多弦ベースのメリットデメリット 笠地蔵さんはコメントをお控えください

4弦でドロップC#とかで低い音は出せるは出せる
5弦ベースのタイトな音が苦手
ネック太くて弾きにくい
スケールで広い音域使いたい時の指運は楽
プリアンプ着きが多く音作りも楽

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多弦ベースではなくスティックを使えば良い

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五弦はより低い音域の弦を足すから大いに意味がある。
六弦以上は高い音域の弦を足すだけだから、
フュージョンとか特殊な用途以外ではあまり意味がない。

五弦よりもっと低い音域の弦がないか、
御茶ノ水の楽器店で聞いたら、「言ってる意味がわからない」と返された思い出。
グランドピアノ用とかだとなくもないんだけどな。

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>>2
確かに不思議とスティックの方が5弦の変なタイトさがない気がする…

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結局多弦ベースを使って何がしたいねんって話。
リード奏者を差し置いてリードを弾きたいのか？
それだったらスティックの方が良いに決まっている。
つまり多弦ベース、特に高域側の弦を増やすのは意味がないってこと。
リードはリード奏者に任せれば良い。
ベーシストはちゃんと自分の役割を果たせば良い。

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17弦ベースギターを使用していたZZトップのエルウッド・フランシス　
新たに2弦ベースギターを使用へ　「いつもより15弦少ない…」
https://amass.jp/180671...

ロックのベースは基本裏方だから、そういうふざけ方もできんねん。
レッチリのフリー程度に出しゃばるだけでも、そんな余裕はなくなるが。

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>>5
ベースで何をしたいか！しっくり来る言葉だね
私はリフ愛好家なのでEとAの2弦だけあれば充分
6弦ベースでソロみたいなの弾いたり
スラップ してるの格好いいと思うし弾けないけど
やっぱリフを掻き鳴らす方が好き！

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>>3>>6
日本語が読めないのかな？
荒らすならこっちで好きなだけ語れよ

https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1749782964/l5...

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ベースが高音域でソロなんか弾いてるうちは、
楽曲全体における低音域の音作りが疎かになる。
だからそういう抜けがあってもいいような、
リラックス系の音楽のほうが6弦以上は向いてる。

多弦じゃないけど、マーカスミラーやスタンリークラークも、
BGMとしてかけ流しておくぐらいがちょうどいい感じ。
ベースがメインな音楽っていうのはそうなりがち。

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>>8
笠地蔵というクズは、人が嫌がることをわざわざやることに至上の悦びを感じるタイプだからね。
スレのサブタイトルを読んで理解した上でやっていると思うよ。
クズが敬愛する人間否定派にすら、嫌がらせをし続けてるくらいなんだから。どうにもならないよ。

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>>1です…やはり荒らされてしまいましたね

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スレの主題に沿った健全な話をしても荒らし扱いとかね、
そりゃもう人間でもないような扱いだし、
自分がされたいことを人にもしている（マタイ7:7-12）うちとみなす外ないね。

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