なんか近頃、アラカンの有名人が異様に多い

日本人なら誰でも知ってるような有名人がみんな
「還暦になりました！」「もうすぐ還暦！」
とか強調してるもんだから、「え、もうそんな年？」となる。

別に、日本の人口の特別なボリューム層なわけでもなし。
直下にあの氷河期世代が控えてもいることだし、
日本の名声利権は50代以上に牛耳られ続けてきたのだなと、改めて思い知らされる。

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>>1画で赤いちゃんちゃんこ着てる勝俣州和がな、
テレビの仕事場にはほぼ50代以上しかいない旨の発言をしてるのな。

若者は、「若者を出す」と決めた一定の範囲内でしか出さない。
そうでないと自分たちの取り分がなくなるからな。

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実際は75歳前後が最も多い
一線から退いているのも多い

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>>18
75前後の団塊世代は、実際に人口のボリューム層だから、
まだ多いのはわかるんだよ。

でも、その次に多いはずの層の有名人がホリエモンひろゆきぐらいで、
山ほどいる有名人の大多数がそれより上なのは、なんでだろね？

真実そのものをありのままに語っただけでも、
>>15-16あたりがまた気違い呼ばわりしてくるのだろうがね。😫

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妄想と思い込み≠真実そのもの

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ただの有名人じゃない。
勝俣みたいな若作りの有名人たちが、
揃いもそろって一斉にアラカンアピールしてるのが、
浦島太郎が玉手箱を開けたくだりのようにグロい。

テレビや雑誌が、本当はジジババばかりで占められてるのを
ひた隠すためにも、半ば若作りが義務的であったろうもん。

そのためには男女を問わず、美容整形までやり込めて来た者も多かろうな。
高須克弥のお得意様は、別に風俗嬢やAV嬢ばかりに限らなかったわけだ。
（画像とレス内容は必ずしも関係ありません）

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