Ｚ世代「PCスマホが無かった昔の人達はどのように仕事を...」

Ｚ世代
「PC・スマホが無かった昔の人達はどのように仕事をしていたか不思議」

Ｚ世代はこのような疑問を持っているらしい。

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スレ画は昭和46年らしいけど、街並みは今とあんまり変わらないね。
https://x.gd/OkQC...

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糸電話に決まってんだろ！バカなん？

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今は一日の情報量が多すぎるねん。
だからメンタル病むねん

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くっだらねえスレを立てるなよ
ガキみたいな顔して無精髭生やしたトッチャン坊や

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PCはなかったがオフコンがあってさほど困らなかった

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PCの有難味は良く分かるが
スマホは不要電、話だけでOK

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仕事の内容に時代は？
当時あるものでやる
なければ作る
諦めたら淘汰
強い遺伝子が残る
そして平和
そして退化中

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人間が平等というのは幻想
優れた人間が能力を発揮出来る社会が理想
能力あるものが無能なものに抑えられては社会が停滞する
人間には優劣をつけて当然
>>1はどちらの人間かな？

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昔はデスクで喫煙OKおしゃべりOKだったから
実際はほとんど仕事してない

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>>7
そりゃ話さなきゃ仕事は進まないだろ。

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マジレスするとPCがない前はシャープペンシルやボールペンだった
明和で書き込んでいる長老が新人の頃はそんな感じ
その前は筆だ

つまり今の長老は
・ペンの時代
・ファミコンの時代
・MS-DOSの時代
・Windowsの時代
・スマホの時代
という６つの時代を歩んでいる
スマホ繋がりでいうと家の通信機器はざっくり言えばこうなる
昭和：黒電話
平成：ガラケー
令和：スマホ

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>>10
週休2日ではなかったし、今より労働時間は長かったかもしれんが、
一人当たりの仕事の密度は低かったよね

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小学校の時は学級新聞をガリ版で刷ってたよ

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PCもスマホもなかった時代のほうが、
今は軽視されているような作業まで全て重視されて、逐一高い賃金が払われていた。

そしてそれが、労働者がみな子供を産み育てていける最低条件だった。
ITによるコストカットこそが、人々から人間並みの甲斐性を奪い去ったのだ。

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>>16
そしておまえのような無能を産み、社会福祉で
有能な人を抑圧してるから社会が停滞してんだよな🤣
穀潰しは淘汰されるべし！

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>>12　windowsとガラケーで、止まってる。windows3.0とか3.1は、ＭＳＤＯＳに毛が生えたようもんで、
おもろかったけど、windows10でハードの足切りから、嫌なやつになったな。

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前の経団連会長なんて、メールが使えるだけで周囲から賛美されてたというが、
今でもそういう所にこそ、利権が雪だるま式に膨れ上がりながら集積されている。

この不況下でも、日本の富裕層の人数はアメリカに次ぐ２位である上に、人口当たりで
みればアメリカよりも多い。その牙城となっているのもむしろITへの無能さ無知さだって、
昨今の金持ちな年寄りを相手にした、Webでの投資詐欺の多発などからも知れたものだな。

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>>19
税金も払わない有象無象がw
金持ちも老人も税金を払っているのに
ただの自己欺瞞

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俺の親父なんて、年の割にはエクセルや設計ソフトなども使えるせいで、
余計に便利屋扱いで仕事を押し付けられる器用貧乏状態と化してるようだし、
むしろITにかけては無能ほど勝ち組、有能ほど負け組というのが日本の現状。

そういうままにしておいたほうが、ネット非ネイティブな旧世代同士が
ガッチリとスクラムを組んで、次世代に権益を明け渡さないためにも都合がいいから。

未だに空飛ぶ車を夢見てる老いぼれ同士で、そのためのソフトウェア開発も
滞らせながら、高額納税者でいられるだけの利権を牛耳り続けてるのさ。😵

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パソコンできると便利屋にされてこきつかわれた。

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電話　ワープロ　ＦＡＸ　郵便
での対応　それ以上はできない
仕事もそれなりのスピード
量である。　当時は商品を売るのではなく
信用と信頼関係を売っていた。
商品の開発ではなく
人材の開発
サービスの提供ではなく
真心とおもいやりの提供

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今は、不要な情報が増えただけ。
見もしない情報の為に、多大な労力が費やされている・・・

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>>21 設計ソフトなども使えるせいで、余計に便利屋扱いで仕事を押し付けられる
>>22 パソコンできると便利屋にされて
CADが触れても設計ができるのかどうかでその価値は全く違う。あくまでパソコンは道具　それを使えるかどうかは大した問題ではない
設計されたものをCADに起こすしかできなければそう使われるだろう　設計をしてないから道具として利用されるんではないですか
キーパンチャーはいっぱいいるからね

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地図片手にはしんだよバカヤロー！
わかんなく成ったら電柱見たら住所書いてあるからそれを元にまた地図見てはしんだよ。
ま、延着してもそんなには怒られないおおらかな時代ではあったな。

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>>25
ウチの増築でも、自分で設計図書いて専門の業者に依頼してたぞ。

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情報革命、懐かしいね
こういう感想になるんだな
AI 革命から三十年後の世界、どういう感想はが出てくるんだろう？

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>>27
おまえんとこは土木工事って言ってたろうが🤣マヌケが

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>>27 だからただのオペレーターでも図面ぐらい描けるんだわ
そこから製作図面に行くには設計がいるのよな
ただし建築図面なんかいい加減なもんだし機械設計とはちがうよな
建築・土木も構造計算いるから難しいけどな

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PC無い時代からゲーム開発してたよ
企画はノートと方眼紙とペン
グラフィックは方眼紙と色鉛筆
サウンドは五線紙とキーボード
プログラマーはワークステーション
それで絵や音楽やマップ等各種パラメータを
紙を見ながら脳内で変換し16進でワークステーションに打ち込む
あれは良い脳トレになったな───

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別に親父自慢のために引き合いに出した話ではないから、それでもいいんだが。

その増築よりも前に増築してたベランダが、自重で家を圧し潰してるのに気づいて、
ベランダをジャッキアップの上で、地面側に伸びてる柱に馬鹿でかい
コンクリの基礎を打ち込んだりしてたな。まあ素人のリフォームではない。

親父は旧世代だから、そんなでもそれなりの稼ぎに与れてるが、
次世代が同じことやったからって、半分程度の稼ぎにもなるかよ。
世代代表のホリエモンが「家なんていらない」とかまで言い張ってるのに。

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パソコン　パーソナルコンピューター

昭和50年代にもコンピューターはありました。
マイコンと呼ばれるマイクロコンピューター
主にＮＥＣと富士通　ＰＣ8801 とかＦＭシリーズ
ドスⅤとかで動かす　

電話は自動車電話を使っていた
特にハイカラな職業の人　
アナログで仕事をしていました。　

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>>32
ご苦労様です、広瀬さんのプロの仕事ですね！

http://blog.livedoor.jp/rf_asano_staff/archives/105884...

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>>32
そっち系にいて金の稼ぎ方も知らんのか？
それこそお前の大嫌いな老人から同じ仕事しても
倍位取ったり出来んだろ？本当に無能な無職だな

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Z世代には秘密にしてるから知らないと思うけど、PCやスマホがない時代はテレパシー使ってたからな。
今でも使ってるけど。ユトリ以降その能力が使えない人類が増えてる。
テレパシーは大人がしっかり子供に叩き込むから、それができない世代には伝わらなかった。
殴られもせずに大人になっちゃうからなｗ

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>>21
相当使えない人材しかお前の親の所にはいないんだなwww
さすが何年も何年も何年も何年も更地に出来ない仕事してる会社だよなwww

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>>32
増築するには構造計算書を添えて役所に届けるやろ？建築基準の確認申請だっけ、固定資産税も変わるからな
それとも黙って違法建築してたんか？
脱税してたんか？
そんな事をベラベラ喋ってええの？😁
どっちにしろとんで無いバカ土建屋だな！

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電卓、そろばん、計算尺、雲形定規
だもんね
親父の職場にfaxが来たって当時小学生の俺にわざわざ見せられたからね

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まあ良くも悪くも人海戦術と残業で成り立ってたんだろうね
今の方が当時より効率的だけど1人あたりの仕事量は多いか

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PCがない時代の明和水産はどうやってみんなで通信していたんでつか？
やっぱり文通かファックスですか？

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予想通りの逃走

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親父の子供のころからの一番の親友が一級建築士で、
昔は特大の製図台が一番の仕事道具だったりもしたもんだがな。
もう25年以上前からMacと業務用プリンターに様変わりしてるものだが。

うちの耐震補強を兼ねた改装なんかもやってくれたんだが、
ベランダの自重による家のゆがみなども、強度計算上は問題が
ないということでそのまま。後から親父がそれも頼んで直した。

そういう、ただ住めればいいという以上の精度追及とかまで
やり込めるとか、ホリエモンの言い分なんかとは真逆の領域でな。
働きに相応以上の稼ぎが保証された世相でもないと、育たない心がけだよ。

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パソコン、スマホ、ネット、AI

ああどんどん便利になっていく～～
ってことはない
ついてこれていない奴が大杉
ハードや整備の普及は全世界中では日本はトップクラスなのだが、
実際にそれを駆使して仕事や生活に活かせている人は少ないと聞く
若者ですら、ネットはSNSやゲームやエロビデオを見るくらいにしか
使っていない奴が大半

しかしこの分野は、昔も今も使える人と使えない糞とは二極化するように
なっていて、ネットを駆使して何億も儲ける人もいれば、ＰＣすら使えないという
理由で失職する奴もいる
その差は年々開く一方で、それは日本のみならず全世界で格差が広がっている

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>>41
伝書鳩

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[YouTubeで再生]
親父はこの「劇的ビフォーアフター」っていう番組が好きでいつも観てるんだが、
一級建築士の親友は、この番組が大嫌いで見たがらないっていうんだ。

親友は美大出の芸術畑の人で、構造強度とか実用性とかは最低限確保できてれば
いいという作風の人だから、そのせいでクレームトラブルに巻き込まれたりも
して来たらしくて、そういう苦い思い出のせいでこの番組も嫌いになってるんだ。

親父は理系で芸術センスとかない代わりに、最低限以上の強度や実用性の追求を
知己のリフォーム業者などとも一緒にやり込めてきたらしくて、その業者も地元で一番
評判がいいぐらいになってる。この番組もそのための研究材料として観てるみたいでな。

この番組のリフォーム自体が別に模範になるわけじゃなくて、むしろ反面教師になる。
そういう目的で観てる人間がどれぐらいいるか知らないけど、それが稼ぎの種に
なるとあらば試みる人間もいるわけさ。稼ぎにならないのならまずあり得ないが。

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ちなみにこれが件の、「ベランダの基礎」やぞ。

なんぞこの、芸術センスの欠片もない、でっかい豆腐みたいなのは？
絶対にクレーム出さない鋼の意志は感じるが。

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