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税金もろくに払えない層が人口を支える 偉大なる生存の報告 Part322
▼ページ最下部
石高制だとか、それと同等な対人性を金融本位に落とし込んだ
画像のような税制などを講じるわけでもなく、金融本位かつ、
自由主義経済の勝ち組としての金持ちや大企業からの税収ばかりを、
時には累進課税などまで介しながら頼りにしているような国ともなると、
納税と人口維持が連動しないのみならず、相反するような事態にまで至る。
富める者あれば貧しき者あり、
大多数から利益を吸い上げて私腹を肥やす少数派こそは絶大な富裕にも
与れるのがこの世の常というものだから、そういう連中からの納税こそを
有難がって、そういう連中ばかりを厚遇し、赤貧のあまりに税金なんか
まともに払えてもいないような人々を、だからといって冷遇するような
真似を繰り返せば、当然のこととして少子化からの人口減にも見舞われる。
ここにもよく「高額納税者にあらずば人にあらず」みたいな物言いを
惜しげもなく繰り返しているような連中がいるが、まさか石高制などを
前提にしてそんな物言いをしているのでもあるまいし、まさにそういった
価値観と、今みたいな税制で世の中を取りまわそうとして来たことこそが、
日本社会を少子高齢化による破滅に陥れる大元凶ともなって来たのである。
画像のような税制などを講じるわけでもなく、金融本位かつ、
自由主義経済の勝ち組としての金持ちや大企業からの税収ばかりを、
時には累進課税などまで介しながら頼りにしているような国ともなると、
納税と人口維持が連動しないのみならず、相反するような事態にまで至る。
富める者あれば貧しき者あり、
大多数から利益を吸い上げて私腹を肥やす少数派こそは絶大な富裕にも
与れるのがこの世の常というものだから、そういう連中からの納税こそを
有難がって、そういう連中ばかりを厚遇し、赤貧のあまりに税金なんか
まともに払えてもいないような人々を、だからといって冷遇するような
真似を繰り返せば、当然のこととして少子化からの人口減にも見舞われる。
ここにもよく「高額納税者にあらずば人にあらず」みたいな物言いを
惜しげもなく繰り返しているような連中がいるが、まさか石高制などを
前提にしてそんな物言いをしているのでもあるまいし、まさにそういった
価値観と、今みたいな税制で世の中を取りまわそうとして来たことこそが、
日本社会を少子高齢化による破滅に陥れる大元凶ともなって来たのである。
※省略されてます すべて表示...
もう必死杉で悲しくなってくるわ。
明和の必死チェッカー誰か作れんのかな?
明和の必死チェッカー誰か作れんのかな?
話の内容が不都合すぎて、全く読んでないことにでもしないと、もう応答も
ままならないのは分かったが。だれでも閲覧できる場所に広く公開している発言に対して、
おまえ個人が万人を代表して「誰も読んでない」などと断言する資格はないよ。
いま、アメリカの東海岸では港湾関係者の大規模ストが起きたと報道されてるし、
それ以外でも、よくあちらでの大規模ストの報道を耳にするもの。
アメリカと並ぶ資本主義の最牙城国であるイギリスでも、
下層民を支持層とする労働党が二大政党制下の一大政党として古くから機能し、
ほんの近ごろにもそこからの首相が誕生したばかりである。
しかるに、戦後の日本では、労働者層が労組などに頼ってストを
試みたりすること全般が「左巻きの試み」としてエンガチョ扱いに追い込まれ、
そんなものに少しでも関わった時点で、世を挙げて徹底冷遇されるのが常態化している。
企業経営者などのほうは、学閥やライオンズロータリーJCその他の組合でガッチリと
スクラムを組んで互助りまくりだというのに、労働者には実質、その権利がない。
最純血の資本主義国である米英などと比べても、下層民に自衛を講じる権限が皆無。
これなども、韓日の少子高齢化による破綻を世界最悪級ならしめた一因だといえよう。
ままならないのは分かったが。だれでも閲覧できる場所に広く公開している発言に対して、
おまえ個人が万人を代表して「誰も読んでない」などと断言する資格はないよ。
いま、アメリカの東海岸では港湾関係者の大規模ストが起きたと報道されてるし、
それ以外でも、よくあちらでの大規模ストの報道を耳にするもの。
アメリカと並ぶ資本主義の最牙城国であるイギリスでも、
下層民を支持層とする労働党が二大政党制下の一大政党として古くから機能し、
ほんの近ごろにもそこからの首相が誕生したばかりである。
しかるに、戦後の日本では、労働者層が労組などに頼ってストを
試みたりすること全般が「左巻きの試み」としてエンガチョ扱いに追い込まれ、
そんなものに少しでも関わった時点で、世を挙げて徹底冷遇されるのが常態化している。
企業経営者などのほうは、学閥やライオンズロータリーJCその他の組合でガッチリと
スクラムを組んで互助りまくりだというのに、労働者には実質、その権利がない。
最純血の資本主義国である米英などと比べても、下層民に自衛を講じる権限が皆無。
これなども、韓日の少子高齢化による破綻を世界最悪級ならしめた一因だといえよう。
(>>34の続き)
韓日国内の社会的な力関係が、米英以上に経営者>>>労働者と化した背景には、
統一教会のみならず、反共、反左翼という点で連中との結託、共闘に邁進して来た
国賊神道や慶応閥などの手合いの暴慢までもが、重大な影響力を持ち合わせて来たものである。
国賊神道のほうは、あまりにも教義がカルト丸出しすぎるキリスト教系の信教などを
受け入れることができない大多数の日本人にまで、反共を名目としながら、労働者
としての自衛を試みることなどを精神面から控えさせる影響力を帯びて来たものである。
慶応閥のほうはもっと直接的で、自分たちの勢力圏では労組的な試みでの自分たちへの
対抗を一切許さない強権さと共に、特にここ30年来の、慶応卒の竹中小泉こそが招いた、
奴隷使役が実質公認された日本社会での勢力拡大をほしいままにして来たものである。
(国賊神道はこの慶応閥と統一教会の政治的結託をも間接的に助成して来たものである)
まさかそれが、スレの主題のような法則に基づく背理で、国を亡ぼしてかかるほどの
蒙昧さを帯びていたなどとは、さすがに信じられない人間が大多数であったものだが、
残念ながらそれが事実だった。日本社会は、自分たちの放辟邪侈のためなら亡国も辞さない
域の凶賊に乗っ取られていたが故に、米英すら避けているような部類の自滅に陥ったのだった。
韓日国内の社会的な力関係が、米英以上に経営者>>>労働者と化した背景には、
統一教会のみならず、反共、反左翼という点で連中との結託、共闘に邁進して来た
国賊神道や慶応閥などの手合いの暴慢までもが、重大な影響力を持ち合わせて来たものである。
国賊神道のほうは、あまりにも教義がカルト丸出しすぎるキリスト教系の信教などを
受け入れることができない大多数の日本人にまで、反共を名目としながら、労働者
としての自衛を試みることなどを精神面から控えさせる影響力を帯びて来たものである。
慶応閥のほうはもっと直接的で、自分たちの勢力圏では労組的な試みでの自分たちへの
対抗を一切許さない強権さと共に、特にここ30年来の、慶応卒の竹中小泉こそが招いた、
奴隷使役が実質公認された日本社会での勢力拡大をほしいままにして来たものである。
(国賊神道はこの慶応閥と統一教会の政治的結託をも間接的に助成して来たものである)
まさかそれが、スレの主題のような法則に基づく背理で、国を亡ぼしてかかるほどの
蒙昧さを帯びていたなどとは、さすがに信じられない人間が大多数であったものだが、
残念ながらそれが事実だった。日本社会は、自分たちの放辟邪侈のためなら亡国も辞さない
域の凶賊に乗っ取られていたが故に、米英すら避けているような部類の自滅に陥ったのだった。
「国賊神道が慶応閥と統一教会の橋渡しに~」というのは、
たとえば日本○議や神○連が、統一教会とも癒着している自民政治家を支持する。
慶応閥な財界のお偉いさんなどは、直接統一教会と関わらずとも、
日○会議や神政○への帰属、連携を通じて当該の政治家を支持する。結果、
統一教会の傀儡状態な政治家こそを慶応閥も支持してしまう、とかいった事例のことだ。
元皇族の血筋の竹田恒泰とかも慶応閥であるわけで、そういう由緒のある血筋でも
あるような連中までもが、誰も彼も半島カルトに直接帰依なんてのもプライド面から
許せないから、一応は伝統的な日本神道を支持しているような体裁を取り繕いながら、
結果的には国が統一教会の支配下に置かれることを間接的に承認して来た。
そういった、無自覚売国の助けになって来たのが国賊神道であるわけだ。
たとえば日本○議や神○連が、統一教会とも癒着している自民政治家を支持する。
慶応閥な財界のお偉いさんなどは、直接統一教会と関わらずとも、
日○会議や神政○への帰属、連携を通じて当該の政治家を支持する。結果、
統一教会の傀儡状態な政治家こそを慶応閥も支持してしまう、とかいった事例のことだ。
元皇族の血筋の竹田恒泰とかも慶応閥であるわけで、そういう由緒のある血筋でも
あるような連中までもが、誰も彼も半島カルトに直接帰依なんてのもプライド面から
許せないから、一応は伝統的な日本神道を支持しているような体裁を取り繕いながら、
結果的には国が統一教会の支配下に置かれることを間接的に承認して来た。
そういった、無自覚売国の助けになって来たのが国賊神道であるわけだ。
統一教会が、あえてCIAによってそういう風に編成されたバカの集まりであるのはまだわかる
として、どうして昔からの日本人も多いはずな慶応閥や神道勢力の手合いまでもが、その先導に
ノコノコと付いて行くような過ちを犯したのかについても、すでにある程度は考察済みである。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1721873492...
日本社会は、今から800年近く前の鎌倉時代にはすでに、制度としての奴隷制を廃止していた
超絶人権先進国であるために、奴隷の扱い方などを覚えている人間が長らく皆無のままであった。
奴隷は奴隷で、最低限血を繋いで行ける程度の手心を加えてやるのでないと、貴重な労働力として
の価値まで目減りさせてしまうものだから、そんな扱いにまで及ぶのは愚策であるという察知が、
近年まで奴隷制を残存させていたような国々にはあるものの、日本ではそれが完全に喪失していた。
奴隷といえば、好きなだけ使い潰してあとは知ったことかが無制限に許される相手であると見込んで、
派遣社員やバイト相手にそのような扱いを繰り返した結果、派遣法改悪以降に世に組み込まれた
次世代の日本人全体を極貧に追い込んでの、少子高齢化を驀進させる破目に陥ったのだった。
として、どうして昔からの日本人も多いはずな慶応閥や神道勢力の手合いまでもが、その先導に
ノコノコと付いて行くような過ちを犯したのかについても、すでにある程度は考察済みである。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1721873492...
日本社会は、今から800年近く前の鎌倉時代にはすでに、制度としての奴隷制を廃止していた
超絶人権先進国であるために、奴隷の扱い方などを覚えている人間が長らく皆無のままであった。
奴隷は奴隷で、最低限血を繋いで行ける程度の手心を加えてやるのでないと、貴重な労働力として
の価値まで目減りさせてしまうものだから、そんな扱いにまで及ぶのは愚策であるという察知が、
近年まで奴隷制を残存させていたような国々にはあるものの、日本ではそれが完全に喪失していた。
奴隷といえば、好きなだけ使い潰してあとは知ったことかが無制限に許される相手であると見込んで、
派遣社員やバイト相手にそのような扱いを繰り返した結果、派遣法改悪以降に世に組み込まれた
次世代の日本人全体を極貧に追い込んでの、少子高齢化を驀進させる破目に陥ったのだった。
慶応閥には竹田のほかにも、昔からの由緒正しい血筋の人間が多いようだが、
だからといって800年以上奴隷の扱いを忘れ去って来たことには変わりないし、
むしろその点でもより由緒が正しくて、なみの日本人以上に分からなかったりもした。
なおかつ、近世まで石高制を税制に採用して来た国の、要人の血筋となれば、
「納税者こそは国の宝」「非納税者は非国民」という考えもまた、人一倍強い者ばかり。
それが、富裕層からの累進課税などに頼っている近代以降の税制とはまったく相容れない
考えであることに、頑なに気づかないままでい続けることにかけても、筋金入りで来たのである。
同じ学閥でも、最高学府の東大閥あたりだと、それなりに頭のいい人間も多いから、
三島みたいに戦後日本の致命的な腐敗に気づいて暴発四散する者までもがいたのだが。
名門扱いといえども、コネがあればエスカレーター式に出られる実質的な裏口のある慶応閥
ともなると、さような知性だけがピンポイントに切除されての、船頭多くして船山に上る
高ステータス層として、外患スパイにもいいように利用され抜くカモネギと化したのであった。
だからといって800年以上奴隷の扱いを忘れ去って来たことには変わりないし、
むしろその点でもより由緒が正しくて、なみの日本人以上に分からなかったりもした。
なおかつ、近世まで石高制を税制に採用して来た国の、要人の血筋となれば、
「納税者こそは国の宝」「非納税者は非国民」という考えもまた、人一倍強い者ばかり。
それが、富裕層からの累進課税などに頼っている近代以降の税制とはまったく相容れない
考えであることに、頑なに気づかないままでい続けることにかけても、筋金入りで来たのである。
同じ学閥でも、最高学府の東大閥あたりだと、それなりに頭のいい人間も多いから、
三島みたいに戦後日本の致命的な腐敗に気づいて暴発四散する者までもがいたのだが。
名門扱いといえども、コネがあればエスカレーター式に出られる実質的な裏口のある慶応閥
ともなると、さような知性だけがピンポイントに切除されての、船頭多くして船山に上る
高ステータス層として、外患スパイにもいいように利用され抜くカモネギと化したのであった。
昔からの要人の血筋の日本人が、新しい制度下で、旧態依然とした価値観を押し通して壊滅を
招くという事例は、戦前にもあったもので、その末路が無残きわまる先の敗戦でもあった。
近代日本における選挙制も、高額納税者限定でまず始められたものだし、
「高額納税者ほど偉い」という価値観と、一君万民の天皇制の徹底による全体主義の激化が
相まって、当時の税率も江戸時代平均を大きく上回る事態と化し、地方はより困窮して荒廃、
ドラマの「おしん」で描かれていたような身売りまでもがより多発する事態となっていた。
そのあまりにもの苛政のせいで、血盟団事件や515事件、226事件などのテロまでもが多発し、
軍閥が暴走を始めた挙句に、自滅的な敗戦に見舞われたというのが戦前日本の顛末でもあるし、
ガラパゴス状態と化していた近世までの日本の価値観を、カタワな形で持ち越したことこそが
亡国級の危難を招いているという点では、戦前も戦後もなんら変わりがないと言えるのである。
招くという事例は、戦前にもあったもので、その末路が無残きわまる先の敗戦でもあった。
近代日本における選挙制も、高額納税者限定でまず始められたものだし、
「高額納税者ほど偉い」という価値観と、一君万民の天皇制の徹底による全体主義の激化が
相まって、当時の税率も江戸時代平均を大きく上回る事態と化し、地方はより困窮して荒廃、
ドラマの「おしん」で描かれていたような身売りまでもがより多発する事態となっていた。
そのあまりにもの苛政のせいで、血盟団事件や515事件、226事件などのテロまでもが多発し、
軍閥が暴走を始めた挙句に、自滅的な敗戦に見舞われたというのが戦前日本の顛末でもあるし、
ガラパゴス状態と化していた近世までの日本の価値観を、カタワな形で持ち越したことこそが
亡国級の危難を招いているという点では、戦前も戦後もなんら変わりがないと言えるのである。
今の日本の国民負担率は45%前後で、四公六民~五公五民が平均的であったとされる
江戸期のそれとさほど変わらないようにも見受けられるが。自由競争で貧富の格差を大幅に
拡大させたうえで、累進課税によってもそれを十分にまでは是正していないような状態での
45公55民であるわけだから、中下層に対しては江戸期よりも苛烈であると見込むべきものである。
大して税金も払ってないクセに、さらに増税に不満をたれる一般庶民の姿などは、
慶応閥の富裕層あたりからすれば、不届きな駄民の有様などと思われたりするのだろうが、
そもそもが税金を払う余裕もないほどの貧窮に追い込まれた上でのことなのだから、
その加害者としての自分たちの罪障を無視した、オナメンきわまる思い込みというほかない。
東大閥が中央官僚を占める役人たちもまた、さような内情を察しない限りにおいては、
すでに大金を納税してくださっている富裕層様がたよりも、ろくに納税もしてない
中下層をろくでなし扱いしながらの増税や、消費税のような実質逆累進課税に躍起となる。
そうして政官財、一丸となっての庶民いじめがエスカレートし続けて来たのが戦後日本。
三島の憂いもズバリ的中し、それは少子化による国家破綻としての結実にいたった。
権力者が揃いも揃って根本的な勘違いを抱いたまま虐政を極めて来たその内実を見れば、
あまりにも自明な結果すぎて、三島もそこに無益な感傷を抱きすぎたようには思われるが。
江戸期のそれとさほど変わらないようにも見受けられるが。自由競争で貧富の格差を大幅に
拡大させたうえで、累進課税によってもそれを十分にまでは是正していないような状態での
45公55民であるわけだから、中下層に対しては江戸期よりも苛烈であると見込むべきものである。
大して税金も払ってないクセに、さらに増税に不満をたれる一般庶民の姿などは、
慶応閥の富裕層あたりからすれば、不届きな駄民の有様などと思われたりするのだろうが、
そもそもが税金を払う余裕もないほどの貧窮に追い込まれた上でのことなのだから、
その加害者としての自分たちの罪障を無視した、オナメンきわまる思い込みというほかない。
東大閥が中央官僚を占める役人たちもまた、さような内情を察しない限りにおいては、
すでに大金を納税してくださっている富裕層様がたよりも、ろくに納税もしてない
中下層をろくでなし扱いしながらの増税や、消費税のような実質逆累進課税に躍起となる。
そうして政官財、一丸となっての庶民いじめがエスカレートし続けて来たのが戦後日本。
三島の憂いもズバリ的中し、それは少子化による国家破綻としての結実にいたった。
権力者が揃いも揃って根本的な勘違いを抱いたまま虐政を極めて来たその内実を見れば、
あまりにも自明な結果すぎて、三島もそこに無益な感傷を抱きすぎたようには思われるが。
国が貧乏人を切り捨てることで、
名目上の平均富裕度を高めたりするのは、
いわばタコが自分の足を食って飢えをしのぐようなもので、
それで少しも総体からの富裕度は上がらないのみならず、
無益に自身を傷つけたせいでの余計な損失にまで見舞われることになる。
にもかかわらず、近代以降の日本の権力者は、中下層を
ろくに税金も払わない不届き者扱いしての切り捨てを繰り返し、
敗戦でも経済の低迷でも、幾度となくどん詰まりの危難を招いて来た。
戦後の東久邇宮総理の一億総懺悔発言のように、
その責任だけは国民にまで押し付けようなんてするぐらいには、
自分たち権力者こそが致命的な過ちを犯し続けているという自覚が毛頭ない。
名目上の平均富裕度を高めたりするのは、
いわばタコが自分の足を食って飢えをしのぐようなもので、
それで少しも総体からの富裕度は上がらないのみならず、
無益に自身を傷つけたせいでの余計な損失にまで見舞われることになる。
にもかかわらず、近代以降の日本の権力者は、中下層を
ろくに税金も払わない不届き者扱いしての切り捨てを繰り返し、
敗戦でも経済の低迷でも、幾度となくどん詰まりの危難を招いて来た。
戦後の東久邇宮総理の一億総懺悔発言のように、
その責任だけは国民にまで押し付けようなんてするぐらいには、
自分たち権力者こそが致命的な過ちを犯し続けているという自覚が毛頭ない。
「自分たちは、『納税者こそは国の宝』という、
近世以前から続いて来たごく当たり前な常識に沿って国を取りまわして
いるだけなのに、どうしていちいち破綻を繰り返してしまうのか?
そうか、これはろくに税金も払っていない平民どもが愚鈍に過ぎるからだ!」
などと思い込み、さらなる虐政への志しを新たにする悪循環の繰り返し。
「納税者こそは国の宝」という常識自体が、
石高制だからこそ健全たり得ていた近世までの内情も知らぬままでの、
大間違いな妄断の積み重ねからの破綻の連発。平民たちはむしろ、
そこをなんとか持ち保たせてくれて来たフォロー者側だというのに。
その、真実を根本から見誤る薄ら馬鹿さのゆえに、上位の
権力者ほどボンクラという痴態が常態化するにも至ったのである。
近世以前から続いて来たごく当たり前な常識に沿って国を取りまわして
いるだけなのに、どうしていちいち破綻を繰り返してしまうのか?
そうか、これはろくに税金も払っていない平民どもが愚鈍に過ぎるからだ!」
などと思い込み、さらなる虐政への志しを新たにする悪循環の繰り返し。
「納税者こそは国の宝」という常識自体が、
石高制だからこそ健全たり得ていた近世までの内情も知らぬままでの、
大間違いな妄断の積み重ねからの破綻の連発。平民たちはむしろ、
そこをなんとか持ち保たせてくれて来たフォロー者側だというのに。
その、真実を根本から見誤る薄ら馬鹿さのゆえに、上位の
権力者ほどボンクラという痴態が常態化するにも至ったのである。
ここに、近代以降の日本社会において、「子愛」の通念が
廃絶状態に追い込まれた根本原因までをも垣間見ることが出来る。
儒学が正式な社会統治の基本原理だった江戸時代までにおいては、
「目上への孝弟」「同格同士の睦友」「目下への子愛」(礼記・文王世子第八)
の三つすべてが世間に広く通用すべき対人理念として徹底されていたのが、
近代以降、特に戦後は子愛だけが完全に通念としては廃絶されたために、
世代間断絶を致命的な深刻度にまで至らしめて破綻状態を招いたものだと、
すでに専用のスレまで立てて事細かに論じて来たものだけれども。
近代以降に、税金もろくに払わないような中下層を不届き者として卑しみ、
特攻玉砕ブラック労働での使い捨ても辞さないのが常識化し始めたことから、
目下の相手全般への慈愛たる、子愛などを通念にしておくわけにはいけなくなった。
近現代の権力者やその協賛者たちは、さもそれが近世以前からずっと続いて来た
常識のように決め付けての正当化をよく図るものだけれども、それはあくまで、
石高制や儒家統治の廃絶以降に始まった風潮であり、なればこそ近代以降の
日本社会だけは、自業自得での自滅を幾度となく繰り返して来たものである。
廃絶状態に追い込まれた根本原因までをも垣間見ることが出来る。
儒学が正式な社会統治の基本原理だった江戸時代までにおいては、
「目上への孝弟」「同格同士の睦友」「目下への子愛」(礼記・文王世子第八)
の三つすべてが世間に広く通用すべき対人理念として徹底されていたのが、
近代以降、特に戦後は子愛だけが完全に通念としては廃絶されたために、
世代間断絶を致命的な深刻度にまで至らしめて破綻状態を招いたものだと、
すでに専用のスレまで立てて事細かに論じて来たものだけれども。
近代以降に、税金もろくに払わないような中下層を不届き者として卑しみ、
特攻玉砕ブラック労働での使い捨ても辞さないのが常識化し始めたことから、
目下の相手全般への慈愛たる、子愛などを通念にしておくわけにはいけなくなった。
近現代の権力者やその協賛者たちは、さもそれが近世以前からずっと続いて来た
常識のように決め付けての正当化をよく図るものだけれども、それはあくまで、
石高制や儒家統治の廃絶以降に始まった風潮であり、なればこそ近代以降の
日本社会だけは、自業自得での自滅を幾度となく繰り返して来たものである。
石高制下では、権力者たる武士たちも、平民たちの直接的な産物としての
年貢によって命を繋いでいたのだから、子愛もなくて済むわけがなかった。
平民の擦り減らしは自分たちの困窮ともイコールであったがために、
虐政なんて是が非でも避けねばならず、江戸初期に九公一民の超重税で
領民を痛め付けた松倉勝家なども、画像のような真似からキリシタン一揆
の多発などを招いた挙句、名誉の切腹すら許さない斬首刑に処された。
以降、日本全国では一揆が起きれば、首謀者が打首にされるのと引き換えに、
領主もまた改易に処される両成敗が原則となった。つまり、良民たちに
子愛をかけての仁政に励むことが、制度上からの義務となっていたのである。
石高制が廃止されて、金持ちほど高額納税者として敬われ、低納税の平民なぞは
血筋ごと切り捨てられても文句が言えない域の虫けら扱いにされるのが当たり前
になって行った近代以降にこそ、子愛の通念も不必要で邪魔なもの扱いとなった。
「民が侍に無礼討ちされるようなこともない」などと、近代以降を昔よりも
優しい時代扱いしたがる者もいようとて、その内実は松倉や島津のごとき、
当時最悪級の暴君とも同レベルな、子愛の欠如による嗜虐がまかり通る有り様。
だからこそ権力者が大々的に無礼討ちを講ずる資格などもなくなっただけなのだ。
年貢によって命を繋いでいたのだから、子愛もなくて済むわけがなかった。
平民の擦り減らしは自分たちの困窮ともイコールであったがために、
虐政なんて是が非でも避けねばならず、江戸初期に九公一民の超重税で
領民を痛め付けた松倉勝家なども、画像のような真似からキリシタン一揆
の多発などを招いた挙句、名誉の切腹すら許さない斬首刑に処された。
以降、日本全国では一揆が起きれば、首謀者が打首にされるのと引き換えに、
領主もまた改易に処される両成敗が原則となった。つまり、良民たちに
子愛をかけての仁政に励むことが、制度上からの義務となっていたのである。
石高制が廃止されて、金持ちほど高額納税者として敬われ、低納税の平民なぞは
血筋ごと切り捨てられても文句が言えない域の虫けら扱いにされるのが当たり前
になって行った近代以降にこそ、子愛の通念も不必要で邪魔なもの扱いとなった。
「民が侍に無礼討ちされるようなこともない」などと、近代以降を昔よりも
優しい時代扱いしたがる者もいようとて、その内実は松倉や島津のごとき、
当時最悪級の暴君とも同レベルな、子愛の欠如による嗜虐がまかり通る有り様。
だからこそ権力者が大々的に無礼討ちを講ずる資格などもなくなっただけなのだ。
ツッコミどころがありそうな話のスレを別に立てた途端に、
揚げ足取りが湧き始める。それほどにもこちらの話題は無欠すぎるか。
揚げ足取りが湧き始める。それほどにもこちらの話題は無欠すぎるか。
公権力者が石高制や>>1画のような税制で、
平民からの直接的な納税によって生計を立てているのでなくとも、
結局のところは、国が大多数の平民からの支えがあって
はじめて成り立っているのには変わりがないのだが。
民間での儲け競争による奪い合いが激化して、
税金もろくに払えないほどの貧窮に追い込まれた平民と、
それにより私腹を肥やした大金持ちへと世の中が大別され、
後者のほうがむしろ納税に関しては主体と化するような事態ともなると、
特に納税額という点だけを見た場合には、それが見失われがちとなる。
消費税のような実質逆累進課税にあたる増税によって、
より一層民から搾り取りさえすれば、国の財政も良くなるなどと
少しでも思い込んでいたりする時点で、財務省の関係者なども同様。
今の日本の正規教育は、最高峰の東大に至るまで全て洋学一本であり、
世の中の大局を見計らう儒学的センスの修養は全く疎かなままにして
いるために、文系最上級の東大法学部を出ようとも、このスレで書いて来た
ような世の中の基本法則を察知することもできないままに終わるのが通例である。
その一人である三島も、「こんなことでは国もダメになる」と感覚で察しようとも、
ここで述べて来たような、その内実にまでは十分な洞察が及ばなかったから、
感情的な論弁からのテロ行為の挙句の切腹みたいな暴挙に及ぶしかなかった。
正規教育が洋学止まりでは、そんなでしかあり得ない証拠となったのである。
平民からの直接的な納税によって生計を立てているのでなくとも、
結局のところは、国が大多数の平民からの支えがあって
はじめて成り立っているのには変わりがないのだが。
民間での儲け競争による奪い合いが激化して、
税金もろくに払えないほどの貧窮に追い込まれた平民と、
それにより私腹を肥やした大金持ちへと世の中が大別され、
後者のほうがむしろ納税に関しては主体と化するような事態ともなると、
特に納税額という点だけを見た場合には、それが見失われがちとなる。
消費税のような実質逆累進課税にあたる増税によって、
より一層民から搾り取りさえすれば、国の財政も良くなるなどと
少しでも思い込んでいたりする時点で、財務省の関係者なども同様。
今の日本の正規教育は、最高峰の東大に至るまで全て洋学一本であり、
世の中の大局を見計らう儒学的センスの修養は全く疎かなままにして
いるために、文系最上級の東大法学部を出ようとも、このスレで書いて来た
ような世の中の基本法則を察知することもできないままに終わるのが通例である。
その一人である三島も、「こんなことでは国もダメになる」と感覚で察しようとも、
ここで述べて来たような、その内実にまでは十分な洞察が及ばなかったから、
感情的な論弁からのテロ行為の挙句の切腹みたいな暴挙に及ぶしかなかった。
正規教育が洋学止まりでは、そんなでしかあり得ない証拠となったのである。
こうやって論弁をいくら重ねようとも、
反感持ちな連中の反感が少しだって減ることもなく、
場合によっては逆ギレや逆恨みのせいで増える。
言葉はそこまででしかあり得ないというのなら、それもそれである。
人類史は未だそれ止まりであるが故に、怨みの連鎖も、
そこからの殺し合いも絶やせた試しがないのだし。
さりとて、その試みを全て諦めて、放辟邪侈の開き直りに
走り倒すような余裕もまた、すでに絶えたのが現代であるがゆえ、
差し迫っての当座のためにも、それを止めるわけにもいかないのだ。
反感持ちな連中の反感が少しだって減ることもなく、
場合によっては逆ギレや逆恨みのせいで増える。
言葉はそこまででしかあり得ないというのなら、それもそれである。
人類史は未だそれ止まりであるが故に、怨みの連鎖も、
そこからの殺し合いも絶やせた試しがないのだし。
さりとて、その試みを全て諦めて、放辟邪侈の開き直りに
走り倒すような余裕もまた、すでに絶えたのが現代であるがゆえ、
差し迫っての当座のためにも、それを止めるわけにもいかないのだ。
またからあげしとるぜ、この悪党はw
国から貧乏人を絶やして、富裕者だけで占めさせようとした
昨今の権力者たちの大過の背景には、池田勇人が打ち出した
所得倍増計画の成功体験への憧憬などもあるだろう。
それは、1ドル200円を上回るような超円安下での加工貿易による
濡れ手で粟な貿易黒字によってこそ実現されたものであるのにも関わらず、
プラザ協定でそれが封じられた後にも似たようなことが可能だなどと
幻想を抱いての守株待兎、柳の下の泥鰌を追う虚妄を続けたのである。
本当はむしろ、その既得権益を早急に次世代へと譲渡して、年寄りは
引退するぐらいでなければならなかったのが、医療費の使い込みなどと共に、
所得倍増成功後の絶大な甲斐性を年寄りが牛耳り続けた上で、
若手は若手で勝手に俺らの真似をして稼ぎを得よなどという、
円高下では絶対にあり得ない幻想を押し付けて済ましたのである。
もうそんなに誰しもが稼ぎまくれる国情でもないのに、
稼ぎまくれた時代と同等の甲斐性に年寄りたちが執着し続けたせいで、
若手は江戸時代の半分程度しか稼げないような赤貧にまで見舞われた。
池田勇人の試みはむしろ、結果的には若手の内での困窮をより
激化させての亡国を招く間接要因とまでなったのであり、万民の所得を
底上げさせるその試みからして、恒久的な成功には繋がらなかったのである。
昨今の権力者たちの大過の背景には、池田勇人が打ち出した
所得倍増計画の成功体験への憧憬などもあるだろう。
それは、1ドル200円を上回るような超円安下での加工貿易による
濡れ手で粟な貿易黒字によってこそ実現されたものであるのにも関わらず、
プラザ協定でそれが封じられた後にも似たようなことが可能だなどと
幻想を抱いての守株待兎、柳の下の泥鰌を追う虚妄を続けたのである。
本当はむしろ、その既得権益を早急に次世代へと譲渡して、年寄りは
引退するぐらいでなければならなかったのが、医療費の使い込みなどと共に、
所得倍増成功後の絶大な甲斐性を年寄りが牛耳り続けた上で、
若手は若手で勝手に俺らの真似をして稼ぎを得よなどという、
円高下では絶対にあり得ない幻想を押し付けて済ましたのである。
もうそんなに誰しもが稼ぎまくれる国情でもないのに、
稼ぎまくれた時代と同等の甲斐性に年寄りたちが執着し続けたせいで、
若手は江戸時代の半分程度しか稼げないような赤貧にまで見舞われた。
池田勇人の試みはむしろ、結果的には若手の内での困窮をより
激化させての亡国を招く間接要因とまでなったのであり、万民の所得を
底上げさせるその試みからして、恒久的な成功には繋がらなかったのである。
「貧しきを憂えずして均しからざるを憂う」(季子第十六・一)
そりゃ万民が豊かであるのに越したことはないが、
貧富というのはあくまで相対的な尺度でしかないものだし、
そこを第一目標などに据えてはならない。
どちらかといえば豊かさなどよりも、格差拡大の激化のあまりに、
血を繋ぐこともできないほどの困窮が世に蔓延したりすることのほうを
まず憂うべきだというのが、乱世にも数百年単位の治世を
幾度も実現して来た聖人君子の教えであるわけだが。
近代以降、特にごく最近の日本の権力者こそはまさにこの真逆を行き、
次世代を江戸時代の半分程度の所得にまで追い込みながら、
昔の所得倍増計画によってこそ大荷物と化した旧世代の
既得権益のほうだけは守り抜こうとする暴挙に及び、
以て口にくわえた銃を撃つように自明な破綻を招いたのだった。
今や正規教育では全く教えられていない儒説のほうが正しい上に、
「洋学に基づく政治にもまた別個の正しさがある」などといった
ことが別にないことまでもが明らかと成り果てた事態。米英ですら
控えているような資本主義の貫徹によってこそ、それが招かれたのだからな。
そりゃ万民が豊かであるのに越したことはないが、
貧富というのはあくまで相対的な尺度でしかないものだし、
そこを第一目標などに据えてはならない。
どちらかといえば豊かさなどよりも、格差拡大の激化のあまりに、
血を繋ぐこともできないほどの困窮が世に蔓延したりすることのほうを
まず憂うべきだというのが、乱世にも数百年単位の治世を
幾度も実現して来た聖人君子の教えであるわけだが。
近代以降、特にごく最近の日本の権力者こそはまさにこの真逆を行き、
次世代を江戸時代の半分程度の所得にまで追い込みながら、
昔の所得倍増計画によってこそ大荷物と化した旧世代の
既得権益のほうだけは守り抜こうとする暴挙に及び、
以て口にくわえた銃を撃つように自明な破綻を招いたのだった。
今や正規教育では全く教えられていない儒説のほうが正しい上に、
「洋学に基づく政治にもまた別個の正しさがある」などといった
ことが別にないことまでもが明らかと成り果てた事態。米英ですら
控えているような資本主義の貫徹によってこそ、それが招かれたのだからな。
政治はあくまで「極度の貧窮をなくす」が本で、「豊かにする」が末。
前者を疎かにしたまま後者だけを追い求めたところで、まるで割れ甕に
水を注ぐような徒労にしかなり得ないというのに、あえてそれを試みた。
そんな馬鹿な真似への致命的な後押しとなったのが他でもない、
「高額納税者ほど偉い」という観念からの、低額納税者たる下層民への蔑み。
必要に迫られて万民への子愛を抱いていた、石高制時代の為政者にもなかったような。
それどころか、ほんの近ごろまで奴隷制をも駆使し抜いていた米英のような
覇権主義国ですら、内政でもそんな真似に及ぶのは自殺行為になりかねない
のを察して、下層民にもそれなりの権益を持ち保たせることを心がけている。
国を早急なる破綻へと陥れる薄ら馬鹿加減で、今の韓日の権力者に勝るのなんて、
本当に松倉勝家ぐらいしか思い浮かばないし、それもまた精神を患っていたといわれる。
病人でなければ、ただとにかく火事場泥棒ができればそれでいい域のならず者でしか
あり得ないような所業だし、今の世に統治者と呼ぶべき相手は不在と見なすべきぐらいのもの。
慶喜公による大政奉還以降、この国はずっと無政府状態でいるぐらいに思うべきなのである。
前者を疎かにしたまま後者だけを追い求めたところで、まるで割れ甕に
水を注ぐような徒労にしかなり得ないというのに、あえてそれを試みた。
そんな馬鹿な真似への致命的な後押しとなったのが他でもない、
「高額納税者ほど偉い」という観念からの、低額納税者たる下層民への蔑み。
必要に迫られて万民への子愛を抱いていた、石高制時代の為政者にもなかったような。
それどころか、ほんの近ごろまで奴隷制をも駆使し抜いていた米英のような
覇権主義国ですら、内政でもそんな真似に及ぶのは自殺行為になりかねない
のを察して、下層民にもそれなりの権益を持ち保たせることを心がけている。
国を早急なる破綻へと陥れる薄ら馬鹿加減で、今の韓日の権力者に勝るのなんて、
本当に松倉勝家ぐらいしか思い浮かばないし、それもまた精神を患っていたといわれる。
病人でなければ、ただとにかく火事場泥棒ができればそれでいい域のならず者でしか
あり得ないような所業だし、今の世に統治者と呼ぶべき相手は不在と見なすべきぐらいのもの。
慶喜公による大政奉還以降、この国はずっと無政府状態でいるぐらいに思うべきなのである。
昔取った杵柄としての貿易黒字によって、未だに日本全体の富裕度も、
ほぼ自給自足状態だった江戸期のそれを大きく上回っている状態だが、
それでも権力者が「貧しきを憂えずして均しからざるを憂う」に逆行したことにより、
江戸時代平均を大きく下回る甲斐性にしか与れない困窮者が爆増した始末。
その、悪逆非道にも程がある虐政を改めさえすれば、今の日本の総合的な富裕度の
範疇だけでも、次世代が人口を維持できる程度の甲斐性に与ることが可能なはずだが。
(全国民の所得を平均化したところで、江戸時代平均を大きく上回るはずだから)
それすら、今の日本の権力者にはできない。総員でそういう心持ちでいるから。
慶応閥などにも、指名手配犯やお笑い芸人なみのオナメン顔貌が多いように、
心底から民を蔑んで思い上がる不埒さが板に付いてしまっているために、
その辺の一般人ほどにも困窮者を救い上げることに本腰を入れる気にはなれない。
貧困者に本気で思いをかけるなんて、それだけでもう左翼の振舞いだなどという
固定観念に囚われているあまりに、アレルギー的な拒絶感をそこに抱いていたりもする。
そうやって、仁政が不能であることにかけて筋金入りと化しているのが、今の日本の
権力者層でもあることだし、連中にだけは不可能であることもまた、軽く見てはならないことだ。
ほぼ自給自足状態だった江戸期のそれを大きく上回っている状態だが、
それでも権力者が「貧しきを憂えずして均しからざるを憂う」に逆行したことにより、
江戸時代平均を大きく下回る甲斐性にしか与れない困窮者が爆増した始末。
その、悪逆非道にも程がある虐政を改めさえすれば、今の日本の総合的な富裕度の
範疇だけでも、次世代が人口を維持できる程度の甲斐性に与ることが可能なはずだが。
(全国民の所得を平均化したところで、江戸時代平均を大きく上回るはずだから)
それすら、今の日本の権力者にはできない。総員でそういう心持ちでいるから。
慶応閥などにも、指名手配犯やお笑い芸人なみのオナメン顔貌が多いように、
心底から民を蔑んで思い上がる不埒さが板に付いてしまっているために、
その辺の一般人ほどにも困窮者を救い上げることに本腰を入れる気にはなれない。
貧困者に本気で思いをかけるなんて、それだけでもう左翼の振舞いだなどという
固定観念に囚われているあまりに、アレルギー的な拒絶感をそこに抱いていたりもする。
そうやって、仁政が不能であることにかけて筋金入りと化しているのが、今の日本の
権力者層でもあることだし、連中にだけは不可能であることもまた、軽く見てはならないことだ。
「納税」「仕事」「試験勉強」
このあたりが、オナニーメンタルな不埒者にとっての、
自らを開き直る免罪符として広く通用し続けている限りにおいては、
さような権力者層の有様に歯止めをかけることも覚束ないままとなる。
上記三つすべてにおいて、並み以上の条件を満たしているからといって、
パーフェクトヒューマンまで自称しているオリラジの中田こそが、
どうしてこんな並み以上のオナメン顔貌、魚顔でしかいられないのか?
納税も仕事も試験勉強も、どれもその根幹のところから、
人として真に重大な責務を果たすための達成条件たり得てはいないが故に、
そんなもので真人を気取ることが虚妄止まりになってしまっているから。
パーフェクトヒューマンではなく、パーフェクトオナメンたる
自己を確立するための達成条件にこそそれらが成り果てているから、
その辺の農家のおっさんほどにも実直な顔つきではいられない。
何ならこの界隈でいえば、否定派あたりほどにも。
このあたりが、オナニーメンタルな不埒者にとっての、
自らを開き直る免罪符として広く通用し続けている限りにおいては、
さような権力者層の有様に歯止めをかけることも覚束ないままとなる。
上記三つすべてにおいて、並み以上の条件を満たしているからといって、
パーフェクトヒューマンまで自称しているオリラジの中田こそが、
どうしてこんな並み以上のオナメン顔貌、魚顔でしかいられないのか?
納税も仕事も試験勉強も、どれもその根幹のところから、
人として真に重大な責務を果たすための達成条件たり得てはいないが故に、
そんなもので真人を気取ることが虚妄止まりになってしまっているから。
パーフェクトヒューマンではなく、パーフェクトオナメンたる
自己を確立するための達成条件にこそそれらが成り果てているから、
その辺の農家のおっさんほどにも実直な顔つきではいられない。
何ならこの界隈でいえば、否定派あたりほどにも。
本人は無職ではないといってるが、
働いてた所でたくさん税金払ってるほどでもないだろう否定派こそが、
オリラジ中田やメンタリストDaigoや石破とは裏腹なほどにも、
オナメン顔貌から程遠い、小野田寛郎氏のような人相でいられているのはなぜか?
むしろ、その心根のところからの真面目さを守り通すためにこそ、
総員オナメン世代な親などとも対立し、誰も彼もがオナメンだらけな
世の中との関係を絶っての引きこもり生活に徹して来たがために。
その立場、境遇は決して羨めたものでもなかろうとて、
納税も仕事も試験勉強も、世を我田引水の狩場としか思っていないような不埒者が、
それを開き直るための免罪符として悪用の対象とするのが主流化しているような
時代であるがゆえに、最大級の真面目もまたそんな所に集約されるしかなかったのである。
働いてた所でたくさん税金払ってるほどでもないだろう否定派こそが、
オリラジ中田やメンタリストDaigoや石破とは裏腹なほどにも、
オナメン顔貌から程遠い、小野田寛郎氏のような人相でいられているのはなぜか?
むしろ、その心根のところからの真面目さを守り通すためにこそ、
総員オナメン世代な親などとも対立し、誰も彼もがオナメンだらけな
世の中との関係を絶っての引きこもり生活に徹して来たがために。
その立場、境遇は決して羨めたものでもなかろうとて、
納税も仕事も試験勉強も、世を我田引水の狩場としか思っていないような不埒者が、
それを開き直るための免罪符として悪用の対象とするのが主流化しているような
時代であるがゆえに、最大級の真面目もまたそんな所に集約されるしかなかったのである。
画像や池田勇人なども見ればわかる通り、すでに今その辺のサラリーマンあたりにも
いそうな腑抜け顔が広まっていた昭和中期の日本で、まさに戦前の日本兵そのものな
容貌と共に投降して来た小野田氏の姿などもまさに、戦後日本の邪曲を映す鏡であった。
その社会的な立場は、敗戦と共にテロリストと成り果てていたし、
そこで相当数の現地民などを殺害した、法定上の凶悪犯でもあるのだけれども、
そんな所でこそ、戦後日本の全てを上回るような真面目さもまた保たれていた証拠。
戦前も戦前で、権力者層にはすでに今並みのろくでなしが巣食っていたものではあるが、
江戸期までの正気に即した本物の仁徳意識も、まだそれなりに通用していた戦前の気風。
それもまた、オナメンだらけな今の日本人などにとっては、恐怖と共に思い浮かべられる
ことの多いものではあるが、真に恐怖すべきなのは、戦前戦後を問わず横行し続けている、
魚顔のオナメンな権力者たちによる横暴のほうであって、小野田氏や否定派のような、
そこから隔絶されて来たが故にこその精悍な顔立ちなどはむしろ、自分たち平民を苛政の
苦しみから救い出し、守ってくれる側の存在であるぐらいに捉えておくべきなのである。
いそうな腑抜け顔が広まっていた昭和中期の日本で、まさに戦前の日本兵そのものな
容貌と共に投降して来た小野田氏の姿などもまさに、戦後日本の邪曲を映す鏡であった。
その社会的な立場は、敗戦と共にテロリストと成り果てていたし、
そこで相当数の現地民などを殺害した、法定上の凶悪犯でもあるのだけれども、
そんな所でこそ、戦後日本の全てを上回るような真面目さもまた保たれていた証拠。
戦前も戦前で、権力者層にはすでに今並みのろくでなしが巣食っていたものではあるが、
江戸期までの正気に即した本物の仁徳意識も、まだそれなりに通用していた戦前の気風。
それもまた、オナメンだらけな今の日本人などにとっては、恐怖と共に思い浮かべられる
ことの多いものではあるが、真に恐怖すべきなのは、戦前戦後を問わず横行し続けている、
魚顔のオナメンな権力者たちによる横暴のほうであって、小野田氏や否定派のような、
そこから隔絶されて来たが故にこその精悍な顔立ちなどはむしろ、自分たち平民を苛政の
苦しみから救い出し、守ってくれる側の存在であるぐらいに捉えておくべきなのである。
このスレで書いて来た、納税と人口維持の相関関係にまつわる論弁なども、
どんなに自明で反駁のしようがない話であるのだろうとも、
ある程度以上に真面目な人間でなければ、受け止めることもままならない。
今の日本の権力者層はおろか、価値観の面でそこに迎合してしまっているような
平民のうちにだって、十分に理解して受け入れられるような人間は少なかろう。
経験上、そういう相手に無理にでもその手の話をすると、
まるで鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしてフリーズし、
「何を言ってるか分からない」からの話のすり替えや、
ひどい場合にはこちらへの言語障害的な病気扱いまで試みて来る。
だからこそ、親親族を含め、誰しもに下手に触れ回ったりはせず、
こうやって独り言でもあり得る体裁と共なる物言いに専念しているものだが。
この域の話を理解することも出来ない深刻度の不真面目さこそが、
世の中を破綻へと陥れているのみならず、当人たちを苦悩や病苦に苛ませている
ことが多いのも察している。単純にオナメン顔貌化した自らの容貌の醜悪さに
嫌悪を抱いたり、注意力や俯瞰力の欠如による生活面からの支障に苛まれたり。
俺の話を十分に理解して受け止められるようになるためとかいう以前に、
そういった自業自得の苦しみからの脱却のためにこそ、納税や仕事や試験勉強
ごときで一人前気取りになれるような域の、オナメンさからの卒業を促すものである。
どんなに自明で反駁のしようがない話であるのだろうとも、
ある程度以上に真面目な人間でなければ、受け止めることもままならない。
今の日本の権力者層はおろか、価値観の面でそこに迎合してしまっているような
平民のうちにだって、十分に理解して受け入れられるような人間は少なかろう。
経験上、そういう相手に無理にでもその手の話をすると、
まるで鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしてフリーズし、
「何を言ってるか分からない」からの話のすり替えや、
ひどい場合にはこちらへの言語障害的な病気扱いまで試みて来る。
だからこそ、親親族を含め、誰しもに下手に触れ回ったりはせず、
こうやって独り言でもあり得る体裁と共なる物言いに専念しているものだが。
この域の話を理解することも出来ない深刻度の不真面目さこそが、
世の中を破綻へと陥れているのみならず、当人たちを苦悩や病苦に苛ませている
ことが多いのも察している。単純にオナメン顔貌化した自らの容貌の醜悪さに
嫌悪を抱いたり、注意力や俯瞰力の欠如による生活面からの支障に苛まれたり。
俺の話を十分に理解して受け止められるようになるためとかいう以前に、
そういった自業自得の苦しみからの脱却のためにこそ、納税や仕事や試験勉強
ごときで一人前気取りになれるような域の、オナメンさからの卒業を促すものである。
さういふ言いがかりも、憶測の範囲では別に何の問題もない。
完全な決め付けの上で死ねだ消えろだ、
聞かないのなら実力行使の暴行も辞さないだとまでなると、
自業自得で話し合いの場に居座る権利を失うにしろ、な。
完全な決め付けの上で死ねだ消えろだ、
聞かないのなら実力行使の暴行も辞さないだとまでなると、
自業自得で話し合いの場に居座る権利を失うにしろ、な。
今の世に、暴行や恫喝がろくな摘発を受けることもなく横行し、
それによって目的が達成されるような事例があまりにも多すぎるせいで、
ここでもそれに味を占めているような連中が跋扈している、というのもあるだろう。
バブル以上の旧世代の日本人については、それをパワハラだのカスハラだのと
カテゴライズされての抑制を受けることもなく何十年もやって来た上に、
そのペースを挫かれたせいで世の中が頓挫しているようにも思われるため、
「むしろ人間社会ってのはそれぐらい許されるのでなければならないんだ」と、
半ば義務感と共に心中では思い込んでいるような者すら少なくはなかろう。
しかし、その旧世代の年寄りたちが世に出て働き詰めた時節こそは、
船頭多くして船山に上る系の大過が日本史上最大級に繰り広げられた瞬間であり、
その禍根として今の日本社会のどん詰まり状態までもが招かれているものである。
それによって目的が達成されるような事例があまりにも多すぎるせいで、
ここでもそれに味を占めているような連中が跋扈している、というのもあるだろう。
バブル以上の旧世代の日本人については、それをパワハラだのカスハラだのと
カテゴライズされての抑制を受けることもなく何十年もやって来た上に、
そのペースを挫かれたせいで世の中が頓挫しているようにも思われるため、
「むしろ人間社会ってのはそれぐらい許されるのでなければならないんだ」と、
半ば義務感と共に心中では思い込んでいるような者すら少なくはなかろう。
しかし、その旧世代の年寄りたちが世に出て働き詰めた時節こそは、
船頭多くして船山に上る系の大過が日本史上最大級に繰り広げられた瞬間であり、
その禍根として今の日本社会のどん詰まり状態までもが招かれているものである。
上司に殴る蹴る怒鳴られるの仕打ちを蒙りながら、
寝る間も惜しんで働いていた時代こそは日本も上り調子だったと。
その成功体験の幻想から抜け出せないあまりに、
プラザ合意や半導体協定でその途が絶やされた後にも、
暴行や恫喝のような負の側面だけは保たせようなどとする。
そもそもが、自分たちに十分な政治力や軍事力があれば、
アメリカにそんな理不尽な強要を呑まされることもなくて済んだわけで、
それも務まらずに、国内の弱者や若手へのパワハラに固執すること自体、
弱い者がさらに弱い者を虐げたがる痴態の範疇を出ることがない。
そこにプライドの抱きようなど、正気と共にはないのだけれども、
やれ高額納税者だ高職だ高学歴だと、そこだけを見れば高ステータス
のように思われる身の上を振りかざすことで偉ぶってかかり、下々と見た
相手への蔑みを滾らせるのはやはり、オナメンにのみ務まることである。
寝る間も惜しんで働いていた時代こそは日本も上り調子だったと。
その成功体験の幻想から抜け出せないあまりに、
プラザ合意や半導体協定でその途が絶やされた後にも、
暴行や恫喝のような負の側面だけは保たせようなどとする。
そもそもが、自分たちに十分な政治力や軍事力があれば、
アメリカにそんな理不尽な強要を呑まされることもなくて済んだわけで、
それも務まらずに、国内の弱者や若手へのパワハラに固執すること自体、
弱い者がさらに弱い者を虐げたがる痴態の範疇を出ることがない。
そこにプライドの抱きようなど、正気と共にはないのだけれども、
やれ高額納税者だ高職だ高学歴だと、そこだけを見れば高ステータス
のように思われる身の上を振りかざすことで偉ぶってかかり、下々と見た
相手への蔑みを滾らせるのはやはり、オナメンにのみ務まることである。
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そういう実情を鑑みれば、オナメンであるような連中というのは、
やはりどこか自分自身にも負い目があるのが普通なのだと察せられる。
オナメンゆえに醜い魚顔と化していること自体が、
心底からのコンプレックスを誘発している場合もあろうが(特に韓国系)、
さらに社会的、対人的にも何か負い目を抱いているのが常である。
戦後の日本人については、アメリカへのそれが最大級であろうし、
敗戦国として、大人の男があまり尊敬されることもなくなった結果、
結婚して子を持とうとも、妻や娘に蔑まれるようなことも多くなったもの。
アメリカ人だって、世界最強の国を自負して誇り高ぶりながらも、
その歴史のなさや文化のジャンクさ、キリスト教みたいな純度100%の
カルトを実質的な国教にしているが故の精神性からの頭打ち加減に
潜在的なコンプレックスを抱いているからこそ、オナメンだらけでもいる。
さらにそのアメリカの支配層であるユダヤやアングロサクソンだって、
歴史を顧みれば実のところ惨暴尽くしである、その真実から目を背け続けて
いなければプライドも保てないことが自明にオナメンも強いているものである。
オナメンであること自体よりも、そういったオナメンでなければいられない
負い目からの脱却のほうが、まずなくては済まないのが常でもあることだろう。
やはりどこか自分自身にも負い目があるのが普通なのだと察せられる。
オナメンゆえに醜い魚顔と化していること自体が、
心底からのコンプレックスを誘発している場合もあろうが(特に韓国系)、
さらに社会的、対人的にも何か負い目を抱いているのが常である。
戦後の日本人については、アメリカへのそれが最大級であろうし、
敗戦国として、大人の男があまり尊敬されることもなくなった結果、
結婚して子を持とうとも、妻や娘に蔑まれるようなことも多くなったもの。
アメリカ人だって、世界最強の国を自負して誇り高ぶりながらも、
その歴史のなさや文化のジャンクさ、キリスト教みたいな純度100%の
カルトを実質的な国教にしているが故の精神性からの頭打ち加減に
潜在的なコンプレックスを抱いているからこそ、オナメンだらけでもいる。
さらにそのアメリカの支配層であるユダヤやアングロサクソンだって、
歴史を顧みれば実のところ惨暴尽くしである、その真実から目を背け続けて
いなければプライドも保てないことが自明にオナメンも強いているものである。
オナメンであること自体よりも、そういったオナメンでなければいられない
負い目からの脱却のほうが、まずなくては済まないのが常でもあることだろう。
戦前の日本の支配層なども、近世まで幕府に頭が上がらなかった
薩長や大庄屋、豪商の類いの寄せ集めであったればこそ、
その負い目によって深刻化させていたオナメンによって、
民への嗜虐をほしいままにするような暴慢を好んだのだった。
その負い目は、イギリス政商からの最新武器の購入のような悪逆によって
実現された新政府と共にあればこそ、いつまでも拭い去られることがなく、
山下奉文らによるマレーやシンガポールの攻略で、イギリスからの間接支配を
ほぼ完全に払拭した後にも、すぐにアメリカからの占領を招かざるを得なかった。
戦前の大日本帝国の自滅的な暴走具合は、普通には狂乱のせいとしか思えないが、
何かへの負い目を元手にオナメンを重篤化させ、それによって民を虐げるような
真似を繰り返して来た近代以降の支配層が、そのペースをずっと保ち続けたくて、
あえて新たな外圧からの占領支配を引き入れたかったのだとすれば、筋は通る。
山岡荘八が「徳川家康」のような超大長編の佐幕的な歴史文学を書き上げ、
時代劇ブームなども幾度となく繰り返されて来た戦後の日本で、
江戸期のような貧しくとも独立が守られた世相の再来を望む思いもまた
相当数の人々に抱かれて来たのには違いないが、その思いは見事に挫かれた。
それは外圧のみならず、外圧の走狗であることに生き甲斐を見出しているような、
最低最悪な国内の支配層があえて望んで招いた、現代への道程だったのである。
薩長や大庄屋、豪商の類いの寄せ集めであったればこそ、
その負い目によって深刻化させていたオナメンによって、
民への嗜虐をほしいままにするような暴慢を好んだのだった。
その負い目は、イギリス政商からの最新武器の購入のような悪逆によって
実現された新政府と共にあればこそ、いつまでも拭い去られることがなく、
山下奉文らによるマレーやシンガポールの攻略で、イギリスからの間接支配を
ほぼ完全に払拭した後にも、すぐにアメリカからの占領を招かざるを得なかった。
戦前の大日本帝国の自滅的な暴走具合は、普通には狂乱のせいとしか思えないが、
何かへの負い目を元手にオナメンを重篤化させ、それによって民を虐げるような
真似を繰り返して来た近代以降の支配層が、そのペースをずっと保ち続けたくて、
あえて新たな外圧からの占領支配を引き入れたかったのだとすれば、筋は通る。
山岡荘八が「徳川家康」のような超大長編の佐幕的な歴史文学を書き上げ、
時代劇ブームなども幾度となく繰り返されて来た戦後の日本で、
江戸期のような貧しくとも独立が守られた世相の再来を望む思いもまた
相当数の人々に抱かれて来たのには違いないが、その思いは見事に挫かれた。
それは外圧のみならず、外圧の走狗であることに生き甲斐を見出しているような、
最低最悪な国内の支配層があえて望んで招いた、現代への道程だったのである。
いま今年のノーベル賞が発表されている最中で、
今のところ欧米人しか受賞していないが、この賞が現代世界における
最大最高レベルの褒賞であることに疑義を呈する人間もそうはおるまい。
ただ、この賞で最高権威扱いなのは科学賞で、初期の伝説的な受賞者たちですら、
核爆弾のような大いなる破滅材料をこの世に招いたように、世の中に純良な影響を
与えるとも限らない、ただひたすら影響力が大きい相手に与えられるだけの賞である。
平和賞などは逆に、純良な影響力の持ち主だけを選りすぐろうとするあまりに、
大した影響力もなさそうな相手ばかりに授ける矮小化を来たしてしまっている。
もうすでに、数百年以上前にしかその実在性が確認されないような、
純良かつ絶大な影響をこの世に及ぼす域の偉人などは、あまりにも皆無すぎて、
ノーベル賞の選定対象としても、まともに想定されてもいないのが実情である。
世界最高峰の褒賞ですらそれ止まりでしかないために、世界中から天才を集結させる
ことで国別最多のノーベル賞受賞者数であるアメリカも、オナメンの溜まり場を
兼ねることから惜別できる兆しも見えない。人々がオナメンを募らせる元凶となる、
致命的な負い目から抜け出すためには、ノーベル賞ですら不足というわけである。
今のところ欧米人しか受賞していないが、この賞が現代世界における
最大最高レベルの褒賞であることに疑義を呈する人間もそうはおるまい。
ただ、この賞で最高権威扱いなのは科学賞で、初期の伝説的な受賞者たちですら、
核爆弾のような大いなる破滅材料をこの世に招いたように、世の中に純良な影響を
与えるとも限らない、ただひたすら影響力が大きい相手に与えられるだけの賞である。
平和賞などは逆に、純良な影響力の持ち主だけを選りすぐろうとするあまりに、
大した影響力もなさそうな相手ばかりに授ける矮小化を来たしてしまっている。
もうすでに、数百年以上前にしかその実在性が確認されないような、
純良かつ絶大な影響をこの世に及ぼす域の偉人などは、あまりにも皆無すぎて、
ノーベル賞の選定対象としても、まともに想定されてもいないのが実情である。
世界最高峰の褒賞ですらそれ止まりでしかないために、世界中から天才を集結させる
ことで国別最多のノーベル賞受賞者数であるアメリカも、オナメンの溜まり場を
兼ねることから惜別できる兆しも見えない。人々がオナメンを募らせる元凶となる、
致命的な負い目から抜け出すためには、ノーベル賞ですら不足というわけである。
俺が立てた不人気スレの話については、
「このスレの、この部分が納得いかないのですが?」
とかいった風に、ここで質問してくればいいだけなのに、
そういったスレのage荒らしを試みて、逆にそれでこのスレはsageる。
何か俺に聞きたいことがあるわけでもない上に、
発言を中止させ服従させたいだけとしか思われない試み。
想定し得る限りでも、最大最上最悪級の「敵」以外の何者でもない。
その自覚もないようなら、さらにそこに特級の痴れ者としての嫌疑が重なるのみ。
「このスレの、この部分が納得いかないのですが?」
とかいった風に、ここで質問してくればいいだけなのに、
そういったスレのage荒らしを試みて、逆にそれでこのスレはsageる。
何か俺に聞きたいことがあるわけでもない上に、
発言を中止させ服従させたいだけとしか思われない試み。
想定し得る限りでも、最大最上最悪級の「敵」以外の何者でもない。
その自覚もないようなら、さらにそこに特級の痴れ者としての嫌疑が重なるのみ。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1728503823/...
「税金もろくに払えない層」といっても、今の日本で増大しているような、
生活保護でも受けた方がまだマシなほどの極貧に追い込まれている貧困層が、
そのような経済力のままで人口力の支えになるなんてことはもちろんないのである。
そういった人々でも、貧困国の人間より通貨換算では稼げていたりもするが、
物価の高さや子供の養育費の高さのせいで、子供を産み育てる甲斐性換算だと、
貧困国や江戸時代の貧困層ほどの経済力も保てない状態に追い込まれているのが常である。
文明発展、特にネットの普及がそういった人々のガス抜きとなり、
子を持たずに人生を終えるのならば、今のままでもいいかと思われるぐらいの気休めを
広めてもいるのだが、国レベルでみれば緩和ケアで麻薬を服用させてるのとも同等の所業。
次世代筆頭のホリエモンなども、子供どころか家も持たない人生の身軽さを謳って
来たりしたものだが、そういった根無し草の人生だけは快適たるように作り込まれて
きたのがここ30年の日本社会でもあるし、個人にとっては事実その通りであり、
国にとってはそれが自業自得な自滅の所業たるという相反性が遍在するのである。
「税金もろくに払えない層」といっても、今の日本で増大しているような、
生活保護でも受けた方がまだマシなほどの極貧に追い込まれている貧困層が、
そのような経済力のままで人口力の支えになるなんてことはもちろんないのである。
そういった人々でも、貧困国の人間より通貨換算では稼げていたりもするが、
物価の高さや子供の養育費の高さのせいで、子供を産み育てる甲斐性換算だと、
貧困国や江戸時代の貧困層ほどの経済力も保てない状態に追い込まれているのが常である。
文明発展、特にネットの普及がそういった人々のガス抜きとなり、
子を持たずに人生を終えるのならば、今のままでもいいかと思われるぐらいの気休めを
広めてもいるのだが、国レベルでみれば緩和ケアで麻薬を服用させてるのとも同等の所業。
次世代筆頭のホリエモンなども、子供どころか家も持たない人生の身軽さを謳って
来たりしたものだが、そういった根無し草の人生だけは快適たるように作り込まれて
きたのがここ30年の日本社会でもあるし、個人にとっては事実その通りであり、
国にとってはそれが自業自得な自滅の所業たるという相反性が遍在するのである。
70年代ごろまでの時代劇などに、
自営の風車屋や便利屋で生計を立てて子供を育て上げる親なんてのが
出てきたりして、事実そんな家庭が江戸時代のみならず、
当時の日本社会でもそれなりに成立し得ていたものであるが。
子供を産み育てる甲斐性換算でいれば、
それぐらい底辺扱いになるような身分であろうとも、
今の貧困層の倍程度の稼ぎはあったればこそ、成立していたことである。
物価高のほか、大学全入による子供の養育費自体の増大もあるし、
文明発展によって無益なほどに向上した生活の質を維持しながらで
ある以上は、子供の養育費に回せる金カネなどがなくなるといった問題もある。
それらすべてを無視して無理やり子供を産み育てようとも、
底辺家庭の出身なせいでろくな人生も送れなさそうな子供しか育てられず、
事実、氷河期世代の子供世代であるZ世代などに、そこからの闇バイトや
特殊詐欺などへのドロップアウトが激増している始末でもある。
少子化で子供や若者自体が激減しているにもかかわらず、である。
その、総体からの袋小路加減を打開するためには、国が最底辺の貧困層に
至るまで、今の倍以上の稼ぎ程度は保証するトップダウンな政策を
講じて行くのでなければならぬ。なんなら富裕層の稼ぎを蔑ろにしてでも。
自営の風車屋や便利屋で生計を立てて子供を育て上げる親なんてのが
出てきたりして、事実そんな家庭が江戸時代のみならず、
当時の日本社会でもそれなりに成立し得ていたものであるが。
子供を産み育てる甲斐性換算でいれば、
それぐらい底辺扱いになるような身分であろうとも、
今の貧困層の倍程度の稼ぎはあったればこそ、成立していたことである。
物価高のほか、大学全入による子供の養育費自体の増大もあるし、
文明発展によって無益なほどに向上した生活の質を維持しながらで
ある以上は、子供の養育費に回せる金カネなどがなくなるといった問題もある。
それらすべてを無視して無理やり子供を産み育てようとも、
底辺家庭の出身なせいでろくな人生も送れなさそうな子供しか育てられず、
事実、氷河期世代の子供世代であるZ世代などに、そこからの闇バイトや
特殊詐欺などへのドロップアウトが激増している始末でもある。
少子化で子供や若者自体が激減しているにもかかわらず、である。
その、総体からの袋小路加減を打開するためには、国が最底辺の貧困層に
至るまで、今の倍以上の稼ぎ程度は保証するトップダウンな政策を
講じて行くのでなければならぬ。なんなら富裕層の稼ぎを蔑ろにしてでも。
税金もろくに払えない経済水準の中下層の所得を、
その程度の範囲で倍増させる。たとえ富裕層を蔑ろにしてでも。
税収面では有害無益でしかあり得なさそうに過ぎるために、
岸田や麻生みたいな人種も決してそんな真似を試みようとは思わない。
しかれども、それこそが国の人口力を維持する決定打たり、
引いては税収を安定、向上させる普遍的手段たるものでもある。
ただ、子供が産まれて労働力にまで育つのに最低でも15年以上、
大学全入なら22年以上だから、最長でも8年弱やそこらに過ぎない
総理大臣の就任期間などでその成果が芽生えることは絶対ないし、
辞任後もしばらくの間はそのままだから、最大級の人口維持政策を
最善のやり方で講じた所で、民主主義下では暗愚扱いされるだろう。
やれば絶対によくなるのに、今の体制では絶対にできない
といった所に、今の世の破綻の打開策もまた集約され抜いている。
それが、自由だ民主だといった概念上の理想ばかりを掲げて
肝心の現実を蔑ろにして来たツケなのである。
その程度の範囲で倍増させる。たとえ富裕層を蔑ろにしてでも。
税収面では有害無益でしかあり得なさそうに過ぎるために、
岸田や麻生みたいな人種も決してそんな真似を試みようとは思わない。
しかれども、それこそが国の人口力を維持する決定打たり、
引いては税収を安定、向上させる普遍的手段たるものでもある。
ただ、子供が産まれて労働力にまで育つのに最低でも15年以上、
大学全入なら22年以上だから、最長でも8年弱やそこらに過ぎない
総理大臣の就任期間などでその成果が芽生えることは絶対ないし、
辞任後もしばらくの間はそのままだから、最大級の人口維持政策を
最善のやり方で講じた所で、民主主義下では暗愚扱いされるだろう。
やれば絶対によくなるのに、今の体制では絶対にできない
といった所に、今の世の破綻の打開策もまた集約され抜いている。
それが、自由だ民主だといった概念上の理想ばかりを掲げて
肝心の現実を蔑ろにして来たツケなのである。
たとえ最低賃金だけを大幅に引き上げようとも、
そのせいで雇用者側の雇い控えが激増し、
失業者が続出するような事態に陥るのが関の山である。
だから、必ずそれは不労罪の制定ともセットでなければならない。
しかも、働きたがらない怠け者よりも、雇いたがらない企業、経営者への処罰を主とした。
「この程度の規模の業態であるのなら、この程度の員数の雇用義務を負わせる」
といった厳格な法定基準を設けて、それを守らない企業に対しては
罰金から業務停止、廃業処分に至るまでの各種の罰則をも定める。
それでやっていけないような企業などには早急なる自主廃業を促し、
(それで路頭に迷うような者がいるのなら、出家先ぐらいは用意する)
健全経営が可能な企業だけが生き残って行く新陳代謝を加速させる。
(それで企業雇用が減り過ぎるようなら、労働者側には帰農先でも用意する)
経団連その他の経営者勢は絶対に承服しない施策だろうから、
連中の言うことなどは絶対に聞き入れない体制でなければならないし、
酷い場合には似非右翼でも鉄砲玉に仕立てての襲撃すら試みて来かねないので、
公職者は全員武装という、武家時代なみの警戒体制ですらあったほうがよい。
税制自体も>>1画のような、中下層からの税収こそを公職者の食い扶持に
限定するものへと修正したほうがよい。いろいろと今の時代に合わせた調整はあれども、
基本はそういった、より昔に近い政策への立ち戻りを主体として行くしかないであろう。
そのせいで雇用者側の雇い控えが激増し、
失業者が続出するような事態に陥るのが関の山である。
だから、必ずそれは不労罪の制定ともセットでなければならない。
しかも、働きたがらない怠け者よりも、雇いたがらない企業、経営者への処罰を主とした。
「この程度の規模の業態であるのなら、この程度の員数の雇用義務を負わせる」
といった厳格な法定基準を設けて、それを守らない企業に対しては
罰金から業務停止、廃業処分に至るまでの各種の罰則をも定める。
それでやっていけないような企業などには早急なる自主廃業を促し、
(それで路頭に迷うような者がいるのなら、出家先ぐらいは用意する)
健全経営が可能な企業だけが生き残って行く新陳代謝を加速させる。
(それで企業雇用が減り過ぎるようなら、労働者側には帰農先でも用意する)
経団連その他の経営者勢は絶対に承服しない施策だろうから、
連中の言うことなどは絶対に聞き入れない体制でなければならないし、
酷い場合には似非右翼でも鉄砲玉に仕立てての襲撃すら試みて来かねないので、
公職者は全員武装という、武家時代なみの警戒体制ですらあったほうがよい。
税制自体も>>1画のような、中下層からの税収こそを公職者の食い扶持に
限定するものへと修正したほうがよい。いろいろと今の時代に合わせた調整はあれども、
基本はそういった、より昔に近い政策への立ち戻りを主体として行くしかないであろう。
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