やっぱ本物の侍は顔に殺気が溢れてるね〜

百姓上がりのサムライJAPANとは雲泥の差ですな、

返信する

>>5
猿に餌をやらないでください

返信する

この人達と対峙しても平気な奴はどれだけ居るのか？俺は御免こうむる 覚悟を秘めた人間の内面を垣間見えるからだ、

返信する

戦（いくさ）が無かった時代の侍・・・

返信する

よく見ると若そうだよね、剣と剣で対峙は出来ないが
人と人であればまぁ…お互い様なんじゃないか？でも
どちらかと言うとスポーツマンぽい雰囲気を感じる。

返信する

江戸時代（しかも末期）の侍なんてほとんどファッションだろが。
ろくに戦もしたことのないくせに身分だけで偉そうにしていた腑抜けと言っていい。
実際、西南の役では平民出身の政府軍にコテンパンにされてたじゃねえか。

返信する

>>11
猿に餌をやらないでください

返信する

>>3
お前の顔についた二つの節穴で、そんなことが見抜けるわけがなかろう。思い込みも甚だしい。無能無職は黙っとけ。

返信する

う〜ん それでも温室育ちの ヘタレ現代人とは比較にならないんじゃないかな〜

返信する

>>12
猿って？スレ主がか？
酷えこと言うんだなお前

返信する

>>14
現代人じゃ歯が立たないかも知れないけどさ。
戦前戦中くらいの若者なら見処あるんじゃないか？
特攻に行った若者の顔見てみなよ。

返信する

>>15
猿イコール笠地蔵

返信する

古来のヤクザも、死への覚悟だけなら
どう見てもありそうな顔つきだが、お侍さんほどの知性は感じられない。

今の体育会系なんかも、どちらかといえばこちらに近い。
さらにここに、上の言うことには絶対服従ならではの間抜けさが加わる。

特効玉砕の日本兵などにもいた人相なので、独特の儚さを感じさせる。
それが未だに、ジジババが高校球児とかに感傷を抱く原因になっている。

返信する

立石斧次郎
アメリカのおなごに愛嬌で人気

返信する

少なくともリップ塗った変態は居ない

返信する

スポーツが肉体馬鹿だと思ってる無知な野郎がいるな…そんなんだから嘘だろうけど右肩が外れて左肩が亜脱臼して呼吸困難で脳細胞が不可逆的に破壊されるんだよ

返信する

AIでアニメ化

返信する

>>17
>>11のレスがそいつ宛じゃないのは分かったろ
余計な口出しを取り消せよアホ

返信する

殺気と言うより緊張してるだけだろ

返信する

少しお疲れの様にも見える

返信する

この殺気　

返信する

>>1
池田長発がイケメンってだけの写真だろ。
こういう画像が実際の殺し合いで勝ち残った連中。
超大物が2人混じってるが、右奥で笑ってる男が一番エグイ。

返信する

https://bbs23.meiwasuisan.com/idol/1754919897/l5...

返信する

>>11
歴史的には、この人の言う事が全く正しい。たとえば、板垣退助という人物
がいる。自由民権運動の唱道者として余りに有名だが、戊辰戦争で東山道軍
を率い、天才的な戦争指揮能力を発揮した人でもある。また、個人における
武芸にも通じた人でもあった。その板垣が、晩年にこんなことを語っている。
最近の人は、昔は侍という立派の人が大勢いたと思っているようだが、それ
は大きな間違いだ。幕末の武士の多くは芸事や遊興に熱心で、いざという時
に役に立つものは稀だった。

返信する

>>3 笠地蔵 2025/08/11(月) 19:23:19 ID:1KLdsNZqzs
>>18 笠地蔵 2025/08/11(月) 20:30:47 ID:1KLdsNZqzs
こいつは荒らしの常習犯で、小学校の教科書の歴史も知らない白痴。
こいつの話は全てデマ。まあ、それ以前に脳に重篤な病を抱える気違い。

返信する

>>27に関連して。
玄人筋の女性が争ってブロマイド（当時のことなので錦絵）を買った
というほどの美男子が、松菊木戸孝允。

返信する

>>24
恐らくそうだと思う。当時写真を撮るためには、被写体が長時間同じポーズを取り
続ける必要があった。自ずと表情もこわばったことと思われる。ところで、維新第
一の功労者と言われる西郷隆盛には一枚の写真も存在しない。思うに、写真機の前
で長時間ポーズを決めるというナルシズムが、西郷には耐え難かったのではないか。
事実、盟友の大久保利通が欧米視察の途上で、自慢の写真を何枚か手紙に添えて西
郷に送ったことがある。それに対する西郷の返信の中に、写真だけはみっともない
から止めた方が良いという、余りに身も蓋もない手厳しい一節がある。

返信する

この時代にチェキやプリクラがあれば お侍さんももっとポップなイメージになってただろうね、

返信する