昭和映画の荒々しさ めいわのすいちゃんのスレ

迫力が全然違うが何が違うんだろうか？
俳優の実力の差かな？

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>>18
＞日本の映画界も戦争から帰ってきたやくざ者がたくさん働いていた。

別にヤクザ者じゃなくても兵役経験者は人殺してるだろ。
特に米国なんかは、日本の非戦闘員を無差別に殺しまくった芸能人とかも多く居たし。
（「東京大空襲」でB-29爆撃機の機銃手として民間人殺しまくったものの、特に日本で大人気だった某大物俳優とか…）

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朝 鮮 人ってほとんど戦争行ってないでしょ

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>>18
＞日本の映画界も戦争から帰ってきたやくざ者がたくさん働いていた。

しつこいようだが、特に敗戦国・日本の場合は戦争から帰って来た軍人より、民間人の方が戦死者を目の当たりにしてるだろう。
「実際に人が死ぬときはこんなんじゃないけどなあ」どころじゃないだろう。特に大都市なんかどれだけの悲惨な死に直面した民間人が多かったことか…

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>>11
稀に感心するレスもある（ロシアが無辜のウクライナ人を大量虐殺した云々のやつとか）。
まあ、是々非々ということで。

>>16
たとえば、こんなやつ？
https://www.youtube.com/watch?v=Hr5FXVh5TP...

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内容はともかく見た目のインパクトもエグい、

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>>1
戦国自衛隊がYouTubeで二週間限定公開しているぜ

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>>23
東映と日活
それぞれ微妙っていうか見せ方が違う　ような
←男の紋章(1963)　これ好きんだけど
東映がやったらもっとドロドロ感がでそう　みたいな

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医師免許持ってる二代目とかだっけ？「男の紋章」って？

大映は「悪名」シリーズがあったけど、モデルとなった「八尾の浅吉」よりも
その近所の寺で住職やってた作者の今東光の方がガラが悪かったらしい。

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>>27
モートルの貞、格好良くて好きだったな
すき焼き屋の仲居、中村珠緒も良かった

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>>27
｢男の紋章｣お医者さんだったんだけど
父親の死であとを継いだ
猛反対の母親の前で背中一面の入れ墨で覚悟を見せる
｢な、なんて事を!｣母親は号泣
元医師だけに抗争相手には話し合いの姿勢
そんな事は相手に通じず　抗争相手に背中をバッサリ切られ
背中の入れ墨が露わに・・そしてジャジャジャ～ン
人が変わったように相手をばっさばっさと切りつける　みたいな

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映画を見る習慣が皆無なので、本当によく知らんけど。
こういうの、映像＋演技力の究極か？

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>>33
おまえに富さんと勝新モノは早過ぎる。
拓ボン初主演作 「河内のオッサンの唄」あたりから勉強べき。

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