野生の証明の薬丸さんのかわいさは異常

これよりかわいい中一を私は知らない

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記念カキコ

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野生の証明、おもしろすぎるな～

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>>4

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>>1
野生の証明、略して野証（爆）

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[YouTubeで再生]
>>1そういうあなたには、こもれ見て聴いてほしい。
当時の映像ってのがミソで、たしかに美少女だよな。
最初に出会った旦那は運が悪かった。遺伝子を残してほしかった。

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[YouTubeで再生]
昔のブラウン管時代の映像をデジタル4K化してアップしている韓国の人がいるが、
昔、山口百恵のプレイバックだったか、アップしてて最初見たときに度肝抜かれた。
昔の映像の滑らかさって、今では表現できないので鼻かな？その凄さもあると思う。

いまデジタル映像を作っている技術者たちは、どうか昔の映像の良さを忘れずに、活かして今の映像を作って欲しいもの。

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子供を背負った高倉健が単身大戦車部隊に挑んで勝つ話だと思って見たらがっかりした映画

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角川映画はハッピーエンドやスカっとした終わり方する映画が少ないからね

セーラー服と機関銃も渡瀬死亡
戦国自衛隊は最後皆殺しされる
Wの悲劇は最後世良と別れる

なんつううかせつない終わり方が多い　だがそれがいい

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セーラー服と機関銃の時が絶頂期だろう
日本中の少年、男たちがあのホクロに夢中で恋していた
でもよく考えると朝から晩まで雑誌やベストテンやラジオで主題曲が流されて
オウムみたいに洗脳されてたからなんだよな
誰が彼女を射止めるのだろうか心配していたが
落とせない女はいないといわれた絶頂期の安全地帯の玉置浩二が
カラオケでひろ子を口説き落としたのだけど
玉置浩二もまた角川の洗脳戦略にはまった一人だったんだなと
妙に世間は納得していた

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渡辺典子派

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>>10
いや、そういうんじゃなくて、CMで見せ場のように流してたのに違ってた　結末も無きに等しかった　というナニコレ的な残念さだよ

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この撮影場所を訪ねるブログが面白かった

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「悪霊島」（映画　1981年版）
…原作発表から直ちに映像化された作品。原作発表の年に発生したジョン・レノン暗殺のニュースを本編に折り込むという方針から、物語のキーマン・三津木五郎が、1980年の現在から本編で描かれた刑部島事件のあった約10年前の1969年（原作の設定より2年遅い）を回想するという形式に変更されている。
挿入歌にビートルズの「レット・イット・ビー（Let It Be）」、同じく「ゲット・バック（Get Back）」を使用し、作品に強い印象を残していた
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%9C%8A%E5%B3%...

テレビCMでも「ジョン・レノンが死んだ」というナレーションとともに「レットイットビー」流れてたけど、
せめてジョン・レノンが作った「イマジン」とか流せよって思ったな。
名義はともかく、「レットイットビー」も「ゲットバック」もポール・マッカートニーの曲じゃないかよ。

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>>13
角川の小説を売るためのメディアミックスのはしり？なんだっけ
だからCMで音楽で釣れれば映画は2の次というビジネスモデル

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「読んでから見るか、見てから読むか」

書店に幟があったなー

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今だと「ミステリと言う勿れ」の狩集汐路役の原菜乃華あたりかな
口がクリソツ

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>>1
隣のおじさんの方が可愛い
タイトルバックで自衛隊員が自分の腕を食べる場面で視聴中止
原菜乃華ちゃんの可愛さは別格

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俺も薬丸ひろ子苦手だわ
色黒だしスレ画なんか男子かと思ったよ

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養子に入れば薬師丸薬丸

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