俺を正当に評価できる社会になるのは何時なのか？

外面的理由にはもう一つあって、
「刺青といえば反社」という常識が深く根付いている、
旧世代の親なんかとはもう完全に縁が切れてるから、てのな。

わが子との縁なんか疎遠なジジババが、テレビの中のごく限られた
スポーツ選手や芸能人だけを持て囃している間に、そんなことが起きてる。

良くも悪しくも、>>1の仲間たるような次世代は星の数ほどいる。
そこからまた蝸牛角のような承認パイを奪い合ったりするのではなく、
独裁制なみの名声の寡占に惑溺し続けている現体制を、
その根幹から打ち壊してかかる仲間同士として勇躍し、
以て歴史に美名を馳せるような、盛大な人生に与るべきなのである。

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