人生最期に見る光景は?


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004 2025/05/20(火) 18:30:03 ID:vFcMV.e2Yo
臨死したこがあります。
ベットの上からのぞくヤツがいました。
多分、家族とか医者・看護婦です。
よく、死に際に「走馬灯のように」とかありますが、理屈(理論)でなく、人体は細胞ユニットで形成されているため、
人体に居る細胞サンによっては死にたく無い細胞サンもおるわけで、脳に何らかの指令・信号を送ろうとするみたいですよ。
臨死した瞬間に「あ、死んだ…」で、一瞬だけ星みたいなモンが見えましたが死にたく無い体内細胞サンからの最後の信号が「走馬灯のように」であります。
「あ、死んだ…」を認識した瞬間にベットに寝ている背中の感覚(感覚器官も細胞サンだろ)とか無くなり、
ものすごく超一瞬の最後の瞬間に感じたのは、感覚の一切が無くなるコトと、【現実世界は絶対に無い【超黒・超闇】】を感じました。
真っ黒、真っ黒どころでない「本当の意味での無を感じました」。
何も感じない…病院のベットに寝ていた感覚も無い、呼吸とかではない肌で感じる空気とかも何もかも感じなくなります。
【現実世界は絶対に無い【超黒・超闇】】を死に際に感じました。
脳は感覚・意識を感じる器官かもしれませんが、細胞ユニットで形成されている人体の細胞サンの一部は最後まで生きたい・生きようとしたりするみたいですよ。
よく死ぬと霊とかにあるじゃなく、細胞サンも何かを食べて発熱・電信・伝達するしくみにあるワケで、死んだら必ず放熱・放電しますよ。
コンヒュータ―だって電源OFFしたら放電・放熱すするのと全く同じなんだよ。

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