
織田から豊臣の域の政策転換では、今の悪政が正されることもあるまいが、
豊臣から徳川の域の転換であれば、初めてそれも可能となるだろう。
華美を引き継がずに質素さを引き入れたその在り方を好むような人間は、
今の与党はおろか野党の支持者にもそう居るまいし、多数からの支持なども期待されない。
主導者の死後数十年たってやっと、あれが正しかったんだなと知れ始めるぐらいであろう。
乱世というのは、権力者たちの度を越した放辟邪侈によって来すのが常だから、
そこからの反正もまたすべからく、質素倹約の復調を基調とするものである。
阿房宮や始皇帝陵墓のような、豪華さを極めた秦帝国の強権支配とは裏腹に、初期の
漢帝国は王宮や陵墓の造営も最低限に留め、治政全般を柔弱化することに専念したという。
その結果、逆に国力はより増強され、七代武帝のころには完全に秦帝国を上回り、
(その象徴として知られるのが、秦始皇も失敗した泰山での封禅の成功である)
侵略を許し続けてきた北方の蛮族匈奴も平定し、八代宣帝のころには朝貢にまで至らしめた。
結果的にはそういった風に、より大きな繁栄をもたらすこともあれど、乱世を治世へと
立ち戻らせる過程には必ずや、権力者たちが質素倹約を重んずる節目を必要とするものである。
古代の中国などと違って、今はもう仏門や武士道のような、それを体系的に実現して行く
ための手段も多くあるために、なんならやりさえすればより容易であるぐらいのものだが。
そのやり始めこそが、多くの反発なども招きかねないために大いなる危難を伴うものである。
そこからの反正もまたすべからく、質素倹約の復調を基調とするものである。
阿房宮や始皇帝陵墓のような、豪華さを極めた秦帝国の強権支配とは裏腹に、初期の
漢帝国は王宮や陵墓の造営も最低限に留め、治政全般を柔弱化することに専念したという。
その結果、逆に国力はより増強され、七代武帝のころには完全に秦帝国を上回り、
(その象徴として知られるのが、秦始皇も失敗した泰山での封禅の成功である)
侵略を許し続けてきた北方の蛮族匈奴も平定し、八代宣帝のころには朝貢にまで至らしめた。
結果的にはそういった風に、より大きな繁栄をもたらすこともあれど、乱世を治世へと
立ち戻らせる過程には必ずや、権力者たちが質素倹約を重んずる節目を必要とするものである。
古代の中国などと違って、今はもう仏門や武士道のような、それを体系的に実現して行く
ための手段も多くあるために、なんならやりさえすればより容易であるぐらいのものだが。
そのやり始めこそが、多くの反発なども招きかねないために大いなる危難を伴うものである。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1729399670...
ここでも少し引き合いに出した表現だけれども。
政治が無政府状態未満な負の影響ばかりを世の中に及ぼしているということは、
つまり、偶然性に万全を期した占いかサイコロ、ルーレットあたりにでも
政治を任せたほうがまだマシである、ということでもある。
高度なAIとかでもなんでもない、完全にただの当てずっぽう。
それでもまだ、あえて悪い影響ばかりをもたらしたりしているのよりはまだいける。
昔の皇帝王覇は、聖業としてあえて政治を占筮に頼んだことがあったというが、
そういう真似と、自らが恣意によって行う政治とを比べて、どちらのほうが
よりマシな影響を世にもたらしたかを鑑みることで、自らの政治が世の中に
正負いずれの影響をもたらしているのかまでもが知れるために、
やはり全くの無意味な真似でもなかったと知れるわけである。
アインシュタインは「神はサイコロを振らない」などと豪語していたが、
そもそも人間たち自身の判断が大誤謬を帯びているが故に、サイコロ頼みの
当てずっぽう以上に悪い影響をもたらすようなこともあり得るのだから、
偶然性を必然性よりも専ら劣悪なものなどと見なすべきではないのだといえる。
ここでも少し引き合いに出した表現だけれども。
政治が無政府状態未満な負の影響ばかりを世の中に及ぼしているということは、
つまり、偶然性に万全を期した占いかサイコロ、ルーレットあたりにでも
政治を任せたほうがまだマシである、ということでもある。
高度なAIとかでもなんでもない、完全にただの当てずっぽう。
それでもまだ、あえて悪い影響ばかりをもたらしたりしているのよりはまだいける。
昔の皇帝王覇は、聖業としてあえて政治を占筮に頼んだことがあったというが、
そういう真似と、自らが恣意によって行う政治とを比べて、どちらのほうが
よりマシな影響を世にもたらしたかを鑑みることで、自らの政治が世の中に
正負いずれの影響をもたらしているのかまでもが知れるために、
やはり全くの無意味な真似でもなかったと知れるわけである。
アインシュタインは「神はサイコロを振らない」などと豪語していたが、
そもそも人間たち自身の判断が大誤謬を帯びているが故に、サイコロ頼みの
当てずっぽう以上に悪い影響をもたらすようなこともあり得るのだから、
偶然性を必然性よりも専ら劣悪なものなどと見なすべきではないのだといえる。
今みたいな、政治がプラマイゼロ以下の悪影響を及ぼしている情勢から
世を正していく上では、占いやサイコロのような偶然性頼みよりも、
恣意的な統治行為がプラスの影響を世にもたらしているかどうかに、
万全の注意を払うような試みもまた、あって然るべきだろう。
仏門の中だと、禅門や浄土門などは占いを徹底排除する門派ではあるが、
それは、自分たちの奉っている教義が着実にプラマイゼロ以上の好影響を
世の中にもたらして行くことに特化しているからで、それほどにも、
占い以上たることに万全の保証がある教えを頼むのもまた、もちろんアリである。
ただ、今の日本社会にはそのような仏門にまでアレルギー的な拒絶感を
抱いているような極度の蒙昧も多いことだし、さしあたってそういう連中の
妄動が負の悪影響をこの世にもたらして行くことを制するために、そういう
連中の判断と占いの結果を比べて、前者が後者よりも劣悪な代物であることを
明示してけん制するとかいったことが、効果的となる場合もあるであろう。
今ここでスレタイのような主題に即して色々と述べているのもまた、
結局はそれと同様な意味合いを持ち合わせているのだともいえる。
「そこまで極端な大誤謬を抱えている以上は、占いかサイコロほどにも
マシな影響を世の中にもたらすことができないのも当然だろう」という風に。
世を正していく上では、占いやサイコロのような偶然性頼みよりも、
恣意的な統治行為がプラスの影響を世にもたらしているかどうかに、
万全の注意を払うような試みもまた、あって然るべきだろう。
仏門の中だと、禅門や浄土門などは占いを徹底排除する門派ではあるが、
それは、自分たちの奉っている教義が着実にプラマイゼロ以上の好影響を
世の中にもたらして行くことに特化しているからで、それほどにも、
占い以上たることに万全の保証がある教えを頼むのもまた、もちろんアリである。
ただ、今の日本社会にはそのような仏門にまでアレルギー的な拒絶感を
抱いているような極度の蒙昧も多いことだし、さしあたってそういう連中の
妄動が負の悪影響をこの世にもたらして行くことを制するために、そういう
連中の判断と占いの結果を比べて、前者が後者よりも劣悪な代物であることを
明示してけん制するとかいったことが、効果的となる場合もあるであろう。
今ここでスレタイのような主題に即して色々と述べているのもまた、
結局はそれと同様な意味合いを持ち合わせているのだともいえる。
「そこまで極端な大誤謬を抱えている以上は、占いかサイコロほどにも
マシな影響を世の中にもたらすことができないのも当然だろう」という風に。
人間の判断行為が占いやサイコロ未満たるというのは、
多少考えてみればあり得ることだと察知できるのに、それを完全に
見落としての妄動に走り続けているような連中の多いこと、多いこと。
欧米がまず、キリスト教神学のオッカムの剃刀のような、妄断の開き直りを
助長する論理に囚われた社会であった上での侵略征服を繰り返してきたために、
今では世界中がプラマイゼロ未満の悪影響を帯びた暴虐のエスカレートすら
辞さないような痴れ者で溢れ返ることになってしまったのである。
孔子は易経の繋辞伝で、為政は労働者にとっては邪魔になるほどゆったりとした
装束で行われるのが理想だと述べており、江戸時代の武家などもこれに倣って、
普段は裸同然での武芸の鍛錬などにも励みながら、城勤め等に際しては長裃のような、
つまづいて転びかねないほど長大で動きにくい装束に身を包んでいたのだった。
それは結局、統治行為ができる限り妄動を排した慎重さの下で行われることを
促していたからで、為政がただの占い以上に純良たるためには、それぐらいの
慎重さがなければならないという法則を示す教訓となっているのである。
多少考えてみればあり得ることだと察知できるのに、それを完全に
見落としての妄動に走り続けているような連中の多いこと、多いこと。
欧米がまず、キリスト教神学のオッカムの剃刀のような、妄断の開き直りを
助長する論理に囚われた社会であった上での侵略征服を繰り返してきたために、
今では世界中がプラマイゼロ未満の悪影響を帯びた暴虐のエスカレートすら
辞さないような痴れ者で溢れ返ることになってしまったのである。
孔子は易経の繋辞伝で、為政は労働者にとっては邪魔になるほどゆったりとした
装束で行われるのが理想だと述べており、江戸時代の武家などもこれに倣って、
普段は裸同然での武芸の鍛錬などにも励みながら、城勤め等に際しては長裃のような、
つまづいて転びかねないほど長大で動きにくい装束に身を包んでいたのだった。
それは結局、統治行為ができる限り妄動を排した慎重さの下で行われることを
促していたからで、為政がただの占い以上に純良たるためには、それぐらいの
慎重さがなければならないという法則を示す教訓となっているのである。
[YouTubeで再生]
近ごろでは金カネを賭けることすらなく、一方的にゲーム会社に入金するだけで
望みのキャラを手に入れようとするソシャゲのガチャなんてものまでもが流行して
問題視されるほどにも、現代日本人の当てずっぽう嗜好が激烈なのも、やはり、
恣意的に害悪を積み重ねて行く域にある現代日本の世相に、本能的な不快感を抱いているから。
それは別に哀しきサガなどではなく、意図して善徳を重ねて行くことの
楽しみまでをも遺伝子に刻み込まれなから察知しているからなのだから、
後はただ当てずっぽう以上の楽しみを目指せばいいだけのこと。
この世に着実にプラスマイナスゼロ以上の利益をもたらしてかかる域の政治やその他の
社会活動たるや、必ずやギャンブルやガチャよりも楽しいものであるのに違いないのだし、
その楽しみを追い求めて行くことこそを、何よりの反正の気概として行くべきなのである。
近ごろでは金カネを賭けることすらなく、一方的にゲーム会社に入金するだけで
望みのキャラを手に入れようとするソシャゲのガチャなんてものまでもが流行して
問題視されるほどにも、現代日本人の当てずっぽう嗜好が激烈なのも、やはり、
恣意的に害悪を積み重ねて行く域にある現代日本の世相に、本能的な不快感を抱いているから。
それは別に哀しきサガなどではなく、意図して善徳を重ねて行くことの
楽しみまでをも遺伝子に刻み込まれなから察知しているからなのだから、
後はただ当てずっぽう以上の楽しみを目指せばいいだけのこと。
この世に着実にプラスマイナスゼロ以上の利益をもたらしてかかる域の政治やその他の
社会活動たるや、必ずやギャンブルやガチャよりも楽しいものであるのに違いないのだし、
その楽しみを追い求めて行くことこそを、何よりの反正の気概として行くべきなのである。
日本人が寄付活動などにあまり積極的でありたがらないのも、
総じてそれが、世の中に利益以上の害悪を及ぼしているような悪党による、
十分な埋め合わせにもなっていないようなマッチポンプの偽善行為
であることが多いからという実情への察知に基づく現象である。
そもそもが、富裕層こそが世の中に弱肉強食の激化による困窮をもたらしている
張本人だというのに、自分たちで勝手にそれで得た収益を寄付などに
あてるぐらいなら、>>1画のような税制の下で公儀に強制的に財産を
没収されたうえでの公平な分配にこそ協力すべきものである。
それが私的な寄付行為なんかである時点で、富裕層が世の中にプラマイゼロ以上の
好影響を及ぼしたりすることがあり得ないのもまた、いわば自明なことなのである。
企業経営者であるようなら、寄付に回すような収益を従業員の給料にあてたり
することのほうをより優先すべきなのでもあるし、これほどにも低収入による困窮が
蔓延しているような世相で寄付なんかやってる時点で、即極悪非道といっても過言ではない。
それでも、スレタイのような法則すらまともに理解していない域のボンクラばかりで
占められている今の世の富裕層たるや、そこにある種の慈善性を見出し続ける。
寄付対象となった施設の知的障碍者あたりに、同族としての親近感でも抱きながら。
総じてそれが、世の中に利益以上の害悪を及ぼしているような悪党による、
十分な埋め合わせにもなっていないようなマッチポンプの偽善行為
であることが多いからという実情への察知に基づく現象である。
そもそもが、富裕層こそが世の中に弱肉強食の激化による困窮をもたらしている
張本人だというのに、自分たちで勝手にそれで得た収益を寄付などに
あてるぐらいなら、>>1画のような税制の下で公儀に強制的に財産を
没収されたうえでの公平な分配にこそ協力すべきものである。
それが私的な寄付行為なんかである時点で、富裕層が世の中にプラマイゼロ以上の
好影響を及ぼしたりすることがあり得ないのもまた、いわば自明なことなのである。
企業経営者であるようなら、寄付に回すような収益を従業員の給料にあてたり
することのほうをより優先すべきなのでもあるし、これほどにも低収入による困窮が
蔓延しているような世相で寄付なんかやってる時点で、即極悪非道といっても過言ではない。
それでも、スレタイのような法則すらまともに理解していない域のボンクラばかりで
占められている今の世の富裕層たるや、そこにある種の慈善性を見出し続ける。
寄付対象となった施設の知的障碍者あたりに、同族としての親近感でも抱きながら。
まともな人間のフリをして社会関係を円滑化させるため程度には
IQ100以上を保つようなこともある一方で、スレタイのような法則に反した
悪逆非道への罪悪感を抱いたりすることへの防御目的で、常日頃から
知能をチンパンジー未満にまで下落させることにも余念がない。
(鏡映認知能力の有無の関係で、チンパン前後が罪悪感を抱ける境界知能となる)
それは、濁世での世渡りのための便宜として、始めはあえて試みられるものと
なるのだけれども、いい年になっても子供みたいに眉間広々としたオナメン顔貌が
固着してしまった頃にはもはや、嫌でもその乱高下ラインから離れられないものとなり、
特に「常に高いIQを保ち続ける」という真似はもはや不能な精神状態に陥っているもの。
ゆえに、そういう人種もまたもはや、真人間に戻れないことにかけては精神障碍者の
域に達しているものと見なすべきものであり、改悛で済むこともまずないものである。
世の中が革命級の政変によってでもなければ正しようがなくなる真因もここにある。
IQ100以上を保つようなこともある一方で、スレタイのような法則に反した
悪逆非道への罪悪感を抱いたりすることへの防御目的で、常日頃から
知能をチンパンジー未満にまで下落させることにも余念がない。
(鏡映認知能力の有無の関係で、チンパン前後が罪悪感を抱ける境界知能となる)
それは、濁世での世渡りのための便宜として、始めはあえて試みられるものと
なるのだけれども、いい年になっても子供みたいに眉間広々としたオナメン顔貌が
固着してしまった頃にはもはや、嫌でもその乱高下ラインから離れられないものとなり、
特に「常に高いIQを保ち続ける」という真似はもはや不能な精神状態に陥っているもの。
ゆえに、そういう人種もまたもはや、真人間に戻れないことにかけては精神障碍者の
域に達しているものと見なすべきものであり、改悛で済むこともまずないものである。
世の中が革命級の政変によってでもなければ正しようがなくなる真因もここにある。
一昨日から各マスコミが一斉に報道しだした話。
闇バイトの求人は、別に殊更に高給を謳ったりもせず、
なるべくごく普通の求人であるように装いながら、ただ一言、
「ホワイト案件」という言葉で若者たちを釣っていることが多いと。
こういう報道がされた時点で、もうこの手管は控えられるようになるのだろうが。
若者たちも別にガッポリ稼いでウハウハになりたいなんていう野心があるわけでもなく、
ただもう貧しくてもいいから楽に暮らしたい程度の望みの低さと共に、
闇バイトなんかに引っかかっての地獄逝きに陥っているわけだ。
その志しの低さもまた、スレタイのような法則へのわきまえもないような狂った
支配層による、貧乏人を徹底的に切り捨ててかかる苛政こそが植え付けたもの。
いま年寄りな戦後旧世代だって、若いころには貧乏だったりしたものだが、
それでも、これから所帯を得て人間並みの人生を送って行ける見込みがあったから、
ブラック労働やパワハラにも臆することなく働き詰めていた。それと同様な
望みがほぼ完全に絶たれてしまったからこそ、今の若者たちも「ホワイト案件」
なんていう釣り餌に安易に乗せられるのが茶飯事と化してしまっているのである。
闇バイトの求人は、別に殊更に高給を謳ったりもせず、
なるべくごく普通の求人であるように装いながら、ただ一言、
「ホワイト案件」という言葉で若者たちを釣っていることが多いと。
こういう報道がされた時点で、もうこの手管は控えられるようになるのだろうが。
若者たちも別にガッポリ稼いでウハウハになりたいなんていう野心があるわけでもなく、
ただもう貧しくてもいいから楽に暮らしたい程度の望みの低さと共に、
闇バイトなんかに引っかかっての地獄逝きに陥っているわけだ。
その志しの低さもまた、スレタイのような法則へのわきまえもないような狂った
支配層による、貧乏人を徹底的に切り捨ててかかる苛政こそが植え付けたもの。
いま年寄りな戦後旧世代だって、若いころには貧乏だったりしたものだが、
それでも、これから所帯を得て人間並みの人生を送って行ける見込みがあったから、
ブラック労働やパワハラにも臆することなく働き詰めていた。それと同様な
望みがほぼ完全に絶たれてしまったからこそ、今の若者たちも「ホワイト案件」
なんていう釣り餌に安易に乗せられるのが茶飯事と化してしまっているのである。
若者たちは楽な仕事に飢え、雇い手はブラックに文句一つ言わない奴隷に飢えている。
仕事も人材もそれなりにあるのに、極端なミスマッチで折り合いの付けようがない雇用情勢。
理想をいえば、若者たちにはもう少しやる気を出してもらい、
雇い手は被雇用者に最低限、人間並みの人生が送れる給料をやるよう
義務付けるに越したことはないのだけれども、派遣法改悪による奴隷使役の容認でも、
物価高に見合わない最低賃金の停滞でも、それを許さない問題が山積となっている。
それは、世の中がそういう悪循環を積み重ねる潮流のさ中にあるが故の結果なのだから、
一つや二つの施策によって打開できるものではなく、まずスレタイのような法則もわきまえられない域
のボンクラには二度と権力を握らせないぐらい、根本からの大転換が講じられるのでなければならない。
これもまた「根こそぎならうまくいくが、修正は不可能に等しい」という法則の内情である。
体制そのままで政治家だけ挿げ替える選挙なども、所詮は修正の範疇を出ることがない。
仕事も人材もそれなりにあるのに、極端なミスマッチで折り合いの付けようがない雇用情勢。
理想をいえば、若者たちにはもう少しやる気を出してもらい、
雇い手は被雇用者に最低限、人間並みの人生が送れる給料をやるよう
義務付けるに越したことはないのだけれども、派遣法改悪による奴隷使役の容認でも、
物価高に見合わない最低賃金の停滞でも、それを許さない問題が山積となっている。
それは、世の中がそういう悪循環を積み重ねる潮流のさ中にあるが故の結果なのだから、
一つや二つの施策によって打開できるものではなく、まずスレタイのような法則もわきまえられない域
のボンクラには二度と権力を握らせないぐらい、根本からの大転換が講じられるのでなければならない。
これもまた「根こそぎならうまくいくが、修正は不可能に等しい」という法則の内情である。
体制そのままで政治家だけ挿げ替える選挙なども、所詮は修正の範疇を出ることがない。
どんなに選挙を繰り返そうとも、亡国の大元凶たる
外患カルトも経団連も財務官僚も何一つとして責任など取ることはなく、
ただ表向きに政治をするフリをしてるだけな代議士が挿げ替えられるだけで終わる。
政治家が絶対服従の対象としている、財界や宗教団体は民間ゆえに、
官僚は自分たちに政治的権限がない(ということになっている)事務方であるが故に、
民主制の下で最大級の絶対的権力を掌握しながらも、一切その責任を担う立場にはない。
こう書くと「民主制なんてただのペテンじゃないか!」と明らかに知れるものだが、
「それでも独裁制や共産制よりはマシだから」とかいった反論でよく誤魔化される。
ハッキリいって、そこだけなら独裁制や共産制未満な、最低最悪の政治体制なのであり、
ただ国際競争で世界平均の3倍以上の国富を奪取しているような資本主義国が、
体面上の虚飾目的で採用していることが多い体制だから、国全体の富裕さのほうのおかげで、
さも政治体制までもが糞味噌に他よりも利益的なもののように思い込まれているだけである。
バブル以上の旧世代に国富の9割がたを牛耳られているせいで、江戸時代平均の半分以下の
甲斐性に貶められている今の日本の次世代などには、そのような資本主義による恩恵すらなく、
もはや強殺で捕まっての、生活保障のある長期ム所暮らしのほうがマシという事態にもなっている。
ここに来て、民主主義で体制を正当化する貯金も完全に尽きた、というわけである。
外患カルトも経団連も財務官僚も何一つとして責任など取ることはなく、
ただ表向きに政治をするフリをしてるだけな代議士が挿げ替えられるだけで終わる。
政治家が絶対服従の対象としている、財界や宗教団体は民間ゆえに、
官僚は自分たちに政治的権限がない(ということになっている)事務方であるが故に、
民主制の下で最大級の絶対的権力を掌握しながらも、一切その責任を担う立場にはない。
こう書くと「民主制なんてただのペテンじゃないか!」と明らかに知れるものだが、
「それでも独裁制や共産制よりはマシだから」とかいった反論でよく誤魔化される。
ハッキリいって、そこだけなら独裁制や共産制未満な、最低最悪の政治体制なのであり、
ただ国際競争で世界平均の3倍以上の国富を奪取しているような資本主義国が、
体面上の虚飾目的で採用していることが多い体制だから、国全体の富裕さのほうのおかげで、
さも政治体制までもが糞味噌に他よりも利益的なもののように思い込まれているだけである。
バブル以上の旧世代に国富の9割がたを牛耳られているせいで、江戸時代平均の半分以下の
甲斐性に貶められている今の日本の次世代などには、そのような資本主義による恩恵すらなく、
もはや強殺で捕まっての、生活保障のある長期ム所暮らしのほうがマシという事態にもなっている。
ここに来て、民主主義で体制を正当化する貯金も完全に尽きた、というわけである。
今の若者の間では、「30才を超えたら人生終わり」ともよく囁かれているという。
どうせ30過ぎでも大多数は食うや食わずな極貧状態のままで、当然所帯を持つ目途も立たず、
なおかつそこで唯一の頼りだった若さまでもが失われてしまうから、人生終わりと。
子を産み育てるような猶予もあればこそ、40代で初老、引退も考えていい年代とされていた、
江戸時代よりもさらに10年下がった、縄文時代なみの社会的寿命に追い込まれている有り様。
その縄文時代の日本人だって、子孫ぐらいは繋いでいたからこそ、その末裔たる我らも健在なのだが、
今の次世代たるや、まともに子を産み育てる余裕もなかった上での人生30年なのだから、
内実を見れば縄文時代未満だということにもなる。江戸時代平均の半分程度の所得なのだし、
それが縄文時代平均にも満たないというのも、さもありなんなことだといえよう。
欧米諸国などは、移民での誤魔化しなどを弄しているためもう少し分かりにくいが、
これが民主主義×資本主義という体制が、その本質からの最低最悪さ加減によって、
不可避に招いた結果である。共産化でホロコーストまで経験したカンボジアや、無政府状態の
ソマリアほどにも人口面からの国力が保てなくなったのも、まさに最低最悪だからこそなのだ。
どうせ30過ぎでも大多数は食うや食わずな極貧状態のままで、当然所帯を持つ目途も立たず、
なおかつそこで唯一の頼りだった若さまでもが失われてしまうから、人生終わりと。
子を産み育てるような猶予もあればこそ、40代で初老、引退も考えていい年代とされていた、
江戸時代よりもさらに10年下がった、縄文時代なみの社会的寿命に追い込まれている有り様。
その縄文時代の日本人だって、子孫ぐらいは繋いでいたからこそ、その末裔たる我らも健在なのだが、
今の次世代たるや、まともに子を産み育てる余裕もなかった上での人生30年なのだから、
内実を見れば縄文時代未満だということにもなる。江戸時代平均の半分程度の所得なのだし、
それが縄文時代平均にも満たないというのも、さもありなんなことだといえよう。
欧米諸国などは、移民での誤魔化しなどを弄しているためもう少し分かりにくいが、
これが民主主義×資本主義という体制が、その本質からの最低最悪さ加減によって、
不可避に招いた結果である。共産化でホロコーストまで経験したカンボジアや、無政府状態の
ソマリアほどにも人口面からの国力が保てなくなったのも、まさに最低最悪だからこそなのだ。
国が世界平均の3倍以上の国富を確保しようとも、
同時に貧富の格差が広がり過ぎて、貧者側は江戸時代平均や
縄文時代平均をも下回る困窮状態に陥れられたりするのもまた、
資本主義×民主主義という体制が最低最悪の代物だからだし、
それはピケティが提示したr>gという法則からも普遍性が認められる現象である。
それが素晴らしい体制であるかのように思い込んでしまう人間がいるのもまた、
全世界から富を吸い上げることで、世界平均を大きく上回るような富裕に
恵まれる者までもが相当数国内に生じるからという、妥当な理由がある。
それは、あくまで世界はおろか、日本や欧米諸国のような資本主義国自体の
人口力の低迷等による破綻までをも同時に招かざるを得ない宿命を引き換えにした、
一部の成功者の虚栄でしかないが故に、やはり十分な正当化材料とまではならないもの。
それが、あくまで国や国際社会の破綻を引き換えにした虚栄でしかないのを
察していれればこそ、その最元凶となるユダヤ人あたりともなれば、
そもそも国家権力自体が無価値で有害なものであるとまで決め込んでの
コスモポリタニズムなどに走るような者までもが多くに上るのだが。
結局、それが国に限らず、人間社会全体の損害を引き換えにした部分の虚栄で
あることでは一貫しているために、そんな真似で正当化が尽くせることもない。
人間社会の本質に根差した「最低最悪」であることから、決して免れ得ることはないのである。
同時に貧富の格差が広がり過ぎて、貧者側は江戸時代平均や
縄文時代平均をも下回る困窮状態に陥れられたりするのもまた、
資本主義×民主主義という体制が最低最悪の代物だからだし、
それはピケティが提示したr>gという法則からも普遍性が認められる現象である。
それが素晴らしい体制であるかのように思い込んでしまう人間がいるのもまた、
全世界から富を吸い上げることで、世界平均を大きく上回るような富裕に
恵まれる者までもが相当数国内に生じるからという、妥当な理由がある。
それは、あくまで世界はおろか、日本や欧米諸国のような資本主義国自体の
人口力の低迷等による破綻までをも同時に招かざるを得ない宿命を引き換えにした、
一部の成功者の虚栄でしかないが故に、やはり十分な正当化材料とまではならないもの。
それが、あくまで国や国際社会の破綻を引き換えにした虚栄でしかないのを
察していれればこそ、その最元凶となるユダヤ人あたりともなれば、
そもそも国家権力自体が無価値で有害なものであるとまで決め込んでの
コスモポリタニズムなどに走るような者までもが多くに上るのだが。
結局、それが国に限らず、人間社会全体の損害を引き換えにした部分の虚栄で
あることでは一貫しているために、そんな真似で正当化が尽くせることもない。
人間社会の本質に根差した「最低最悪」であることから、決して免れ得ることはないのである。
それでもあくまで、資本主義×民主主義という体制に執着する者たちたるや、
究極的には、人間という生き物の価値自体を否定する暴挙にまで及ぶ。
自らの生涯の報われなさへの鬱憤のあまりに、
「人間否定派」をここで標榜してきた彼以上に、
どうしてもの必要があってやむなく人間を否定し、
「人類の敵」と化した自分たちの存在性の正当化に勤めようとする。
カルト信者やその手先こそが、「宗教なんて集金の道具でしかない」などと
言い張ったりするのと同じで、そりゃおまえら自身のことだろうが、と。
自分たちもまた人間であるにもかかわらず、人間社会に危害を加えることで
虚栄を謳歌している、そんなおまえらの姿こそは、価値ある存在でもありうる
人間という生き物の中でも特筆して、否定されるに値される存在であるのだろうが。
最低最悪を進取する者たちの思い込みたるや、かくしてどこまででも
論破を尽くせるものであるが故にこそ、今のイスラエルや
おまえらのような、実力行使での暴挙による威嚇すら辞さない。
本質の部分であまりにもはかない脆弱さを抱えているからこそのイキリ回り。
殊更に恐れるのではなく、窮鼠が猫を咬む真似であるなりの警戒をすべきものである。
究極的には、人間という生き物の価値自体を否定する暴挙にまで及ぶ。
自らの生涯の報われなさへの鬱憤のあまりに、
「人間否定派」をここで標榜してきた彼以上に、
どうしてもの必要があってやむなく人間を否定し、
「人類の敵」と化した自分たちの存在性の正当化に勤めようとする。
カルト信者やその手先こそが、「宗教なんて集金の道具でしかない」などと
言い張ったりするのと同じで、そりゃおまえら自身のことだろうが、と。
自分たちもまた人間であるにもかかわらず、人間社会に危害を加えることで
虚栄を謳歌している、そんなおまえらの姿こそは、価値ある存在でもありうる
人間という生き物の中でも特筆して、否定されるに値される存在であるのだろうが。
最低最悪を進取する者たちの思い込みたるや、かくしてどこまででも
論破を尽くせるものであるが故にこそ、今のイスラエルや
おまえらのような、実力行使での暴挙による威嚇すら辞さない。
本質の部分であまりにもはかない脆弱さを抱えているからこそのイキリ回り。
殊更に恐れるのではなく、窮鼠が猫を咬む真似であるなりの警戒をすべきものである。
今日は選挙だ、それがどうした、国の命運が決する日でもなんでもなく、
これから国を亡ぼす立ち回りを演ずる政党が決する日なだけだ。
前の民主党政権も、選挙前の公約をことごとく破棄しぬいたうえに、
最後の野田政権は財務省の傀儡化からの、
岸田ともいい勝負な増税志向に成り果てていたものよ。
日本に限らず、民主制度下の政治家には皆、その程度の権限しかない。
官財カルト外圧の言いなりになりながら平民の声も聞いてるフリをするか、
無理に楯突いて撃退されて、うまく誤魔化してた政権以上の不興を買うかのみ。
独裁制や共産制と比べれば、最大級の支配者たちが相応な立場とならずに、
裏方からの支配に徹しているものだから、盲目な愚民たちからすれば、
まだ柔弱な支配が講じられているように思われるのだが、そのための
衆目逸らしの具材にされているのが、選挙でえらばれる政治家であり、
いわば専制以上の悪政をも正当化するための捨て駒にすぎないのである。
プーチン政権や中共のような公儀からの強権支配はなくとも、
職場では上司や取引先相手に同等以上の絶対服従を強いられて、
従わなければナマポか闇バイトぐらいしか選択肢がない所まで追い詰められる。
そんな民間での強権支配の最上位付近にいる連中こそは、
プーチンや習近平や金正恩なみ以上の横暴を働きながら、何一つリスクを
負わないままでいる。そんな体制を守るための手段の一つが今日の選挙である。
これから国を亡ぼす立ち回りを演ずる政党が決する日なだけだ。
前の民主党政権も、選挙前の公約をことごとく破棄しぬいたうえに、
最後の野田政権は財務省の傀儡化からの、
岸田ともいい勝負な増税志向に成り果てていたものよ。
日本に限らず、民主制度下の政治家には皆、その程度の権限しかない。
官財カルト外圧の言いなりになりながら平民の声も聞いてるフリをするか、
無理に楯突いて撃退されて、うまく誤魔化してた政権以上の不興を買うかのみ。
独裁制や共産制と比べれば、最大級の支配者たちが相応な立場とならずに、
裏方からの支配に徹しているものだから、盲目な愚民たちからすれば、
まだ柔弱な支配が講じられているように思われるのだが、そのための
衆目逸らしの具材にされているのが、選挙でえらばれる政治家であり、
いわば専制以上の悪政をも正当化するための捨て駒にすぎないのである。
プーチン政権や中共のような公儀からの強権支配はなくとも、
職場では上司や取引先相手に同等以上の絶対服従を強いられて、
従わなければナマポか闇バイトぐらいしか選択肢がない所まで追い詰められる。
そんな民間での強権支配の最上位付近にいる連中こそは、
プーチンや習近平や金正恩なみ以上の横暴を働きながら、何一つリスクを
負わないままでいる。そんな体制を守るための手段の一つが今日の選挙である。
投票用紙を焼く画像アップよろしくお願いします。
中露のような専制国家の当局が、極めて強権的であるのには違いないが、
全国民を完全な支配下に置いている度合いでは、実は民主主義国にも及ばないのである。
当局が自国民への虐殺も辞さないほどの強権さである代わりに、逃げ場もまたあり、
山村などでは貧しい代わりに、国家権力に頼らない自治が相応に保たれての、
人口力の土台ともなるような営みまでもが存続しているもの。
各種企業なども、あまりにも過酷なブラック労働を強いると、労働者が逃げ出していなくなるため、
自然とやり過ぎは控えられているという。日本などの場合は、もはや労働者層に逃げ場がなくて、
ブラック労働を厭うとナマポか闇バイトぐらいしか途がないといった有り様であるわけだが、
中国なんかだと故郷の農村に逃げ帰って、最低限妻子を持てる程度の生活に与るといった
ことが可能であるために、絶大な労働力と人口力の両立が可能となって来たのである。
全国民を完全な支配下に置いている度合いでは、実は民主主義国にも及ばないのである。
当局が自国民への虐殺も辞さないほどの強権さである代わりに、逃げ場もまたあり、
山村などでは貧しい代わりに、国家権力に頼らない自治が相応に保たれての、
人口力の土台ともなるような営みまでもが存続しているもの。
各種企業なども、あまりにも過酷なブラック労働を強いると、労働者が逃げ出していなくなるため、
自然とやり過ぎは控えられているという。日本などの場合は、もはや労働者層に逃げ場がなくて、
ブラック労働を厭うとナマポか闇バイトぐらいしか途がないといった有り様であるわけだが、
中国なんかだと故郷の農村に逃げ帰って、最低限妻子を持てる程度の生活に与るといった
ことが可能であるために、絶大な労働力と人口力の両立が可能となって来たのである。
結局、頭が悪すぎて俺の言うことを理解できないままでいるのが、一番致命的なところ。
今まで自分がやってきたことが、結果的に、
非道なハニトラ止まりでいることにもまだ気づかないでいるみたいだし、
親もクズなのかもしれないが、血は争えないな。
今まで自分がやってきたことが、結果的に、
非道なハニトラ止まりでいることにもまだ気づかないでいるみたいだし、
親もクズなのかもしれないが、血は争えないな。
悪質なハニトラの撃退に貢献した
偉大なる目的のための手段としての長期無職
それが本当におまえの発言だというのなら、
心の底から寄せ付けないでよかったと思うものばかり。
ハニトラの自業自得の不幸などに配慮して、
これからの人生の栄えを控えさせられたりする筋合いもないしな。
心の底から寄せ付けないでよかったと思うものばかり。
ハニトラの自業自得の不幸などに配慮して、
これからの人生の栄えを控えさせられたりする筋合いもないしな。
まるで>>379を読んで決められたかのような、
誰しもが政権を押し付け合っての大割れとでもいった様相。
若者が赤貧に駆られて強盗殺人まで繰り返しているような情勢を、
責任を持って治めたいなんて思えるほど、公共意識の高い
戦後世代の日本人なんて、旧世代か次世代かを問わずそうは居らんから。
その上に裏金などのおかげで、自分が個人的にいい思いができる旨みも
損なわれて、もはや個人主義者が大臣や議員になるメリットも皆無となり。
民主主義が最終的に、政治家となる適格者を国中から絶やしてしまうのもまた、
そのシステムとしての根本的な欠陥性に根差した必然なのであり、
なればこそアメリカの大統領選なども同レベルな域に達している。
その制度に即して、富裕層よりも貧困層の意見を尊重することもできなければ、
理想的どころか最低限程度の適格さを満たした政治家を登用することも能わなくなる。
それが洋学の机上の空論などを無理に現実社会に落とし込んだ結果なのだし、
共産主義などとも共に、いい加減その悪夢から覚めるべき時が来ているのである。
誰しもが政権を押し付け合っての大割れとでもいった様相。
若者が赤貧に駆られて強盗殺人まで繰り返しているような情勢を、
責任を持って治めたいなんて思えるほど、公共意識の高い
戦後世代の日本人なんて、旧世代か次世代かを問わずそうは居らんから。
その上に裏金などのおかげで、自分が個人的にいい思いができる旨みも
損なわれて、もはや個人主義者が大臣や議員になるメリットも皆無となり。
民主主義が最終的に、政治家となる適格者を国中から絶やしてしまうのもまた、
そのシステムとしての根本的な欠陥性に根差した必然なのであり、
なればこそアメリカの大統領選なども同レベルな域に達している。
その制度に即して、富裕層よりも貧困層の意見を尊重することもできなければ、
理想的どころか最低限程度の適格さを満たした政治家を登用することも能わなくなる。
それが洋学の机上の空論などを無理に現実社会に落とし込んだ結果なのだし、
共産主義などとも共に、いい加減その悪夢から覚めるべき時が来ているのである。
話を個人攻撃にすり替えたところで、
世の中が狂気の大革命でもなければ済まない
狂態に陥ってることへの、何の救いにもならない。
そこで思考が止まってるハニトラごときのために、
何かこちらが割を食わされるとか、死んでも御免だな。
世の中が狂気の大革命でもなければ済まない
狂態に陥ってることへの、何の救いにもならない。
そこで思考が止まってるハニトラごときのために、
何かこちらが割を食わされるとか、死んでも御免だな。
某スレでの、人の話とは無関係な個人攻撃で相手を撃退できた気に
なっているアンチの狂態などを見てもわかる通り。
スレタイのような法則をわきまえぬままでの、貧乏人への侮蔑意識などを
募らせてきた連中というのは、その侮蔑が公共性に反する不正なものであるが故に、
まるで子供が「ウ💩コう💩こ!」と叫ぶだけで極度の興奮状態陥ったりするのと
同じ塩梅で、容易に我を見失う精神状態にも陥っているものである。
>>324-325に書いたことなどとも通じる話で、その時に当人たちの知能もまた
チンパン未満の禽獣状態と化し、その低能さゆえの酩酊にも酔い痴れている。
それが、自分の意思とは無関係なところで頻繁に生じてしまうために病苦としての
自覚を抱いている場合には、発達障害などとしての正式な診断を受けられるものだが。
今某スレにいるアンチなどのように、不都合な真実を容赦なく突き付けてくる
論敵への精神防衛目的などであえて講じられる場合には、そうとも限らない。
実質的には、発達障害と同レベルな知能の乱高下を常日頃から来しておきながらも、
それをうまく制御し、さもまともな人間のように振舞う演技もまたそれなりに
嗜むことで発達認定を免れようとしているような部類のならず者に対してまで、
少なくとも現代医療などが十全な診療を尽くすことは不可能に等しい。
なっているアンチの狂態などを見てもわかる通り。
スレタイのような法則をわきまえぬままでの、貧乏人への侮蔑意識などを
募らせてきた連中というのは、その侮蔑が公共性に反する不正なものであるが故に、
まるで子供が「ウ💩コう💩こ!」と叫ぶだけで極度の興奮状態陥ったりするのと
同じ塩梅で、容易に我を見失う精神状態にも陥っているものである。
>>324-325に書いたことなどとも通じる話で、その時に当人たちの知能もまた
チンパン未満の禽獣状態と化し、その低能さゆえの酩酊にも酔い痴れている。
それが、自分の意思とは無関係なところで頻繁に生じてしまうために病苦としての
自覚を抱いている場合には、発達障害などとしての正式な診断を受けられるものだが。
今某スレにいるアンチなどのように、不都合な真実を容赦なく突き付けてくる
論敵への精神防衛目的などであえて講じられる場合には、そうとも限らない。
実質的には、発達障害と同レベルな知能の乱高下を常日頃から来しておきながらも、
それをうまく制御し、さもまともな人間のように振舞う演技もまたそれなりに
嗜むことで発達認定を免れようとしているような部類のならず者に対してまで、
少なくとも現代医療などが十全な診療を尽くすことは不可能に等しい。
どんなに精神医療が発達して、
「発達傾向をうまく隠し込みながら悪言悪行を働くならず者が世の中にはいる」
などという現象法則が広く認知されるようになろうとも、
そういう連中ほど病気認定からの社会的信用の失墜を避けるために
知能の乱高下を隠し込むことに徹したりするものだから、
患者の訴えに応じて診療を施す現代医療の基本原則に即して制することなどは能わない。
ゆえにそれはあくまで、そういう人種の跋扈による世の中の破綻を外的に
取り締まって行く、行政的な措置のほうを主体とするのでなければならない。
昔の日本などでは、仏門がその役割をも肩代わりし、治外法権級の寺社領までをも
与えられながら、発達傾向によって悪事を働くような連中を、現代の医療行為
などよりもはるかに積極的な手法によって駆逐し尽くしていたものである。
それを、そのまま復興して行くのも一つの手ではあるけれども、
廃仏毀釈と共に切り取りに切り取られぬいた寺社領を取り戻すだけでも、
絶大な地上げ活動などが必要となり、そこでは地主などへの人権無視的な処置までもが
少なからず必要となるであろうし、これまた現代のままではまず能わぬこととなる。
「発達傾向をうまく隠し込みながら悪言悪行を働くならず者が世の中にはいる」
などという現象法則が広く認知されるようになろうとも、
そういう連中ほど病気認定からの社会的信用の失墜を避けるために
知能の乱高下を隠し込むことに徹したりするものだから、
患者の訴えに応じて診療を施す現代医療の基本原則に即して制することなどは能わない。
ゆえにそれはあくまで、そういう人種の跋扈による世の中の破綻を外的に
取り締まって行く、行政的な措置のほうを主体とするのでなければならない。
昔の日本などでは、仏門がその役割をも肩代わりし、治外法権級の寺社領までをも
与えられながら、発達傾向によって悪事を働くような連中を、現代の医療行為
などよりもはるかに積極的な手法によって駆逐し尽くしていたものである。
それを、そのまま復興して行くのも一つの手ではあるけれども、
廃仏毀釈と共に切り取りに切り取られぬいた寺社領を取り戻すだけでも、
絶大な地上げ活動などが必要となり、そこでは地主などへの人権無視的な処置までもが
少なからず必要となるであろうし、これまた現代のままではまず能わぬこととなる。
常日頃から知能の乱高下がひどい人間というのは、
どんなにそれを隠し込もうとも、オナメン顔貌のような独特の人相を
帯びたりするものだから、それを恥ずべき醜態として卑しむだけでも、
それなりに発達傾向の悪党を駆逐して行く手段とはなるだろうけれども。
そのオナメン顔貌を、目頭切開や二重整形のような安易な手段による誤魔化しではなく、
眉間をすぼめて真剣にものを考えたり、物事に取り組んだりすることで根本から解消
して行くとなると、それは結局、仏道修行に準ずるような精進にならざるを得ない。
それが世を挙げて講じられたりする時点で、もはや寺社領の復興も同時にこなした
ほうが円滑なのではないかということにもなり得るし、どんな手段に頼るのであれ、
結局は似たようなところへと結末が集約されていくことには変わりない。
そしてそれはどうあっても、オナメンの悪党などにとっては、どうあっても生理的に
受け付けられないような峻厳さを帯びることが免れ得ない。はじめはオブラートに
包んで騙しだまし実行に移して行くぐらいのことはできようとも、その先に結局は、
"おまえら"が嫌で嫌でたまらないものが待ち受けていることだけは免れ得ないのだ。
どんなにそれを隠し込もうとも、オナメン顔貌のような独特の人相を
帯びたりするものだから、それを恥ずべき醜態として卑しむだけでも、
それなりに発達傾向の悪党を駆逐して行く手段とはなるだろうけれども。
そのオナメン顔貌を、目頭切開や二重整形のような安易な手段による誤魔化しではなく、
眉間をすぼめて真剣にものを考えたり、物事に取り組んだりすることで根本から解消
して行くとなると、それは結局、仏道修行に準ずるような精進にならざるを得ない。
それが世を挙げて講じられたりする時点で、もはや寺社領の復興も同時にこなした
ほうが円滑なのではないかということにもなり得るし、どんな手段に頼るのであれ、
結局は似たようなところへと結末が集約されていくことには変わりない。
そしてそれはどうあっても、オナメンの悪党などにとっては、どうあっても生理的に
受け付けられないような峻厳さを帯びることが免れ得ない。はじめはオブラートに
包んで騙しだまし実行に移して行くぐらいのことはできようとも、その先に結局は、
"おまえら"が嫌で嫌でたまらないものが待ち受けていることだけは免れ得ないのだ。
「不真面目は感情のオナニーである」という主題のスレ以降、
生粋の不真面目、不埒さに囚われている人間やその精神状態を
オナニーメンタル、オナメンなどと便宜的に形容して来たけれども。
これは伝統的な日本文化や東洋文化などに基づけば、全く以て恥ずべき痴態と
昔から見なされてきたもので、弘法大師空海の十住心論などでも、最低劣扱いの
異生羝羊心などとして定義され、そこからの脱却が促されて来たものだが。
欧米諸国などでは全く様相が異なり、人間たるもの、オナニーメンタルで
あることをほしいままにできることここそは、最大級の精神の自由である
と思い込まれての、その積極的な保護や増長までもが試みられて来たのである。
米民主党の環境保護政策に乗っかって電気自動車を大増産し大儲けするも、
そのせいでかえって生産国である中国のCO2排出量が爆増してしまったのを見るや、
そそくさと共和党支持に乗り換えるような不埒さもまた、精神からの自由のうち。
生粋の不真面目、不埒さに囚われている人間やその精神状態を
オナニーメンタル、オナメンなどと便宜的に形容して来たけれども。
これは伝統的な日本文化や東洋文化などに基づけば、全く以て恥ずべき痴態と
昔から見なされてきたもので、弘法大師空海の十住心論などでも、最低劣扱いの
異生羝羊心などとして定義され、そこからの脱却が促されて来たものだが。
欧米諸国などでは全く様相が異なり、人間たるもの、オナニーメンタルで
あることをほしいままにできることここそは、最大級の精神の自由である
と思い込まれての、その積極的な保護や増長までもが試みられて来たのである。
米民主党の環境保護政策に乗っかって電気自動車を大増産し大儲けするも、
そのせいでかえって生産国である中国のCO2排出量が爆増してしまったのを見るや、
そそくさと共和党支持に乗り換えるような不埒さもまた、精神からの自由のうち。
昔、日本の水産高校の実習船であるえひめ丸が、
米海軍の原潜のふざけた操舵による衝突で沈没した事件でも、
艦長が公判中にガムを噛んでいたことが知れて非難を受けたり
していたものだが、それもまた連中にとっては自由主義に基づく
保護の対象であるべきとされるような、心からの不埒さなのである。
欧米の中でも、特にアメリカはそのような、オナニーメンタルを
最大級に開き直って押し通して行くことに特化して来ているために、
(だからこそ「自由の国」であることなども強調し続けている)
欧州文化などと比べても際立って軽薄な点が多いものだが。
連中にとっては、本当にそれが心の底からの尊重対象であるために、
その志向性をかたくなに守り通すことにかけてだけは大真面目なものである。
だからこそ、戦後に実質的な占領下に置き続けて来た日本などでも、
心の底からの良かれと思って、自分たちが好き好んでいるような、
オナメンこそを正当化、美化してかかる文化性を押し付け続けて来たのだが。
(その集大成が今の、大メディア総力を挙げての大谷ハラスメントでもある)
米海軍の原潜のふざけた操舵による衝突で沈没した事件でも、
艦長が公判中にガムを噛んでいたことが知れて非難を受けたり
していたものだが、それもまた連中にとっては自由主義に基づく
保護の対象であるべきとされるような、心からの不埒さなのである。
欧米の中でも、特にアメリカはそのような、オナニーメンタルを
最大級に開き直って押し通して行くことに特化して来ているために、
(だからこそ「自由の国」であることなども強調し続けている)
欧州文化などと比べても際立って軽薄な点が多いものだが。
連中にとっては、本当にそれが心の底からの尊重対象であるために、
その志向性をかたくなに守り通すことにかけてだけは大真面目なものである。
だからこそ、戦後に実質的な占領下に置き続けて来た日本などでも、
心の底からの良かれと思って、自分たちが好き好んでいるような、
オナメンこそを正当化、美化してかかる文化性を押し付け続けて来たのだが。
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いざ、徹底的なアメリカナイズを施された後の日本人たちのほうを見てみれば、
自分たちでも恥ずかしすぎるあまりに、眉間を前髪等で隠さないではいられない
ほど醜悪なオナメン顔貌だらけで、人間性もまた惰弱で卑劣すぎるあまりに、
働いても低生産性を極め、良好な人付き合いもままならぬといった有り様。
オナニーメンタルを開き直る部類の精神性や文化性は、少なくとも日本人に
対しては有害無益な影響ばかりしか及ぼさなかったし、それがあまりにも
ひど過ぎたからこそ、もはや日本も国家破綻の域にまで陥らざるを得なくなった。
戦後の日本人が本気でアメリカに憧れたりしたのも、
第一にはその国としての豊かさに対してだったのであり、にもかかわらず、
オナメンを開き直るような文化性の軽薄さまでをも糞味噌に享受してしまった結果、
豊かさと、それを相殺してあまりある世相の荒廃を同時に引き入れての、
少子高齢化による破綻などを来すしかなくなったのだった。
今や、江戸時代や縄文時代にもなかったほどの破綻状態に陥っているのだから、
その有害さたるや、世界平均を大きく上回るような国富でも埋め合わせられる
ものではなかったのだともいえる。国の豊かさへの信奉はともかくとして、
そこにオナメンを開き直るような域の文化荒廃が付帯し続けることだけは、
どうあっても途絶させるほかない域に達しているのが、今という時勢なのである。
自分たちでも恥ずかしすぎるあまりに、眉間を前髪等で隠さないではいられない
ほど醜悪なオナメン顔貌だらけで、人間性もまた惰弱で卑劣すぎるあまりに、
働いても低生産性を極め、良好な人付き合いもままならぬといった有り様。
オナニーメンタルを開き直る部類の精神性や文化性は、少なくとも日本人に
対しては有害無益な影響ばかりしか及ぼさなかったし、それがあまりにも
ひど過ぎたからこそ、もはや日本も国家破綻の域にまで陥らざるを得なくなった。
戦後の日本人が本気でアメリカに憧れたりしたのも、
第一にはその国としての豊かさに対してだったのであり、にもかかわらず、
オナメンを開き直るような文化性の軽薄さまでをも糞味噌に享受してしまった結果、
豊かさと、それを相殺してあまりある世相の荒廃を同時に引き入れての、
少子高齢化による破綻などを来すしかなくなったのだった。
今や、江戸時代や縄文時代にもなかったほどの破綻状態に陥っているのだから、
その有害さたるや、世界平均を大きく上回るような国富でも埋め合わせられる
ものではなかったのだともいえる。国の豊かさへの信奉はともかくとして、
そこにオナメンを開き直るような域の文化荒廃が付帯し続けることだけは、
どうあっても途絶させるほかない域に達しているのが、今という時勢なのである。
WW2における西方最大級の激戦となったノルマンディー上陸作戦に、
米兵として従軍したサリンジャーこそが、戦後にアメリカンな軽薄さを謳う
代表的な文学者となったのを見ても分かるように、連中のオナメンこそを
自由の象徴として尊びたがる思いもまた、命がけの筋金入りなものであり、
国内情勢や精神疾患の悪化のあまりに、自分たちから音を上げて改悛に
取り組もうとするのでもない限りは、連中にまで破棄を望むべくもあるまいが。
少なくとも日本人に対しては、百害あって一利もない域の精神的影響しかなく、
国を破綻させるほどの低能化の上に、自分たちでも発達傾向や醜悪な容貌化による
自己嫌悪に苦しめられるという、人材の荒廃を極めるばかりの所業となったことを
踏まえた上での、これ以上の享受の丁重なお断りに臨むしかないものである。
玉音放送の草案に携わるなど、戦前の敗戦工作の第一人者だった玄峰老師などは、
オナメンを徹底排除してかかる修道にかけては右に出る者がない、禅門の高僧でこそ
あったわけだが、にもかかわらずオナメン礼賛のアメリカナイズを大々的に引き入れる
無条件降伏などを率先したのも、決してその文化性を評価していたからではあるまい。
どうせそんなものと共に日本人が生きて行くことなど能わぬ。必ずや入念な座禅行をも
厭わぬほどの大真面目さへと立ち戻る日が来るのを見越してのことだったのに違いない。
その見込みの正しさもすでに、その直前の日本のどん詰まり具合が証しているのである。
米兵として従軍したサリンジャーこそが、戦後にアメリカンな軽薄さを謳う
代表的な文学者となったのを見ても分かるように、連中のオナメンこそを
自由の象徴として尊びたがる思いもまた、命がけの筋金入りなものであり、
国内情勢や精神疾患の悪化のあまりに、自分たちから音を上げて改悛に
取り組もうとするのでもない限りは、連中にまで破棄を望むべくもあるまいが。
少なくとも日本人に対しては、百害あって一利もない域の精神的影響しかなく、
国を破綻させるほどの低能化の上に、自分たちでも発達傾向や醜悪な容貌化による
自己嫌悪に苦しめられるという、人材の荒廃を極めるばかりの所業となったことを
踏まえた上での、これ以上の享受の丁重なお断りに臨むしかないものである。
玉音放送の草案に携わるなど、戦前の敗戦工作の第一人者だった玄峰老師などは、
オナメンを徹底排除してかかる修道にかけては右に出る者がない、禅門の高僧でこそ
あったわけだが、にもかかわらずオナメン礼賛のアメリカナイズを大々的に引き入れる
無条件降伏などを率先したのも、決してその文化性を評価していたからではあるまい。
どうせそんなものと共に日本人が生きて行くことなど能わぬ。必ずや入念な座禅行をも
厭わぬほどの大真面目さへと立ち戻る日が来るのを見越してのことだったのに違いない。
その見込みの正しさもすでに、その直前の日本のどん詰まり具合が証しているのである。
スレの落ち具合に関係なく、
正当防衛で任意の所までスレを上げてから書けるのが、
ペースを崩さず書き込む助けになってくれてて快適快適。☺
もちろん、age荒らしが他の参加者たちにとっての迷惑になってるのには違いないだろうし、
運営からの処分でも刑事処分でも、適切な措置が下されるのに越したことはないがな。
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もちろん、age荒らしが他の参加者たちにとっての迷惑になってるのには違いないだろうし、
運営からの処分でも刑事処分でも、適切な措置が下されるのに越したことはないがな。
(>>414の続き)
いくら醜悪で卑劣きわまるといえども、アメリカナイズによって
オナメンとしての惰弱さを深刻化させられている現代日本人からすれば、
昔の日本の世相があまりにも峻厳すぎて恐ろしいがための、
忌避の対象とされることが多いのもまた事実である。
その恐怖も本当は、西洋化によってこそ流行した理不尽な厳しさと、
本当に古来より通用して来た合理的な厳しさを、糞味噌に混同しているせいで際限なく
増幅してしまっているものなのであり、しかも本当に心からの嫌悪を抱かされているのも実は、
近代以降に全国へと蔓延していった、西洋や蛮族由来の理不尽な厳しさのほうなのである。
近世までにも広く日本で通用していた厳しさといえば、
武家にとっての切腹の覚悟だとか、仏門における出家者限定での、
命をも賭した修行に取り組む覚悟だとかで、それは、近代以降の
日本においてこそ広く通用して来たパワハラやカスハラのような、
だらしない広範さを帯びたものではなかった。
近代以降の日本においてこそ広く通用して来たような、パワハラ的な理不尽さを帯びた
厳しさのほうは、信長や晩年の秀吉などをも反面教師として徳川の世には排され、
子供への体罰も丁稚奉公などのごく限られた領域でしか許されなくなっていったために、
開国前後に日本を見聞した外国人なども、子供がみな笑っていることに驚いたという。
いくら醜悪で卑劣きわまるといえども、アメリカナイズによって
オナメンとしての惰弱さを深刻化させられている現代日本人からすれば、
昔の日本の世相があまりにも峻厳すぎて恐ろしいがための、
忌避の対象とされることが多いのもまた事実である。
その恐怖も本当は、西洋化によってこそ流行した理不尽な厳しさと、
本当に古来より通用して来た合理的な厳しさを、糞味噌に混同しているせいで際限なく
増幅してしまっているものなのであり、しかも本当に心からの嫌悪を抱かされているのも実は、
近代以降に全国へと蔓延していった、西洋や蛮族由来の理不尽な厳しさのほうなのである。
近世までにも広く日本で通用していた厳しさといえば、
武家にとっての切腹の覚悟だとか、仏門における出家者限定での、
命をも賭した修行に取り組む覚悟だとかで、それは、近代以降の
日本においてこそ広く通用して来たパワハラやカスハラのような、
だらしない広範さを帯びたものではなかった。
近代以降の日本においてこそ広く通用して来たような、パワハラ的な理不尽さを帯びた
厳しさのほうは、信長や晩年の秀吉などをも反面教師として徳川の世には排され、
子供への体罰も丁稚奉公などのごく限られた領域でしか許されなくなっていったために、
開国前後に日本を見聞した外国人なども、子供がみな笑っていることに驚いたという。
兵士の自我を完全に否定してかかる西洋式の軍隊教育だとか、
近世までは薩摩の蛮族あたりでしか通用してなかったような戯れの捨身だとか、
在日の力道山が猪木相手に繰り返していた虐待そのものなシゴキだとかが、
近現代の日本で、パワハラが社交辞令の如く横行するようになった
真の原因であり、その理不尽さが全国に残存している度合いたるや、
今この時点の日本のほうがまだ、近世以前よりもひどいぐらいのものである。
だからこそ、子供の声を騒音扱いしてクレームを入れる年寄りなども絶えないし、
ネット上などにも他者の尊厳を平気で踏みにじるような罵詈雑言があふれ返っている。
そういった振舞いに及ぶことが、ちっとも恥とも思われない常識が通用してしまっているのは、
結局のところ、それを開き直るようなオナメンまでもが広く通用しているからなのであり、
むしろアメリカナイズの軽薄さなぞを廃すればこそ、そこからの脱却が見込めるのもまた、
今の米大統領選が幼稚な罵詈雑言の応酬と化している所などからも察せられることである。
鼻つまみ者級の理不尽な厳しさこそは、オナメンと共に。
自分たちが本当に嫌がっているのが何者なのかを見損なってはならないのだ。
近世までは薩摩の蛮族あたりでしか通用してなかったような戯れの捨身だとか、
在日の力道山が猪木相手に繰り返していた虐待そのものなシゴキだとかが、
近現代の日本で、パワハラが社交辞令の如く横行するようになった
真の原因であり、その理不尽さが全国に残存している度合いたるや、
今この時点の日本のほうがまだ、近世以前よりもひどいぐらいのものである。
だからこそ、子供の声を騒音扱いしてクレームを入れる年寄りなども絶えないし、
ネット上などにも他者の尊厳を平気で踏みにじるような罵詈雑言があふれ返っている。
そういった振舞いに及ぶことが、ちっとも恥とも思われない常識が通用してしまっているのは、
結局のところ、それを開き直るようなオナメンまでもが広く通用しているからなのであり、
むしろアメリカナイズの軽薄さなぞを廃すればこそ、そこからの脱却が見込めるのもまた、
今の米大統領選が幼稚な罵詈雑言の応酬と化している所などからも察せられることである。
鼻つまみ者級の理不尽な厳しさこそは、オナメンと共に。
自分たちが本当に嫌がっているのが何者なのかを見損なってはならないのだ。
体罰殺人で有名なこの男こそは、
最重度級のオナメン顔貌でもあるという答え合わせ。
石原慎太郎も体罰肯定派で、この男の支持者の一人でもあったが。
なおかつ斜陽族的な敗戦への悲哀を、軽薄な西洋化で開き直ることを
戦後初期から打ち出した太陽族ブームのオリジネーターでもある。
自分が文化的にやったことが、オナメン開き直りの至りなあまりに、
ヨットとかボクシングとかの西洋スポーツの分野内では、死ぬほど苦しい練習をも
厭わない蛮勇でそれを埋め合わせようとしていたきらいがある。そういった
完全なオナメン化への拒絶志向がチック症なども患わせていたのだろうとも。
そもそもが、その手の野蛮な厳しさ自体、所詮はオナメンの仲間でしかなく、
あまりにも理不尽で不合理に過ぎることから世間での鼻つまみ者扱いとなり、
結果的にはより一層の惰弱なオナメン化を万人に広める原因となったもの。
いまわの際での本人の文言にも、とても満足な死ではないことが伺える悲哀が
漂っていたものだが、やはりそれもその行いの頭打ち加減ゆえの必然だったのだ。
最重度級のオナメン顔貌でもあるという答え合わせ。
石原慎太郎も体罰肯定派で、この男の支持者の一人でもあったが。
なおかつ斜陽族的な敗戦への悲哀を、軽薄な西洋化で開き直ることを
戦後初期から打ち出した太陽族ブームのオリジネーターでもある。
自分が文化的にやったことが、オナメン開き直りの至りなあまりに、
ヨットとかボクシングとかの西洋スポーツの分野内では、死ぬほど苦しい練習をも
厭わない蛮勇でそれを埋め合わせようとしていたきらいがある。そういった
完全なオナメン化への拒絶志向がチック症なども患わせていたのだろうとも。
そもそもが、その手の野蛮な厳しさ自体、所詮はオナメンの仲間でしかなく、
あまりにも理不尽で不合理に過ぎることから世間での鼻つまみ者扱いとなり、
結果的にはより一層の惰弱なオナメン化を万人に広める原因となったもの。
いまわの際での本人の文言にも、とても満足な死ではないことが伺える悲哀が
漂っていたものだが、やはりそれもその行いの頭打ち加減ゆえの必然だったのだ。
オナメンが必ずしも大っぴらに惰弱なわけではなく、
力道山や戸塚やワタミ的な、サディスティックな厳しさを
武器として振りかざすこともよくあるし、それこそがこの世で
最も忌まわしがられて嫌悪される部類の厳しさなのでもある。
そこを忌み嫌うのは全く以て健全なことで、
人様を惨死に追いやることすら辞さないその有害さからも、
反社なみに社会的な排除の対象とされることすら已む無いことである。
しかし、それとはまた別に、本当に自己向上のため、
世のため人のためになるような厳しさというものもまたあって、
そこまでをも忌み避けるのでは、逆方向への大いなる損害を招いてしまう。
どいつもこいつも可愛げのないオナメン顔貌だらけなせいでの、
殺人事件にまで発展するような人の不和をも招いてしまうのだから、結局は、
リバウンドとしての理不尽な厳しさまでもが免れ得ないということでもある。
人生には楽もあれば苦もあるのが人の常だから、その苦の部分と
真摯に対峙して乗り越えて行けるぐらいの真面目さはあるほうが、
結果的に望み通りに行かないがための苦悩の総量なども少なくて済み、
以て最大級に安楽な人生にも与れるものである。
眉間で豚が飼えそうなオナメン顔貌に成り果てるほど生粋の不真面目で
あったりするのでは、それがかえって苦悩の増量を呼び込むことになって
しまうのを見越して、より一層の安楽のためにこそ脱して行くべきなのである。
力道山や戸塚やワタミ的な、サディスティックな厳しさを
武器として振りかざすこともよくあるし、それこそがこの世で
最も忌まわしがられて嫌悪される部類の厳しさなのでもある。
そこを忌み嫌うのは全く以て健全なことで、
人様を惨死に追いやることすら辞さないその有害さからも、
反社なみに社会的な排除の対象とされることすら已む無いことである。
しかし、それとはまた別に、本当に自己向上のため、
世のため人のためになるような厳しさというものもまたあって、
そこまでをも忌み避けるのでは、逆方向への大いなる損害を招いてしまう。
どいつもこいつも可愛げのないオナメン顔貌だらけなせいでの、
殺人事件にまで発展するような人の不和をも招いてしまうのだから、結局は、
リバウンドとしての理不尽な厳しさまでもが免れ得ないということでもある。
人生には楽もあれば苦もあるのが人の常だから、その苦の部分と
真摯に対峙して乗り越えて行けるぐらいの真面目さはあるほうが、
結果的に望み通りに行かないがための苦悩の総量なども少なくて済み、
以て最大級に安楽な人生にも与れるものである。
眉間で豚が飼えそうなオナメン顔貌に成り果てるほど生粋の不真面目で
あったりするのでは、それがかえって苦悩の増量を呼び込むことになって
しまうのを見越して、より一層の安楽のためにこそ脱して行くべきなのである。
子供や生徒を殺してかかる域の体罰も、重労働に相応の報酬も払わないブラック労働も、
「税金もろくに払えない層が人口を支える」程度の法則もわきまえぬままでの虐政の繰り返しも、
人と世をかえって損ねて、ひいては国家破綻をも招きかねない域の惨暴となる点では共通する。
にもかかわらず、目先の利益のためにそんな真似を平気で繰り返したりするところには、
必ずや眉間広々の間抜け面が固着してしまうほどの不埒さ、オナニーメンタルが潜在するもの。
物事を最低限程度に深く真面目に考えることも怠り、見るにも明を求めず、聞くにも聡を欲さぬ
ままでの適当三昧、すなわちオナニーメンタルであり、どんな形でそれが実行に移されるのだろうとも、
「玩物害知寓意邪心 滅身蔑家亡国乱天下」のごときエスカレーションに加担することが免れ得ない。
「税金もろくに払えない層が人口を支える」程度の法則もわきまえぬままでの虐政の繰り返しも、
人と世をかえって損ねて、ひいては国家破綻をも招きかねない域の惨暴となる点では共通する。
にもかかわらず、目先の利益のためにそんな真似を平気で繰り返したりするところには、
必ずや眉間広々の間抜け面が固着してしまうほどの不埒さ、オナニーメンタルが潜在するもの。
物事を最低限程度に深く真面目に考えることも怠り、見るにも明を求めず、聞くにも聡を欲さぬ
ままでの適当三昧、すなわちオナニーメンタルであり、どんな形でそれが実行に移されるのだろうとも、
「玩物害知寓意邪心 滅身蔑家亡国乱天下」のごときエスカレーションに加担することが免れ得ない。
人間、真面目なばかりでも堅苦しさがストレスになるものだから、ガス抜きもまたあって然るべき。
なればこそ能のような大真面目を極める伝統芸能にも、余興としてのコメディタッチな狂言などが
不随して来たものなのだが。さりとて真面目と不真面目の本末を転倒させての、徹頭徹尾な不真面目
三昧とまで行くと、これはオナメンの走りとなってしまうために、そここそをまず控えるべきもの。
Es ist gut. Let it be. なんくるないさー、ケンチャナヨ的な適当放逸を促す言葉が、ストレス社会に
生きる人々にとっては至極魅力的に思われることが多かろうとて、それこそを人生の本分にまで
据えたりするようなら、もはや戸塚やワタミとも同レベルへの陥りとなるわけで、それはかえって、
いらぬストレスや理不尽な厳しさまで自業自得で招いてしまう愚行となることをわきまえるべきである。
なればこそ能のような大真面目を極める伝統芸能にも、余興としてのコメディタッチな狂言などが
不随して来たものなのだが。さりとて真面目と不真面目の本末を転倒させての、徹頭徹尾な不真面目
三昧とまで行くと、これはオナメンの走りとなってしまうために、そここそをまず控えるべきもの。
Es ist gut. Let it be. なんくるないさー、ケンチャナヨ的な適当放逸を促す言葉が、ストレス社会に
生きる人々にとっては至極魅力的に思われることが多かろうとて、それこそを人生の本分にまで
据えたりするようなら、もはや戸塚やワタミとも同レベルへの陥りとなるわけで、それはかえって、
いらぬストレスや理不尽な厳しさまで自業自得で招いてしまう愚行となることをわきまえるべきである。
[YouTubeで再生]
話を大幅にスレの主題自体に戻すに。
「納税者こそは国の宝」だけでなく、
「労働争議などはないに越したことはない」という観念もまた、
近代以降の日本社会に不相応に残存して来た古来の常識である。
百姓一揆が起きればその首謀者は処刑される代わりに、
領主もまた両成敗で改易処分というのが慣例だった江戸時代などには、
そんな自体を招かないための仁政に勤めることが第一であったから、
労働争議の発生自体を忌み嫌うことにもそれなりの妥当性があった。
近代以降は、別にそんな両成敗の慣習もなくなり、
支配層がスレタイのような法則へのわきまえも欠いての虐政ばかりを
ほしいままにし始めたのだから、そこからの人口減による破綻を
食い止めるためにも、むしろ労働争議というのは頻繁に起きて然るべきもの、
起きた上でしかもその要求が聞き入れられるぐらいでやっと、
世の中も安泰たるようになったのである。
にもかかわらず、古来の価値観に即して労働争議の発生自体を忌み嫌い、
それら全般を左翼の試みと決めつけての根絶に躍起になった結果、
日本社会はその手の試みの減少や形骸化を進行させしながら、
少子高齢化で国全体の破綻を招き入れることともなったのである。
話を大幅にスレの主題自体に戻すに。
「納税者こそは国の宝」だけでなく、
「労働争議などはないに越したことはない」という観念もまた、
近代以降の日本社会に不相応に残存して来た古来の常識である。
百姓一揆が起きればその首謀者は処刑される代わりに、
領主もまた両成敗で改易処分というのが慣例だった江戸時代などには、
そんな自体を招かないための仁政に勤めることが第一であったから、
労働争議の発生自体を忌み嫌うことにもそれなりの妥当性があった。
近代以降は、別にそんな両成敗の慣習もなくなり、
支配層がスレタイのような法則へのわきまえも欠いての虐政ばかりを
ほしいままにし始めたのだから、そこからの人口減による破綻を
食い止めるためにも、むしろ労働争議というのは頻繁に起きて然るべきもの、
起きた上でしかもその要求が聞き入れられるぐらいでやっと、
世の中も安泰たるようになったのである。
にもかかわらず、古来の価値観に即して労働争議の発生自体を忌み嫌い、
それら全般を左翼の試みと決めつけての根絶に躍起になった結果、
日本社会はその手の試みの減少や形骸化を進行させしながら、
少子高齢化で国全体の破綻を招き入れることともなったのである。
日本における近代ヨガの祖である中村天風師などもまた、
銃弾飛び交う炭鉱での労働争議の収拾に依頼を受けて従事したことが
あったというが、その解決法はといえば、炭鉱主の許可も得ずに、
掘り出していた炭をすべて売り払い、自らが得た報酬もすべて
炭鉱夫たちに分け与えるといった、両成敗を超えた全成敗の様相であった。
この話自体は、古来の百姓一揆の収拾法などにも似た点が
美談として受け止められるものではあるが、旧財閥や今の財界人などには、
「労働争議という悪しき風習を成敗してかかった英雄譚」などと曲解されて、
ただひたすらその手の問題を根絶して行くための口実にされて来たきらいがある。
天風老師が日本で広めたラージャヨガ自体もまた、
ろくにちゃんと理解してもいない連中による、ただの精神論の正当化材料
として悪用されることで、戦前の日本兵の犬死にを招いたような所もあるし、
その功績が正しく評価されることがあるとしても、それもこれからであるのに違いない。
銃弾飛び交う炭鉱での労働争議の収拾に依頼を受けて従事したことが
あったというが、その解決法はといえば、炭鉱主の許可も得ずに、
掘り出していた炭をすべて売り払い、自らが得た報酬もすべて
炭鉱夫たちに分け与えるといった、両成敗を超えた全成敗の様相であった。
この話自体は、古来の百姓一揆の収拾法などにも似た点が
美談として受け止められるものではあるが、旧財閥や今の財界人などには、
「労働争議という悪しき風習を成敗してかかった英雄譚」などと曲解されて、
ただひたすらその手の問題を根絶して行くための口実にされて来たきらいがある。
天風老師が日本で広めたラージャヨガ自体もまた、
ろくにちゃんと理解してもいない連中による、ただの精神論の正当化材料
として悪用されることで、戦前の日本兵の犬死にを招いたような所もあるし、
その功績が正しく評価されることがあるとしても、それもこれからであるのに違いない。
武家時代に不行跡を犯した武家の切腹や改易の裁決を司っていた
御目付役の武士などもまた、自らの禄高をあえて引き下げながら
業務に取り組むことが多かったのが、わが先祖の事績などからも知れる。
家老級から上士級、上士級から下士級などに実質的な給料を下げながら、
身分はそのままや、さらには名目上だけより高い身分となっての、
同格級の武家への切腹言い渡しなどに従事していたものである。
幕末ごろには最低級の下士なみにまで生活水準を下げながら、
刀箪笥にだけは褒賞として下賜された贈刀が溢れ返っていたりもしたという。
そのような活動姿勢を引き継いで行ける職分が明治以降には絶滅したために、
その刀をすべて売った金カネと、幕藩からの退職金で金貸し屋を始めたものの、
自らの利益などをまともに考えないあまりにあっという間に元手を失って廃業。
今でも誰でも知ってるような某政治家に、横浜での海軍兵学校の教師への
就任を斡旋され、請けていれば海軍大将か元帥あたりにでもなれていたかも
知れないところが、もはや浮世との付合いに嫌気がさしての山籠もりに至った。
それほどにも、武家時代に厳格な引責処分を司っていた者の価値観と、
大誤謬を抱えたボンクラが支配している世の中の価値観というものは相容れる
ものではないために、中村天風師などが似たような処断を示して見せた所で、
曲解されて悪用材料にされるしかなかった。まさにそれは「猫に小判」だったのである。
御目付役の武士などもまた、自らの禄高をあえて引き下げながら
業務に取り組むことが多かったのが、わが先祖の事績などからも知れる。
家老級から上士級、上士級から下士級などに実質的な給料を下げながら、
身分はそのままや、さらには名目上だけより高い身分となっての、
同格級の武家への切腹言い渡しなどに従事していたものである。
幕末ごろには最低級の下士なみにまで生活水準を下げながら、
刀箪笥にだけは褒賞として下賜された贈刀が溢れ返っていたりもしたという。
そのような活動姿勢を引き継いで行ける職分が明治以降には絶滅したために、
その刀をすべて売った金カネと、幕藩からの退職金で金貸し屋を始めたものの、
自らの利益などをまともに考えないあまりにあっという間に元手を失って廃業。
今でも誰でも知ってるような某政治家に、横浜での海軍兵学校の教師への
就任を斡旋され、請けていれば海軍大将か元帥あたりにでもなれていたかも
知れないところが、もはや浮世との付合いに嫌気がさしての山籠もりに至った。
それほどにも、武家時代に厳格な引責処分を司っていた者の価値観と、
大誤謬を抱えたボンクラが支配している世の中の価値観というものは相容れる
ものではないために、中村天風師などが似たような処断を示して見せた所で、
曲解されて悪用材料にされるしかなかった。まさにそれは「猫に小判」だったのである。
別に、その子孫である俺自身が、その魂を忠実に受け継いでいるなどと豪語もしないが。
多少、>>447画の高祖父やその親先祖らであればこういう風に考えただろう
というようなシミュレートを試みた発言をしただけでも、俺へのキチ○イ呼ばわりが
蚊柱のごとく巻き起こるのを、ここでも幾度となく体験して来たものである。
だからこそ、スレタイのような法則へのわきまえもないままでの暴虐を続けて来た、
今の世の支配者などが改悛のうえで、仁政をやり直したりすることもまず不可能なのだと知れる。
なんなら、この世で最も仁政と相容れない精神性の持ち主たちといっても過言ではなく、
無理にそれを強いられたりしようものなら、ショック死か衰弱死でもしてしまいかねないほどの
相容れなさであるために、本人たちは世の一線から退場しての隔離下に置かれるしかない。
まさに、今の俺や否定派のような立場へと、自分たちのほうが身を窶すしかない、
だからこそのキ○ガイ呼ばわりなのであり、それはそれで有益な個人情報ではあったのである。
多少、>>447画の高祖父やその親先祖らであればこういう風に考えただろう
というようなシミュレートを試みた発言をしただけでも、俺へのキチ○イ呼ばわりが
蚊柱のごとく巻き起こるのを、ここでも幾度となく体験して来たものである。
だからこそ、スレタイのような法則へのわきまえもないままでの暴虐を続けて来た、
今の世の支配者などが改悛のうえで、仁政をやり直したりすることもまず不可能なのだと知れる。
なんなら、この世で最も仁政と相容れない精神性の持ち主たちといっても過言ではなく、
無理にそれを強いられたりしようものなら、ショック死か衰弱死でもしてしまいかねないほどの
相容れなさであるために、本人たちは世の一線から退場しての隔離下に置かれるしかない。
まさに、今の俺や否定派のような立場へと、自分たちのほうが身を窶すしかない、
だからこそのキ○ガイ呼ばわりなのであり、それはそれで有益な個人情報ではあったのである。
人の心というのは、考え方や価値観の相違によって、不倶戴天級に相容れない
ものと化するという法則が、ここなどでも入念に示し出されて来た一方で、
そこに十分な了承を講ずることもなく、なんとなく世界中の誰しもが、
今のままでも分かり合えるような幻想までもが持ち越されているのが世の実情でもある。
だからこそ、イスラエルやウクライナやミャンマーの血みどろの現状などもまた、
少なからず対岸の火事として捉え、世界中があんなペースに乗ってしまってはならない
といった思いが教訓的に広まっているものではあるが、いま紛争状態に陥っている
わけではない日本などの地域にだって、厳密に考えを一致させられたりはしない
のみならず、肝胆照らし合わせれば殺し合いにも発展しかねないほどの、
内心からの不和が無数に散在しているものである。
そこから目を背けて臭い物に蓋とするのではなく、昔の武家並みに世間での敵の
潜在への警戒を尽くし、許さないものは許さない一方で、そういう相手が残念ながら
世のどこかに生存し続けている殺伐さへの覚悟もまた十分たるべきものである。
それがないのなら、それは逆に将来の紛争を招く呼び水ともなりかねないもの。
濁世が濁世である以上は、それをわきまえぬのがより一層の汚濁の源泉となるのみである。
ものと化するという法則が、ここなどでも入念に示し出されて来た一方で、
そこに十分な了承を講ずることもなく、なんとなく世界中の誰しもが、
今のままでも分かり合えるような幻想までもが持ち越されているのが世の実情でもある。
だからこそ、イスラエルやウクライナやミャンマーの血みどろの現状などもまた、
少なからず対岸の火事として捉え、世界中があんなペースに乗ってしまってはならない
といった思いが教訓的に広まっているものではあるが、いま紛争状態に陥っている
わけではない日本などの地域にだって、厳密に考えを一致させられたりはしない
のみならず、肝胆照らし合わせれば殺し合いにも発展しかねないほどの、
内心からの不和が無数に散在しているものである。
そこから目を背けて臭い物に蓋とするのではなく、昔の武家並みに世間での敵の
潜在への警戒を尽くし、許さないものは許さない一方で、そういう相手が残念ながら
世のどこかに生存し続けている殺伐さへの覚悟もまた十分たるべきものである。
それがないのなら、それは逆に将来の紛争を招く呼び水ともなりかねないもの。
濁世が濁世である以上は、それをわきまえぬのがより一層の汚濁の源泉となるのみである。
人の心は時に相容れないものであるのが世の常であるがために、
唯心論の仏教までもが怨憎会苦を、人間にとって避け難い
苦しみの教えとしての四苦八苦の中に組み込んでいる。
人の心が必ずしもどうにでもできるものではないが故に、
それもまた普遍的な法則たる。それはそれでよくわきまえた上で、
その苦しみをも乗り越えて行く勇猛さが人間という生き物には必要なのであり、
この世にそんな相手なんかいないと思い込んだりする幻想にすがらないでは
いられないほど心が弱いのなら、そもそも世に訴え出るべきではないのである。
ほぼ完全な引きこもり志向である道家や小乗の仏門ならず、世俗志向が強い
大乗の仏門でも、そのような人間が一旦は遁世の上での精進修行に取り組むことで
その手の弱さから脱し、世間での健全な利他の取り組みに従事して行けるよう促している。
完全にそういった超俗志向を否定して、怨憎会苦に耐えられるだけの心の強さも
育めていないような人間にまで、世俗での仕事などを強要し抜いた所にこそ、
心中からの相容れなさをより増長させた挙句の、紛争への突入などが生ずる。
だからこそ超俗への尊重というものにも、世を挙げて取り組むべきなのでもある。
唯心論の仏教までもが怨憎会苦を、人間にとって避け難い
苦しみの教えとしての四苦八苦の中に組み込んでいる。
人の心が必ずしもどうにでもできるものではないが故に、
それもまた普遍的な法則たる。それはそれでよくわきまえた上で、
その苦しみをも乗り越えて行く勇猛さが人間という生き物には必要なのであり、
この世にそんな相手なんかいないと思い込んだりする幻想にすがらないでは
いられないほど心が弱いのなら、そもそも世に訴え出るべきではないのである。
ほぼ完全な引きこもり志向である道家や小乗の仏門ならず、世俗志向が強い
大乗の仏門でも、そのような人間が一旦は遁世の上での精進修行に取り組むことで
その手の弱さから脱し、世間での健全な利他の取り組みに従事して行けるよう促している。
完全にそういった超俗志向を否定して、怨憎会苦に耐えられるだけの心の強さも
育めていないような人間にまで、世俗での仕事などを強要し抜いた所にこそ、
心中からの相容れなさをより増長させた挙句の、紛争への突入などが生ずる。
だからこそ超俗への尊重というものにも、世を挙げて取り組むべきなのでもある。
俺も引きこもりの身ではあるが、別に自分が誰と会うのが恐いとかいうのはない。
ただ、俺への不快感に苦しむような相手や、殺し合いになりかねない相手が
あまりにも多すぎるがために、世間への積極的な介入をまだ避けている。
そういった相手を完全にこの世から根絶させてかかることもまた、
怨憎会苦の教えによっても不可能なことだとわきまえているのだけれども。
そういう相手との過度の衝突を避けられるだけの、人間同士の距離間が尊重される
世相ぐらいはまず実現されるのでなければ、介入のデメリットのほうが多すぎるのである。
今の世の中たるや、怨憎会苦が普遍法則であることからも目を背けての、
人間同士の距離間にろくな考慮も働かせないお花畑状態であるが故に、それも叶わぬ。
無理に介入したところで○チガイ呼ばわりされて遠ざけられることになるだけで
あるのが見え透いている、弱さを自覚しない弱者たちの天下から終わるのでなければ。
ただ、俺への不快感に苦しむような相手や、殺し合いになりかねない相手が
あまりにも多すぎるがために、世間への積極的な介入をまだ避けている。
そういった相手を完全にこの世から根絶させてかかることもまた、
怨憎会苦の教えによっても不可能なことだとわきまえているのだけれども。
そういう相手との過度の衝突を避けられるだけの、人間同士の距離間が尊重される
世相ぐらいはまず実現されるのでなければ、介入のデメリットのほうが多すぎるのである。
今の世の中たるや、怨憎会苦が普遍法則であることからも目を背けての、
人間同士の距離間にろくな考慮も働かせないお花畑状態であるが故に、それも叶わぬ。
無理に介入したところで○チガイ呼ばわりされて遠ざけられることになるだけで
あるのが見え透いている、弱さを自覚しない弱者たちの天下から終わるのでなければ。
やはり、賛同的なコメもただの釣りであったか。
懲罰的無視を再開するのも、造作もないことだが、
始めから俺個人の自主的な取り組みでしかないことだし、
世間に深く関わり入って行く上では、そんなだけでは済むまい。
あくまでここでのような限られた範囲での間に合わせに過ぎないものよ。
懲罰的無視を再開するのも、造作もないことだが、
始めから俺個人の自主的な取り組みでしかないことだし、
世間に深く関わり入って行く上では、そんなだけでは済むまい。
あくまでここでのような限られた範囲での間に合わせに過ぎないものよ。
これからの日本に、
中村天風や小野田寛郎なみの英傑が必要たることすら認めないか?
別に、俺や否定派がそれに該当するのでなくとも、その必要性ぐらいは認めないか?
でないと、これから生じ得る該当者に至るまで、その存在を許さないことになる。
そんなおまえらこそは、今まさにこの時点からの、世の中にとっての大きすぎるお荷物である。
中村天風や小野田寛郎なみの英傑が必要たることすら認めないか?
別に、俺や否定派がそれに該当するのでなくとも、その必要性ぐらいは認めないか?
でないと、これから生じ得る該当者に至るまで、その存在を許さないことになる。
そんなおまえらこそは、今まさにこの時点からの、世の中にとっての大きすぎるお荷物である。
その必要性自体は認めても、自分たちに利さないようなら許さないであろうか。
まさにそのような相手への耐久によってこそ、鍛え上げられる才覚なのだが。
まさにそのような相手への耐久によってこそ、鍛え上げられる才覚なのだが。
相変わらず、毎日のように闇バイト強盗関連のニュースが飛び交っていて、
以前に紹介したクトルゥフギャグ漫画なども、そのタイトルのせいで
存続が危ぶまれるような域に達してしまっているものだが。
少なくとも、石破の「世の中に楽な仕事なんてない」という諭しは、
まったくそういう相手には響かなかったようだし、なんならあの発言に
反発してより一層の犯行の激化に及んでいるようなきらいすらある。
世の中に合法的なものとして存在している仕事までもが、
刑務所暮らしよりもひどい生活を強いるようなものである以上は、
金カネのためどころか、刑務所に入るために重罪を好んで
犯すものすら後を絶たないことになるのも必然でしかない。
「世の中に楽な仕事なんてない」にも程度があるのであり、
今やそれは世の中の最低限の治安を保てる条件にも達していない。
闇バイトに手を出すような若者よりも、その域のブラック労働などを
恥も外聞もなく労働者に強いようとするような輩の側をどうにかしないと、
上流が濁っている川の下流を浄化するような徒労しか成し得ないのである。
以前に紹介したクトルゥフギャグ漫画なども、そのタイトルのせいで
存続が危ぶまれるような域に達してしまっているものだが。
少なくとも、石破の「世の中に楽な仕事なんてない」という諭しは、
まったくそういう相手には響かなかったようだし、なんならあの発言に
反発してより一層の犯行の激化に及んでいるようなきらいすらある。
世の中に合法的なものとして存在している仕事までもが、
刑務所暮らしよりもひどい生活を強いるようなものである以上は、
金カネのためどころか、刑務所に入るために重罪を好んで
犯すものすら後を絶たないことになるのも必然でしかない。
「世の中に楽な仕事なんてない」にも程度があるのであり、
今やそれは世の中の最低限の治安を保てる条件にも達していない。
闇バイトに手を出すような若者よりも、その域のブラック労働などを
恥も外聞もなく労働者に強いようとするような輩の側をどうにかしないと、
上流が濁っている川の下流を浄化するような徒労しか成し得ないのである。
もはや昼夜を問わぬ強制sage。
もうずっと病室暮らしか?
もうずっと病室暮らしか?
[YouTubeで再生]
出生数、初の70万人割れの公算 今年上半期、6%減の33万人
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbdbfe680368e61c3cd0c...
相変わらずこの世の現実の、俺の考えへの追従具合が半端ないな。
そのせいもあっての近ごろの狂乱具合か、あるいは大統領選に合わせてか。
俺が諸法実相たる現実へと厳密に合致させた考察だけを貫いてるんだから、
まるで現実のほうがそこに追従してるが如くなるのも当たり前でしかない。
いくら俺個人の私的な事情からの偏見的な物言いだなどと決めつけようとも、
現実問題そうではないからこその結果ばかりが見舞い続けるのである。
出生数、初の70万人割れの公算 今年上半期、6%減の33万人
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbdbfe680368e61c3cd0c...
相変わらずこの世の現実の、俺の考えへの追従具合が半端ないな。
そのせいもあっての近ごろの狂乱具合か、あるいは大統領選に合わせてか。
俺が諸法実相たる現実へと厳密に合致させた考察だけを貫いてるんだから、
まるで現実のほうがそこに追従してるが如くなるのも当たり前でしかない。
いくら俺個人の私的な事情からの偏見的な物言いだなどと決めつけようとも、
現実問題そうではないからこその結果ばかりが見舞い続けるのである。
関係ない話ではないよ。
俺が諸法実相への尊重意識に厳格に即した話をしているから、
世の中の現実もそれに沿ったものであり続ける。
虚妄による思い込みでも、自分個人の問題を無理に
世の中全体に当てはめる主語デカの妄言でもないからこそ、そうなる。
そんな俺の考えに楯突いて逆を行こうなんてするからこそ、
おまえらのほうは何もかもが望み通りに行かずにドツボにはまる。
非常に自明な因果応報がよく示し出されている、健全な時節だねというばかり。
俺が諸法実相への尊重意識に厳格に即した話をしているから、
世の中の現実もそれに沿ったものであり続ける。
虚妄による思い込みでも、自分個人の問題を無理に
世の中全体に当てはめる主語デカの妄言でもないからこそ、そうなる。
そんな俺の考えに楯突いて逆を行こうなんてするからこそ、
おまえらのほうは何もかもが望み通りに行かずにドツボにはまる。
非常に自明な因果応報がよく示し出されている、健全な時節だねというばかり。
(>>463の続き)
人間には、精神力がないよりはあったほうがいいし、
弱いよりも強いのに越したことはないのだけれども。
ことに、「困った時の神頼み」のごとく、
他のあらゆる拠り所を失っての、精神力一本頼みに陥ったりするのは、
人としてできる限り避けるべきことであるのにも違いない。
激戦地で兵糧攻め込みで窮地に追い込まれた旧日本兵だとか、
老病で体ボロボロだけどなんとか生き続けようとしている年寄りだとかが、
最後にすがって来たのが精神力頼みで、それは精神力の用い方として、
決して上等なものではなく、たとえばフィリピンに潜伏し続けていた
小野田寛郎氏なども、着実なサバイバル術などによって生存への万全を
尽くしていた程度には、そんな無様さではなかったのである。
今の日本政府なども、石破の若者への「楽な仕事なんてない」発言なんかを
見ても分かる通り、窮地に陥ればこその精神論頼み状態に終始している。
それは別に精神力が無力なものだからではなく、精神力の扱いが極めて
稚拙であるが故にこそ無力なのであり、そのようなあり方自体は反面教師として
忌み避くべきも、精神力を有効活用して行くことのほうにはこれからも
積極的たり、以てオナメンの惰弱さの正当化なども排して行くべきなのである。
人間には、精神力がないよりはあったほうがいいし、
弱いよりも強いのに越したことはないのだけれども。
ことに、「困った時の神頼み」のごとく、
他のあらゆる拠り所を失っての、精神力一本頼みに陥ったりするのは、
人としてできる限り避けるべきことであるのにも違いない。
激戦地で兵糧攻め込みで窮地に追い込まれた旧日本兵だとか、
老病で体ボロボロだけどなんとか生き続けようとしている年寄りだとかが、
最後にすがって来たのが精神力頼みで、それは精神力の用い方として、
決して上等なものではなく、たとえばフィリピンに潜伏し続けていた
小野田寛郎氏なども、着実なサバイバル術などによって生存への万全を
尽くしていた程度には、そんな無様さではなかったのである。
今の日本政府なども、石破の若者への「楽な仕事なんてない」発言なんかを
見ても分かる通り、窮地に陥ればこその精神論頼み状態に終始している。
それは別に精神力が無力なものだからではなく、精神力の扱いが極めて
稚拙であるが故にこそ無力なのであり、そのようなあり方自体は反面教師として
忌み避くべきも、精神力を有効活用して行くことのほうにはこれからも
積極的たり、以てオナメンの惰弱さの正当化なども排して行くべきなのである。
ま~た、俺の文章を論駁目的で読み解くことすらできない、
Mやこぉにも劣る落ちこぼれアンチのゴネまわりかよ。
賛同者どころかアンチにすら、それなりに文意をくみ取れる人間ぐらいは
いるというのに、頭が悪すぎてそれすら不能なうえに、そんな身の程もわきまえずに、
相手のほうを病人扱いしてかかるような痴れ者にまで配慮してやる必要などがあるものか。
別に、愚民すら喜ばせることで手玉に取り、
多数の支持を得ようとしている、民主主義国の政治家でもないのだしな。
Mやこぉにも劣る落ちこぼれアンチのゴネまわりかよ。
賛同者どころかアンチにすら、それなりに文意をくみ取れる人間ぐらいは
いるというのに、頭が悪すぎてそれすら不能なうえに、そんな身の程もわきまえずに、
相手のほうを病人扱いしてかかるような痴れ者にまで配慮してやる必要などがあるものか。
別に、愚民すら喜ばせることで手玉に取り、
多数の支持を得ようとしている、民主主義国の政治家でもないのだしな。
(>>483の続き)
いま、この二人に勝るとも劣らないオナメン顔貌である石破が、
日本の首脳という立場から精神論を振りかざして
窮地を乗り越えようなどとしている有り様などはまさに、
「上は無能、下は有能」だったことで有名な旧日本軍が、
精兵も多いのに総崩れからの敗亡に陥った有り様の生き写しともなっている。
小野田氏などは、絶対自決不可の命を受けた斥候だったからその難を免れたものの、
組織上部がオナメン人種で占められて、残忍でふざけた指揮ばかりを取る以上は、
下がどんなに頑張ったところで、その努力もフイにされての犬死にに見舞われるという法則。
精神力頼みを振りかざしての扇動を試みる上位者たちこそが、
その精神力による働きを相殺してあまりあるほどの無能であるが故に、
扱いようによっては本当に有用たる精神力までもが、空回りの徒労に費やされて終わることとなる。
兵士や若者たちの努力が絶対に報われなくなる窮地を自分たちが招いておきながら、
その尻拭いを当人たちのより一層の努力に求めようとしたりする不埒さ加減は、まさに
オナメンのみが開き直れるものであり、戦前も戦後も日本の支配層はそんな奴らばかりなまま。
アメリカによる占領支配も、そこにメスを入れなかったからこそ失敗だったと断じられるのだ。
いま、この二人に勝るとも劣らないオナメン顔貌である石破が、
日本の首脳という立場から精神論を振りかざして
窮地を乗り越えようなどとしている有り様などはまさに、
「上は無能、下は有能」だったことで有名な旧日本軍が、
精兵も多いのに総崩れからの敗亡に陥った有り様の生き写しともなっている。
小野田氏などは、絶対自決不可の命を受けた斥候だったからその難を免れたものの、
組織上部がオナメン人種で占められて、残忍でふざけた指揮ばかりを取る以上は、
下がどんなに頑張ったところで、その努力もフイにされての犬死にに見舞われるという法則。
精神力頼みを振りかざしての扇動を試みる上位者たちこそが、
その精神力による働きを相殺してあまりあるほどの無能であるが故に、
扱いようによっては本当に有用たる精神力までもが、空回りの徒労に費やされて終わることとなる。
兵士や若者たちの努力が絶対に報われなくなる窮地を自分たちが招いておきながら、
その尻拭いを当人たちのより一層の努力に求めようとしたりする不埒さ加減は、まさに
オナメンのみが開き直れるものであり、戦前も戦後も日本の支配層はそんな奴らばかりなまま。
アメリカによる占領支配も、そこにメスを入れなかったからこそ失敗だったと断じられるのだ。
>>488などが、特別に俺の言うことが分からない人種と化している根本原因として、
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1730935575/1...
たとえばここで論じた所の、文系洋学やカルト信仰に精神が取り込まれて
しまっているから、などというのも、一つの可能性としては考えられるだろう。
この世界この宇宙が陰陽二極の法則性に司られているのを大前提として、
そこからの順逆について論じ立てている話などを、大前提としての二極性から
認めていない人間などが聞いたところで、チンプンカンプンとなる。
「自分はそんな法則性を認めてはいないが、おまえはそういう前提で考えているのだろうな」
といったシミュレートと共に話を聞けば、アンチといえども話の意味ぐらいは分かるだろうが、
知能面などでのキャパオーバーのせいで、そういったシミュレートができないようなら、それも不可。
俺の話の意味ぐらいはわかるアンチと、それすら務まらない落ちこぼれアンチの差も、そこに由来するんじゃないかな。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1730935575/1...
たとえばここで論じた所の、文系洋学やカルト信仰に精神が取り込まれて
しまっているから、などというのも、一つの可能性としては考えられるだろう。
この世界この宇宙が陰陽二極の法則性に司られているのを大前提として、
そこからの順逆について論じ立てている話などを、大前提としての二極性から
認めていない人間などが聞いたところで、チンプンカンプンとなる。
「自分はそんな法則性を認めてはいないが、おまえはそういう前提で考えているのだろうな」
といったシミュレートと共に話を聞けば、アンチといえども話の意味ぐらいは分かるだろうが、
知能面などでのキャパオーバーのせいで、そういったシミュレートができないようなら、それも不可。
俺の話の意味ぐらいはわかるアンチと、それすら務まらない落ちこぼれアンチの差も、そこに由来するんじゃないかな。
スレも最終版といえども、不当圧力に屈しないための手は緩めない。
昔からではあるが、おまえらが俺とは話にならない度合いもより極まって来てる。
業務妨害のような不法行為を繰り返す者のみならず、抗弁を試みる者もまた、
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1730854401/19-2...
このように一瞬で論破されるような脆弱さであるばかりで、
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1730854401/2...
あとはこのように一方的な決めつけでの遠吠えにでも終始するしかない。
俺にアンチとして絡んで来るような連中が、ことごとく話にならない。
スレタイのような法則をわきまえている相手に、わきまえぬ立場からの
対抗などを試みたりすれば、それは誤謬を誤謬で塗り固める悪循環を雪だるま式に
膨れ上がらせて来た者としての対抗にしかならないために、自然とそうなる。
武闘の能力などとはまた別の、論理立てられた物言いの能力という面での雌雄の決着。
もちろん詭弁で煙に巻いたりするのともまた別の、正論の積み立てという領域における。
それもまた、実力行使の革命などとは別のものとして、果たしておかねばならなかったこと。
昔からではあるが、おまえらが俺とは話にならない度合いもより極まって来てる。
業務妨害のような不法行為を繰り返す者のみならず、抗弁を試みる者もまた、
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1730854401/19-2...
このように一瞬で論破されるような脆弱さであるばかりで、
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1730854401/2...
あとはこのように一方的な決めつけでの遠吠えにでも終始するしかない。
俺にアンチとして絡んで来るような連中が、ことごとく話にならない。
スレタイのような法則をわきまえている相手に、わきまえぬ立場からの
対抗などを試みたりすれば、それは誤謬を誤謬で塗り固める悪循環を雪だるま式に
膨れ上がらせて来た者としての対抗にしかならないために、自然とそうなる。
武闘の能力などとはまた別の、論理立てられた物言いの能力という面での雌雄の決着。
もちろん詭弁で煙に巻いたりするのともまた別の、正論の積み立てという領域における。
それもまた、実力行使の革命などとは別のものとして、果たしておかねばならなかったこと。
ヒトラーが「わが闘争」などに記した考えも、
部分的には首肯できるものがある上に、その中に
「政商が世の中に与える危害の大きさ」という、
極めて重要な問題への指摘までもが含まれていたのが。
一方で、それをユダヤのような特定のカルト宗教への感情的な憎悪に
帰結させたりと、論理立てられた知恵体系としての脆弱さをも共に
帯びてしまっていたがために、「わが闘争」丸ごと禁書扱いにされての、
正論ごとの世の中からの隠蔽を許してしまうような結果ともなったのだった。
その程度の考えに基づく試み止まりであればこそ、ナチスドイツの隆盛なども
あっという間に頓挫するしかなかった。現代戦でも多用されているような
ミサイルやアサルトライフルや完成系の戦車などの、多くの軍事的な発明に
恵まれながらも、一番根本の所の思想信条に落ち度があったためにフイとなった。
同盟国だった日本の場合は、石原莞爾の最終戦争論など、それなりに優れた
思想に恵まれながらも、それが全体を司る理念にまで採用されないような、
また別の落ち度があった上での、烏合の衆としての敗亡だったわけだけれども。
いずれにしろ、ろくな思想哲学面からの裏付けもないままでの実力行使などが、
悪逆の跋扈する世の中を十分に正せることもない実例となっていたわけである。
部分的には首肯できるものがある上に、その中に
「政商が世の中に与える危害の大きさ」という、
極めて重要な問題への指摘までもが含まれていたのが。
一方で、それをユダヤのような特定のカルト宗教への感情的な憎悪に
帰結させたりと、論理立てられた知恵体系としての脆弱さをも共に
帯びてしまっていたがために、「わが闘争」丸ごと禁書扱いにされての、
正論ごとの世の中からの隠蔽を許してしまうような結果ともなったのだった。
その程度の考えに基づく試み止まりであればこそ、ナチスドイツの隆盛なども
あっという間に頓挫するしかなかった。現代戦でも多用されているような
ミサイルやアサルトライフルや完成系の戦車などの、多くの軍事的な発明に
恵まれながらも、一番根本の所の思想信条に落ち度があったためにフイとなった。
同盟国だった日本の場合は、石原莞爾の最終戦争論など、それなりに優れた
思想に恵まれながらも、それが全体を司る理念にまで採用されないような、
また別の落ち度があった上での、烏合の衆としての敗亡だったわけだけれども。
いずれにしろ、ろくな思想哲学面からの裏付けもないままでの実力行使などが、
悪逆の跋扈する世の中を十分に正せることもない実例となっていたわけである。
俺も昔は、もっと感情的な嫌悪などがあった上に、
概ね正しくとも細部まで論考が詰められていないような点が
多かったために、詭弁で丸め込まれる危険性が高いような
脆弱さなどをかなりの頻度で帯びていたものだが。
それられもまた、まさにおまえらを反面教師としての精進によって
低減させられて来たもので、やはり感謝この上ないものである。^^
今のage荒らしなどに苦言を呈しているのも、別におまえらに
いなくなって欲しいからではなく、そのような迷惑行為によって、
ここからの強制退場に遭いかねない危険を憂慮してのことである。
もう年齢的にも病状的にも、終身の向上に付き合って行ける
余地などがないのかもしれないが、さりとてわざわざ終わりを
汚してかかるべきほど、ここで悪影響を及ぼして来たわけでもなし。
勝手に薬に転じられ続けて来た毒としての、
有害さにかけての無力さこそを全うしてもらいたいものだがな。
概ね正しくとも細部まで論考が詰められていないような点が
多かったために、詭弁で丸め込まれる危険性が高いような
脆弱さなどをかなりの頻度で帯びていたものだが。
それられもまた、まさにおまえらを反面教師としての精進によって
低減させられて来たもので、やはり感謝この上ないものである。^^
今のage荒らしなどに苦言を呈しているのも、別におまえらに
いなくなって欲しいからではなく、そのような迷惑行為によって、
ここからの強制退場に遭いかねない危険を憂慮してのことである。
もう年齢的にも病状的にも、終身の向上に付き合って行ける
余地などがないのかもしれないが、さりとてわざわざ終わりを
汚してかかるべきほど、ここで悪影響を及ぼして来たわけでもなし。
勝手に薬に転じられ続けて来た毒としての、
有害さにかけての無力さこそを全うしてもらいたいものだがな。
このスレのキチガイと同じぐらいの変なやついるw
これはやべぇwまた個々のネタが増えた。
しかし誰もイジらんのは何でだろう?
https://bbs15.meiwasuisan.com/science/1718277807/l5...
これはやべぇwまた個々のネタが増えた。
しかし誰もイジらんのは何でだろう?
https://bbs15.meiwasuisan.com/science/1718277807/l5...
どんなに完ぺき無比の正論を構築して、
それで間違っている相手を殴りつけた所で、
それで怨嗟や対立を絶やせるわけでもない。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1730854401/l5...
それは、上のスレで書いたような、単なる事実上の落ち度を指摘しただけでも、
逆ギレしてキレ散らかさないではいられないようなほどの痴態、醜態に
まみれた人種の存在などからも、自明に知れることなわけだけれども。
戦国期から江戸期への転換に際して、薩長や長曾我部のごとき反幕勢力も
部分的には残存すれど、日本全体としては怨嗟からの対立などが大幅に低減され、
以て内戦状態なども絶やされたが如く、総体が無理のない正義性に司られることで、
汚濁の総量が抑制されての、概ねの世相の改善ぐらいは見込まれるものである。
それで間違っている相手を殴りつけた所で、
それで怨嗟や対立を絶やせるわけでもない。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1730854401/l5...
それは、上のスレで書いたような、単なる事実上の落ち度を指摘しただけでも、
逆ギレしてキレ散らかさないではいられないようなほどの痴態、醜態に
まみれた人種の存在などからも、自明に知れることなわけだけれども。
戦国期から江戸期への転換に際して、薩長や長曾我部のごとき反幕勢力も
部分的には残存すれど、日本全体としては怨嗟からの対立などが大幅に低減され、
以て内戦状態なども絶やされたが如く、総体が無理のない正義性に司られることで、
汚濁の総量が抑制されての、概ねの世相の改善ぐらいは見込まれるものである。
スレタイみたいな法則もわきまえない不埒さに世の中が司られるのと、
それを排するのとでは、乱世と治世ほどの様変わりが生ずるのも当然のことで、
後者にまだ多少程度の汚濁が残存したとしても、だからといってどっちもどっち
扱いしての、世直しのうやむや化を正当化したりする理もないわけである。
そういった世直しをあえて避けるべきでもない一方で、乱世にこそ甘い汁を
吸って来たような連中が、そこで新たに生ずる逆ギレの憎悪や、事後にまで
残存する怨嗟対立などを根拠に抗って来ることもやはりあろうから、
話し合いで何もかもが平和的に解決できるなんていう幻想に駆られるべきでもない。
怨憎会苦への普遍性もまた了解できる殊勝さもまた、携え続けるのでなければならない。
それを排するのとでは、乱世と治世ほどの様変わりが生ずるのも当然のことで、
後者にまだ多少程度の汚濁が残存したとしても、だからといってどっちもどっち
扱いしての、世直しのうやむや化を正当化したりする理もないわけである。
そういった世直しをあえて避けるべきでもない一方で、乱世にこそ甘い汁を
吸って来たような連中が、そこで新たに生ずる逆ギレの憎悪や、事後にまで
残存する怨嗟対立などを根拠に抗って来ることもやはりあろうから、
話し合いで何もかもが平和的に解決できるなんていう幻想に駆られるべきでもない。
怨憎会苦への普遍性もまた了解できる殊勝さもまた、携え続けるのでなければならない。
いつもなら嬉々として最後のほうだけ埋めてかかるのに、
もう次スレ以降にまで付き合って行く気力もないのか?
トランプ当選と共に萎えてるのもお里が知れてるし、
おまえらにとってこそ、これからつらい時代なんだろうけど、
「思ったほどではなかった」ぐらいになればいいねえ。
もう次スレ以降にまで付き合って行く気力もないのか?
トランプ当選と共に萎えてるのもお里が知れてるし、
おまえらにとってこそ、これからつらい時代なんだろうけど、
「思ったほどではなかった」ぐらいになればいいねえ。
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