日本の貧困
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019 2025/11/12(水) 12:45:56 ID:NDoLD3fPGw
* 日本では「絶対的貧困」より、「相対的貧困(その国の所得分布の中で相対的に貧しい状態)」が議論されることが多いです。 ([セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン][3])
「貧困層」の定義は、所得などで国民の「等価可処分所得」の中央値の半分未満の世帯員・世帯を貧困状態とするとのこと。
2021年時点では中央値が254万なので、1人あたり年127万円未満が貧困層になるのだそうだ。
で2021年時点での日本の相対的貧困率は15.4%。
子どもの貧困率(17歳以下)は同時期で11.5%。
ひとり親世帯の「大人1人+子ども」の場合の貧困率は44.5%。
年齢階級別では、25〜34歳で7.3%、75〜84歳で18.3%。
まあまあの高さだ。
しかし2025年は年の途中なので結果は出ていないが、もちろん悪化しているだろうし、そして年を経るたびに悪化していくだろう。
今に学生などや小さい子たちが社会に出るころには、どういう地獄が待っているのだろうか?
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