怨みなんていう負の感情には囚われずに前向きに生きて行こうとかいうのならともかく、
どうしても現状への怨みを棄て切れないというのなら、自分かアメリカを怨めよ。
日本の戦後旧世代(53歳以上)や女たちが、次世代の男たちへの嫌悪に駆られるあまりに、
既得権益の譲渡や結婚、出産を怠り、以て少子高齢化による国家破綻を招いたのも、
どちらかといえば自分たちの側にその主導権があり続けてきた旧世代や女たちの責任。
次世代の男たちが、揃いも揃ってホリエモンやひろゆきみたいなクズ揃いで、
しかも大多数はその二人ほどの稼ぎもなく、江戸時代平均を遥かに下回るような赤貧揃い。
だからどうしたって世代交代や結婚をしてあげる気になどはなれなかったというのなら、
それはプラザ合意や派遣法改悪などで次世代を間接的に締め上げたアメリカの責任。
アメリカの言いなりで外患危害をほしいままにして来た結果、
日本も母国も亡国の危機に陥れてしまった在日スパイなども同様。
いつでも自分たちのほうに国の命運をも左右する主導権があり続けて来たというのに、
その末端中の末端被害者であり続けて来た無力者への怨みでそれを誤魔化したりするのは、
あまりにも不誠実で驕慢に過ぎるがために、唾棄以外の処しようがないんだよ。m9
返信する