江戸時代の人間はステーキを食べなかったらしい


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001 2025/06/14(土) 15:47:09 ID:Ngxo.poumU
美味しいのに惜しいものだ

今頃、江戸人は後悔している事だろう...

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002 2025/06/14(土) 15:52:57 ID:IFTYVUaqnw
江戸時代の江戸の食堂のメニューを見せておくれ

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003 2025/06/14(土) 15:57:05 ID:pNS8rzPq3A
>>2
当時のグルメの番付

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004 2025/06/14(土) 16:55:05 ID:4SXX/Yq9QQ
江戸人とは江戸時代の人間を指す言葉なのか
江戸に住む人間に指す言葉なのか?
どっちですかq

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006 2025/06/14(土) 17:07:03 ID:f6FCFokfnA
人体実験でドイツ人にステーキ喰わされてた飛脚は体の調子が悪くなるからもうやめてくれってお願いしてたぞ

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007 2025/06/14(土) 17:09:53 ID:82CA1Npdkc
生きてないのに後悔するわけないだろカス

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008 2025/06/14(土) 17:39:37 ID:4bQ1iTWGhg
建屋の木の色がもっとドス黒くなるよな
雨とか太陽が木に直接当たってるから

この画像見たく、
削りたての鉛筆みたいな建屋は相当珍しかっただろ?

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009 2025/06/14(土) 17:50:16 ID:f/bLYikBtM
毛皮などを供給する「エタ」と分類される
人達は獣肉を食べてたよね、
家畜のブタもこの時代いなかったし、
動物性たんぱく質が慢性的に不足だね、

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010 2025/06/14(土) 17:57:56 ID:R.HiHwmm1.
火事と喧嘩は江戸の華・・・
住宅密集地では、すぐ火が出るので木材の切り出しは
統一規格だったらしい
江戸朱引き線の外は
黒い家が多かっただろうけどね (^。^; )

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011 2025/06/14(土) 18:02:23 ID:4bQ1iTWGhg
鶏は結構食ってたんだろ?

あとまだらのパンダ状態だったのかね?黒い家と白い?家で。

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012 2025/06/14(土) 18:18:12 ID:vmyMFlRz/Y
 琉球では少なくともワニ家の曽祖父の代までは
ブッタは食べてたが牛さんは食べない畑仕事させる道具みたいなこと言ってたワニね

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013 2025/06/14(土) 18:20:29 ID:HnSstndqgM
鬼平犯科帳に「鴨の漬け焼き」が登場する

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014 2025/06/14(土) 18:42:27 ID:4bQ1iTWGhg
鶏の水炊き

「明治初年、長崎の人が博多に伝えて博多名物の鶏の水炊きになったという」
ってAI出てくるなあ

同じく、鬼平犯科帳、まちがってたのかなぁ?

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015 2025/06/14(土) 18:45:52 ID:lLUcP/7e0U
>>1
お前は今までの糞みたいな人生に後悔しろ

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016 2025/06/14(土) 19:03:49 ID:4bQ1iTWGhg
>>12
ワニさん、江戸時代の人間?は豚は食ってないのよ。
鶏も怪しいぞ・・・・コリャ

魚の味噌汁とかなのかね?主要なたんぱく質摂取源は。

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017 2025/06/14(土) 19:06:25 ID:9P5N/BQQAA
加藤清正が馬肉食ったの有名だろ

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018 2025/06/14(土) 19:36:23 ID:4bQ1iTWGhg
ワニさん家って鯨食べるの?

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019 2025/06/14(土) 19:46:39 ID:HT68H6bUlY
>>4
江戸人は江戸時代に江戸に住んでいた人
親子3代江戸で生まれて江戸でそだったら
べらんめぇ江戸っ子
っていうんでぇ 

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020 2025/06/14(土) 20:16:03 ID:vmyMFlRz/Y
 ワニ家なんてオヤジもケチで母も精神で
魚や牛なんて年1度薄い焼肉食うか食わないかだったワニね

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021 2025/06/14(土) 21:24:16 ID:RxcH2ZO81M
ステーキは元々は串に刺して焼く肉が語源
つまり焼き鳥が該当し平安時代には原型があったし、江戸時代には普通に食べられてた。
で、現在の牛肉のことを言ってるのなら、欧米でステーキは本来鹿肉の事を指しているので江戸時代は食べられてた。

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023 2025/06/14(土) 22:22:30 ID:4bQ1iTWGhg
刀剣で止まれた江戸時代と
マスケット銃を使いだした西洋とでは

ゲームで言うところの文明開化のレベルが違うよ
(どっちが幸せかは判らないけど)

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024 2025/06/14(土) 22:29:00 ID:4bQ1iTWGhg
井の中の蛙大海を知らずされど空の青さを知る

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025 2025/06/14(土) 22:41:24 ID:Q7gSH9PAjs
確かに牛肉のこと言ってるなら、豚肉とは違って全世界的に食べ出したのはごく最近だろ。
欧州や支那を見ても豚肉の加工・保存食品は腐る程あるころから見ても、牛肉食の歴史がいかに浅いか分かる。

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026 2025/06/14(土) 23:23:07 ID:4bQ1iTWGhg
確かな情報ではないが
アメリカで死ぬ前に食べたい食事は
ステーキとロブスターだと聞いた。
日本は伊勢海老で良いのではないか?

   (蕎麦とかイワナイデ・・・・)

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028 2025/06/15(日) 01:57:06 ID:8B87c0BrJ6
>>1
だから江戸時代辺りでは。日本以外でもいわゆる「ステーキ」食ってなかったって。

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029 2025/06/15(日) 08:05:03 ID:c9QvJDTSQQ
ステキ や~ん

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030 2025/06/15(日) 08:17:35 ID:khVkLn4FbU
>>6
一部の食育本で有名な俗説に、

「明治時代のベルツ氏の人力車実験から、肉を食べずにお米ばかり
大量に食べる方が身体に良いことが証明された」

とか、

「日本人の身体には、肉よりもお米の方が合っている」

というものがあります。

この伝説は、TOSSなど一部教育関係者の間で事実と信じられていますが、
実は実験結果の考察ミスであり、現代の生理学や栄養学の観点からは
とっくに否定されています。

しかし、未だに多くの人々が、この明治時代の誤った研究を信じて
ネットなどで広めています。
食育を通じて子ども達に広まってしまえば、むしろ育ち盛りに成長を阻害したり
身体を壊してしまうだろうと危惧しているので、この話の真相を解説したいと思います。

まず、ベルツさんの実験とは何だったのか、簡単に説明します。

明治時代に日本に来たドイツ人医師のベルツ博士は、人力車夫が、
重い人を乗せて高速で長距離走れることに驚きました。
そこで2人の人力車夫に実験への協力を御願いしました。

最初に、普段どおり、大量のお米主体の食事(実際にはジャガイモや
大麦なども食べさせたそうです)をして走ってもらい、高速で長距離
走れることを確認しました。

次に、お米を減らして肉を食べて走ってもらったところ、
普段のようなパワーは出ず、途中で疲れ果ててしまったのです。

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031 2025/06/15(日) 08:20:38 ID:khVkLn4FbU
この実験自体は正しい手順を踏んでいましたが、ここから、
明治時代の「食養会」をはじめとする人達は、誤った結論を
導き出してしまいました。
(ちなみに、食養会とは、大量のお米ばかりを食べ、
野菜等も含めた様々なおかず等を減らすことを勧めた団体で、
特に洋風の食事を禁止しました。その思想は、後の様々な代替医療や
マクロビオティックなどに受け継がれました)

その誤った結論こそが、
「普段からずっとお米ばかり食べて、肉を全く食べない方が、
力が出るので身体に良い」
というものです。
ベルツさんの実験からこのような結論を導くのは論理の飛躍です。

なぜなら、ベルツさんの実験は、
「お米やジャガイモや麦などを食べると、人力車夫という
限定的な重労働に従事している間は力が出る」
ということを証明していますが、
「事務職や営業職や軽労働などの人が、"お米ばかり"食べると健康に良い」
なんてことは全く証明していないからです。

ベルツさんの実験を現代の生理学の知識からひもとくと、
実は、彼の発見した現象はスポーツ生理学でいう
「カーボローディング」だったのです。

カーボローディングとは、長時間のマラソン、水泳、
クロスカントリースキー、ロードレースなどの
有酸素運動の前に沢山のデンプンを食べておくと
、競技の間、ずっと持久力が保たれるという現象ですが、
ここで言うデンプンとは、別にお米に限らず、バナナや、
小麦を砂糖などで固めた食品でも良いのがミソです。

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032 2025/06/15(日) 08:23:12 ID:khVkLn4FbU
というか、むしろお米のような粒食より、
バナナや粉食のほうが早く力が出ます。

そして、そういった過酷なスポーツの選手でも、
普段の筋肉や健康を保つためには、やはり、
試合がオフの日に、肉、魚、野菜などのおかずも
バランス良く食べることが大切なのです。

では、どうして長時間の激しい肉体労働の時にだけ、
こんな不思議な現象が起こるのでしょうか。
この点について簡単に説明します。

まず、速く走るためには筋肉が激しく収縮と弛緩を
繰り返さなければなりません。
筋肉が収縮するには、筋肉を構成している「筋細胞」という
細胞の中で「ATP」という物質が作られなければなりません。

ところがATPは、細胞の中の2カ所でしか作られません。

・(1)解糖系。
 
・(2)TCA回路(クエン酸回路とも呼ばれます)を経た呼吸鎖。酸素が必要。

(1)の解糖系は、酸素が無い状態でも(2)の約100倍のスピードで
ATPを作れます。
ですから、激しい運動が長く続く時は、血管から筋肉への酸素供給が
追いつかなくなって(2)が働かなくなり、(1)の解糖系だけが
ATPを供給するのです。

しかし、解糖系でATP作りの原料に使えるのはグルコースと
グリコーゲンだけです。
デンプンは食べると消化されてグルコースになるので、
試合前に沢山デンプンを食べておけば、筋肉中の酸素がなくなっても
解糖系がどんどんATPを作ってくれます。
だから猛スピードで走れるのです。

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033 2025/06/15(日) 08:37:25 ID:khVkLn4FbU
一方、肉の主成分であるたんぱく質は、食べると
アミノ酸に分解されますが、アミノ酸は、
解糖系によってATPを作ることができません。

アミノ酸からATPを作るには、ピルビン酸やクエン酸回路などを
経由しなければなりませんが、これらの反応が進むには酸素が
必要不可欠なのです。
だから、ベルツさんの実験で肉を食べた人力車夫は、
ATP不足のため、途中で疲れてしまったというわけです。

しかし、その一方で、「速く走る」という動作を可能ならしめる
「筋肉」という組織を養うためには、食事から十分なたんぱく質を
摂ることが不可欠なのですが、お米にはたんぱく質が少量しか含まれていません。

働き盛りの男性肉体労働者は、1日に約3000キロカロリーか、
それ以上の熱量が必要です。
人力車夫は、それに見合った大量のお米を食べて、デンプンを
解糖系で燃やして、残ったたんぱく質で筋肉を維持していたと
考えられますが、仮にお米ばかり食べたとすれば、「リジン」
というたんぱく質合成に不可欠なアミノ酸がお米にはほとんど
含まれていないために、次第に筋肉が細くなって走れなくなり、
しまいには廃業せざるを得なくなったでしょう。

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034 2025/06/15(日) 08:41:21 ID:khVkLn4FbU
一方、クルマ社会・ネット社会に生きる私達現代人が、
3000キロカロリーのお米を食べたらどうなるでしょうか。
軽作業の18~29歳の男性は、1日に約2250キロカロリーで
十分ですので、余った分のカロリーで肥満します。

では、肥満しないように、2250キロカロリーに抑え、
それをお米だけで摂ったらどうなるか?というと、
精白米の場合、たんぱく質はたった33gしか摂取できないのです。
玄米でも38gです。

男性20歳代のたんぱく質の推定平均必要量は1日50g、推奨量は60gですから、
お米ばかりの食事では身体を壊してしまいます。

やはり、健康の維持に重要なたんぱく質は、肉や魚などを
バランス良く食べることで補う必要があるのです。

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035 2025/06/15(日) 15:21:09 ID:.Bdts0KQ/A
寿司      

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