働かないという主張には異議がある
自宅警備保障員として外敵監視を日夜続けている。動画回し準備も整えてだ。
不審車両(盗難白プリウス多) 不信人物 自然災害 人災 事件事故
通常の日常とは違う違和感、物音、空気、匂い、色、怪しい来訪者、電話
五感を最大限にフル稼働させている。 過去には近所のアジア系外国人強盗グループの顔も見ていて
警察の鑑識に目撃証言した事もある。 地域の目としての第一人者。
窓の外を眺めているふりをした防犯意識高めリスクヘッジだ。
近所の火事 交通事故も即座にキャッチしている社会、地域貢献活動にも大いに役立っている。
強制監視24時間365日 何かあればすぐに出動はできる体制を整えている
消防や警察と同じ これを働かないというのは心外だ。
引きこもりだろうがニートだろうがポンコツだろうが子供部屋おじさんだろうが
存在感もあり危機管理防災未然防ぎ必須人員だ。屁理屈ではなく真実だ。
労働対価換算で言うならば最低賃金時給の8掛け程度の労働力対価に相当するのが妥当だ。
以上
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