短気の人は

すぐ熱くなる短気な人がいますが、大概が脳に障害があります。
自閉スペクトラム症（ASD）や注意欠如・多動症（ADHD）の人は、特定の状況で短気になりやすいことがあります。
ASDの人は、予想外の出来事や変化に対して強いストレスを感じやすく、その結果として短気になる。一方、ADHDの人は、衝動性が強く、感情のコントロールが難しいため、些細なことで怒りやすい。

また前頭葉の機能が低下した認知症予備軍の人も、感情のコントロールが難しくなり、短気になります。前頭葉は、計画、判断、感情の調整などの高次機能を司る脳の部分。この部分が弱ると、物事を整理して深く考えることがつらくなり、自分自身で何を考えているかさえも分からなくなり、周囲に当たり散らすことがあるようです。
女性のヒステリックも同様です。

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願望を真実だと思い込みたがる部類の人間は、
それによる自業自得で何もかもがうまくいかないように感じ、
ヒステリー化して怒りっぽくなる。

「諸法実相」「諸法因果」あたりの仏法も、
そういう障りを避けて安楽に与るための信仰対象なのだろうな。
それが普遍の真理であるかどうかはともかくとして。

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>>14
その出来が悪いヘラヘラしている部下も発達障害だよ。
短気な上司とは違う方向のな。
上司はASD、部下はADHDだわ。
ちなみにそのADHDの部下も自己抑制が出来ないから仕事が糞トロい。
周囲に合わせられない。

世の中マジで発達の奴が多いんだよ。
とにかく人に合わすことが出来ない、調和というのを乱す奴は冗談ぬきで発達。
会話すら出来ないのだから、そいつがいるだけで場の雰囲気が超悪くなる。

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「釣りは短気な人のほうが向いている」などと言われるのは、
ただ気が長い人間が釣れるまでボーっとしてるだけなのと違って、
釣れないことへの怒りをグッと堪えるのを通じて、
色々と思索を張り巡らせるからだろう。

家康公の、思索のたびに爪を噛む癖があったという逸話なども、
当人が全く怒らない人間などではなかった証拠。むしろ、常日頃から
三方ヶ原での敗戦時に噴出させたような怒りや苛立ちに駆られながらも、
それをグッと堪えての思索によってこそ、天下取りに上り詰めたのだ。

精神薄弱でまったく怒ることも出来ないなんてよりは、
怒ることも出来た上でそれを制御できるほうがいいぐらいだぞ。
制御できなくて当たり散らしまくりとなると、もちろんこれも駄目だが。

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>>16>>18
ご自身の事ですねアンガーマネジメントが出来ない我儘坊主

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