スマホのマップが無い時代どうやって目的地へ行けたの？

電車とかもバスとかもそうだし凄い時ですね

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おれ、あの頃は星を目印にしてたな
今じゃあ考えられん

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記憶
通行人に聞く

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デートで嘘を教えられ、台無しになったことがある。

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家で地図を何度も見て覚えた

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普通に本屋で地図を買う
その内覚える

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〇〇交差点を右折
約５ｋｍ直進
〇〇の看板を左折
約２ｋｍ先右側が目的地

地図を見ながらこんな感じで紙に書いて持って行く

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電話で場所を聞いて、住所を読みながら行く。
頭の中のナビだよ。人の能力は意外と凄いもので、一度覚えて印象的だったところは半世紀たってもまだ道を覚えていたりする。

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　あの昭和の何も無い時代人々はアリのごとく空気を察知し
言葉交わさずとも意思の疎通しており、その目的地目指すには
テレパシ～や透視に近い超能力使用して生きておったワニよ
バイクなど旅する時は大まかな日本地図いっちょもてば事足りた時代

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ポケットサイズの地図帳一つで全て事足りた
今でも売ってるよ

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なんとなく勘で行く

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>>11

そーそー
カーナビならぬ勘ナビ

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>>12
うまいねw

俺は交番に行くか、通学中の小学生に聞いてたyo

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　あの時代日本中どこにいても皆がナビだったワニね
しかしDS政府によって皆ポイズン打ち合う自分だけ利益貰い
シンガポ～ルトンずらする植民地の敵に変わった

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地図はあっても移動後の現在地を把握するのが難しかった
市街地だと電柱や電話BOXの住所があったけど
郊外行くと道路表示や方位磁針が欠かせなかったな
国道とか県道から分岐間違えたりするとヤバくて
店とか人見つけると確認させてもらったし
カーナビ出たての頃は高額でインターフェースもイマイチ気に食わなかったので
GPSで現在地が表示できる様にしたUMPC車載してたけど重宝した

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30年前に宅配をやっていたが
会社からゼンリンの住宅地図を渡された

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地図とコンパス
あとは信号や電柱の地名だな
山道でショートカットしようとして迷子になる事は多数あり

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昔は町に景色が有ったけど
今の時代日本中どこも同じ街並み
迷子になるわな

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＞宅配
区画整理以降の住居表示だと
番号が右回りなのは身に着くのよね

その前の数字だけの地番だと無秩序
アメリカとかだと先に道に名前振るのに
日本にはそれがあまり無いのよね

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昔はクルマには地図積んでるのが普通だった。
地図見ながらの運転が消えたのが、事故が減った要因のうちの一つだと思ってる。

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　ワニさんはバイク便もしてたワニが一都六県のおおまかな地図が
頭に入ってたワニからね、あと新宿渋谷とか地図そのものが頭に入ってるというか
信号のパタ～ンも全部覚えるぐらい、あとモノホンのプロは
あの会社からこの会社のこの部署までの聞いただけで
最短距離が頭で浮かぶと言ってた

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確かにナビは便利なんだけどさあ
会社の若い子達って何処へ行くのもナビ頼りで
一度行った場所へのルートを憶えやしないのよね
地図の味方も解らない子も居たりする

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>>22
×味方
○見方

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誰の車でも何故か必ずマップルが積んであった
全国版ではなく都道府県版を一冊
県外に出た時は本屋に立ち寄ってその県のマップルを見る
マップルさえあれば何処にでも行けた

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首都高は渋滞しているときに地図を見ていた
渋滞しないと地図を見る暇がないので通り過ぎたりして失敗してた記憶
助手席に地図を読めない人が座るとイライラした記憶
ナビがある車に乗って本当にこれは便利なものだと思った

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まぁ何度も道間違えてたどり着いたりしてた。和歌山から伊勢に行くのに津に行っちゃったり、そこから鳥羽のフェリー乗りに行く意味あるのかなー？なんて思っているうちにたどり着いてたり。
いま九州の山奥でYAMAP使っても結構迷って遭難しかけたりするんだけど、昔の山登りは遭難の連続だったんだろうなーとしみじみ思う。

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訪問先の客に手書きの所在地付近のFAX送ってもらう
会社付近はやたら細かく周辺は粗くの可変スケールなので見にくい

ちなみにナビといえば
進行方向を上にする人はナビ任せナビの指示通り
北を上にする人はナビをアシストとして利用
地図を理解しながら読める人j

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男なら俯瞰した地図が頭の中に入ってるはず

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昔ナビのない時代にコンビニで販売してる地図を
自分の行きたいところをコピーしてるおばさんがいた
これって法的に大丈夫なのかな？

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