喧嘩にタイマンはない。引きこもりこそ最高の防衛手段！

俺も体が小さいので、よく集団でリンチされて殺されそうになった。
喧嘩にはタイマンなんて絶対にない。あれは漫画だけの話。
喧嘩は集団対個人で、その集団が凶器を持って本気で殺すために全力で殴ったり蹴ったりしてくる。
学校でもそういうことがあるので滋賀県大津市で自殺事件が起きた。
学校の先生は止めるどころか「おまえら、殺すなよｗ」って虐めている地元の有力者の息子ら3人に言って、虐められていた子を見捨てた。

てことで弱い奴は目をつけられないように、強そうな集団、やくざとかその地元の有力者（政治家）の一族に引っ付くしかないんだな。だって殺されたら殺される奴が悪いのだから。
「自己責任」
日本はそういう国。
殺されたくなかったら引きこもっていた方が良い。

でそれで本当に良いの？

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>在日のツレが親からそう教わった言ってた内容ソックリ
>とにかく日本人より上に立て一人にやられたら集団でやり返せありとあらゆる手段を用いて絶対負けるな

俺の住む街にも部落があるが、そこに住む奴らはやっぱりそうなんだってさ。
だから部落民を怒らせたら怖いってみんな言っている。
しかしだよ、やられたらやり返す。絶対に勝つ。
これは基本なんだよ。
だって会話では解決できない奴らが多すぎる。
暴力でダメなら法律になってしまうからな。
とにかく殺さない程度でたたきのめすって気持ちでやらんと、こっちが本当に殺される。
冗談ぬき、大袈裟ぬきで本当の話。これが現実。
この現実を知った奴が人間不信になって引きこもるのさ。

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阪神の震災時、新川がそういう地域だと知らずに火事場泥棒入った奴が殺されて瓦礫に埋められて被災で死んだ扱いになってた話を思い出した

この場合はやられても仕方ないとは思ったけど…

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小説マキャベリアン第1話　強い力をつかう

広遠ひろとおさんは、こう言った。
イジメをする人間は、自分が持っている、あらゆる力の優位さの上に立って、イジメを仕掛けてくる。イジメとは、弱肉強食の論理で、自分より弱い者に害を与え続けることだ。

イジメは、相手が何人いようが、自分１人の力だけで解決できる。
『イジメをしてくるリーダー格１人に、不意をついて後ろから近づき、そいつが泣いて謝るまで、情け容赦なくバットでボコボコに殴ったら、そいつはもういじめてこなくなる』。
これが半ば公然と行えるのは、相手がどうしてもイジメをやめないという事実があるからであり、結果として、いじめられている側のほうが、『強力行使』を使える理由を持てるという強い立場になる。

集団でもその中心となる核を潰せば良いのは間違いない。
集団で行動する奴の大半がヘタレ。一人で行動できないから引っ付いている。
そういう奴に限って、そいつはその集団では使いぱしり。
だからってその中心の奴も大して強くないケースが多いよな。
自分自身が不利になったら、他の奴が加勢してくれると思って強気に出ている。
とにかくその辺の不良やチンピラどもは、格闘技経験がなければいくら身長差、体重差がある奴でも大したことはない。
その中心人物に圧倒すれば、周囲はびびるのは間違いない。
てのは理想であって、そう簡単ではないよね。

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喧嘩って、相手をどれだけ瀕死に追い込むか？じゃないか？
問題なのは加減を間違ったら死んでしまうってこと。
頭に血が上った状況で必死に防衛しながらも
攻撃は加減しなきゃだからなあ。。。
だから難しいんだよな。

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>喧嘩って、相手をどれだけ瀕死に追い込むか？じゃないか？

そうだよ。
相手が参ったと言うか、まったく動けなくなるまで叩きのめす、
このどちらかになるまでが喧嘩。
そう習ったわ。
しかし相手が格闘技経験がない奴は、抑えることを知らないから、殺すつもりで
向かってくるのは間違いない。
だからこちらもそれなりの覚悟でやらんとマジで危ない。

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今のウクライナでも、よく「やる気のある奴から死んでいった」と言われてるらしいが。

喧嘩自慢のイキリなんてのも、本物の軍事行動ではまるで使えない。
粛々とした殺し合いの中でのいい的になるしかないだろうな。
旧日本軍にも少なからずあった傾向のようだが。

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江戸っ子は絶滅した！！？

昔はタイマンじゃなきゃ、見知らぬ連中が集団で数少ない方に加勢する謎ルールが全国に普及した。

宗教施設で喧嘩する時も、タイマン、ステゴロのルールを破ると神主から泊まっている浮浪者まで制裁に来るよ！

ちなみに鼻薬は有効

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今度はトップまであげますよ

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