ワンチャン公明との連立離脱はあり得るのでしょうか?
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001 2025/10/07(火) 20:22:53 ID:jI3u3rdewc
002 2025/10/07(火) 20:32:58 ID:qxRMVtT.NI
003 2025/10/07(火) 20:35:29 ID:AVo.adev1g
あるわけねえだろ
実質麻生政権なんだからww
元に戻っただけ~
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004 2025/10/07(火) 21:07:47 ID:YIavjjQx0A
麻生太郎の公明嫌いは有名だろ。
いざとなったら宗教法人法改正するぞって脅してやれ、ぐらいに高市に発破を掛けてるはず。
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005 2025/10/07(火) 21:25:44 ID:x7Z/8StbBg
クソ公明党と縁切りすると、小選挙区での自民は勝てんやろな、選挙ボランティアがおらんし、今までは学会員が手伝ってたからな。結局は自民と公明党は離れられない腐れ縁。
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006 2025/10/07(火) 21:47:38 ID:sDj4tlYurc
下等だと他人の徒党な動向が気になる模様…
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007 2025/10/07(火) 21:49:19 ID:HEY8Tk8TLQ
>>5 その通りですね〜
×ワンチャン公明との連立離脱はあり得るのでしょうか?
○ワンチャン公明の連立離脱はあり得るのでしょうか?
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008 2025/10/07(火) 22:10:20 ID:oQPd2JrR/Y
>>5 そういう貴方は公明党支持者ですか?
そうでなければ浦島太郎のような認識では駄目ですよ(笑
今は完全に”政権与党”という看板に公明党がすがっている状況です。
確実なエビデンスがいくつも存在します。
まず、比例代表の得票数、これはいわゆる”組織力”を測る物差しですが
令和3年と比較して120万票、比率にして16.16%も減らしています。
直近の得票数は596万票ですが自民の選挙協力がなければ500万に届かなかった。
これは公明党内部からも分析されている由。
また選挙区選挙に於いても結党以来の指定席だった大阪選挙区で遂に全敗しましたし。
結果、議席数は32から24に減らしたわけです。
まあ、政党に関しては新興政党が伸びたり、国民民主のように一時は低迷し大化け
するようなこともありますが、創価学会の組織率の低下は目を覆うばかりの惨状です。
色々な客観的エビデンスがありますが例えば公明新聞の事業は20年で3割も購読者及び
収益を減らしていますし聖教新聞然り。
信者の中には1件で3部も購読契約までして何とか維持しようとしている状況です。
その他、公開されている資料(総務省資料も含む)だけからでも組織率の凋落は明らかです
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009 2025/10/07(火) 22:14:10 ID:oQPd2JrR/Y
ま、ここからは詳細は割愛しますが創価学会が一時のブームだったんですね。
(まったく主義主張も思想も支持層も異なるけれど共産党も同じ)
団塊世代が支え、団塊世代の退場で、一気に弱体化という流れですが追い打ちをかけているのが
3世信者が育成できていない。明
らかに3世世代は創価学会と決別する傾向が顕著らしいのです。
これは共産党も同じですよね
結果、現在の現役世代(創価学会や共産党の構成員)が引退すると最悪は社民党のようになるw
ま、公明党は”下駄の雪”といわれているそうで、どうやっても着いてくるの意
今は自民にすがらないと党勢の一段の低下が免れない状況ですよ
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010 2025/10/07(火) 22:30:37 ID:YIavjjQx0A
>>8>>9 5年以上前には既に「無冠の友」も確保できない悲惨な状態。創価も共産も超高齢化な上に"跡継ぎ"が育ってない…
「聖教新聞の配達を読売新聞が担当することになったワケ」2020年04月28日。
…「聖教新聞の配達は、熱心な学会員たちによって支えられてきました」とは、前出の学会員の弁。「地域にもよりますが、専門の配達員がいるというより、地元の学会員がボランティアに近い形で配っている」(同前)という。
そうした配達作業を担う学会員たちは「無冠の友」なる称号で呼ばれ、池田大作名誉会長も過去、「無冠の友は、太陽の使者」「『聖教新聞』の配達には、それ自体、折伏(布教のこと)に通ずる功徳が現れる」などと絶賛してきた。つまり聖教新聞の配達とは、創価学会内で非常に重んじられる、名誉ある仕事なのである。しかしなぜ創価学会は今回、そのような重要な仕事を外部の読売新聞に委託することになったのだろうか。
(続く)
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011 2025/10/07(火) 22:31:48 ID:YIavjjQx0A
(続き)
「結局、熱心な世代の高齢化という問題につきます」
そう諦め顔で語るのは、ある古参学会員だ。
「池田名誉会長のお姿に直に接して入会した世代は、もうほとんど高齢者。身体の具合も悪く、亡くなっていく人も多い。他方、若い世代は『親が学会員だったから』というだけで入会した2世、3世が少なくなく、学会の活動にもそう熱心ではありません。こうした状況は近年、公明党の得票数がどんどん落ちていることなどにもつながっています。『無冠の友』ももう、なり手がないわけです。今回の茨城県で始められる読売への販売委託は、状況を見ながら今後、全国に広がっていくのではないでしょうか」(同前)
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/04280557...
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012 2025/10/07(火) 22:32:20 ID:yfNlk1b/Wc
013 2025/10/07(火) 22:34:31 ID:c29s5LIRAs
創価学会なんて高齢化で減少してるのにとは思うが、
実際には選挙が近くなると頼みにくる人が結構いる。
しかも、意外に若い人も。
あと普段は寝たきりみたいな老人を投票所までクルマで連れてきたりしてる。
おいおい、投票所で死んじゃうよと思うが、彼らにはそれでも1票が欲しいみたい。
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