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IQ80付近に潜む、チンパンの谷 偉大なる生存の報告 Part352


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001 2026/10/13(火) 14:03:50 ID:JK6U6iTnRE
類人猿の中でも、特に遺伝子面から人間に近く、
大人の人間換算でIQ80程度の、人間に次ぐ知能を持ち合わせている
チンパンジーこそが、類人猿の中でも特に凶暴で、戯れに他の動物を襲い、
成獣になってからは決して人に懐かないといった生態を持ち合わせている。

なおかつ、幼獣の頃にヒトに懐いたことのあるパンくんのような同類を、
成獣後に疎外して孤立化させるといった生態もまた確認されている。

これはまるで、ヒステリーを拗らせた中高年の女たちの、
男や、男に懐く女への態度そのもののようでもあるのだが。

実際、両方ともが同様な精神構造を帯びているのでもあるらしい。

IQ80は鏡映認知能力、自己認識能力を辛うじて得る付近の知能にあたり、これにより
「己の欲せざる所を人に施すことなかれ」のような人道倫理をも解するに至るのだが。

たとえば、ルービックキューブの全面を揃える能力がない普通の幼児に、
揃えることを要求するでもなく、ただキューブを与えてみると、おおむね、
それでも頑張って揃えてみようとする子と、諦めて半ば癇癪状態と化して、
ただただグチャグチャにキューブを回すような子に別れる。

チンパンやヒス女は後者の幼児のように、人道倫理を
理解しようとも、会得まではできないストレスによって凶暴化し、
あえて人道倫理に逆行するような真似を進んで試みるようになるのである。

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216 2026/10/26(月) 10:34:48 ID:Wti2ztnkRk
山岡荘八も小説「徳川家康」などで、
>>209-210みたいな当時の世相制度を取り上げているし、
そのあとがきで、綿密な史実研究の下でも、
実際に当時さような清浄志向が通用していたと
認めざるを得ない旨を記している。

藤沢周平も、別にその辺を全く知らなかったわけではないだろうが、
そういった当時の世の中の在り方をそのまま再現したところで、
民を虐げては内憂外患ばかりに利する暴政はびこる今の時代に
共感的に受け入れられることなどはないと見込んで、あえて当時は
薩長や中朝あたりにのみ蔓延っていた域の腐敗を織り込んだのではないか。
(そのため在日帰化人の豊川悦司が主人公役なのもしっくり来る)

70~80年代ごろに流行した勧善懲悪系の時代劇などは、
そもそもお上の政治劇などを描かないか端に追いやった上で、
奉行所や火盗改のような警察関係者の活躍劇のほか、黄門様や座頭市みたいな
流浪者の紀行物語化するなどして、上記のような問題を避けていたわけだが。

昨日見た必死剣鳥刺しなどは、現代人に受け入れられやすいように
時代劇と政治劇を掛け合わせた結果、富野ガンダムに対する種その他並みに、
プロット面からのキャリブレーションが史実からは狂い果ててしまっている。
種が富野なみの絶望感を排したのとは逆に、あらぬ絶望感まで引き寄せる形でな。

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218 2026/10/26(月) 10:50:25 ID:PNNBhpZETM
嫁無し地蔵は武士の一分をどう考察する?

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219 2026/10/26(月) 10:53:20 ID:Wti2ztnkRk
その後でちょっとだけ、
Eテレで歌舞伎の「源平布引滝 義賢最期」をかじり見したんだけど、
必死剣鳥刺しなみに壮絶なスプラッタ劇でありながらも、
現代日本や薩長中朝なみの政治腐敗を盛り込んでいる作品ならではの
闇深さなんかは少しも感じない、まあまあ明るいとすら言える作風になってんの。😅

「女殺油地獄」みたいな女がらみの破滅劇だって、
ちゃんとろくでもない奴がろくでもない目に遭う因果関係が
満了しているからその手の闇深さはなく、半ば喜劇のようにも受け止められる。

やってること自体が同じぐらいひどい惨劇なのであっても、
政治腐敗などが蔓延ったままで終わる後味の悪さなどまではかませないことで、
ちゃんと綺麗に終わらせる。それが却ってひろしや否定派先生のような、
現代社会に価値観から順応したままでいる人間には受け入れ難いのだろう。

中国人も、「勧進帳」の弁慶が変装した義経を打ち据える下りとか見ても、
何が面白いのか全然分からないようなのが多いという。壮絶さと正義が順当に
掛け合わされている物語の楽しみは結局、その埒外に居る者には分からないんだ。

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220 2026/10/26(月) 11:04:57 ID:Wti2ztnkRk
>>218
藤沢周平作品は小説でも映画でも、今回見たのが初めてだぞ。
祖父が晩年好んでたのは、確か「蝉しぐれ」だったと思うんだが、あれは道南?

ひろしは、とにかく富野ガンダムなみに絶望的な作品が見たいみたいだけど、
ラブもピースも戦争下では一緒に破綻に追いやる富野ガンダムなみに
現実準拠のキャリブレーションが時代劇として行き届いているのは、
必死剣よりはむしろ昔の勧善懲悪系の作品とかのほうだぞ?
暴れん坊将軍なみにあり得なそうな設定なのも含めて。

俺は、現実準拠の絶望ならどこまででも受け入れて行く志しの下で、
富野ガンダムもストーリー面から評価しているが、そういう風には評価できない。
おまえは絶望的でさえあれば、現実すら逸脱してヨシ!という域のドMなのか?やっぱり

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