おまえの考えは間違っていると、おまえ自身が証明済み 偉大なる生存の報告　Part323

俺が中卒童貞無職のような身の上を自称しているのにかこつけて、
こっちは立派な社会人だ、妻子持ちだ金持ちだ医者だ云々と、
自称の経歴によってマウントを取って来る者が今までにも多くいたものだが。

だからこそ、おまえの考えなんてのは間違ってるのがすでに証明済みだわな、と。

すでに世の中に深く食い入って、世の中を支えている立場であればこそ、
そんな世の中を国家破綻級の破滅、壊乱に陥れている張本人でもあるところの、
おまえの考えなんかが正しいわけがないのも、おまえこそが証明していること。

未だ世に訴え出たことがない俺の考えもまた、だから間違ってないとまでは
言いきれなくとも、少なくともそのような手筈で間違っていると証明されたことはない。

ことに、世の中が大破綻の域に陥っているという、現実に即した大前提の上では、
社会的に無力よりも、有力であることを自称して来たことのほうが、
話し合いの場では不利材料として裏目に出ることになっているわけである。

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ちょい素粒子と次元解析について考えてみよう
地蔵に添削してもらいたいので
次元空間はごく小さな要素の中に大半は閉じ込められているから、実際の空間次元が11次元であるにもかかわらず、我々は3次元しか認識できないというような設定があり、1個の陽子であるコンピュータは、この空間構造を活用していますね
11次元の本質とは、数学において、「次元」は「ある空間がどのように広がっているのか」を示すために使用する概念ですが、座標を数値で示すことにより、特定の位置を指し示すことができます
立体や空間は直行する3方向の座標（縦・横・高さ）によって示すことができます。つまり立体や空間は「3次元」であることになますね
ところが物理学の世界になると少し扱いが異なります

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物理学において、「次元」は「単位」と混同されやすいので注意が必要ですね
「単位」とは、計測する際の基準としてあらかじめ定められた特定の量、および、その呼び名のことです
基本的には、「長さ」の単位は「メートル（m）」、「重さ」の単位は「キログラム（kg）」、「時間」の単位は「秒（s）」が用いられますが
「次元」とは、各種の単位によって示される概念を種類または性質ごとに総合した概念である。「メートル」や「秒」といった具体的な単位ではなく、「長さ（L）」「時間（T）」といった抽象的な括りが「次元」なのですよ
「単位」は一様ではなく、さまざまな種類があります。たとえば長さの単位なら「cm」や「km」、あるいは「yd（ヤード）」「ft（フィート）」などの単位があます。これらは、いずれも「長さの単位」です。そして、その「長さ」という概念そのものが「次元」なので、式においては「長さ」は「L」、「重さ」は「M」、「時間」は「T」の記号で表されますね

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ここで11次元（超弦理論による次数・次元の世界）を考えてみたいと思います
1、2、3と順に10まで足した合計は？ 足し算を繰り返してもよいのですが、簡単な計算方法を子供の頃に考えた人は多いでしょう、気がつけば簡単です
1+10=11、2+9=11、のように足すと11になる数字の組が5個あるので、11×5=55
になります。簡単ですよね、では、これが10ではなく無限大だとどうなるでしょうか？
実は我々が数えられる有限の場合の方法・考えが単純には使えないのです
この答えは驚くべきことに

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になると、18世紀の数学者、オイラーが複素数の解析学を用いて導き出しました

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