俺らの世代の男はチャックウィルソンに憧れたよな。


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001 2024/11/09(土) 03:12:50 ID:vw5FEc7vD.
藤原組長との相撲以外で見たことないけど。

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002 2024/11/09(土) 05:41:59 ID:y7zY0pPghE
わかったわかったわかった。もうわかった。
だからもうわかったって。 もういいからもうわかったから。 お前の言いたい事も言ってる事もわかったから。
全部わかった。全部。すごいわかった。ものすごくわかった。 こんなにわかったの初めて。初めてわかりあえたな俺達。
だからもうわかったって。 もういいからもうわかったから。 お前の言いたい事も言ってる事もわかったから。 全部わかった。全部。すごいわかった。ものすごくわかった。
こんなにわかったの初めて。初めてわかりあえたな俺達。 だからわかってるわかってるそれもわかるよ。わかってるって。
わかりまくってる。ていうかわかってた。実を言うとわかってた。 始めっからわかってた。わかってた上でさらにわかったから。
二重にわかってるから。むしろわかりすぎてヤバイ。 全部わかるんだもん。わかっちゃうんだもん。
ほら、お前もわかってきただろ?それもわかるから。わかったわかったわかった。もうわかった。
だからもうわかったって。
もういいからもうわかったからお前の言いたい事も言ってる事もわかったから。
全部わかった。全部。すごいわかった。ものすごくわかった。 こんなにわかったの初めて。初めてわかりあえたな俺達。
だからわかってるわかってるそれもわかるよ。わかってるって。 わかりまくってる。ていうかわかってた。実を言うとわかってた。

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003 2024/11/09(土) 06:06:15 ID:SyP7NVAlxY
チャックはバカにしてきたヤツを殺したことがあって
それでアメリカから日本に逃げてきたんだよ
わはは ジョークだよ
と言っていたが 目は笑っていなかった

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004 2024/11/09(土) 06:37:45 ID:jpXDuW23nc
俺はなんだかこの人が恐かったけど
そういう経緯があったんだな

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005 2024/11/09(土) 06:50:47 ID:YJUZnoWzc6
昔テレビ番組で、腕立て伏せが出来ない人は、
膝をついて方法があって、徐々にできるようになった。
チャックさんの教えのおかげで、できるようになったよ。

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006 2024/11/09(土) 07:12:16 ID:/85Z5.Bu9Y
おれが明和のチャックだ
ひれ伏せ 笑

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007 2024/11/09(土) 07:15:48 ID:/UrPEk4wew
>>1
世界まるごとハウマッチに出てなかったか?

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008 2024/11/09(土) 07:19:21 ID:6m8V1TP3F2
チャールズ・ケント・ウィルソン(Charles Kent Wilson、1946年10月26日 - )は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン出身のスポーツインストラクター、外国人タレント。

日本にエアロビクスを紹介した人物でもある。柔道七段。
血液型はO型。身長178cm、体重100kg。アバンセ所属。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%...

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009 2024/11/09(土) 07:59:28 ID:c0qdx1rXYM
スポーツで結果を出して不良グループ入りや用心棒稼業で実戦経験豊富で胆力もある。
実業家としても成功している。バカ面だけどすごいハイスペックだ。

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010 2024/11/09(土) 08:00:17 ID:EfwPXztB0.
 1980年代から1990年代にかけて、『世界まるごとHOWマッチ』(MBS・TBS系)、
『オールスター感謝祭』(TBS系)などのテレビ番組で活躍したチャック・ウィルソンさん(75)。

筋骨隆々の体格と、べらんめぇ口調の日本語で人気を博したが、
幼い頃は「ヤセでドジの気弱なチャック」と呼ばれていた。

75歳になったチャックさんが、幼少時代を振り返る。

「5歳の時に高熱の病気で不整脈になり、15歳まで生きられない、と言われたんです」

──現在の逞しい肉体からは想像できないが、子供の頃は病弱だったとチャックさんは語る。

 アメリカ・ボストン生まれのチャックさんは5歳の時に心臓の不整脈を患い、
友達と遊ぶことやスポーツ活動を禁じられ、放課後はまっすぐに帰宅していた。
12歳頃まで、親や医師から「あなたは心臓が弱いから、動いてはダメだ」と言われて育った。

「『お前は弱い』と毎日言われ続けると、潜在意識の中で『自分は弱い』と思い込んでしまうんです。
だから自分に自信が持てず、内向的になり友達ができなかった。
当時は親の事情で引っ越しも多く、周囲の子供から馬鹿にされたりいじめられたりして、
まだ幼いのに『俺は一匹狼なんだ』という感覚になっていました」(チャックさん。以下同)

アメリカでのいじめは壮絶で、いじめを受けた子供が死体で見つかることもあった。
体力のないチャック少年は自分の身を守るため、いじめられっ子同士でグループを
つくったという。

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011 2024/11/09(土) 08:02:37 ID:EfwPXztB0.
だが、自分の存在価値を見出せずにいる子供たちは胸の内に鬱屈を抱え、
やがて犯罪に手を染めるようになった。

「遊び半分のいたずらがエスカレートして、車やモノを盗むようになり、
日本でいう少年院に入れられたこともあります。
大人たちからは『将来は犯罪者になる』と言われた。
本来、家族が支えになるはずだけど、父は僕が7歳の時に蒸発。
母がウエイトレスをしながら生計を立てていました。
僕は妹の面倒を見ながら、外に出ると仲間と悪さばかりしていました」

非行少年の運命が変わったのは15歳の時。
高校の同級生に誘われトレーニングジム通いを始めたことで、
人生が180度変わったという。

「細身の僕が、誰も持ち上げられない重さのバーベルを上げたら、周りの連中が驚いた。
僕も気分がよくて、それからは放課後に毎日ジム通い。
毎日3~4時間の筋トレを1年間続けると、45キロだった体重が90キロに倍増しました。
それだけ大きくなれば、もういじめられません。
僕にとっては、自分を救う道がそこにあった」

筋トレは嘘をつかない。
やればやるほど体が大きくなり、強くなったと感じることで、自信を取り戻した。
トレーニングに一日の大半を割くようになると、不良仲間と付き合うこともなくなった。

こうして彼は、「弱虫チャック」と決別したのだ。

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