二郎もたまに食うてこそ

>>7
いいや、誰も彼も過食肥満のアメリカ人なんかは、
是非そういう食生活を奨める宗派にでも総員で帰依すべき。

先祖代々の歴史的な仏教帰依のおかげもあって、
世界最底辺付近の肥満率でいながら、
そんな自分たちの虚弱さの開き直り目的もかねて、
西洋かぶれのダイエット一辺倒だったりするような、
今の日本人を相手にしたような場合の話。

孔子が引っ込み思案な弟子には積極性を、
出しゃばりな弟子には自制を促していたのと同じことよ。（先進第十一・二一）

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