ブルース リーはやっぱりステロイドとか使ってたのかな、

早死に関係あるのか？

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ステやると顔が丸くなると聞くが

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左が体脂肪減らせばそこそこ右になるよ。

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>>7 なるへそ、彼は鎮痛剤中毒だったんだ
それにしても こんな身体に憧れるわ、

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癌になれば筋肉はすぐに落ちる
でも免疫力は高いから助かる可能性は大

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ブルス・リーさん
沸騰したやかんを瞬間芸として触っていただけのこと

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　ブル～スリ～は好きワニが
どう考えても左のほうがマシワニじゃろ
右なんて筋張って死ぬのも伺える、そもそも欧米式の
体脂肪率減らす肉体美とか健康と無縁のもの

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>>7
だな。

筋肉を減らさずに脂肪だけを落とすことは不可能なので、減量すると、
せっかく死に物狂いのトレーニングで付けた筋肉が小さくなってしまうにもかかわらず、
ボディビルダーがコンテストに向けて必ず減量するのもそのため。

絶対的なサイズは減ったとしても、皮下脂肪をそぎ落として筋肉を浮かび上がらせた方が、
（身も蓋もない言い方をすれば「目の錯覚」で）逆に筋肉がたくさん付いているように見える。

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[YouTubeで再生]
>>8
参考までに言うと、ブルース･リーはボディビルであの体を作り上げた。

アメリカから器具やマシンを取り寄せるのみならず、ボディビル雑誌も
定期購読して、ボディビルダーのトレーニングを熱心に研究していた。

そして、当時ボディビル界のスーパースターだったビル・パールや、
まだ売り出し中の新人ビルダーだったアーノルド・シュワルツェネッガー
らの写真を所持し、まるでアイドルのブロマイドでも見るような憧憬の
まなざしで見つめていたと妻が証言している。

多くの人には、ブルース・リーといえば、晩年の、諸事情により
不本意ながら体重が50kg台まで落ちてしまった姿の印象が強いため、

「ボディビルダーの身体つきとは全く違うじゃないか」

と言いたくなるかもしれないが、実は最もバルクアップしていた時期には、
体重78kgに達していた。

168～172cm程度だったと言われる身長で、80kg近い体重があれば、
立派なビルダー体型である。

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ブルースリーの、DVD BOX買って観たけど、あまり面白く感じなかった。

それより師匠と言われたイップマンのシリーズの方が見応えがあったな、

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