何故、平成時代にガングロ文化が流行したのか。

その魅力とは...
流行に乗った女達は現在４０代の子持ちの主婦
黒歴史なのだろうか

返信する

いうほど子持ちにもなれなくて、
いまツイフェミとかになってるから。

返信する

黒ギャルは今でも一定の需要あるよ

返信する

一つ言えることは、「ブス」をカモフラージュできたという点にあるだろう。

返信する

ヤマンバだから　
みんながやるから自分もやる正常性ﾊﾞｲｱｽ

返信する

チョベリグって黒ギャル専門のエロ本を愛読してたわ

返信する

なぜなんでしょう？

返信する

がんぐろ（読み）ガングロ
《戦士の称号の意》平成時代の日本、渋谷界隈では、黒いことが強さの象徴とされ、多くの女子高生たちに崇拝されていた。また、黒く塗った顔に、さらに白のペイントをすることで、戦士は己を鼓舞し、戦いに挑んでいた。世は戦国時代である。

返信する

>>2
どうしてお前にそんなことが言えるんだよ？
つうか、「〜から。」で止めるのやめてよ。
その後に続いたであろう、省略された言葉がどういうものか、誰にも伝わってないよ。

返信する

本物が来てるじゃねーか

返信する

★松崎しげるディナーショー

１曲目　愛のメモリー
　　　　肌が白い。

２曲目　愛のメモリー
　　　　ちょっと黒くなってきた。

３曲目　愛のメモリー
　　　　結構黒くなってきた。
　　　　もう酒が飲みたくなってきた。

４曲目　愛のメモリー
　　　　すごく黒くなってきた。

５曲目　愛のメモリー
　　　　客席にカップルを見つけてそいつらの肩に手を置きながら熱唱するしげる。
　　　　顔は「いつまでもお幸せに。」というような表情。カップルは迷惑そう。

６曲目　私はKSBの人
　　　　めちゃめちゃ黒くなってきた。
　　　　毛穴から変な煙が出てる。

７曲目　火の鳥
　　　　もう真っ黒けっけ。
　　　　ただいま絶好調中。唾がよく飛んでる日は調子が良い証拠。

８曲目　グッバイ・マイ・ラヴ
　　　　黒すぎ。
　　　　ふと奥さんの事を考え、股間が膨らむ。

９曲目　愛のメモリー
　　　　身に余る黒。
　　　　股間が膨らみ過ぎてジッパーがジリジリと下がる。

10曲目　愛のメモリー
　　　　ジッパー下がりきり、中からご自慢の内蔵マイクがデロリ。

11曲目　ワンダフル・モーメント
　　　　最前列にいたガキが「ママ、チンポコ出てるよチンポコ。」とささやく。

12曲目　愛のメモリー
　　　　「ママー、やっぱりチンポコだよ。」

13曲目ラスト　愛のメモリー
　　　　「チンポコも黒～い！」

返信する