しじみの味噌汁っていま無いね
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001 2025/05/28(水) 22:36:24 ID:1SPy4u4eb6
002 2025/05/28(水) 22:56:51 ID:fpc/Ju88Es
003 2025/05/28(水) 22:59:47 ID:z8CWuBIUDs

1ヶ100円ちょっとでフリーズドライのやつ売ってるぞ(殻ごと入ってる)
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004 2025/05/28(水) 23:00:21 ID:PbTSj3k8hQ
>>1 砂吐きさせてもジャリジャリ砂だらけだもん?
とれる量も少ない様だし?
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005 2025/05/28(水) 23:26:14 ID:cjGSXnC5qo
しじみの身は食べないのが正解なの?
太宰治の小説で金持ちの家で食べて恥かいたってシーンがあるけど
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006 2025/05/28(水) 23:29:53 ID:mDWDRgCSjU
008 2025/05/28(水) 23:38:40 ID:z8CWuBIUDs
美食家でも有名な北大路魯山人なんか「しじみ」どころか「たにし」を薬代わりに終生愛していたらしいぞ。
それが原因でで死んだという説もあるらしいが・・・
「田螺」北大路魯山人
…それからまた薬食いにもなるようだ。たにしを毎日食っていると、なんだか体の具合がよい。これは私だけかも知れないが……。
妙な話だが、私は七歳のとき、腸カタルで三人の医者に見離された際(その時分から私は食道楽気があったものか、今や命数は時間の問題となっているにもかかわらず)、台所でたにしを煮る香りを嗅ぎ、たにしを食いたいと駄々をこね出した。生なさぬ仲の父や母をはじめみなの者は異口同音に、どうしましょうと言うわけで、不消化と言われるたにしを、いろいろとなだめすかして私に食べさせようとしなかった。しかし、医者は、どうせ数刻の後にはない命である、死に臨んだ子どもがせっかく望むところだから食べさせてはどうかとすすめた。そのおかげで骨と皮に衰弱しきっている私の口に、たにしの幾粒かが投げ入れられた。看護の者は眉をひそめ、不安気な面持ちで成り行きを見つめていた。
するとどうしたことか、ふしぎなことに、たにしを食べてからというもの、あたかも霊薬が投ぜられた如く、七歳の私はめきめき元気が出て、危うく命を取り止め、日ならずして全快した。爾来何十年も病気に煩わされたことがない。それかあらぬか、今もなお、私はたにしが好きだ。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001403/files/54952_48507... 北大路魯山人はタニシを食べて死んだそうですが、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13678385...
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010 2025/05/29(木) 07:38:43 ID:tkoa.vdP5E
寄生虫とか考えることもない次代だったのワニじゃろうね
というか江戸時代皆回虫がお腹にいたというし
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011 2025/05/29(木) 13:49:38 ID:.nF1Zxhllo
千葉のビジホに泊まった時に出たしじみ汁
思わす涙腺が崩壊したね
まさに、おふくろの味・・・
思い起こせばカアちゃんは東京二世で
先祖はれっきとしたチバニアン
思わぬところで、おふくろの味に出会うことって
あるんだな (^。^; )
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014 2025/05/30(金) 18:27:35 ID:y9S9tSo4hU
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