寿司屋の実力を知りたければ玉子焼きを食べれば全て分かる

てマジか？

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玉子焼きの玉は多摩川の多摩

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うまき食べたい
昔は３００円だった（2008年）

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>>9
逆じゃないかな？
マンガだよ
寿司職人と畑違いどころか
山一つ越えた国が違う話だよ

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そうだとして、じゃあどうだったらどうなのかってのが分からないし
まずかったら腕がないってそれだけの話なら、そんなまずいもん出してくるような寿司屋、他のもまずいだろ。卵焼きじゃなくても分かるだろ
で、卵焼きまずかったら卵焼きだけ食って出てくるの？何その嫌がらせ。出来んわそんなまね

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寿司屋の玉も美味いだろうが俺はやっぱり魚を食べたいな

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>>14

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江戸前ならコハ・・・・
止めとこう

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コハダやアナゴの下処理とかで判るとか言うけど
それはもっともらしい噂だと

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>>17
小肌、〆鯖、穴子、干瓢あたりはお店によって全然違う。
これらの旨い店はつい通いたくなる。

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本当の「職人」さんは少ないだろうね？
嘆かわしい；

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あれだろ、寿司（江戸前）は他の和食と違って、外国の料理と同じく基本、味付けが全く甘くないから、
デザート感覚で最後に甘い煮詰めの掛かった穴子や干瓢真巻き、玉子焼き等を出すんだろ。
しょっぱい酢飯の高い店より、最初から塩味甘味のバランス取れた100円寿司の方がよっぽど美味いわ。

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高い値段を出して江戸前のコハダ食うぐらいなら、同じ値段の分だけの柿の葉寿司を山ほど食いたい。

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かっぱ巻きかな
店によってだいぶ違うよね
ただのきゅうりを縦切りにしたのを巻くんじゃなくて、せん切りにしたり胡麻をまぶしたり、
しそやたくあんをアクセントで入れてくれたり色々仕事をしてくれる店は結構美味しい店が多いかな

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>>1
寿司食い行っちゃう？ワシの卵と全部交換してやるぞい(^^)

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寿司食いいって玉子なんかわざわざ頼まねえよ

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