ゴミのようなものを高く売る人買う人が理解出来ないんだが？

どういうこと？懇切丁寧におしえろよ。

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ゴミにバカ高い売値を付けるのは、売主の勝手
只、本当に価値が無いなら、誰も買主が現れないだけ
日本の民法上、売買契約の成立は、売主が『この値段で売ります』って意思表示に、買主が『その値段で買います』って意思表示した瞬間に売買契約は成立するよ
不動産売買なんかだと、ゴミみたいな不動産でも、特約なんかの等の条件で信じられない値段で売買されてる
ゴミをゴミと見るか、そこに何かの価値が有るかを判断するのは、人それぞれって事

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ちょっと、分かり難かったな
例えば、ここに500mlのペットボトルの水が有るとしよう おまけに開封済で中に入ってる水の品質の保証は誰も出来無い状態の物
こんな、誰かの小便が入ってるかどうかも分からんモン、日本の殆どの所で誰もタダでも要らないだろう
でも、灼熱の砂漠のど真ん中で、２〜3日水を飲んで居ない人の前にそのペットボトルの水をチラつかせれば、その怪しいペットボトルの水を提供する者の言い値、買取る事だろう
ゴミかどうかは、買主側の状況の価値判断で売買契約における、価格は変動するって事

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以上馬鹿の妄想でしたｗ

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>>2 >>3
今の日本は新しいTシャツも買えない国ではないぞ？

需要と供給って話をしたいのだけは解るが、もっと適切な例えを用いておしえろよ。

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[YouTubeで再生]
>>1
ちょっと長いがこちらの動画を見てくれ

古着ゴールドラッシュ「月収10万円」でも夢を追う若者【ザ・ノンフィクション】『ボクと古着と下北沢１』

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ここにしかない温泉饅頭と同じようなもの・・・
そのへんのモールやホームセンターで特売があると
みんな同じ服になる
それでは特別感がないのだな
中には、お前たちとは違うと思いたい奇特な人が現れる
そこで登場するのが得体の知れない古着
なのではありますまいか (^｡^; )

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>>7
異常な感覚だよね。新しくて綺麗な方が良いってのが正常。
古着が好きだって言ってるヤツらってみんな見た目が汚いじゃん。内面が表れてるんだろうな。

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