【木綿のハンカチーフ】の歌詞って？

結局のところ男と女のどちらが悪いの？

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追記しますと
スマホも何でもある現在の若い人とオジ様とでは状況が違うけど
どうなんでしょうね？

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どっちが悪いとかじゃなく、相性最悪。結婚前に関係破綻しただけ、まだマシな部類。

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1975年って昭和50年だけど
それまで映画館でしか見た事ない都会がテレビでカラーで頻繁に見れる様になって
高速道路も繋がり始めて5年くらい経った頃
中古車も出回るようになって
田舎の若者が自力だけで都会にアクセスしやすくなった最初の世代だと思うよ

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赤いハイヒールがアンサーソングだよ

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ホストと純情、油と水みたいな関係みたいな

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一般的には男が悪い言われとるが良く聴くと女のほうに非があるの分かる
いいえあなた私は欲しいものはないのよ
いいえ星のダイヤも海に眠る真珠も
いいえ草に寝転ぶあなたが好きだったの
いろいろ気を使ってんのに全ていいえで返す女は嫌われて当然

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男は悪くはないよただバカなだけ
女は時代考証してもやや重めかな

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遊びが楽しいキリギリスは年を取ると悲惨。
女は現実を知っている。

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その昔、元千葉県知事森田健作がこの歌の詩にいちゃもんつけて怒る芸をよくやってた
いいえあなた…なんでいいえなんだよ！とあの甲高い素っ頓狂な声で怒るんだよ

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「涙拭く」木綿のハンカチーフください
ハンカチーフください
ってイヤミじゃんｗ

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>>4
カラーテレビや高速道路ってキーワードは1964の東京オリンピックを思い出すけどね
だけどカローラもこんな感じだから普及し始めたって言えばそうなのかな

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発売から半世紀近く経つのに今でも論戦のネタになる歌詞
松本隆も草葉の陰で喜んどるこっちゃろ

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東京に就職した男を田舎に帰れという時は仕事を辞めてプー太郎さんになれっていう事かな？

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結局、最後は故郷で二人は幸せになるんだからどうでもいいだろ

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>>16
なぜ分かる？
そんな歌詞あったっけ？

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この詞を筒美京平の明るい感じでなく、演歌の怨み節っぽい暗い曲調で作ってみて欲しい。

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リアル言語バージョン

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>>19
♪東へと向かう列車で
だから東北じゃなくて取鳥とか島根とかじゃね？

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>>20
時代的に東の都会は東京を指している。
つまり西日本なら都会は大阪、名古屋があるから在来線で2〜4時間かかる静岡と特定出来ると思うけど、どうかな？

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静岡だったら無理したら日帰りでも会いに行けるだろうから、何となく山口県辺りだと思っていたけど、
モデルとなったのは福岡県の田川市ってところらしい。
無理して東京まで行かず、博多あたりで就職すれば良かったのに。
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/11/18/0010744258.s...
https://www.news-postseven.com/archives/20211124_1708979.html...

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>>22
本当にねぇ
当時は博多はそんなに都会じゃなかったって事か…

ちなみにクリスタルキングの大都会って博多を指してたんじゃなかったっけ？
つまりチェッカーズも田舎モンの成り上がりか…

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>>19
面白い
ただ東へ向かうなら札幌しかないなw

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>>17
005も書いてるけど木綿のハンカチーフにはアンサーソングがあって
それが赤いハイヒールって曲

>>21
東京で正解
赤いハイヒールの歌詞に“東京駅についたその日は”ってある

中学生の頃に太田裕美のファンクラブに入ってたし、まごころコンサートにも行ってた俺が言うんだから間違いない

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>>14
松本隆って死んでたっけと思ってググってしまった。

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>>25
> 赤いハイヒール
東京に追いかけて、結局二人で帰ったってこと？

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それを許さないのは女の罪～♪

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しかしさらに後日談の『しあわせ未満』で
♪家柄のいい もっと利口な男探せよ
とか
♪陽の当たるひと陰のひと 人間なんて二通り
とか残酷な流れになるんよね

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>>27
男はすぐに都会の水に慣れて楽しくやっていけたんだけど(木綿のハンカチーフ)、女は都会に馴染めなくて塞ぎ込んでいく(赤いハイヒール)
そんな彼女を見かねた男が彼女と一緒に故郷に帰って倖せをつかもうってのがアンサーソング
赤いハイヒールの歌詞になっている

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右から左へ受け流すと同じで内容がない

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>>20-23　この曲がヒットした当時、山陽新幹線が博多まで延伸されたので、
山陽新幹線で東京へ向かうイメージから「東へ」となったんだよ☺️

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>>30
書いた本人が言ってるならそうなんだろうけど、人物像が違いすぎない？

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>>25
これ？

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>>35
話がそれるけど最近の娘は「そばかす」ないね？
なんでだろう？

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>>36
つ 整形

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赤いハイヒールが木綿のハンカチーフのアンサーソングってのは、部外者が勝手に言ってるだけ。
「私」は「僕」を友達としか思ってない（ねえ友達なら聞いてくださるって歌詞で分かる）。
「僕」のほうは勝手に片思いしてるみたいだが。
他にも矛盾点が多いから、アンサーソングではあり得ない。

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>>19
スイングガールズ思い出した

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スパニッシュレザーのブーツをください

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イメージとしては高校時代の仲良しカップルが大学で上京を機にだんだん疎遠になっていく感じかな
それがこの曲の良さ

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>>38
25だけど、
太田裕美のファンクラブに入ってた俺が、当時赤いハイヒールは木綿のハンカチーフのアンサーソングだと言われていたのを覚えているんだから
間違いない
当時を知らないで、何言ってんだよ
こうやって当時を知らないヤツの想像、捏造を信じるヤツがいるから、変わっていった事実が多々あるんだろうな

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近藤真彦「ブルージーンズメモリー」

♫オレには分からないよ
お前がなぜガラスの都会へと旅立つのか
列車の扉を右手で叩けば
別れのベルがなる

考察すると
男は女とズルズル付き合ったまま都会へ行ったが
そこで気が変わり、ハッキリ態度を示さず自然消滅
女は都会へ行く段階で男との関係を清算
どちらかが悪いのではなくて其々がそういう生き物

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>>43
しらんけど

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>>42
でもさ～ウィキペディアにはそんな事は一切書かれていないんだけど？
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%84%E3%83%...

当時のファンクラブに入っていたという事は60歳代の人かな？
柔らかく言うと記憶違いという事もある。
記憶以外のソースがあれば別なのだが？

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松本隆作詞＋太田裕美＋列車といえば、大瀧詠一作曲「さらばシベリア鉄道」も印象深いね。

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あ、こっちだったかな？

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>>47
「さらばシベリア鉄道」のパクリじゃんw

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>>42
>アンサーソングだと言われていた
誰が言ってたの？
一ファンの感想が広まっただけなら部外者だよね

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>>42
そのあとのアンサーソングは「赤いスイートピー」ですかね？

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>>51
それを言うなら木綿のハンカチーフの前だなw

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