台湾と香港は何が異なるのか...

その差とは。
どれだけ説明できる。

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そもそも台湾が中国領になったことはない

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>>1
言葉が違う
台湾は北京語
香港は広東語
北京語と広東語は全く違う言語で、台湾人が香港へ行っても言葉が全く通じない
逆に香港人が台湾に行っても言葉が全く通じない
それと料理も異なる
台湾は北京料理、香港は広東料理
台湾と香港は、どちらも中国と深い歴史的なつながりを持つ一方、異なる歴史的経緯、政治体制、文化、言語を持つ地域。香港はイギリスの植民地時代を経て1997年に中国の特別行政区となり、一国二制度が採用されている。一方、台湾は中華民国の統治下にあり、独自の政府が存在している。

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台湾は、日本が統治する前は、オランダが治めてなかった？

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>>2
太平洋戦争中の香港は日本領だったよ

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ｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞ

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寿司を正しい食べられるかい？

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香港ったら功夫映画だった

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台湾だと日本でヒットした女性歌手がいっぱいいた

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>>3と>>5が大正解
>>2が惜しい
>>6は論外

台湾に関しては元（モンゴルの元ね）や豊臣秀吉が入貢を促す程度で「支配」には至っていなかった。
それ以前は西洋史上ではポルトガルが「発見」したことになってはいるが他の地域同様、西洋人にとって
初見だっただけでタイヤル族やアミ族など十数の原住民族が暮らしていた。（日本統治時代には高砂族などと呼ばれた）

その後、オランダが支配下に置き「統治」した。東インド会社の支社的な位置づけで主に交易の拠点となった。
が、中国本土から渡ってきた明の遺民がオランダ勢力を追い出し延平王国などを建国して清（明を亡ぼした清朝）に
抵抗する拠点としたが清との戦いに敗れ王国（国家）は崩壊した。
しかし清には台湾を統治する意図はなく、やがて日清戦争が起こり清が破れ台湾は正式に日本の領土となった。
その後の事は周知の通りなんだが、大切なことは領土として「統治」したか否か？であり、清朝は明の遺民の明の傀儡政権
を亡ぼしたが台湾自体を統治していない。先述の元も同じ。すなわち領土どころか植民地でさえない。
ここが>>3のいう
>そもそも台湾が中国領になったことはない
所以であり根拠であり事実。

また>>5が惜しいのは香港は99年間の「租借」であり国際法上は中国（当時は清朝）の領土を借り受けている状態だった。

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そして>>6が論外なのは、国連（当時は国際連盟）を脱退して敵国条項入りした日本の占領地が「領土」になる筈がない。
不法占拠状態であって決して領土などではない。こういうことは正確に理解しないと総てが間違ってしまう。

つまり台湾に関しては、国際法上、また国連など国際機関（ハーグの国際司法裁判所などを含む）の認識としても
現中国政権を含めて中国本土の政権が一度たりとも統治した事はなく植民地にさえしていないから「一つの中国」などは
妄想中の妄想。

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台湾は台北でも台中、高雄でも街を歩いていると
今でも「元日本」を感じることがあるけど
香港は人も街も
元イギリスの空気感が全く無い。

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>>1
不勉強や無教養を開き直ってどうすんだバカ
だからお前の人生はゴミなんだよ

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