江戸時代について知っている事を書いてくスレ

江戸時代の知識

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江戸時代のトイレは、何と！　和式が主流だったクマ！

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　歩き方はナソバ歩きという
手足を交差するのでなく右手右足を同時に出すという
奇抜な動きだったそうワニね

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江戸時代と聞いてデブ地蔵がくるぞ

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人糞を肥料に作物を育成した事により当時の人々は人宿主の寄生虫が居た事で
アレルギー疾患になる事がほとんどなかった
花粉アレルギーなど存在せず　鼻水が出れば　手鼻でティッシュなど使わず飛ばしていた

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チャキチャキの江戸っ子と言われる
生粋の江戸生まれの気質も
元は徳川とほぼ同時期も江戸に入植した
遠州（浜松っ子）のソレと聞いたことがある

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人口密集率は世界一で男女比率は男が7割で生涯独身も珍しくなかった、

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＞３　そうしないと侍は刀の鞘が腕とぶつかるので歩きづらい、らしい。
また、ナンバあるきはわら草履が長持ちするという利点もある、らしい。

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山田浅右衛門(御様御用)は刀の試し切りに使った死体から脳、胆嚢、肝臓、胆汁を原料とした丸薬
を「山田丸」「浅右衛門丸」「人胆丸」「仁胆」「浅山丸」と称して売っており莫大な収入があった。
これらの丸薬は労咳(結核)に効くとされていた。明治3年に人体を薬とすることが禁止されたものの
山田家にはストックがあり明治20年代まで肝臓を使用した薬を製造しており「人肝」を買い付けに
訪れる薬業者もいた。

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なんだ、ハゲの野郎はクソ地蔵と馴れ合う方向にシフトしたのか。
向こうはテメエをいいように見下してるというのに、おめでたいことだな。

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男は皆このような髪型だった







ウソ

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>>5
江戸時代に、スギやヒノキは植林していなかっただろ・・・
スギ・ヒノキ花粉自体が飛んでなかったはず。

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>>5の書き込みからは離れるが、支那から飛んで来る「黄砂アレルギー」は江戸時代にもあった可能性大
https://clinicplus.health/allergology/we43nwl9...

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　よいごしの銭はもたねぇ！！とか言って
その日銭はその日で気前よく使いきるという
粋でいなせな気っ風が漂っていたというワニね

とても経済がステイボウで安定し
明日未来に不安が一切ない植民地の現代と真逆だったのがうかがえる

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