そろそろ、株価が上がってるのではなく、 偉大なる生存の報告Part338.002

物価が上がってるだけなのに気付かんかね？

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前スレ：https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1758074817...
荒らし等を除いた有効レス数は約31。Part338(.001)までで合計31。
200に達した時点でPart339に移行する。

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スレ画でも揶揄しているとおり、資本主義国での大規模金融緩和による
好景気の見せかけ上の取り繕いは、あぶく銭の投資先としての中国などを、
人権無視の専制国家のままに強大化させて、アメリカを抜いての
GDP世界一も目前という段階にまで事態を逼迫させた状態にある。

トランプ政権以降は米もその情勢になんとか待ったをかけようと試行錯誤を凝らし、
2018年以降の対中制裁の強化によって株価の低迷や不動産バブルの崩壊に見舞わせるも、
結局、外注生産を中華に頼り切りのままでいる体質からまでは脱却できず、近年では
軍需産業のうちの艦船の製造や保守もままならぬほどの産業の空洞化まで来たしている。

金融緩和頼みな景気の取り繕いなどには、麻薬中毒による廃人化などと同様な
見返りがどうあっても避けられぬものであり、ろくに生産面などでの自活も
ままならなくなった挙句の破綻を、専制国に介護されるようなこととなった。

まず以て、それは長期的視点から見た場合の悪手でしかなかったのであり、
リーマンショックで致命的な破綻に陥った資本主義経済をなんとか延命させておこう
とする苦肉の手段止まりであった上に、人権無視だからこそ安い労働力をいくらでも
徴発できるような専制国の強大化という弊害をも来たさざるを得ないものだった。
そんな真似で延命を試みるぐらいなら、本当はすぐにでも国ごと崩壊したほうがよかったのである。

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思えば、リーマンショックがあった2008年は、俺自身が個人的に、
現代社会全体に敷かれている洗脳支配から脱した年で、
あそこから自分自身はずっと健康面、能力面などで上り調子、
世の中やその従属者であるところの“おまえら”は下り調子でも来たものだが。

資本主義経済に限らず、今の日米欧のような資本主義諸国を司っている
思想哲学やそれに基づく体制全般が、賞味期限切れで限界の域に達しており、
無理な延命を試みようとも、中国やイスラムやインドの強大化のような、
望まぬ結果ばかりを共に招き続けることが避けられぬ段階となっているもの。

それは、ハーバードや東大慶応のような、今の世の中を学閥面から
司っているような部署の改廃すら免れ得ぬもので、それらがこれからの
世界でも強勢を保つために必要となるような思想哲学とは真逆のポリシーばかりを
支配層に植え付けてきたがために、そういった連中全体を国家規模の権力界隈から
退場させての、人材の総入れ替えまでもが避けられぬこととなるのに違いない。

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さりとて、そこで新たな権力者となるのに適任となるような人々もまた、
ホリエモンやひろゆきや否定派のように、長年の弾圧下での生活のせいで、
ひどくやさぐれ者となってしまっているような場合がその多くに上るし、
単純な頭の良さという点で、いま相応の学歴と共に権力トップ付近にいるような
連中に平均値から叶うわけでもない。（ひろゆきも米山隆一に論破されてたり）

アメリカでも、民主党勢より総じて頭の悪い共和党勢が、トランプなんかを
大統領に擁立しての自滅的な乱暴をけしかけている。そんな連中が、
現状の体制を完全に刷新した後の国でのトップに立ったりするのは、
大変に危険なことでもあるから、革命が恐ろしいという以上の危惧が
抱かれたりするのも仕方のない所があったといえばあったのである。

その危険を払拭するために、政治処理を一旦は高度なAIなどに落とし込んでの
査定を介させるなどの手段が有効となるだろうし、それはここ17年程度の、
IT技術の発展が多少は助けになる所かもしれないので、専制国の強大化のような弊害と
引き換えに現状の体制を延命させたことにも、その程度の利点はあったかもしれない。

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もちろんAI頼みなんかではいけないし、
馬鹿がAI依存などに陥ろうものなら、こんなことにもなりかねない。

あくまで、支配層の平均知能が革命で一時的に下がることや、
人間ならではの過ちを補正するための補助的手段として用いるのみとし、
人間たち自身も今の最高学府修了を上回るような知的研鑽に取り組み続けねばならない。

現状、AIはネット上のビッグデータから最適解を見つけ出すような、
「人間の知性の鏡映し」であることに留まっているし、本物の自我を獲得するような
また別個の発明でもない限りは、その方向性自体が大きく転換することはない。
なればこそ人間たち自身が知性の研鑽、向上をやめてしまうようなことがあってはならない。

東大もハーバードも出ている国民民主の玉木なども、選挙で勝って首相になれそうな
線が見え始めた途端にハニトラで引きずり降ろされたりしていたものだが、
その手管の委細などは現状、ネット上やその他公開されている文書のどこにも
紹介されていなかったりもしよう。そういう、あえて隠し込んでいる戦法とかも
いくらでも存在するのが世の常でもあり、公開されている情報だけしか処理できない
AIだけで全てを取り仕切れるわけもなく、見えざるところに至るまで謀り尽くせるような、
人間ならではの密教的叡智の研鑽などにも取り組み続けねばならないのである。

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知能の低さを楽しむのは、本当に冗談にもならん。

常識的に考えておかしいような健康法とかにも本気で取り組んで、
ならなくても済むような病気にまでかかって、命を縮めたり。

昔の欧米みたいな、その選択肢しかなかったような世ならともかく、
ちゃんとそこから脱却して、真人間として生きて行く
選択肢もあるような世であえてそれを択んだりするのは、
出川や江頭も真っ青な、汚れ芸人の所業でしかなく。
自殺行為を忌み避ける観点からは、許容のしようもない。

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おまえも記憶をなくさせてやろうか？＾ｐ＾

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003 ええもんちぃ 2025/09/05(金) 08:39:59 ID:751EUmEXaE
嫁無しおじちゃんキモいキモいキモいキモいw

004 笠地蔵 2025/09/05(金) 08:43:03 ID:jkZRZajzIE
大丈夫、嫁はちゃんともらうから。

カルトの手先なんかは、妾の末席にもいらんにしろ、な。＾＾

001 MHＯR 2025/09/05(金) 09:18:22 ID:LA652iNCEA
マジか？？？
経済力も性力も底辺じゃないの？？？

自分の不幸に他人を巻き込むだけやろー
どんな嫁なんやろー

002 ええもんちぃ 2025/09/05(金) 11:06:40 ID:bc6fqGxgRI
噓つきおじちゃんきもいｗ

003 笠地蔵 2025/09/05(金) 11:44:56 ID:jkZRZajzIE
正直な話MHOR、おまえみたいな内面の女がいいや。＾＾

001 MHＯR 2025/09/05(金) 14:26:21 ID:FvjAdEaOio
どどどどどどどどどどどゆことΣ（ﾟдﾟlll）

002 笠地蔵 2025/09/05(金) 15:00:20 ID:jkZRZajzIE
この世には、内面だけならおまえやこぉ未満であるような女が
いくらでもいるのを踏まえた上での話であってな。＾＾

003 MHＯR 2025/09/05(金) 15:13:43 ID:edqPDI0Ho6
こゆこと？？

009 MHＯR 2025/09/05(金) 22:00:58 ID:1VRFeKkzI.
こゆこと？？

010 MHＯR 2025/09/05(金) 22:02:27 ID:1VRFeKkzI.
こゆこと？？
　　

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こういうこと。

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[YouTubeで再生]
ここ30年（特に安倍政権下の8年）の日本を凋落に陥れ、
その煽りで自国やアメリカまで危難に陥れた縦横家カルトの落日。

一応、こいつらにも日本という国を屈伏下に置きながら栄えさせてやろう、
そこから利益を吸い上げて自分たちや米韓もさらなる繁栄に導いてやろう
という程度の道義心はあったのだろうけれども、その目論見すら潰えた結果。

結果は、わが祖父の参禅仲間らも深く政財界に関わり入っていた、
30年以上前の経済的な栄華とは裏腹な、亡国級の低迷あるのみ。

史記の蘇秦列伝あたりでも読んでみれば、連中のやってきたことが、
秦帝国創立の呼び水ともなったような、古代の粗悪な合従連衡とも
なんら変わりのない愚行止まりであったことが見るに明らかなものだし、
当人たちの独断であれ、CIAからの指示であれ、ろくな知見も持ち合わせては
いないような連中の、浅知恵によるな蛮行止まりであったのには違いない。

連中の飼い主にあたるアメリカもまた、アベノミクスと同様な金融緩和で、
中国らを強大化させながら資本主義経済を取り繕うような痴態に及んだからには、
トップ級のブレーンでもそれ止まりであるのだろうに違いなく、この逮捕を
トカゲの尻尾切りにしてまで守るべき上層なども別にいないのが確かである。

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祖父や四元氏や田中氏が師事していた玄峰老師こそは、
先の大戦における日本の無条件降伏の最たる進言者であり、
昭和天皇の玉音放送の草案者でもある。

つまり、戦前の日本の所業を全くの過ちだったと見なしてきた点では、
統一の文鮮や韓鶴とも共通している上に、戦前からそうであり続けている筋金入りである。

違うのは、戦後日本における志しが「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び」
であったか、その真逆な放辟邪侈のむさぼりであったか、という点。

それは、統一配下となったここ30年の自民政権の協賛者であり続けてきたような
他の宗教派閥なども変わりなく、残念ながら、わが家の氏子信仰である神道なども、
経済的に立ち行かなくなったあまりに、政商組合との癒着などに陥っている所が多い。

耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍ぶのは、戦前の日本も許してないが、
アメリカも許してはいない、仁義を尽くさんとする者にとっては不倶戴天であるような
連中が権力上層に巣食っているような情勢のままで、栄華を共にする価値もないと
見なしているがために、戦後もまた手放しに肯定せず、耐え忍ぶべき濁世のうちとした。

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