笠地蔵はいつ補陀落渡海に出るのだろうか?
▼ページ最下部
001 2025/01/15(水) 08:22:33 ID:eFemmyfWzo
補陀落渡海(ふだらくとかい)は、昔の日本で行われた、仏教の宗教行為。観音菩薩の浄土である補陀落山への往生を願い、海上へ船出する。補陀落山は南にあると考えられたため、特に中世の熊野や土佐から出発した例が多い。事実上命を落とす行為であり、重石を身に付けて入水したり、船に穴を空けて沈めたりする場合もあった。
返信する
018 2025/01/15(水) 21:33:13 ID:A0iiFsbopw
「俺らはただ、おまえを殺してやるという、
ただその一心だけでいるんだぞ」なんていう連中が、
その相手と話しが通じないのも、自業自得にすぎるわけでな、
返信する
019 2025/01/15(水) 22:26:36 ID:Q64FL0HWsk
>>14 だからそれを具体的に説明しろって事も分からない低脳なんだろ?お前
>>18 それは何を根拠にそう言い切れるのか具体的に説明してみろ、さあ!
返信する
020 2025/01/15(水) 22:35:39 ID:YgKMVmo.FI
021 2025/01/15(水) 22:36:54 ID:Bojw.PKGfM
どうせ明日の朝からは唐揚げでお忙しいからデブは何も書き込めないだろう
返信する
022 2025/01/15(水) 22:43:14 ID:1ObrXP2gp.
君はなんでいつもヒートアップしてんの笑
「笠地蔵に死んでほしい!」
なんて明和の人、実際はおらんて……
(居たらそいつを軽蔑する)
別に笠地蔵がニートだろうがどうでもいし敵でも味方でもない
ネットウンコの詰め合わせだよ俺らは。
大風呂敷を広げてるから皆さんちょっとからかってるだけです、笠。
返信する
023 2025/01/15(水) 23:01:39 ID:A0iiFsbopw
などと、さっさと死んでくれることを期待する主旨のスレで言い。
返信する
024 2025/01/15(水) 23:07:32 ID:Q64FL0HWsk
>>23 で?俺の質問には答えられないから話題変えたいのか!?スレ違いの事喚き出したのはお前だろ
返信する
025 2025/01/15(水) 23:08:43 ID:Ju3AYBipkM
死んでくれ?お前にそんな入れ込むほどの価値は皆無www
返信する
026 2025/01/15(水) 23:11:28 ID:4Lp8PhwW5A
傘地蔵さんはこの船に乗って往生すれば尊敬されることもあるだろう
返信する
027 2025/01/15(水) 23:12:32 ID:RtxLsxrEUw
革命起こすだの野垂れ死ぬだの儒家だから出家しないだの子供を拵えてから出家だのブレッブレだなぁデブ!そもそも子作りのやり方知らねえだろお前。
返信する
028 2025/01/16(木) 00:36:33 ID:wnmNHFg1RA
029 2025/01/16(木) 00:41:14 ID:6t.N4YesZk
明和名物、健常者が寄って集って知的障害者をイジメ尽くすスレ
返信する
030 2025/01/16(木) 06:37:21 ID:JtkZZF8w5k
031 2025/01/16(木) 07:10:10 ID:ln9K1LjQns
032 2025/01/16(木) 08:32:52 ID:ZJvy8FjYLA
033 2025/01/16(木) 16:13:03 ID:40ox740v..
金光坊
寛政6年(1794年)開版の『熊野巡覧記』(玉川玄龍著)は、16世紀末ごろの次のような事件を伝える。
補陀落山寺の住持は死期に臨むと舟に乗せ海中へ水葬し、「補陀落渡り」と称した。補陀落山の住職だ
った金光坊という僧は、生きながら入水するのを拒んだため、役人は無理に海中に沈めた。これ以降存
命のまま入水することは行われなくなり、住職の入寂後に儀式を行うようになったという。今でも綱切
島の辺りに金光島という島があるという。
返信する
034 2025/01/16(木) 20:16:14 ID:wre3714Zvw
笠小僧の様な一闡提に補陀落渡海なんて土台無理な話
今日も明日も世を恨み人を憎んで空想の世界へ堕ちていくだけ、右手にチンポ左手にクイックルワイパーが関の山
返信する
036 2025/01/17(金) 12:08:23 ID:nSbTHSjHSE
037 2025/01/17(金) 12:57:10 ID:rlHAEX0FVA
こんな責任感や闘争心のない人間が人の上に立てる訳がない!
返信する
039 2025/01/17(金) 14:54:40 ID:48q3MEaya2
044 2025/01/19(日) 09:42:47 ID:Re9lUAvXi2
観音大悲は舟筏、補陀洛海にぞ浮べたる。善根求むる人しあらば、のせて渡さむ極楽へ。
— 『梁塵秘抄』巻2仏歌
かんのんだいひはふねいかだ、ふだらくかいにぞうかべたる。ぜんこんもとむるひとしあらば、のせてわたさむごくらくへ。
意味: この文は仏教の教えを含んでいます。観音(かんのん)は慈悲深い菩薩(ぼさつ)で、彼の慈悲(じひ)は人々を救う
舟のようなものであると言っています。補陀洛海(ふだらくかい)は仏教の理想郷であり、そこへ至るための比喩的な海です。
善根(ぜんこん)、つまり善行を求める人がいれば、観音がその人を極楽(ごくらく)へと導くという意味です。つまり、善行
を積んだ人々は観音の慈悲によって救われ、理想郷である極楽へと導かれるという教えを表しています。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:15 KB
有効レス数:37
削除レス数:7
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
とりあえず掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:笠地蔵はいつ補陀落渡海に出るのだろうか?
レス投稿