おまえの考えは間違っていると、おまえ自身が証明済み 偉大なる生存の報告　Part323

俺が中卒童貞無職のような身の上を自称しているのにかこつけて、
こっちは立派な社会人だ、妻子持ちだ金持ちだ医者だ云々と、
自称の経歴によってマウントを取って来る者が今までにも多くいたものだが。

だからこそ、おまえの考えなんてのは間違ってるのがすでに証明済みだわな、と。

すでに世の中に深く食い入って、世の中を支えている立場であればこそ、
そんな世の中を国家破綻級の破滅、壊乱に陥れている張本人でもあるところの、
おまえの考えなんかが正しいわけがないのも、おまえこそが証明していること。

未だ世に訴え出たことがない俺の考えもまた、だから間違ってないとまでは
言いきれなくとも、少なくともそのような手筈で間違っていると証明されたことはない。

ことに、世の中が大破綻の域に陥っているという、現実に即した大前提の上では、
社会的に無力よりも、有力であることを自称して来たことのほうが、
話し合いの場では不利材料として裏目に出ることになっているわけである。

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若い頃に哲学書をミスリードした結果→スレ主

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働いてたところで、無職ともそう大差がないほど無力な範囲でというのなら、
それはそれだけども、その場合は無職を殊更にこき下ろす資格もないということにもなる。

無職や貧乏を差別下において詰り倒したいからといって、より有力で富裕な身の上などを
自称すればするほど、そんなおまえが日本中を強殺犯や立ちんぼの若者で溢れ返らせて、
毎年出生率も右肩下がりに陥れている張本人中の張本人であることまでもが紛れもないから、
その物言いにもなんらの正当性も伴ってはいないことが、口を開いた瞬間から自明なものだよ。

自分たちを正当化して、話し相手を貶めようとするような物言いほど、明らかに間違っている。
まさに自分たちこそは過ちの塊で、もはや革命によって成敗されてもなにも文句は言えない
ぐらいに平身低頭で現実に根差した物言いぐらいしか、正しいものではあり得ないのである。

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働いてる、有力者だ金持ちだなどといった自称を抜きにしても。
俺が長期無職などを自称しているからといって、その時点で話す内容も
間違っているから傾聴にも値しないなどと言い張って来た奴ら、それも逆だ。

むしろ未だ世間にでしゃばることもないまま、挺身級の傍観者止まりであることを
守り通しているからこそ、その発言内容が少なからず正しい可能性もまたある。
もちろんだからといって絶対に正しいとまで断定できるわけでもないが、
少なくとも立派な社会人(笑)の物言いなどよりかは、よっぽど有望たるもの。

「選挙に行かない人間には政治を語る資格がない」などという誤謬とも共通する話。
むしろ選挙に行って政治的主権を行使すればこそ、そのせいで世の中を破綻に
陥れてしまっているような者たちこそは、もはや政治を語る資格がないのが真実。
権力者が投票者たちに政治責任を押し付ける詐欺に加担した以上は、その責任を担え。

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うるせーな。そんな認められたいならボランティアとか、自給自足でもやってみろよ。
お前がやってることは周りを不快にさせることたけ。それだけで十分過ぎるほど存在価値なし！

以上！

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そうやって、また行動主義のノイズで話の本質から目を背けようとする。

世の中で何もしていないからこそ、その考えや話が正しい可能性があり、
何かをしているからこそ、その可能性も絶えてしまっている。
ボランティアだなんだを後付けするまでもない、大々前提としての本質的法則。

働いてないからといって、別に土人や原始人なわけでもないし、
彼らは彼らで独自の社会を形成し、狩猟や採集といった生業によって自活している。
無職というのはそれとも全くの別個な、「当該社会におけるゼロ」という存在である。

だからといって、そんな相手の話に耳を傾ける価値などないなどと決めつけてたんじゃ、
労働即誤謬な濁世にはもはや、世の中を正せる人間など一人もいないということになる。

そんな決めつけを試みてるような連中にとってだけ、一人もいないだけで、
それもまた誤謬から誤謬を導き出す悪循環の賜物でしかないのである。

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遠吠えアンチもまだまだ元気そうでなにより。＾＾

どうせこちらが無職、そちらが社会人を標榜する以上は、
流れるように敗走の袋小路に追い詰められるのが見え透いてるのだから、
「かかわったら負け」という結論に行き着くのも自然なことだわな。

もちろんこちらへのガイキチ呼ばわりなどで、
逃げの姿勢を正当化することも忘れずに。

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支離滅裂
「物事に一貫性がなく、ばらばらで、
まとまりのないこと」話の内容が矛盾していたり、
言葉と行動が一致していない様子を表します。

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15年以上前から言動ともに首尾一貫し続けてきた話だが。

書き込む場所を間違ってないか？ 精神科の窓口とかと。

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ブッダも言ってるだろ。
正しい正しくないは主観であり、立場によって違う。そんなものを追求する意味はないし、まして限りなく低いお前の可能性？とやらになぜ耳を傾ける必要があるのか？

お前の中で正しければそれでいいだろ？人や世間様にそれを押し付けるな。傲慢めが。

行動で示すのみなんだよ思想は。思想語っても誰もそんなものに興味を持つものか。行動があるから思想を聞く気になれるし、理解できる。

そしてお前はその行動が伴ってないし、普段の振る舞いがそれに値しないからこそ誰も相手にしないどころか返って害悪を撒き散らしてるだけなんだよ。

減らず口ばっか叩いてないで行動で示せ。何もしないのが答えなら、口でも何も言うな。バーカ

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自分が人の迷惑になっていると気がつけない男。
たったこれだけでおまえの考えは間違っていると、おまえ自身が証明済み。

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まったく以て想定の範囲内でしかないような、
いつもの脳萎縮思考停止老人系の意見ではあるが。
勇気を持ってここに乗り込んできたうえでの、
それなりに反論の体を成している反論でもあることだし、
丁重な応対ぐらいは心がけてやらねばなるまいな。

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>>10
そんなことはお釈迦様も全く言ってはいない。
ただ俗世にドップリと漬かったままでいるような愚か者には、
主観で歪められた虚妄の善悪への囚われが付き物だから、
超俗でのそのような囚われからの脱却に取り組むことで、
虚妄を排した正法眼蔵を得ることが可能となるとしたのみ。

世俗での仏道探求に取り組んだ親鸞聖人などもまた、
超俗たる仏辺の教えと、世俗にとどまる衆生辺ならではの教えの
位相の食い違いへの洞察から、悪人正機説のような卓説を打ち出し、
以て日本人の民度を世界でも突出した高さにまで導く立役者となった。
「善人なおもて往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」という、完全な善悪論によって
それが可能となったのも、超俗の正法眼蔵こそを他力本願な拠り所としたから。

聖徳太子の「世間虚仮　唯仏是真」よろしく、
どうせ糞味噌を踏まえれば世の中なんて過ちまみれなのが常だから、
超俗にしか完ぺきな正しさを見出して行く余地はないという、おまえの物言い
などとは真逆な志向性を打ち出して、大いに取りれられて成果を挙げて来たのが、
超俗での自力作善か、世俗での他力本願かを問わぬまともな仏門の全てである。
おまえの言うような世俗での行動絶対主義とは最も相容れないものである。

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浄土門の念仏信仰が広く通用していたような時代などであれば、
世俗でも虚妄の善悪に囚われることなく二河白道のごとき正道を
歩んで行ける者などもいたものだが、今やその可能性もほぼ絶えて、
ただひたすら虚妄と共に過ちを積み重ね続ける者しかいないような状態。

臨済宗なども、平成初期ごろまでは頻繁に請け負っていた政治顧問としての
役目を完全に退き、まさに>>10のような思い込みを完全に開き直って
かかるような、国賊カルトの類いが国政を完全に乗っ取ったここ30年こそは、
この日本という国が完全な破綻に陥る契機とも成り果てたのだった。

それこそが、普遍的な善悪の分別などは超俗での客観にしか認められない、
最たる証拠ともなったもの。>>10みたいな考えこそは世紀の大誤謬たり、
むしろその逆を行く所にしか真の善因楽果も存在し得ないことが示された。

禿頭の坊さんを敬い、布施によってでも不労のまま生活してもらうような、
世俗絶対主義の観点からは全く無益で有害としか思われないような
取り組みの中にこそ、世の中を平和や繫栄へと導く真の秘訣があるのだと、
まさに>>10みたいな妄念の持ち主たちが身を以て証明し直してくれたのだ。

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仏教というは不立文字、開祖のお釈迦様ですら十分な言葉での
説明は尽くせなかったと認めている部類の教えでもあることから、
古来より解釈の不一致による対立が繰り返されて来たものではあるが。

ちゃんとその中にも治世を司って来たものと、乱世を招いたり援助したり
して来たものとの違いがあるわけで、論説の内容自体の正しさ如何以前に、
有益や無害なものを取り入れ、有害や無益なものを排して行くべきものだ。

さすれば、俺の言ってるようなことは、すでに平安期や江戸期などに大いなる
平和や繁栄を実現して来た部類の仏門への協賛止まりに特化しているからこそ、
有益無害な仏道への支持であることもまた確かな一方、>>10の物言いを実践してる
ような仏門となれば、創価とかオウムぐらいしか挙げられないが故に逆と分かる。

いくら俺をオウムの同類などと決めつけようとも、まさにオウム並みかそれ以上に、
仏教の看板を掲げながら世の中をダメにして来た連中の考えのほうがむしろ
>>10寄りであって、世の中から排されて然るべきという点でも全く共通する。

何が正しい、何が間違っているなどをひとまず措くとしても、
ただ世の中にとって有益だから興し、有害だから廃すべしという、
極限まで実利だけに即した判断に即しても、如是く雌雄が決するもの。
それが結局は、普遍的な是非善悪にも帰結するのだともいえようが。

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