「うまくやってる死刑囚」だらけの世 偉大なる生存の報告　Part324

直接手にかけて殺しているわけでも、組織犯罪の上部から間接的に殺させているわけでも
なくとも、完ぺきな科学的検証が不可能なほど多重にわたる域に至るまでの因果関係まで
厳密に精査してみれば、あまりにも傲岸不遜で傍若無人な迷惑行為によって、結果的に
人様を窮乏死などに追い込んでいる人間が、そこら中に溢れ返っているのが今の世である。

今の日本ではおおむね、２人殺せば死刑の見込みが立つものだが、
それぐらいの条件はゆうに満たしている人間がいくらでもいるものだし、
まだ気づかれていない悪徳医者などのように、マッチポンプのヤブ医療で患者の寿命を
縮めながら儲けを得て、なおかつ偉人としての尊敬を集めているような者すらいなくはない。

有り金溶かした人間がしょっちゅう飛び込みで電車を止めている株やFXでの投機なども、
やはりそういう連中がいるからこそ死者を出し続けているものだし、弱肉強食が間接殺人の
域に達することが、合法的に認められていることが非常に多いのが自由主義社会の実情である。

そういう領域にまで厳格に立ち入って、実定の法律だけでは絶やしきれない域に至るまで、
うまくやってる殺人犯を絶やすことに勤めていたのが、諸法因果を重んずる古来の仏門でもある。
その完ぺきな復興まではなかなか難しいにしても、その精神性ぐらいは汲みたいものである。

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議会などでろくに建設的な議論も心がけずに、
不毛な口喧嘩レベルの言い争いばかりを繰り返した挙句に、
国政全体をソマリア未満の有害無益さに陥らせてしまっているような
連中の精神状態というものを少し分析してみればーー

たとえばマイク・タイソンなどは、
プロテインなどで筋肉増強を試みると闘争心が削がれるから、
やはり肉を食わないといけないなどと言っているのだが、
それは肉食のほうが腸内の悪玉菌を増大させて高ストレス状態を
招くことがかえって、闘争心を滾らせることにも繋がるからである。

他のスポーツ選手などでも、肉好きの野菜嫌いが非常に多く、
それで結果を出してるものだから栄養士なども文句が言えない
なんてことまでもがかなりの頻度であるらしく、その理由もこれである。

やってること自体は無益なお遊戯に過ぎないスポーツでの勝敗に
躍起になったりするためには、むしろ腸内環境を悪くして
自ずからの精神不安状態と化してしまっていたほうがいいぐらい。

国政をソマリア未満ならしめている政治家なぞも、
非常に悪い意味で、それと同レベルな精神状態と化しているもので、
この世で最もどうでもいいわけがないような重職にかけて、
さような悪玉菌の虜と化しているのは極めて度し難いことだといえる。

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腸内環境の悪さからの精神不安などは、あくまで一例であって、
他にも腰痛膝痛高血圧高血糖その他、かえって無益な闘争心を滾らせる
原因になってしまうような部類の体調不良全般がさような精神状態を招く。

要は、ある種の病人であるような人間こそが、
さような不毛で有害無益な喧嘩状態をも好む。

なればこそ、政治顧問などにても昔から深く携わって来た禅僧などもまた、
精神修養のみならず、自らの体調を最良好ならしめるための、
衣食住面からの最適化の追求に勤めて来たものである。

スポーツ選手などは闘争心が旺盛であるほうが好適な場合がほとんどだが、
本格の殺し合いの戦闘となると、それは前にでしゃばり過ぎての犬死にを
来たす悪要因と化してしまいかねないことから、昔の武士なども参禅に
よってまで心の平静を保つための修練に兼ね勤めていたものである。

そういう武人が仮に国政を担おうものなら、不毛な喧嘩ばかりを好き好む
今の日本の政治家などよりも良好な成果を挙げられるのもまた間違いない。
今の自衛隊員含む軍人などは体育会系を強いられているために、その条件を満たすとも限らないが。

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はぁじんぐるべーじんぐるべー
唐揚げ食ってくりすますーどどんがどん

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オールドメディアが神の如く祭り上げている大谷に限らず、
オリンピックにサッカーにバスケにと、日本人は今、
スポーツ分野においては歴史上最高レベルの活躍を広範にわたって果たしている。

しかし、それと同時に経済成長は低迷の一途を辿り、
今年の内閣府の発表でも、一人当たりGDPがついに韓国にまで抜かれたという。

まさにスポーツ栄えて国亡ぶといった有り様だし、
体育会系や洋学の文系ばかりが幅を利かせて理系を貶めるような国情が決して、
国にとっての利益などにはなり得ないことが証明され尽くした有り様だといえる。

文系の文弱さや非論理性が世の中にとっての害となる内情については、
すでに多くの分析を尽くして来たものだけれども、体育会系がそれに
勝るとも劣らないような有害無益さをもたらすのは、上記のような
「不毛な争いを好き好む傾向」がその主たる要因となってしまうからである。

それは、過当競争への没頭が建設的、生産的な取り組みを蔑ろにするが故にこそ、
世の閉塞を招く元凶となる。体育会系や文系には得てして理系の考えなんてものが
難しすぎて理解できないことが多々あるために、不可思議なものを尊重できるような
殊勝さを持ち合わせていない以上は、息を吸うように理系を排除する危害をも伴う。

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「黄帝堯舜、衣裳を垂れて天下治まる」（易経・繋辞下伝より）
を日本以上に真に受けての模倣に勤めていた近世までの中国や朝魚羊たるや、
身体を動かすこと全般を賤民の所業として卑しみ、王侯貴族は運動一つしないことを
ステータスにしたりもしていたのだが、それはそれで元祖体育会系といってもいい、
北方のモンゴル系の蛮族などからの侵略征服を許す原因となったものだし、
用心としての運動文化への精通もまたないに越したことはないものである。

しかし、それが西洋発祥のスポーツ並みに、殊更に急進的な運動ばかりを奨励する
ものとまでなると、それを進取する体育会系が不毛な争いをも好き好むような
蛮族化してしまうという弊害を帯びてしまうために、やはり考えものとなる。

スポーツ化著しい近年の剣道や柔道、相撲なども同様な傾向があるし、
「矛を止めると書いて武」というほうの意味の武を念頭に置いた武芸、武術、武道
の類いのみが、さような弊害を頑として排した運動文化であることが紛れもない。
運動文化もまたやはり、動静の中庸に適ったもののみが至善たるのである。

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ここで俺への反抗を続けているアンチの所業なぞも、
のび太か丸出だめ夫でもできるぐらい安易であるなりに、
「活動の過剰さ」という点ではスポーツなどと共通するものである。

そして、そのアンチとしての活動の過剰さこそが即、
電子計算機損壊等業務妨害という明確な不法行為にも直結している。
必ずしも全てが全てではないにしろ、活動が過剰であることは
得てして悪行になりやすいものだという、最たる証拠ともなっているわけである。

スレタイの「うまくやってる死刑囚」に該当するような人種もまた、
その上位付近にこそ存在するわけで、活動が過剰であること全般を
よく戒めて行くことこそはそこへの陥りを避ける第一の手立てともなる。

ただし、それが中華貴族の運動嫌いなみに一概であることもまた
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」となるために、過剰でない範囲で
最善の活動を尽くすといった試みもまたあって然るべきものとなる。

古来の武芸のような上質な運動もまたそれに該当するし、
俺がここでやって来たことなどもまた、それを企図して来たものである。

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今という時代に生きて、その致命的な汚濁を最低限以上に清めて行く
手段なども知りながら、それを象牙の塔に隠し込んで誰にも知らせない
のでは傾国、亡国の従犯となってしまうものだから、それを避けるため
程度の意見発表だけは、ここでなるべく尽くしておくようにして来た。

それすら許すまいとする最悪級の鼠賊が諸々の妨害を試みて来るも、
そこへの過剰防衛とならない範囲での対抗にだけ勤めて来たし、
ここの管理人などもそのようなあり方に協力してきてくれたもの。

強制sage相殺のための連続ageなども、それだけを見ればアンチ達と
同じ穴の狢と化してしまったかのように見えかねないことから、
そこを針小棒大に嘲るアンチなどもいたものだが、それもまた、
正当防衛の範囲を決して超えないようにして来たものである。

そういった試み全般が、世知辛い濁世への処世術の糧ともなって来たし、
また活動不足の過剰ゆえの不健全さを防ぐ手立てともなって来た。
書いてる内容がどうとかいう以前に、体面としての活動性にかけて
中庸の限りを尽くして来たことまでもが滋養強壮に資して来たわけである。

残念ながら、アンチ故にそこから天邪鬼で来たような連中については、
逆に健康を損ねて早死にするような事態すら来してしまっているようだが。

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活動の過剰さにも、活動量と活動規模の二種類があって、
ここでのアンチの所業などは活動量の過剰さに該当する一方、
オールドメディアの全国放送や全国紙まで駆使してのプロパガンダなどは、
活動規模が甚大に過ぎるために害悪が甚だしい如実例となって来たものである。

そこでは、ほんの近ごろまで芸能事務所なり893なりの跋扈によって、
数多の不法行為が闇から闇へと握り潰されて来たのが、国民総諜報員状態と
化したネット普及以降にはそうもいかなくなり、ゴールデン帯に出ずっぱりで来た
大物有名人などまでもが失脚を余儀なくされるような事態にも至ってはいるが。

さらにその上層部に属するような、本物の外患スパイの構成員などまでもが
十分な摘発下に置かれたことはまだないし、それ故に選挙誘導でSNSに負ける
ほどの弱体化を来たしながらも、未だに手前勝手な横暴さを控える素振りも見せない。

元より、そういう連中を摘発したところで、全国放送や全国紙といった
オールドメディアの広告インフラ自体が活動規模の過剰さを助成するものであるが故に、
それを保全したままである以上は、新たな腐敗の温床とならざるを得ないもの。
その危険性を元から断つために、やはりオールドメディアのインフラ面からの
この世からの根絶解消があって然るべきものとなるわけである。

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相変わらずここでは、松本や中居みたいな雲上人扱いの有名人を、
勝手知ったる知人か何かのように語る者たちがおおくいるものだが。

俺自身も昔、レンタルビデオやで坂本龍一のCDがないか聞いたときに、
「龍一くんのはちょっとないねえ」と、友人のような答え方をされたことがある。
あの人ももし生きてたら70前後のバリバリの旧世代であったろうもの。
（ＣＤが廃れたんでもうその店は跡形もないが）

次世代ならだれでも知ってるような淫夢ネタをまともに知らないあたり、
あえて若手を呼ぶ番組でもなければ、ビビアン・スー(48)よりも若い人間が
撮影現場に一人もいないという、勝俣邦和の証言する世代ともかぶる。

ただそれは、ネットなどない時代には当たり前の親しみようでもあった。
大物有名人なんて絶対に手が届かない架空並みの存在扱いしなければ
ならないほど誰しもが貧しいわけでも、世の中でひどい扱いを受けてる
わけでもないから、殊更に芸能人などを特別扱いする必要もなかったのである。

しかし、実際問題、オールドメディアの広告インフラの寡占規模は
ちょっと極端に過ぎるあまりに、別に代えぐらいいくらでもいそうな
有名人の失脚を近しい出来事のように扱って哀れんでるのもおかしな風がする。

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じゃあ誰しもが横並びで双方向的に参加できるソーシャルメディアはというと、
血で血を洗うようなレスバ、脅し合いの繰り返しで息つく暇もない有り様。

それは事実、現実の人生があまりにも報われないがために苦悩に駆られている
者たちならではの姿であるために、たとえ自分もまたそのうちだったところで、
自分はそんなの関係ない、芸能人がお友達な気分でいたいともなる。
だからこそそこに亀裂が入ることにも大いなる失望が隠せないでいる。

常に喧嘩腰がデフォな状態と化している濁世のソーシャルメディアもまた
考えものである一方で、そこからの逃げ場がゴールデン帯の芸能人への親しみ
ぐらいしか存在しないというのもふざけた話で、逆に温厚な人付き合いを
自分たちだけで独占してしまっているOMの姿を問題視すべきでもある。

俺も若い頃は2CHでレスバ相手を死なせてやろうぐらいの喧嘩腰だったりした
ことがあるものだが、いざ本当に死人が出るような事態にまで成り果てると、
最悪級のアンチだろうとも物悲しい気持ちにさせられるようになったものだし、
メディアの如何に関わらず修羅の行き過ぎに歯止めを利かせていきたいものである。
そのためには、ある程度は亡者たちの現実からの救いもなければならないにしろ。

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うーん、
ほかの航空機が衝突しても全員生還できる旅客機と、
鳥が当たっただけでもほとんどが死ぬ旅客機が
混在してるのが今の航空業界なんだなあ。

航空機は事故が起きれば多くの死傷者が出るのが当たり前という常識と、
実はもうそういうわけでもなくなって来てるという現実もまた混在している。

その要になっているCFRP技術が日本のお家芸だからといって、
嫉妬で普及や新しい現実の流布を遅らせるようなら、
それこそ反日ゆえの殺人犯、死刑囚だということにもなろうか。

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