濁点が２つ付く言葉を挙げていったら

なにか共通点がある気がしてきた

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>>12
上手いこと説明付きますね。
濁音なしで言うとトントン拍子ですね〜
ああこれは違うかな

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あ、書き忘れた。つまり、元々、濁点の付いた日本語の語彙は汚いモノばかりだったが、
逆に漢字が入って来てからは、美人（びじん）のように綺麗なものにも濁点が付く語彙が出て来た。

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カサジゾウ

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>>14
なんかそのへんにも規則性がありそうですね
美をビと読ませるというのも

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昔は原始的な言葉を話していたのだろうか
オレっちのジジとババがよぉおっちんじまいそうでよ
ボボは行けるんだけどボケてきてしまってねえ
ヨッコイショと
どうでもいいかｗ

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グラビア
時事
禅問答
図太い
存大
ビギナーズラック
出来心
がばいばあちゃん
ジャズ
腎臓
図画
バッドマン
・・・・・・・・

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日本語に多いオノマトペ（擬態語擬音語）にも顕著。
バラバラ、ビラビラ、ビリビリ、ボロボロ、グダグダ、ダラダラ、ドロドロ、ギトギト、ギスギス、グズグズ、ゴタゴタ、ガバガバ…
適当に書いてみたけど、語頭に濁音が来る日本語の語彙は汚い響きばかり。
改めて判るのは、母音が「ア、イ、ウ、オ」の4つだけで成立するものばかりで、例えばべレベレとか、ゲデゲデとかエ段の混じる語彙は殆ど見当たらない。
母音8個有った奈良時代ごろ以降の漢字どころか、日本列島に稲作渡来する以前の縄文時代から長く培われた相当古くからの習慣の名残りだとしか思えない。
つまり、こんな「CVCV…」といった開音節丸出しの南方的言語が、亜寒帯の朝鮮半島経由で渡来したとか言ってる輩はアホ丸出し。

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序に言うと、日本列島に稲作が渡来して以来、その勢力が東北にまで達してから2000年も経ってないと想像されるが、
東北弁が既に「CVCV…」の古来日本語の法則を脱して、いわゆる「ズーズー弁」になっていることから見ても、
いかに日本語のが南方的要素の強い言語化が判る。

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序に書いとくと、漱石の「猫」より"ズーズー弁"に対する氏の所見を引用

…元来口は音を出すため鼻は空気を吐呑するための道具である。もっとも北の方へ行くと人間が無精になってなるべく口をあくまいと倹約をする結果鼻で言語を使うようなズーズーもあるが、鼻を閉塞して口ばかりで呼吸の用を弁じているのはズーズーよりも見ともないと思う。第一天井から鼠ねずみの糞ふんでも落ちた時危険である。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/789_14547.h...

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>>1　ビビデ・バビデ・ブー

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序にって書きたくてしょうがないアホ

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>>23
なんでわざわざ「序に」って書いてるかというと、睡魔に襲われた状態で半分寝間むれで必死で書いてるからだ。
やっとのことで書き込めたんだから、何かあったら反論書いといてくれ。

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序に書いとくと、明日4時起きで某政党機関紙を無償で5件も配達しなきゃいけないから、もう寝るよ。

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