米の適正価格って いくらぐらいが妥当なの？

全農の偉い人は こんなもんだろって言ってるけど、

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きっとどっかの誰かが儲けてるんだよ。

適正価格なんて時代でかわるさー。
米を扱う外食屋さんは困るだろうねぇ。
一般市民は、高けりゃ買わなきゃいいだけ。米の値段ごときで泣くほどのことではない。

いつものように、マスコミがパニックを煽って、アホ市民がまんまと騙されてるだけ。
いつまで経っても学ばないアホ国民。

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>>11
米の価格を形成する市場は実質存在しない
米の価格は、集荷業者（農協とか）と卸業者が勝手に決める仕組みになってる

備蓄米放出の一報が入っても米の価格が下がらなかった理由は

①そもそも価格を形成する市場がないからと
②備蓄米の放出量が異様なまでに少なかったのと
③備蓄米の主な放出先が「価格を下げたくない」集荷業者（農協）になるような仕組みになっていたからと
④安く買って備蓄した米を、わざわざ価格を吊り上げてから、放出する高値落札方式だったからと
⑤流通の目詰まりが原因という建前にもとづいて、落札した備蓄米は1年後に政府に返す契約になっていて、これだと世の中の米不足は全く解消されないことが最初から分かり切っていたから

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>>11
カリフォルニアで２～３０００円で店頭に並んでるようだから
日本にはないんだろうな。
しかも何万トンもなくなってるのに「消えた」と報道するんだから、国も報道機関もグルなんじゃない。

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どんなに日本のコメが高くても中国様は
買ってくれるから良いネ、ニト◯さん！

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米を食ったら胃袋が塞がっちゃうから、食わない方がいいんだよ。他に食い物はいくらでもある。供給不足には、需要減で対抗しかない。

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生産農家の戦力やコストからの算定だな
手植え、はぜ掛けなら、人件費過大
超大型機械利用なら、その費用の回収
赤になるんでは、あんまりだ

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昭和4年、アメリカに始まった世界恐慌、昭和5年の豊作飢饉、
昭和6年の冷害による東北地方の大凶作と続き、一気に農村が疲弊して逝くワニ

生糸相場が崩壊、それに伴い様々な農作物の価格が暴落し、農村を直撃します。
さらに政府のデフレ政策と昭和5年の豊作が重なり、
生産者米価は昭和元年に15円だったものが昭和6年には7円にまで下がっていきます。
https://www.waku2okome.com/blog/%E3%81%8A%E7%B1%B3%E3%81%...

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