現代の若者、こちらの電話の使い方を知らないらしい

時代である。

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俺はギリ知ってるぞ
まずは

１、受話器をあげて
２、交換につなぐ
３、先方の電話番号を告げる
３、交換がつながったことを知らせてくれる
４、話す

よく使ってたから、知ってるわ～　懐かしいな

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狼煙で充分だし。

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ダイヤル回しあの娘に伝えてまだ好きだよと～♪
なんてのも何のことだか分からないよね

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>>3　に聞くが　このダイアル式の電話機で
交換に繋ぐ番号は何番かな？

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ロゼットボックスにつながってない
から使えないべ

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じいちゃんの家はこれだったなー

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>>6
このタイプは知らんけど、
大体３回ほど回したら
交換につながる
このタイプも多分そうだと思うぞ

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まず発電はんドル

https://dailyportalz.jp/kiji/16031019589...

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>>9
最近はたしか100
そのあと106になったんじゃね？


知らんけど

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これは電話ではありませんね。
令和の若者に教えてあげてください
コードに繋がっている取っ手みたいなヤツはちょんまげですよ
頭の脳天に乗せて下さい　
1～0までの数字のダイヤルがちょんまげの脳天の部分の
太さを調節する数値調整機械です。　
すぐに実践しろ

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受話器置く白い部分を
1回押すと１
０なら10回押す

ダイヤル回さなくても電話をかけられる

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>>3
「申します、申します」はどのタイミング？

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向いの家の人が「○○さん電話ですよー」と隣のボロアパートの爺さんに取り次いでたの見たことある

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昔はコネがないと、申し込んでから電話線引くのに
何年もかかった。

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戦後の富裕層宅にあったマッサージ機だったはず
ＧＨＱ司令部でマッカーサーが首に当ててたはずです
ダイヤルは強さだ
バージョンテンまである　
机の引き出しに入って
タイムマシーンで見てきたので間違いない

　

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たぶん、これが日本の小説内で電話のやり取りを描写した最古のくだり。

…女はしきりに喋舌っているが相手の声が少しも聞えないのは、噂にきく電話というものであろう。「御前は大和かい。明日ね、行くんだからね、鶉の三を取っておいておくれ、いいかえ――分ったかい――なに分らない？　おやいやだ。鶉の三を取るんだよ。――なんだって、――取れない？　取れないはずはない、とるんだよ――へへへへへ御冗談をだって――何が御冗談なんだよ――いやに人をおひゃらかすよ。全体御前は誰だい。長吉だ？　長吉なんぞじゃ訳が分らない。お神さんに電話口へ出ろって御云いな――なに？　私で何でも弁じます？――お前は失敬だよ。妾を誰だか知ってるのかい。金田だよ。――へへへへへ善く存じておりますだって。ほんとに馬鹿だよこの人あ。――金田だってえばさ。――なに？――毎度御贔屓にあずかりましてありがとうございます？――何がありがたいんだね。御礼なんか聞きたかあないやね――おやまた笑ってるよ。お前はよっぽど愚物だね。――仰せの通りだって？――あんまり人を馬鹿にすると電話を切ってしまうよ。いいのかい。困らないのかよ――黙ってちゃ分らないじゃないか、何とか御云いなさいな」電話は長吉の方から切ったものか何の返事もないらしい。

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