なぜ指揮者が居ないと演奏できないのか

絶対覚えれるはずなのになぜ指揮者が居るのかがわからん

楽譜は目の前にあるわけだし、テンポ伝えるならイヤモニで良くね？

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演奏はできるよ、指揮者によって解釈が違うから観客はそれを楽しみにいくのさ

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>>7
天皇もいらないよなw

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>>1の写真を見る限り、楽譜は見当たりませんね。
だからといって、指揮者がカンペ代わりを担っているわけもありませんがw

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指揮者にとって、演奏会は最初で最後の表舞台でしょ、

曲をその様に演出するのか、完成度を上げるのか、
下積の調整時間がいる訳で有って、、、

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指揮者の AI ロボットとか無いのかな

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ヴェングラーやクライヴァー（子）、バーンスタインでもいいが、誰が振るかでそんな違うもんかね
いや違いはわかっても（ワイにはわからんが）、それが上だとか下だとかどうやって決めるんやろか

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>>9
和楽器隊はともかく「チンドン屋」には、
ノリや高揚感は絶対に必要不可欠だろが？

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指揮者(conductor)いないと各楽器が好き勝手やって混濁するでしょ
指揮者の仕事は混濁取る

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さてと…　　　

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音にネバネバがでる

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[YouTubeで再生]
ベートーヴェン交響曲第５番 冒頭指揮者比較
他にもいろいろとあるよ
聴き比べ　マーラー交響曲第1番終楽章フィナーレ
https://www.youtube.com/watch?v=kfqop8jf2m...
とか

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ポピュラー音楽だと大抵は元になる音源が存在するので、例えば原曲に忠実にカバーしようとする場合、
演奏技術の巧拙はあれど誰が演っても同じような音になる。

クラシックはそもそも元になる音源がなく、スコアに書ける演奏情報には限りがあるので、
譜面通りに演奏してもブレ幅は大きいし、編成が大きければ全体のブレ幅は更に大きくなる。
テンポだけ合わせても、一定の指針がないと支離滅裂で聴きづらい演奏になってしまう。
その指針を示して、オケが出す「音」を「音楽」に整えるのが指揮者の仕事。

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[YouTubeで再生]
カール・ベームみたいな、演奏者の我流を一切許さない
徹底統制の指揮をみると、指揮者がいる意味というのは一応理解できる。

良くも悪しくも、誰しもが頭で想像するクラシック楽曲そのものになる。
そこから指揮者が変化を付けたり、演奏者のアレンジを許容したりする
こともできなくはないが、やはり統制が指揮者の一番の本分ではある。

プロシア発祥の軍隊様式などにも通じるところがある。
女の演奏家が多数加入してきている今のオーケストラでは、
もはやベーム並みの統制は不可能だというのも、いかにも軍隊らしい。

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>>5
そういうテレビ演出
あなた、ピュアなのね

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戦争で指揮官がいなかったらどうなるか考えればわかるじゃん

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指揮者がいないと演奏がバラバラになるってのが理解できない
さすがにぶっつけ本番なわけないよね？練習でいくらでも詰められるだろ
それとも人数多すぎてフルメンバーでの音合わせが出来ないとか？

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堂々巡りなので糸冬了〜















糸売かない…

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今度はトップまであげますよ

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