お～い、中村くん～♪

中村って多いからな

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日本人ってば、そもそもがイカれとるだろ。
教師・教員やら、弁護士・医者・医師やら政治家のコトを自分自身の親やご先祖様でも無いヤツを「先生」と呼んで済ますチンピラばかりだから、
「先生」は何でもアリ♪な勘違いした痴漢野郎になっちまうんだろ。
日本の政治家なんざ。家系ラーメンみたいなラーメン屋=政治屋号の商売人ばかりたろ(笑)？

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そもそもさぁ、戦後になっても、ブサイクなクセに「この馬鹿チンがッ!!」などとブっ叩くチンピラ教師とかがたくさんおった日本国で、
日本の戦後昭和の教師・教員ってば、「人並みッ!!平等ッ!!」などと洗脳・ブッ叩き調教するチンピラしかおらんかったよな。
ま、小学生でも中学生でもとっても美人・美男憧れの相手を「先生♪」として恋して、その「美人なめ美男な先生♪」に褒められたくて、好かれたくて、
その勉強だけは猛烈に勉強するヤツとかおったよな…
ワシってば、英語の先生と数学の先生が、昭和40年代の中学生時代に、強烈に美人な女教師で、今でも結婚したいくらいに想い出す美人さんでさぁ、
英語と数学だけはいつも100点で、日本史と国語はブサイクな教師だったので、いつも落第・赤点でした。
ワシは子供の時から「くれよんしんちゃん」みたいなガキで、全ての男なんかに興味が無かった(そもそも男として男なんかキライ)のですが、
公立高校に入学したなった時のクラス担任なオッサンの英語教師がロボットみたいな感じで、全く一切感情を出さない・私的的な話も一切しない清楚なヤツで、
その英語の教え方もとても論理的で、ますます英語ダケは得意になりました。

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「この馬鹿チンが!!」で有名な金八先生の戦後昭和時代ってば、親も親で、全くもってプライドと人権の区別ができない「人並・平等!!」などと、
「先生」とか呼ばれているヤツに依存した交配・子育てをしてきたのが正しい日本史で、戦後になってもオリ・万博な昭和４０年代になっても、
例えば今も水戸黄門なんかを崇めている地域では、この「人並・平等!!」というのは、家畜動物のような交配みたいな世話人=交番・仲人がいる見合結婚の方が人並み・常識・平等のまんまで、
「武家と日本の文字」について洗脳されちっゃているまんまな日本人で、論理(事実や実態)と理論(理屈)がありますが、現行の日本人ってば、幕末・明治時代になってから、アイヌみんぞくさん同様に同化(洗脳)政策を施したのと全く同じく、
明治維新・文系開化だなんてば、「お前らでも名前が名乗れるようになったッ!!お前らでも読書きして良くなったッ!!【オマエも本物の日本人だろッ!!人並み・平等にヤレやッ!!】」等とやられ、
人間爆弾な特攻やら、児童に爆弾を巻き付けて敵地に飛び込ませた学徒出陣…戦後になってもあの有村架純さんに演じさせた国営放送「ひよっか」なんざ、昭和４０年代になっても、
低学習な親子・児童は労働の道具だったダケのストーリーたろうに…

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