タフ・ネゴシエーター…

政権与党は「宴会の幹事」みたいなものだな。

評価が定まらない曖昧の空気のなかで宴会（日本運営）が進行してゆく。
そして致命的な問題が発覚しなければ良い運営になれる。

自民党はそれまで何十年も大きな問題なくやってきていたが集中が増していて悪く言えば調子に乗っていた。
しかし「安倍氏の暗殺」という超絶対的な問題が発生してその勢いは大きく落ち込んだ。

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012 2025/07/12(土) 13:12:02 ID:dnIvwkzKoA

どこの国も難しいと思うけど何を言っても聞かないトップダウン
大統領に対して赤沢で解決出来る訳ないでしょうね

交渉が難しい相手がディールって言ってんだから政治決着
以外に無いと思うけど国内で理屈こねて結論出さず会って
話もしないような小さい奴を選んだ自民党自体に問題がある

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013 2025/07/12(土) 13:29:07 ID:XX8r32.A0c

55年体制は完全に過ぎ去り
社民党同様に自民党も賞味期限切れです

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014 2025/07/12(土) 13:36:03 ID:FLyxUNwmtA

[YouTubeで再生]

事態は既に荒れ模様だ。米国のドナルド・トランプ次期大統領がまだ就任すらしていないというのに、同氏が選んだ政策顧問たちの間でなじり合いが始まっている。

イーロン・マスク氏らテック業界の大物たちとMAGA（米国を再び偉大に）を掲げる陣営は最近、専門技術を持つ移民を巡り非難の応酬を演じた。就労ビザの扱いを巡るささいな言い争いとも見えるが、実は新政権に内在する深い亀裂の表れだ。テック業界の代表者が米政権入りするのは初めてのこと。彼らの世界観はMAGA運動と大きく異なる。この緊張関係がどう解消されるか、どちらが主導権を握るかにより、今後4年間の米国経済と金融市場に重大な影響が及ぶ。

トランプ氏は1期目と同じく、経済・政策チームに多様な、時には矛盾する目標を抱く人々を集めた。次席補佐官となるスティーブン・ミラー氏のような強硬なMAGA派は、反貿易、反移民、反規制を掲げ、強力な支持基盤を持つ。一方、財務長官に指名されたスコット・ベッセント氏や国家経済会議（NEC）委員長に就任するケビン・ハセット氏ら米共和党主流派は、主に減税と小さな政府の実現に力を入れる。そこに今回新たに、シリコンバレーのテック一派が加わるわけだ。混成チームは一層不安定なものとなる。
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/world/00692...

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015 2025/07/12(土) 16:25:45 ID:wTYeC2TvRg

全米が泣いた！

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016 2025/07/12(土) 17:34:28 ID:.OX2qP.PBE

そりぁ怖いよ
無能で無策の男はビビるほど馬鹿だから怖い

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017 2025/07/12(土) 17:46:02 ID:WHIGyfeylM

スレ立て依存症でライティングネタ集めに必死なバカ満月（ゴミ）

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018 2025/07/12(土) 21:34:37 ID:s5SWg98XEY

安倍ちゃんはあんなに与し易かったのに、、