イスラエルやりたい放題やな いじめられっ子がいじめっ子になった
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001 2024/10/03(木) 10:45:37 ID:ak4vojrgmA
007 2024/10/03(木) 12:50:18 ID:C4O5SbHL3c
>>6 経費は負担してやるから、国連本部の前に立って、堂々とそのセリフを叫んできてよ。
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008 2024/10/03(木) 12:51:18 ID:LviBoXaYbE
元から断たないと何度でも繰り返す
あのテロを受けてそう決めたのだろう
拉致された日本人を一人も取り返せない
拉致加害者側の組織が拉致を国家元首が認めてもそのまま放置
在日の母親と幼い子供が拉致されているのに
日本人じゃないからと拉致被害者として扱わない
冷たい日本政府とは違いますね
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009 2024/10/03(木) 13:06:54 ID:lAS2PYMI3g
[YouTubeで再生]
実はイスラエルは、今アメリカとの間に修復しがたい亀裂を抱えている。というのも、今年3月にネタニヤフ首相が(最高裁の判断を国会が覆すことができるという)司法改革をしようとしたのだが、バイデン大統領が「改革案を撤回せよ」と発言。それに対してネタニヤフ首相が「外国の圧力で決定は下さない」と反論した。
それだけではない。バイデン大統領は自由に操ることができるNED(全米民主主義基金)を使ってネタニヤフ政権に対する反政府デモをあおったりしたため、ネタニヤフ氏の息子がSNSで「アメリカの差し金で反対デモが起きている」と発信するなど険悪なムードが続いている。
なぜこのようなことになったのか。最大の要因は、アメリカに対する中東諸国の信頼喪失がある。中東はかつて「アラブの春」により、ほとんどの既存政権が米国のNEDが操る民主化運動により倒され、限りない混乱とさらなる紛争の連鎖へと追いやられた。NEDは1983年にアメリカのネオコン(新保守主義)の指導の下で設立された組織で、「各国の民主化を支援する」ことを名目にして、どこかの国に政府に対する不満を抱く市民がいたら、その市民を支援して既存の政府を転覆させるということを繰り返してきた。アラブ諸国は、アメリカの「民主の輸出」を名目とした他国政府への干渉と、それに伴う戦争がもたらす被害に、もうこれ以上は耐えられないという限界まで来てしまった。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20230725/se1/00m/020/...
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010 2024/10/03(木) 13:18:51 ID:IeIxSTOJ1U
011 2024/10/03(木) 13:25:55 ID:YxCJuuW9M6
012 2024/10/03(木) 14:15:48 ID:G.Yn6hG6fo
ハマスもヒズボラもイスラエルを攻撃するためのだけのテロリスト イランはヒズボラに援助しイスラエルを代理攻撃
ヒズボラは イランよりの援助をヨルダンの貧民にバラマキ ヨルダンからイスラエルに攻撃するショバ代を払っている
ネタニヤフ首相は政権維持のため この際 ハマスもヒズボラも ミサイルを打ち込んでくるテロリストを完全に排除したい
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013 2024/10/03(木) 15:11:47 ID:C4O5SbHL3c
014 2024/10/03(木) 18:00:58 ID:g3VByOvVVU
レバノンでカルロス・ゴーンがやられちゃえばいいのに。
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015 2024/10/03(木) 18:23:38 ID:bPA2cJSCfQ
016 2024/10/03(木) 22:23:47 ID:1NHOnp1RoA
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